まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:退職者

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/27(日) 12:33:34.92 ID:RpJd03/8
     公営企業である韓国電力(韓電)の職員らが、会社から支援を受けた子どもの大学授業料(学資金)として、返済する額が958億ウォン(約99億円)にも達するという。

     27日、野党「共に民主党」が韓電から提出を受けた資料によると、同社が子供の学資金融資を始めた1999年から現在までの累積融資額は4080億ウォン(約425億円)で、すでに返済した金額は3122億ウォン(約325億円)だと、韓国メディアのヘラルド経済新聞が報道した。

     同社は職員らに子どもの学資金を無償支援してきたが、1998年監査院の指摘を受けて全額無利子の貸付に転換。その代わりに、社内勤労福祉基金が学資金を立て替える方法で、実際は職員に無償で学資金を支援してきた。

     しかし、監査院は2008年に、同社のこのような学資金支援方式を再び指摘。同社は学資金の全額無利子貸付制度はそのまま維持するものの、社内勤労福祉基金が子供の成績により奨学金を支給し、学資金を償還する方式に変えた。

     そのため、同社の職員らは社内の福祉基金を通じて、子どもの学資金融資額を返済する際、全額または一部を無償支援してもらえると考えてきた。

     しかし、同社は融資金がすべて返済される前に退職し、社内福祉基金の支援を受けられない職員の場合、退職金から残った学資金償還額を控除。退職者が残った融資金を返済しなければならないとした。

     これに反発した同社の退職者27人は、2015年に会社を相手取って訴訟を提起。子どもの学資金融資は、会社が事実上代わりに返済する「社内福祉」であるため、償還の義務がないと主張した。

     韓国の裁判所は1・2審で同社退職者の手をあげたが、今月14日に最高裁は原審を破棄して差し戻した。会社が支援した学資金は社内福祉ではなく、償還義務がある貸与金と判断したためだ。

     これに伴い、958億ウォンが前・現職員の給与と退職金から控除されることになったという。支払うべき返済金は、この間訴訟で償還が留保されていた退職者の返済金136億ウォン(約14億円)と、訴訟の結果で影響を受けるとみられた302億ウォン(約31億円)、償還時期がまだ来ていない520億ウォン(約54億円)などだ。

     今回の判決以外にも、現在1233人の前・現職員が8件の学資金関連訴訟を進めている。

     一方、莫大な累積赤字で問題になっている韓電について、革新系の「ハンギョレ新聞」は25日付の社説で、「金融市場まで揺さぶる韓電の赤字、根本的な対策が必要だ」と主張した。

     同紙は「今年、赤字の規模が30兆ウォンに達する見通しだ。政府は今年に入って電気料金の小幅引き上げや韓電社内での努力、電力卸売価格の上限制導入などの対策を出した。しかし、限界が見えている。エネルギー危機が長期化しているだけに、電気料金を現実化し、負担が大きい脆弱層には、財政支援を広げるほかには道がない」と指摘した。

    2022/11/27 11:49配信
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    https://s.wowkorea.jp/news/read/373260/

    引用元: ・韓電が職員に無償で学資金を支援 韓電退職者、償還の義務がないと主張 学資金の返済金が958億ウォン=韓国 [11/27] [新種のホケモン★]

    【韓電そのものが腐っていた現実 - 韓電が職員に無償で学資金を支援 韓電退職者、償還の義務がないと主張 学資金の返済金が958億ウォン=韓国 [11/27] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/17(金) 17:21:09.69 ID:???.net
    2014年10月15日、新華社は中国の核開発の拠点だった青海省海北チベット族自治州の「221工場」の退職者約500人が暮らす
    団地を取材した。以下はその概要。

    1964年10月16日、中国は同工場で製造された原子爆弾を使って初めての核実験に成功した。50年が過ぎ、当時の「歴史の功臣たち」
    は全国各地に散らばり、平凡ながらも幸福な生活を送っている。同工場を退職した500人余りが暮らす団地が安徽省合肥市にある。

    76歳になる王遂徳(ワン・スイダー)さんは当時を振り返りこう話す。

    「信じてもらえないかもしれないが、64年の核実験成功まで、自分が核開発という偉大な事業に従事していることを知らなかった。
    当時の様子を伝えるテレビ番組を通じて知った」

    核実験後の清掃作業を担当した任鉄(レン・ティエ)さんは、放射能の影響で、50歳ですべての歯が抜け落ちた。だが記念勲章を手にし、
    自慢げに微笑むその姿から「苦痛」は感じられない。

    国営221工場は80年代に役目を終え、その跡地は西海鎮と名付けられた小さな町に変わった。退職者は河北、山東、青海、安徽の各省
    で新生活を始めた。

    老人たちは時間を見つけては集い、籠に入れた鳥を連れて散歩を楽しんでいる。「当時の過酷な生活や厳しい気候に比べれば、
    ここでの暮らしは快適さ」と王さんは話す。(翻訳・編集/NY)

    ソース:レコードチャイナ 2014年10月17日 6時47分
    http://www.recordchina.co.jp/a95847.html

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