まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:進撃

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/30(水) 09:27:57.98 ID:CAP_USER
    韓国キムチが欧米圏に領域を広げている。アジア人だけでなく、伝統的な韓国料理に慣れない西洋人の攻略に出た。

    特に、欧米圏でキムチを多く食べていることが分かった。最大キムチ輸出国である日本の昨年輸出額は前年より12.7%増えたが、米国は22.5%、欧州は24.9%に増加幅がはるかに大きかった。特に、昨年米国キムチ輸出額は2825万ドル(約35億円)で、2017年に比べ3倍水準だ。

    これを受け、韓国のキムチ会社も米国を中心に欧米圏の攻略に出た。29日、韓国食品大手である大象(テサン)は米国カリフォルニア州ロサンゼルス(LA)近隣のシティ・オブ・インダストリー(City of Industry)に1万平方メートル(約3025坪)規模のキムチ工場を完工したと明らかにした。米国内初めての韓国キムチ工場だ。約200億ウォン(約20億円)を投じたこの工場では年間2000トンのキムチを生産することができる。

    ここでは一般のキムチをはじめ、ヴィーガン(完全菜食主義)キムチ、白キムチ、ビットキムチ、ピックルダイコン、薬味キムチ、キャベツキムチなど10種類のキムチを作る。米国内で販売するキムチブランドも「ジョンがジプ」でない「Jongga」に変えた。現地人が発音しやすくするためだ。

    CJ第一製糖も欧米圏攻略に集中している。昨年、米国・カナダなど北米地域のビビゴキムチ輸出額は前年より40%増えた。グルテンフリー(Gluten Free)、ヴィーガンなど米国現地文化を反映した製品も発売している。塩辛を使わず100%植物性原料で作った「ビビゴPlanTableキムチ」を昨年12月オーストラリアやシンガポールに発売した。

    欧米圏でキムチが人気を呼んだのはK-POPなど韓流影響が大きい。韓国アイドルや韓国ドラマに登場する俳優がキムチを食べる姿を見た西洋人が好奇心を感じてキムチを探す。

    昨年3月、中国で裸で白菜を塩漬けにする映像が公開された後、中国産キムチの需要が減った影響もある。このため、大韓民国キムチ協会は「大韓民国キムチ」を世界各国に商標として登録する「国家名地理的表示制」の申請を推進している。地理的表示制は特定商品の名声がその地域ならではの特性のために作られたなら該当原産地の名前を商標権として認める制度だ。韓国キムチに認証マークをつけるという意味だ。

    新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)の予防にキムチが有効だと知られたのも理由だ。昨年、フランスのモンペリエ大学肺医学科が発表した研究がきっかけになった。ジャン・ブスケ肺医学名誉教授研究チームと世界キムチ研究所は共同研究結果、キムチの材料であるハクサイ・トウガラシ・ニンニクなどに含まれた各種栄養成分が人体内坑酸化システムを調整し、新型コロナ症状を緩和すると明らかにした。

    ハリウッドスターのキムチに対する関心も一役買った。女優グウィネス・パルトローは昨年本人が創刊した雑誌「GOOP」のホームページに「(新型コロナ)回復のために低炭水化物高脂肪や菜食中心の献立、砂糖無しのコンブチャ、キムチをたくさん食べる」として「深く調べた結果、ついに私の体はは再びエネルギーを得た」と掲載した。

    女優ミーガン・フォックス、俳優ヒュー・ジャックマン、女優クロエ・グレース・モレッツなども本人のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やインタビューに「キムチを好んで食べる」と明らかにした。食品業界関係者は「現地化戦略、徹底した生産・流通管理などでキムチに対する関心が韓国伝統食全体に対する関心に拡大することができるように取り組む必要がある」と話した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.03.30 08:28
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/289354?servcode=300§code=320

    引用元: ・【中央日報】ハリウッドスターもハマった…韓流に乗って米国を魅了させた「進撃のキムチ」 [3/30] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/06(日) 11:38:25.60 ID:CAP_USER
    昨年9月、日本の自動制御機器メーカー、キーエンスの創業者である滝崎武光名誉会長がユニクロを経営するファーストリテイリングの柳井正会長を抜き、日本の長者番付でトップに躍り出た。キーエンスの株価がコロナ前に比べ96%も上昇したおかげだった。キーエンスは工場の自動化に必要なセンサーや測定器を生産しており、2020年6月には株式の時価総額が11兆円を超え、ソニーグループやNTTといった大企業を抜き、日本企業で時価総額2位にランクされた。ブルームバーグは「キーエンスの急成長は最近の世界市場でロボットと部品の需要がどれほど大きいかを示している」と評した。

    昨年世界の産業界が部品不足、労働力不足に直面し、ロボット・自動化設備市場を掌握した日本企業の価値が再評価されている。日本の工場自動化関連メーカーは自動車工場の生産設備から半導体製造工程に必要なセンサー、検査機器に至るまで世界の産業用ロボット市場の中核的存在だ。国際ロボット連盟によると、過去10年間に産業用ロボットの数は3倍に増えたが、毎年の新たな需要の45%を日本が供給している。中国と韓国のシェアはそれぞれ12%、7%にすぎない。英エコノミスト誌(最新号)は「日本の産業用ロボットメーカーは海外はもちろん日本国内でも名前が知られていないが、彼らのロボットや自動化設備は半導体を含む世界のサプライチェーン(供給網)で中心的存在になった」と指摘した。

    ■日本製ロボット、世界の供給網に不可欠

     最近世界のテクノロジー企業の株価が急落しているにもかかわらず、日本のロボット・自動化設備大手4社であるキーエンス、ファナック、SMC、レーザーテックの企業価値は5年前に比べ2.5倍に拡大した。世界で唯一、半導体の超微細製造プロセスに必須の極端紫外線(EUV)検査装置を生産するレーザーテックの時価総額は2018年10月に10億ドルにすぎなかったが、2月18日現在で168億ドルに増えた。大手4社の売上高もコロナを経て急成長した。ファナックの昨年の売上高は58億ドルで、19年(45億ドル)を28.9%上回った。SMCの売上高も同じ期間に46億ドルから57億ドルへと24%の増収だった。

     日本の産業用ロボット大手4社の特徴は営業利益率が高いことだ。売上高が中小企業クラスのキーエンスの企業価値が高く評価されるのは、営業利益率が50%を超えるからだ。残る3社の営業利益率も20%を下回ったことがない。キーエンスとレーザーテックは生産の外部委託でコストを節減し、ファナックはロボット工場に自社ロボットを投入することで生産コストを抑えた。ファナックの最大の工場は1カ月間、従業員を1人も投入せずに稼働できるように設計された。

     1990年代から少子高齢化社会に突入し、人材難に直面している日本は産業用ロボットの開発を急いだ。その後、少子化時代を迎える先進国が増え、日本の内需用だったロボット・自動化設備メーカーの海外進出が増え、コロナで非対面がトレンドとなり、世界市場の攻略が加速している。キーエンスとSMCは売り上げの半分、ファナックとレーザーテックは80%を海外で上げている。SMCは最近、欧米の半導体メーカーに高圧制御装置を供給し、事業を拡大した。自動車工場の組み立てラインに欠かせない存在となったファナックには最近、電気自動車(EV)の生産需要増大で新規注文が相次いでいる。

    ■韓国の日本製設備依存度、さらに上昇

     国際ロボット連盟によると、韓国の産業用ロボット密度(従業員1万人当たりのロボット使用台数)は932台で、世界で産業自動化比率が最も高い国に数えられる。しかし、需要に比べ国内の技術力と生産能力が足りず、産業自動化が進むほど日本への依存度が高まらざるを得ない構造となっている。

     韓国政府が素材・部品・設備生産の自立を目標に掲げているものの、日本企業が掌握している最先端のロボット・設備・部品分野は事実上代替が不可能だ。実際日本製半導体設備・ディスプレー設備の韓国への輸入規模は19年の23億ドルから昨年(1-11月)には44億ドルにほぼ倍増した。浦項工科大(ポステク)産業経営工学科の鄭宇成(チ ン・ウソン)教授は「自動化需要が増大し、日本のロボットメーカーも半導体先端露光設備市場を独占しているオランダASMLのような絶対的存在になる可能性が高まっている」と指摘した。

    ピョン・ヒウォン記者、イム・ギョンオプ記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/03/04/2022030480139.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1646522391/

    引用元: ・【朝鮮日報】進撃の日本製ロボット、全世界の工場の半分掌握 ★2 [3/6] [昆虫図鑑★]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2016/01/12(火) 14:40:31.85 ID:CAP_USER.net
    おそらく明るい笑顔を浮かべているに違いない。安倍晋三首相のことだ。日本は韓国、中国と相
    対するにあたり米国の全方向的な支援を受けている。米国との関係改善のおかげだ。

    安倍氏の生涯の課題である軍隊の保有と戦争を禁止した「憲法9条」の改憲も視野に入ってきた。
    北朝鮮の4次核実験が雰囲気を変えているからだ。北朝鮮の威嚇を根拠に7月の参議院選挙で
    勝利すれば改憲作業もスムーズに進む可能性がある。 アベノミクスも順調だ。今月4日、安倍氏は
    新年の記者会見で「物価は上昇傾向にある。政府と日本銀行がひとつになってデフレ脱却のため
    に全力を尽くす」と述べた。まさに「進撃の日本」だ。しかし何より恐ろしいのは「進撃の日本企業」だ。

    昨年5月、中国煙台市のLGイノテック工場を見学する機会があった。この工場で生産されたカメ
    ラモジュールはファーウェイ(華為)など中国企業のスマートフォンに装着される。ところがカメラモジ
    ュールで最も重要な部品「CMOSイメージセンス(CIS)」という半導体は日本のソニーの製品だっ
    た。「ソニーはCIS分野のシェアが40%に達する絶対強者」というLGイノテック関係者の説明が続
    いた。

    当時は「没落した電子王国はこのようにして命脈を維持するんだな」程度に考えるだけだった。
    それがすべてではないことは、6~9日に米国ラスベガスで開かれた「コンシューマー・エレクトロニ
    クス・ショー(ces)2016」で証明された。ソニーはスマートフォンやカメラ、スピーカー、ゲーム機な
    ど多種多様な新製品を一挙に公開した。特に、厚さをスリムにして色の深さを引き上げた4K LC
    Dテレビは「テレビの名家ソニー」の復活を予告した。ソニーは次世代技術である「バックライトマス
    タードライブ(backlight master drive)」を利用して4000ニットの明るさを実現した。4000本の
    ロウソクの明かりが一度に光を出す明るさだ。韓国メーカーが公開した製品より4倍も明るい。ソニ
    ーが強みであるイメージセンサー技術を活用して色の再現力と明暗比も改善した。パナソニックや
    ニコンなども華やかな復活を知らせた。

    一時、日本電子産業が揺れていたのは事実だ。金融危機以降は主要日本電子メーカーの営業
    利益をすべて合わせてもサムスン電子1社に達し得なかった時もあった。しかし、日本は失われた
    20年を体験してもなお世界3位の経済大国だ。製造業の競争力は世界最高水準だ。デジタル経
    済への転換が多少遅れたというが、それも昔の話だ。ソフトウェア開発やビッグデータの活用度で
    は韓国はついていくこともできていない。

    データ解析「トレジャーデータ(treasure data)」韓国支社のイ・ウンチョル社長は「ビッグデー
    タを活用したビジネスモデル開発度で日本を100点とするなら韓国はまだ30点にも及ばない」と話
    した。 これが現在なら未来図がどのように描かれるかも想像に難くない。中央日報は韓国工学翰
    林院やマッキンゼーとともに「韓国経済の新成長動力10大産業」を選んだ。ロボットや無人航空機、
    核融合など、今はまだ韓国の技術がそれほど高まっていなくてもいずれ市場が大きくなるにつれて
    必ず追かなくてはならない産業だ。ところがこれら分野のトップランナーの多くが日本企業だ。基礎
    科学をベースに深く広い技術水準を備えていたからこそ可能なことだ。

    20年間眠っていた日本を目覚めさせたのはアベノミクスではなく日本の産業科学界に幅広く根
    付いていた技術だ。苛酷な構造調整の中でも長い間磨いてきた技術があったからこそ再び立ち上
    がることができたのだ。もし我々が失われた20年に陥ったら、何が我々を立ち上がらせてくれるだ
    ろうか。

    今でも韓国と日本の関係は心安らかなものではない。そのためか、日本の右傾化と復活した巨
    大日本企業が結合して再び韓半島(朝鮮半島)で疾走するところを想像することがある。トラウマに
    よる被害妄想だろうか。時々、背筋が寒くなる。これ以上手遅れになる前に我々自身が変わらなけ
    ればならない。「技術の日本」がどうしたら可能だったかをもう一度点検し、我々の未熟な部分を克
    服していかなくてはならない。日本の失敗も分析しなければならない。技術の日本がなぜ「創造の
    米国」には追いつけなかったのかということだ。日本はいつも我々の「他山の石」だった。もう一度日
    本を利用しよう。

    キム・ジュンヒョン産業部長

    ソース:中央日報日本語版【コラム】「進撃の日本企業」…韓半島に立ち込める暗雲
    http://japanese.joins.com/article/651/210651.html

    引用元: ・【韓国】 「進撃の日本企業」、韓半島に立ち込める暗雲~日本はいつも「他山の石」。もう一度日本を利用しよう/中央日報コラム[01/12]

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