まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:進める

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/01(土) 09:00:22.51 ID:CAP_USER
    台湾は米ハワイ沖で実施される多国間海上演習・リムパックへの参加を目指す一方、米領グアム島に「領事館」再開を決めた。蔡英文政権は米国との軍事協力をさらに進めていく方針だ。


    台湾国防部が米ハワイ沖で8月17日から実施される米海軍主催の多国間海上演習「環太平洋合同演習」(リムパック)への参加を目指している。外交部は米国の空軍基地などがあるグアム島で「領事館」の再開を決定。蔡英文政権は中国に対抗して米国との軍事協力をさらに進めていく方針だ。

    リムパックは2年に1回行われる世界最大規模の多国間海上演習で、今年が開催年に当たる。2012年以降は毎回20カ国以上が参加している。コロナ禍で中止も検討されたが、アジア太平洋地域での中国軍の活発な動きを念頭に期間や規模を縮小して行われることになった。海上自衛隊は護衛艦「あしがら」「いせ」の2隻と搭載航空機2機を派遣する。

    台湾・中央通信社によると、国防部の史順文報道官は7月28日の記者会見で、リムパックへの台湾参加に関して現時点では正式な通知は受けていないと明らかにした上で、オブザーバーとして人道支援などの訓練に参加することを優先的に目指す考えを示した。台湾は近年、参加を目指しているものの、招待はされていない。

    リムパックをめぐっては米上院で7月23日、台湾を招待するべきとした提言を盛り込んだ2021会計年度の国防権限法案が賛成多数で可決された。そのため、台湾が今年参加できるのかに注目が集まっている。

    「台湾関係法」という国内法を有する米国は、台湾に防御用の兵器を売却するという形で、これまで台湾の防衛に関与してきた。台湾のリムパック参加が実現すれば米台の防衛協力が一歩進むことになる。

    一方、外交部は7月初め、予算上の制約で3年前に閉鎖した駐グアム台北経済文化弁事処(領事館に相当)を再開すると発表した。グアムは地政学的に見て、台湾防衛にとって重要な場所だ。

    「第一列島線」(日本列島、台湾、フィリピン、マレーシア、インドネシアを結ぶライン)と「第二列島線」(日本を起点にグアム・サイパンを経てパプアニューギニアに至るライン)は台湾防衛にとって、決して軽視できない戦略上の「点と線」でもある。台湾メディアは「今回の再設置は台湾にとって防衛上の必要性がそれだけ高まっているから、ということに尽きる」とも報じた。

    台湾とグアムは緊密な経済貿易関係を保っており、弁事処再設置にはグアムも支持を表明した。17年と18年にカルボ・グアム準州知事(当時)が訪問団を率いて訪台した際には、蔡総統に直接、弁事処の運営を再開して双方の観光と経済貿易分野での交流を強化することに期待する立場を伝えていた。(編集/日向)

    2020年08月01日 08時20分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b824680-s0-c10-d0059.html

    引用元: ・【米台】リムパック参加目指しグアム島に「領事館」、米国との軍事協力進める台湾・蔡英文政権 [08/01] [新種のホケモン★]

    【よかった湾 【米台】リムパック参加目指しグアム島に「領事館」、米国との軍事協力進める台湾・蔡英文政権 [08/01] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/06/06(火) 19:21:39.43 ID:CAP_USER
    no title

    ▲キム・ドンヨン経済副総理兼企画財政部長官候補者が先月24日午後、聴聞会準備事務室のあるソウル中区預金保険公社で関係者たちと対話している。/写真提供=ニューシス

    新政府で初の経済副総理に内定したキム・ドンヨン企画財政部長官候補者が今年10月、満了が予定されている韓中通貨スワップ契約延長を推進する立場を明らかにした。

    通貨スワップとは両国通貨をあらかじめ約定された為替レートにより交換できることで、外貨流動性危機の時に活用できる。

    キム候補者は5日、国会に提出した人事聴聞会書面質問答弁書で「韓通貨スワップは領域内市場の安定と金融協力向上の側面で両国どちらにとっても利益になるので、適切な時期に延長協議を進める計画」と明らかにした。

    昨年4月、人民銀行総裁と面談した際、韓中通貨スワップ満期延長に原則的に合意したが、最近のTHAAD配備決定後、両国外交関係が悪化しており、延長合意が難しいかもしれないという観測も出ている状況だ。

    キム候補者は「現在(韓中通貨スワップ延長に)不確実性があるのは事実」と今後の協議に困難がある可能性も排除しなかった。

    彼は過去、通貨スワップを締結して中断した米国、日本などとの交渉も条件があえば進めることができるという立場も明らかにした。

    キム候補者は「政府の基本政策方向は通貨スワップの持続的な拡大」と強調した。ただし彼は「通貨スワップは相手があり、市場に不必要なメッセージを与えることがあるので、具体的な政策方向および進行状況など言及するのは望ましくない」と付け加えた。

    現在、韓国が他国と締結した通貨スワップ規模は838億ドルだ。このうち、今年10月に満了が予定されている韓中通貨スワップ規模が560億ドル(64兆ウォン/3600億中国元)で最も大きい。オーストラリア(9兆ウォン/100億豪ドル)、マレーシア(5兆ウォン/150億リンギット)、インドネシア(10兆7000億ウォン/115ルピー)との通貨スワップも最近、3年延長契約が結ばれた。アラブ首長国連邦(UAE)との通貨スワップ(5兆8000億ウォン/200億ディルハム)は昨年10月、契約期間が満了した後、延長協議を推進中だ。多者間で締結された通貨スワップ、チェンマイ・イニシアティブ(CMIM)で384億ドル規模だ。

    これに伴い、我が国が主要国と締結した通貨スワップ規模は合計1222億ドル水準だ。このうち、韓国ウォンを直接米国ドルに融通できる通貨スワップは唯一CMIMだけだ。

    我が国はグローバル金融危機に対応して去る2008~2010年、米国と300億ドル通貨スワップを締結したことがある。日本とは最大700億ドル規模で通貨スワップ契約を締結し外交的葛藤で順次規模が縮小されて2015年2月、全面終了した。両国は昨年、通貨スワップ再開を協議したが日本側が最近の慰安婦少女像設置を問題にして一方的に交渉終了を通知して失敗に終わった。

    ユ・オムシク記者

    ソース:マネートゥデイ(韓国語) キム・ドンヨン候補者「韓・中通貨スワップ延長協議進行」
    http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2017060511444714613

    引用元: ・【韓国】 キム・ドンヨン候補者「韓中通貨スワップ、延長協議を進める」~米国や日本と交渉の可能性も[06/05] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【寝言言ってんのか】 韓国キム・ドンヨン経済副総理「日本との通貨スワップ、進めることができる」】の続きを読む

    このページのトップヘ