まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:運命

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/05(火) 21:58:28.42 ID:CAP_USER
    北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹、金与正(ヨジョン)党副部長は4日付の談話で、
    韓国側が「軍事的対決」に踏み切った場合には戦争初期に核兵器を使用すると明言し、韓国軍が「全滅に近い悲惨な運命を甘受しなければならない」と警告した。

    朝鮮中央通信が5日、報じた。

    与正氏は、韓国の徐旭(ソ・ウク)国防相が北朝鮮による「ミサイル発射の兆候が明確な場合」に先制攻撃を行うと言及したことについて、
    「取り返しのつかない極めて大きな失敗だった」と改めて非難。韓国は「(北朝鮮の)主敵ではない」
    「戦ってはならない同じ民族」などと強調した上で、韓国側が先制攻撃などを行った場合には「戦争初期に主導権を掌握し、

    長期戦を防いで軍事力を保存するため、核戦闘武力が動員される」と述べた。

    与正氏は2日付の談話でも、徐氏の発言に反発し「深刻な脅威に直面することになる」と韓国側に警告していた。

    この日の談話は前回同様、北朝鮮が「核保有国」であると強調。核兵器の使用は「脅しではない」と主張した。
    https://www.sankei.com/article/20220405-6C4IPE7D5ZNDDIDVPUAJTGGRHU/#:~:text=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE

    北朝鮮、韓国への核攻撃に言及 
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040500320&;g=int#:~:text=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE

    ※前スレ
    【速報】金正恩の妹、韓国への核兵器使用を明言、警告「脅しではない」 「全滅に近い悲惨な運命を甘受しなければならない」 ★3 [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1649142094/

    引用元: ・【速報】金正恩の妹、韓国への核兵器使用を明言、警告「脅しではない」 「全滅に近い悲惨な運命を甘受しなければならない」 ★4 [Ikh★]

    【ムンちゃんとカリアゲ君抱き合ったのに 【速報】金正恩の妹、韓国への核兵器使用を明言、警告「脅しではない」 「全滅に近い悲惨な運命を甘受しなければならない」 ★4 [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/10(月) 08:54:19.15 ID:CAP_USER
    no title

    ▲パク・ジョンフン論説室長

    韓国の国家地位は随所で「コリア・パス」される状況にまで至った。韓国国会議員が日本で受けた冷遇にはあきれる。国会外交統一委員長をはじめとする3~6選の古参議員5人が行ったのに、日本では初当選議員たった1人が対応した。

    安倍総理は施政演説で韓国に言及さえしなかった。その演説には「韓国」がぴったり一度だけ登場するが、北朝鮮問題を説明する時だった。50年間欠かさなかった「韓・日経済人会議」を突然延期したのも日本だった。韓国を無視してもかまわない国、殴ってもかまわない国と考えているのだ。日本の無礼と傲慢は問題だが、口実を与えたのは私たちだ。この有り様にまで至った外交破綻が残念だ。

    日本だけではない。トランプ大統領は先週の訪日で韓国にも立ち寄って欲しいという私たちの要請を断った。派手な蜜月パフォーマンスの中で開かれた米・日首脳会談でも「韓国」はなかった。トランプは日本軍艦に上がって東海を「日本海」と呼び、韓・米同盟は口にしなかった。彼は先日、韓国を名指しで「米国を嫌う国」と言った。本当に米国大統領の心の中で韓国のイメージがこのように刻印されているなら、ひどい災難に他ならない。北朝鮮にこだわって同盟と友邦を冷遇した単細胞外交が国家的惨事を招いた。地に落ちた国家の地位を戻すには長期にわたる努力と時間が必要だろう。

    今、私たちは国の姿が変わり行く現実を見ている。国際社会で存在感が薄れ国力は下落傾向だ。経済活力が縮み成長動力は萎縮し未来は不透明だ。外交・安保、マクロ経済から産業・技術に至るまでどれ一つ良いものがない。こんなにまであらゆる部門がいっせいに下り坂になったことがあっただろうか。

    何より恐ろしいのは、これらすべての状況が一時的後退や過渡期的現象で終わらなだろうという点だ。この政権がしているのは「楔(くさび)」を打ち込むことだ。国政各分野に理念の楔をさして政権が変わり歳月が流れても原状回復できないようにしている。大韓民国のアイデンティティを変え、国家進路を非可逆的にひっくり返そうとしているのだ。

    2年前、政府が「馬車が馬を引く」所得主導成長論を持ち出した時、経済学者らは驚いた。多くの逆説が現れ副作用があふれた。しかし、政府は不動の姿勢だった。なぜそんなに執着するのか理由が分かるのに長い時間はかからなかった。所得主導論は単なる経済政策ではなかった。それは経済の権力移動のための理念の楔だった。労働権力と左派勢力が中心になる経済構造に変えるということだ。

    私たちは今、民労総が羽ばたき参加連帯が勢力を伸ばす世界を見ている。労組員らが警察に暴行し株主総会を防いで建設工事を止める民労総天国が繰り広げられた。理念で武装した運動圏出身と似非専門家たちが経済運営の中心勢力になった。これが政権が望んだ姿であろう。しかし、代価は大きかった。国民の暮らし向きは悪くなり庶民経済が崩れ、経済は沈滞に陥った。一度崩れた経済の好循環構造を再び回復することは容易ではない。この政権が深々と打ち込んだ反企業・労働偏向の楔を抜くには途方もない努力が必要だろう。

    不幸にも国家百年の大計を不可逆的にひっくり返そうとする政権の試みは成功を収めている。脱原発の楔は世界最強と言われた韓国の原発生態系を崩壊させた。原発部品の企業が門を閉ざし、核心人材が海外に脱出している。このままでは来年からは自力で原発を作ることができない国に転落するという。たとえ次の政権が脱原発をあきらめても原状回復には長い歳月と天文学的費用がかかるほかはない。5年すぎたら退場する政府が何の権利でこの様な自傷劇を敢行するのか。
    >>2-5あたりに続く

    ソース:(韓国語) [パク・ジョンフンコラム]誰が5年分政権に国家運命ひっくり返す権限与えたか
    http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/06/06/2019060602315.html
    前スレ
    【韓国】 誰が5年で変わる政権に国家の運命をひっくり返す権限を与えたのか[06/06]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1560099536/

    引用元: ・【韓国】 誰が5年で変わる政権に国家の運命をひっくり返す権限を与えたのか[06/6] ★2

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/21(水) 20:00:56.64 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の金錬鉄(キム・ヨンチョル)統一部長官は21日、北朝鮮に対し、韓国政府を信じて朝鮮半島の運命を変えることに共に参加するよう期待すると述べた。

    ソウルで開かれた第2回東アジア鉄道共同体フォーラムでの祝辞の中で語った。今後も韓国政府は南北の鉄道連結、東アジア鉄道共同体の実現に向けて忍耐心をもって努力すると強調した。

    今年に入り朝鮮半島非核化・平和プロセスが進まず、鉄道分野の協力をはじめ南北交流も停滞している状態だが、「時間がかかるとしても南北間の鉄道連結を通じた人の往来は結局われわれが向き合うことになる未来であり、朝鮮半島の平和経済の時代が必ず開かれるだろう」と強調した。
     北朝鮮は最近、韓国の軍備増強や韓米合同軍事演習などを強く非難しながら韓国に対する不信感をあらわにしている。金氏の発言はこうした状況を念頭に置いたものとみられる。

    hjc@yna.co.kr
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190821003300882

    引用元: ・【国際】「韓国政府を信じて共に朝鮮半島の運命を変えよう」 韓国、北朝鮮に呼び掛け[8/21]

    【「いっしょに死んで」と、リスカブスがいった【国際】「韓国政府を信じて共に朝鮮半島の運命を変えよう」 韓国、北朝鮮に呼び掛け[8/21] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/07/25(火) 22:30:04.59 ID:CAP_USER
     米ハワイ州が11月から月1回、北朝鮮からの核ミサイル攻撃に備えた避難訓練を行うことを決めた。訓練は15キロトン規模の核兵器が中心都市ホノルルの上空300メートルで爆発するというシナリオを想定して実施される計画だという。

     この訓練によってハワイの観光産業が打撃を受ける可能性も当然考えられるが、ハワイ州非常事態管理庁(EMA)は「北朝鮮はハワイにも到達可能な弾道ミサイルを開発しているので、これに備えるための行動要領を周知するための訓練をこれ以上先送りできない」とコメントしている。

     米国が北朝鮮の核と大陸間弾道ミサイル(ICBM)をいかに深刻に考えているかの証左だ。

     ハワイ州におけるこの避難訓練から二つのことを考えさせられる。一つは韓国、米国、日本の3カ国首脳が北朝鮮を非難する共同声明を発表した際、韓国政府だけがこれをICBMとすることに反対したとのニュースが報じられたことだ。

     北朝鮮のICBMを必要以上に既成事実化する必要はないが、一方でこちらが認めるかどうかに関わりなく、北朝鮮のミサイル技術は日々進歩している。北朝鮮が核兵器に続いてICBMを完全に保有するのはもはや時間の問題となっているのだ。

     韓国政府の安易な考え方は、韓国社会にまん延する平和ぼけの原因であると同時に結果でもある。

     北朝鮮が核兵器開発に突き進む理由は、韓半島(朝鮮半島)問題において米国と直接交渉を行うためだが、もし本当に核やミサイルを使用するとなれば、米国よりも韓国の方が先に目標となるのはあまりにも当然の事実だ。

     ところが韓国は2006年から北朝鮮が5回核実験を行う間に、自国の上空で北朝鮮の核兵器が爆発することを想定した避難訓練を1回もやっていない。またもしこのような訓練をやれば、国民の間で反対の世論が高まる可能性さえあるだろう。

     もう一つの問題は、米国が北朝鮮の核兵器とICBMを深刻な脅威と見なせば、それだけ金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の賭けが成功する可能性も高まるという事実だ。

     米国も軍事面で対応できなければ金正恩氏と交渉する他なく、そうなれば北朝鮮の核・あるいはミサイルというカードはあまりにも効果的にその威力を発揮するだろう。

     大韓民国の運命が米国と北朝鮮によって決められるというあってはならない事態が本当に起こりかねないという驚愕(きょうがく)心を、持たねばならないのだ。

     韓半島から7000キロ離れたハワイで毎月北朝鮮の核ミサイルに備えた避難訓練が行われる一方で、北朝鮮と隣接した大韓民国では国民の間にあまりにも警戒心がなく、何の対策も取ろうとしない。

     文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後、北朝鮮の核問題よりも原子力発電の危険性の方に大きな注目が集まっているが、このような現状もやはり正常ではない。今こそ国民の誰もが成熟した対応に当たるべき時だ。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/25/2017072500918.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/25/2017072500918_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】大韓民国の運命が米国と北朝鮮によって決められるというあってはならない事態[7/25] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【ズ~ッとそうだろが!】朝鮮日報「大韓民国の運命が米国と北朝鮮によって決められるというあってはならない事態」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/01(水) 03:19:55.91 ID:CAP_USER
    たびたび「中国夢」という言葉を聞くことになる。最近ソウルを訪れた中国共産党最高位級の幹部の1人は「中華民族のかつての栄華を再現すること」とも中国夢を定義していた。
    印刷された演説文で、そのような幼稚で攻勢的な言葉を見かけなければならないのは当惑する。長年にわたり中国の周辺部であり大陸に荒々しい政治の風が吹くたびにとばっちりを受けなければならなかった韓国人だからこそ一層そうなのだ。
    しかし「かつての栄華」とは何か。そんなはずが。歴史的な事実と違うだけでなく困難な表現だ。偉大な過去を誇る民族として今日それにふさわしい国の品格を見せる国家は珍しい。過去は戻れないからこそ常にファンタジーなのだ。

    スプラトリー諸島を抱えている南シナ海で、尖閣諸島の東シナ海で、米国と中国・日本がからんで衝突している状況なので半島の運命をめぐって葛藤している韓国人の思いは複雑にならざるをえない。
    数日前、米国政府が米中の半導体戦争に韓国も参加することを要求してきたことは経済的な半島国家という新たな地境学的な葛藤構造をよく見せている。中国は昨年末現在で220億ドルを超える政府のお金を半導体事業に注ぎ込んでいる。
    2020年には500億ドルに増える。鉄鋼も似たようなものだ。補助金に力づけられて鉄鋼生産は無慈悲な投げ売り攻勢を繰り返している。

    環太平洋経済連携協定(TPP)同盟で新たな出発をした米国とベトナムの安保戦略は大きな変化だ。ロバート・ゼーリック氏の話ではTPPはまさに軍事同盟だ。しかし韓国はこの協定にいまだ署名できずにいる。
    いずれにせよ米海軍は約40年ぶりにベトナムのカムラン港に再び寄港することになった。一時は民族主義の熱風に包まれて米国を排斥していたフィリピンは、すでにスービック湾を米海軍に返した。
    中国の武力攻勢におじけづいた南シナ海の周辺諸国は米第7艦隊を再び呼び入れる。世界のエネルギー市場の構造変化が米国の「脱中東・アジア回帰」を作ったが、中国の一方性が招いた反射的な結果だ。台湾の動きも尋常ではない。
    中国はまだまだだという合唱だ。

    中国は鉄鋼においても一戦も辞さない波状攻勢を展開してきた。結局、先週米国から冷延鋼鈑522%という懲罰的な相殺関税をかけられた。中国製の鉄鋼は米国と欧州の反発を触発させた。
    鉄鋼戦争は中国の「市場経済国家地位(MES)」獲得の可能性を不透明にしている。韓国はすでに2005年、中国に市場経済国の地位を付与した。カードはそのようにして飛んで行った。中国の問題群はこうして行けば行くほど拡張している。
    韓国製の電気自動車バッテリーに対する国家補助金の排除に見るように中国はまだまだ嫉妬心にとらわれた開発途上国だ。どんどん強化されている「バイ・チャイナ」など外国人差別は後進性の象徴だ。
    中国に進出したドイツなど外国企業の悲鳴の声は日に日に高まる。

    中国共産党幹部も、格別に国家主義指向である米国のトランプ氏も不安なのは同じだ。実のところ安い鉄鋼材は米国経済にとっても役立つ。貿易の拡大を支持して保護主義を批判するのは常に正当だ。
    米国と中国がいずれも大国にふさわしくない摩擦を作っている。偏狭な愛国主義政策はグローバル国家にはふさわしくない。

    中華という名前は、中国が長い間開放国家だったために付けられた光栄な名前だ。愛国主義ではなく世界主義であり、武力ではなく文治国家だったのでアジア近隣諸国の尊敬を受けた。
    五胡十六国時代から中国は常に異民族の占領地だったが、すべての国々が結局は自ら土地を切り開いて中国に捧げたことと同じ結果になってしまった。高句麗もそうだった。今日の中国の広大な領土は、満州の清国が捧げたものだ。
    漢族の国の宋は常備軍さえ置かず貿易はいつも赤字だった。遼、金、元、清に相次いで国を譲りながら中国の国境は日増しに大きくなっていった。これが中華だ。

    半導体と鉄鋼の経済的摩擦や南シナ海と東シナ海での武力紛争が、すべて韓国の運命をテストしている。韓国はどんな面でも半島的な苦悩に直面する。私たちには中国が開放国家として出てくるよう案内する責任もある。安っぽい中国夢なんて。

    チョン・ギュジェ主筆

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/353/216353.html
    http://japanese.joins.com/article/354/216354.html

    引用元: ・【韓国経済新聞】韓国の運命をテストする中国[6/01]©2ch.net

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