まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: 動物園φ ★ 2018/10/17(水) 11:05:30.72 ID:CAP_USER
    韓経:【社説】何が韓日の「雇用格差」を招いたのかしっかりと確認せねば

    10/17(水) 9:51配信
    中央日報日本語版

    深刻な求人難に苦しんでいる日本と、通貨危機以降で最悪の雇用ショックに陥っている韓国の経済状況がよく比較されている。好況で働き手を得られず倒産する企業が続出する日本と、事業不振で廃業が増え雇用がさらに冷え込んでいる韓国の姿は両国の交錯する明暗を克明に見せる。

    今年日本の求職者1人当たりの雇用数を現わす有効求人倍率は8月基準1.63倍で、44年来の最高水準だ。働き手を求められない企業が相次いで黒字倒産しており、「豊年餓死」という造語まで生まれたほどだ。これに対し韓国は造船など主力産業の構造調整に最低賃金の急速な引き上げ、画一的な労働時間短縮などにより企業の経営難が加重されている。企業が各種規制と反企業感情に萎縮しているのが韓国が置かれた「雇用惨事」の根本原因だ。

    5~6年前だけでも両国の状況は反対だった。韓国経済は金融危機を早期克服した成功モデルに挙げられ、これに対し日本経済は1990年代のバブル経済崩壊後の景気低迷が長期化し瀕死状態で苦しんだ。日本の青年の間で「就職浪人」という自嘲混じりの新造語が出回った。日本の財界は経営環境改善に向け円高、高い法人税率、過度な人件費負担など「6重苦」を解消してほしいと訴えるほどだった。そうした日本が「雇用天国」と「起業しやすい国」にがらりと変わった。

    日本経済が劇的反転を成し遂げたのにはさまざまな原因があるだろうが、安倍晋三首相の「市場経済に活力を吹き込む」政策が大きな役割をした。安倍首相は2012年の再就任後、財政拡大政策、大胆な金融緩和、成長戦略という「3本の矢」を掲げた「アベノミクス」で経済復興に拍車を加えた。「3本の矢」のうち、「親企業・親市場」に要約される成長戦略は日本経済復活を引っ張る動力と評価される。安倍首相は法人税率引き下げ、首都圏規制緩和、戦略特区拡大指定、労働市場改革などを押し進めた。その結果「規制天国」と言われていた日本が、バイオや人工知能など新産業でトップクラスの国になった。

    かつて日本の羨望を買っていた韓国は反対に進んでいる。李明博(イ・ミョンバク)・朴槿恵(パク・クネ)政権は「共生経済」「経済民主化」などを掲げ、ともすれば市場に介入した。文在寅(ムン・ジェイン)政権になってからは最低賃金の急速な引き上げ、法人税率引き上げ、非正規職の正規職転換、画一的な労働時間短縮など親労組政策を矢継ぎ早に浴びせ企業を戸惑わせている。企業経営を固く締めつける商法改正案など各種規制法案も続々と待ち構えている。労働改革ははるかに遠く、投資開放型病院、遠隔医療など第4次産業革命時代に必要な新産業は既得権で壁にぶつかっている。

    これでは雇用創出も、景気回復も期待できない。韓国政府はさらに遅くなる前に主要国のうち韓国だけ不況に苦しめられる原因が何かを真剣に探ってみなければならない。弱り目にたたり目で景気下降傾向の本格化、グローバル保護貿易強化、新興国の危機の兆し拡散など国の内外で波が高まっているところだ。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000016-cnippou-kr

    引用元: ・【韓国】かつて日本の羨望を買っていた韓国経済が反対に進んでいる 何が韓日の「雇用格差」を招いた

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/12/10(木) 23:21:47.55 ID:CAP_USER.net
    朴大統領が訴える「雇用問題を解決しなければ、若者の心から愛が消える!」=韓国ネットは批判的「行動が伴っていない」「芸人より面白い」
    配信日時:2015年12月10日(木) 21時10分

    2015年12月10日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、「韓国で
    未婚化が進んでいるのは、若者がまともな職に就けないから」との考えを明らかにした。

    朴大統領は同日、大統領府が主催した「第4期低出産・高齢社会委員会」の会議で、「所得がなく、
    雇用が不安定なため、若者は結婚を考えることすらできない」とした上で、「今この問題を
    解決できなければ、若者の心から愛がなくなり、生活に追われる日常が繰り返されることになる」と
    懸念を示した。また、「これまで無償保育の全面実施、私教育費を軽減するための対策、
    仕事と家庭の両立政策など、多様な制度を導入したが、現在の出産率は1.2人にとどまっている」と
    説明し、「持続可能な大韓民国のためには、出産率を2.1人にまで上げなければならず、
    そのための大変な努力が求められている」と強調した。

    これを受け、韓国のネットユーザーからは批判的なコメントが多く寄せられた。

    「とてもいいことを言っているが、行動が全く伴っていない」
    「そう言いながら、裏では予算を削減しているくせに」

    「結婚した瞬間、男は金を稼いでくるロボットになる。1人の方が楽」
    「最近はお笑い芸人よりも大統領の方が面白い」

    「朴大統領はいつも、抽象的なことしか言わない。具体的な対策を講じたり、公約を
    守る考えはなく、愛とか幸せとか、きれいな言葉を並べるだけ」
    「未婚化の一番の原因は朴大統領なのに、別のところに原因を見つけ出そうとしている。
    朴大統領が税金や物価を次々に上げるから、国民は結婚なんて考えることもできない」

    「朴大統領は国と国民に対して、もっと深い愛を持ってほしい」
    「台本を読んでいるのかな?公共料金を上げることしか頭にない人のセリフとは思えない」(翻訳・編集/堂本)

    http://www.recordchina.co.jp/a124781.html

    引用元: ・【韓国】朴大統領「未婚化が進んでいるのは若者がまともな職に就けないため。このままだと若者の心から愛が消える」

    【結婚する暇もなかったお前が言うか【韓国】朴大統領「未婚化が進んでいるのは若者がまともな職に就けないため。このままだと若者の心から愛が消える」】の続きを読む

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