まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:運命的

    1: まぜるな!キケン!! 2019/12/09(月) 20:41:44.59 ID:CAP_USER
    韓日経済協力が「両国生存ための運命的選択」(1)
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2019.12.09 08:40

    中国の影響力拡大と米国の保護貿易主義が渦巻いていて、国際秩序が揺らいでいる。韓国はその間に挟まれて最も大きな影響を受けている。安全保障は韓日米の三角同盟を基盤とし、経済は中国に軸を置きながらだ。さらに徴用被害者問題など日本との過去をめぐる葛藤が経済に広がり、最悪の地政学的危機に陥っている。

    この荒波に巻き込まれた韓日の財界人が「未来設計(Shaping the Future)」をテーマに6-8日に開催された「東京フォーラム2019」で会った。討論には韓国・日本・米国・中国の専門家150人が参加した。崔鍾賢(チェ・ジョンヒョン)学術財団理事長であり同フォーラムを組織した崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長と李洪九(イ・ホング)元首相をはじめ、孫正義ソフトバンク会長、馬雲アリババ創業者、中西宏明日本経済人連合会(経団連)会長など韓日両国の財界のリーダーが含まれた。

    辛東彬(シン・ドンビン、重光昭夫)ロッテグループ会長と李夏慶(イ・ハギョン)中央日報主筆は行事場所の東京大安田講堂で会い、両国を代表する財界人が積極的な協力の必要性を強調したのは、韓日首脳会談(24日と予想)に良いメッセージになるという意見で一致した。

    まず「21世紀の北東アジア地政学の挑戦と機会」をテーマに開かれた国際関係セッションでは、米中討論者が国際秩序をめぐって観点の違いを表し、韓日討論者は過去から抜け出して未来志向的な協力関係を構築しようという方向で意見を述べた。北朝鮮の核問題に関しては韓半島(朝鮮半島)非核化を前提に解決すべきだという見解が多かった。「米朝対話が決裂して非核化が実現せず、ブラッディ・ノーズ(Bloody Nose、鼻血)に向かったり韓日の核武装につながったりするのだろうか」という司会者の質問(朴仁国崔鍾賢学術院院長)に対する回答だった。

    フォーラムには約1000人の聴衆が集まった。討論者の意見を紹介する。

    ▼エドウィン・フュルナー・ヘリテージ財団理事長=韓日両国は米国を中心に近づくべきだ。トランプ米大統領が在韓米軍防衛費として50億ドルを要求したのは分担金交渉のためであり、在韓米軍撤収の意図ではない。

    ▼ジョン・ハムレ米戦略国際問題研究所(CSIS)所長=アジアは米国にとって最も重要な戦略的な舞台になった。中国の影響力拡大とロシアの存在感もその背景だ。過去40年間の前向きに中国と交流しようという「ニクソン・キッシンジャー・コンセンサス」はもう終わった。特に経済分野で中国の挑戦が強まり、米国を脅かすほど攻撃的であることを知っている。

    ▼チャンウィンリン中国社会科学院地域安保研究センター長=中国の急浮上が国際秩序を変えている。中米競争は平和的に対話して協力する戦略的な接近が要求される。過去とは違い核兵器が登場し、どちらも戦争で問題を解決できない時代になったからだ。北東アジア3カ国間の複雑な問題と北核イシューもこのような脈絡で解決しなければいけない。


    https://s.japanese.joins.com/JArticle/260306?sectcode=140&servcode=100


    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1575882526/

    引用元: ・【韓国紙】韓日の経済協力が両国生存ための運命的選択だ★2[12/9]

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    1: 動物園φ ★ 2017/12/15(金) 09:32:43.93 ID:CAP_USER
    【北京聯合ニュース】中国を国賓訪問している韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日午後、北京の人民大会堂で習近平国家主席と首脳会談を行い、「両国は共同繁栄の道を共に歩き、朝鮮半島や北東アジア、世界の平和と繁栄のために協力していくべき運命的なパートナーだと信じている」と述べた。

     文大統領は「両国は最も近い隣人で、悠久の歴史と文化を共有している」として、「歴史的に両国はお互いが門戸を開放し、交流と協力を積極的に推進した際に共同の繁栄期を謳歌(おうか)できた」と指摘。「過去を振り返れば未来が分かる」として、「両国はこのところ、一時的に困難な状況にあったが、ある側面では『易地思之(相手の身になって考える)』の機会となり、溝を埋めてより大きな山を築いていくための意味のある時間だった」と強調した。

     中国は米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備に強く反発し、両国関係が悪化していたが、両国は今年10月31日、関係回復に合意した。

     文大統領は「習主席の言葉や行動から信頼できる指導者だと確信した」として、「国と国の関係でも信頼が最も重要であるという信念を持っている」と強調。「両首脳の信頼と友情に基づき、冷静に両国の新しい時代を切り開く基盤を固めたい」と呼びかけた。

     また、「世界の平和と安全を脅かしている北の核問題を平和的に解決し、朝鮮半島に恒久的な平和を定着させるという立場を再確認し、具体的な協力策について議論することを期待している」と述べた。

     両国が国交正常化から25周年を迎えることに言及し、「1992年の国交正常化は北東アジアでの脱冷戦秩序の序幕を開いた記念碑的な出来事だった」として、「中国は韓国の最大の貿易相手国であり、韓国は中国の3番目の貿易先となった」と説明。「きょうの首脳会談が両国と両国民が戦略的なパートナー関係を通じて成し遂げた成果をさらに一段階発展させていく転機になることを期待する」と強調した。

     1937年の旧日本軍による「南京大虐殺」から今月13日で80年を迎えたことにも言及し、「あらためて哀悼とお見舞いの意を表する」と述べた。

    聯合ニュース
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/14/2017121402797.html

    引用元: ・【国際】文大統領「韓中は運命的パートナー」 習主席と首脳会談

    【【厄病神と一緒の泥船パートナー】文大統領「韓中は運命的パートナー」 習主席と首脳会談 】の続きを読む

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