まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:追い越され

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/03(木) 13:44:52.59 ID:CAP_USER
    輸出主導で成長する韓国産業に「赤信号」が灯った。1992年の中韓修交直後、中国に留学し中国の現場で事業をし、大学と企業で教育しながら中国について学んできた筆者としては、今日のように残念な時はない。経済的ウィンウィン(win-win)の関係により始まった中韓関係は、その競争関係において今や韓国の未来産業まで脅かされる状況となった。技術力とコストパフォーマンスを備えた中国の企業たちの躍進により、韓国の産業競争力が「非常事態」となったのだ。

    サムスンの携帯電話の世界市場占有率1位をはじめとして、現代自動車グループの世界販売量上位圏への進入やKビューティーのブランド力上昇などは、まぶしい成果である。しかし残念なことに、世界最大の消費市場として浮上している中国での成績は悲惨である。かつて20%の占有率を誇っていたサムスンのスマートフォンは現在1%未満で、その存在感は消えさった。現代自動車グループもかつて約180万台の販売量を記録していたが、2020年には約50万台へと急減している。

    中国における輸入化粧品の市場占有率が1位だった韓国化粧品も、中国市場で日本とフランス製品に追いやられ、また中国現地ブランドに追い越されている。中国の基礎化粧品市場占有率10代ブランドに、いまや韓国化粧品は含まれていない。ブランドパワーをもった先進国の製品と、品質・デザイン・コストパフォーマンスまで備えた中国製品の間で、韓国は「サンドイッチ」状態にある。

    中国市場での質的下落の理由をについて、ある人は「サード(THAAD:終末高高度防衛ミサイル)配置後の、韓国製品に対する不買運動のためだ」と言う。サードによるダメージは否定できないことは事実だが、サードのせいだけにするには無理がある。米中貿易戦争の中でもテスラ・アップル・スターバックスは中国市場で善戦している。日中関係の悪化にも、日産・ホンダ・トヨタは健在である。

    また別のある人は「リスク回避のため中国への輸出依存度を減らし、市場の多角化を講じるべきだ」と言う。輸出の多角化は必要だが、中国市場での競争を避け他の市場に目を向けたとしても、根本的な問題が解決されるわけではない。シャオミやファーウェイのように競争力をもった中国企業たちが、世界市場でも追撃してきているためだ。

    中国は、韓国の未来産業であり世界最高の技術力をもった電気自動車・バッテリー・ディスプレイ(LCD)分野を追い越しつつある。人工知能・ビッグデータ・自動運転車・量子コンピュータなど4次産業革命の核心分野においては、米国を追い越しつつある。中国はいまや、韓国の追撃者ではなくすでに追い越した者として、韓国を相対的に墜落させている。

    韓国の政界では我先に「青年の雇用創出」と「4次産業革命の先導国」を叫んでいるが、韓国の産業競争力強化のための具体的な代案は見えない。産業競争力が引き上がっていない状態で、青年たちの雇用を創出し、4次産業革命の先導国になることが可能なのかは疑問である。

    https://s.wowkorea.jp/news/read/329142/

    引用元: ・【韓国】危機の「サンドイッチ・コリア」…中国製品に追い越され非常事態 [動物園φ★]

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/02/10(日) 11:00:15.62 ID:CAP_USER
    昨年のウリナラ(我が国)の自動車生産量が10大自動車生産国の中で唯一3年連続減少して、メキシコに次いで世界7位で下落した。これは2015年に455万台で5位に上がって以降、毎年生産が減った結果である。

    (写真)
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    10日、韓国自動車産業協会が発表した『2018年10大自動車生産国現況』によれば、韓国の昨年の自動車生産量は前年比で2.1%減少した402万9,000台である事が分かった。同期間にメキシコは406万9,000台から411万台に増え、韓国を7位に押し出した。2016年にインドに5位の座を渡して以降、2年ぶりに再び1ランク下落して危機感を煽った。その結果、グローバル完成車の生産で、韓国の比重も前年比で0.1%減少した4.1%となった。

    国内の完成車の生産は去る2015年は455万6,000台だったが、翌年は422万9,000台に減って以降、2017年は411万5,000台、昨年は402万9,000台で集計され、毎年減少している。完成車の輸出が減り、当然生産も減少している。実際に輸出は2012年の317万台から、昨年は245万台に縮小した。

    (図=翻訳済み)
    https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/74/afb82575ec830f3be8a1aa8c09c53529.jpg
    ▲ 出処=韓国自動車産業協会(KAMA)

    これについて協会は、根本的に国内完成車生産の高コスト・低効率構造が定着して、生産部門の競争力が失われた結果と見ている。実際に昨年2月の韓国GM群山(クンサン)工場の閉鎖も、このような構造的な問題で始まった結果であるという立場である。

    韓国自動車産業協会のチョン・マンギ会長は、「国内の自動車産業の競争力を回復するには、政府の支援が切実である」とし、「グローバルスタンダード次元で法と制度の改善を通じた協力的労使関係の構築はもちろん、効率および排出ガスなどの環境規制、安全と消費者関連規制も産業の競争力を考慮して、革新する必要がある」と述べた。

    一方、自動車生産量の世界1位は中国が占めた。中国の2018年の生産は前年比4.2%減少した2,781万台で、28年ぶりに初めてマイナス成長を記録したが、10年連続世界1位の座を守った。引き続き2位アメリカ(1,130万台)、3位日本(972万台)、4位ドイツ(563万台)、5位インド(517万台)、6位メキシコ(411万台)、7位韓国、8位ブラジル(288万台)、9位スペイン(281万台)、10位フランス(232万台)などの順だった。

    ソース:オートタイムズ(韓国語)
    http://autotimes.hankyung.com/apps/news.sub_view?popup=0&nid=03&c1=03&c2=03&c3=00&nkey=201902100943251

    引用元: ・【くるま】韓国の自動車生産量、メキシコに追い越されて世界7位に下落[02/10]

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/06/23(金) 10:34:31.05 ID:CAP_USER
    2017年6月20日、韓国・中央日報によると、第4次産業の重点分野の1つであるロボット技術の研究において、韓国は量的には米国、中国、日本、ドイツに続いて世界5位につけているが、質的には“駆け出し”レベルに過ぎないことが分かった。

    グローバル学術および特許情報サービス企業「クラリベイト・アナリティクス」は20日、最近10年間(2007~2016年)に発表されたロボット分野のSCI級の論文9万3192件を調査して作成した「ロボット研究白書」を発表した。それによると、韓国はソウル大学やサムスン電子などが合計4234件を発表し、論文の数で世界5位を記録した。上位にはロボット技術で先を行く米国(1万5161件)、中国(1万5007件)、日本(9294件)、ドイツ(6263件)が入った。韓国は10年間に発表された世界のSCI級のロボット関連論文のうち4.5%を占めた。人工知能分野の論文(2.4%、世界11位)に比べると、量的にはなかなかの成績と言える。

    しかし、研究論文の「質」で見ると残念なレベルだという。他の研究者が引用した回数基準で見ると、上位0.1%に入る「最高引用論文」に韓国のものは1件もない。米国(33件)、ドイツ(5件)、イタリア(5件)はもちろん、アジアの競争国である中国からも3件入っている。また、引用回数上位1%に入る「最優秀論文」でも韓国は31件に過ぎず、日本(78件)や中国(53件)のおよそ半分の水準にとどまった。

    韓国の論文の中で最高の引用回数を記録したソウル大学のパク・ジェフン教授の「ヒューマノイドロボット制御」も2010年に発表されたものであり、すでに7年が過ぎている。ロボットが人間のように物体をつかんだり、傾斜や階段を上れるよう制御する方法についての研究だったが、いまだに商用化段階には達していない。クラリベイト韓国支社のキム・ジンウ支社長は「第4次産業の他の領域のように、ロボット分野でも米国や欧州には追いつけず、中国には追い越されるというサンドイッチ現象が起きている」と指摘した。

    この報道に、韓国のネットユーザーからは「これ以上中国を無視してはいけない。すでに全ての分野で追い抜かれている」「『韓国にいても論文を盗まれるだけ』と言って優秀な博士が先進国に逃げていく現象をどうにかするべき」と危機感を示すコメントが寄せられている。

    また、「朴槿恵(パク・クネ前大統領)は美容のことばかり考え、一般人に国の財産を渡していた。韓国が未来に備えているはずがない」「全員が公務員を目指す韓国に科学者なんていないよ」「人口の違いを考えて。中国に負けるのは当然のこと」などと納得する声も。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=181946&ph=0

    引用元: ・【韓国】世界5位の韓国のロボット技術研究、実際は“駆け出し”レベル?=韓国ネット「全ての分野で中国に抜かれた」[06/23] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【なんでいつも大国気取りなの?】世界5位の韓国のロボット技術研究「米国や欧州には追いつけず、中国には追い越される」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/05(火) 22:47:45.41 ID:CAP_USER
    韓国経済研究院、2007?2014年の競争力を比較分析

     中国企業が収益性・成長性のような企業の競争力において、既に韓国企業をかなり上回っており、中国が韓国を追撃するというのも既に昔の話になってしまったことが分かった。

     全国経済人連合会傘下の韓国経済研究院(院長クォン・テシン)は5日に発表した「韓中両国企業の競争力の分析」報告書で、2007?2014年に韓国と中国の非金融上場企業の競争力を比較分析した結果、
    2014年を基準に中国企業が収益性(営業利益率)、成長性(売上高の増加率)、資産規模、特許出願の数、海外企業の買収・合併金額などの5つの指標で、韓国側を上回っていることが分かったと明らかにした。
    中国企業の営業利益率は7.28%で、韓国(2.42%)の3倍に達した。売上高の増加率も中国が7.66%で、韓国(3.39%)の2.3倍だ。海外企業を対象にした買収・合併の金額は、中国が平均700万ドルで、韓国(228万ドル)の3.1倍に達した。
    特に、平均資産規模においては、2007年には中国企業が韓国企業の55%レベルだったが、2014年には103%で韓国企業を追い越した。
    一方、韓国企業が2007年以降、これまで優位を保っている分野は、売上高に対する研究開発費の割合、海外売上高の割合、労働生産性の3つの指標にとどまった。

     全体上場企業ではなく、30大企業の場合は韓国側が比較的に優位を保っており、2014年基準で平均資産規模や売上高に対する研究開発費の割合、平均特許件数、海外売上高の割合、労働生産性など5つの指標で中国側を上回った。
    中国側は、営業利益率、売上高の増加率、平均海外企業の買収・合併金額などの3つの指標で韓国よりも優れていた。韓国経済研究所は「韓国の30大企業が優位を示す分野でも、中国の30大企業との格差が徐々に縮まっている」と診断した。

     韓・中上場企業を技術レベル別に分けて競争力を分析してみると、技術レベルが低い企業の場合、中国企業が優位に立つ分野が2007年6つから2014年7つに増えた。韓国企業が中国企業を上回ったのは、労働生産性の分野だけだった。
    中レベルの技術を保有する企業の場合も、中国企業の優位に立つ分野が2007年4つから2014年の6つに拡大した。韓国企業が優位を見せる分野は海外売上高の割合と労働生産性にとどまった。
    高い技術力を持つ企業の場合は、2007年には韓国が優位に立つ分野が5つで、中国(3つ)よりも多かったが、2014年にはそれぞれ4つで、中国が韓国に並んだ。
    韓国経済研究院は「全体的にみると、低・中ぐらいの技術レベルの分野では、中国企業が韓国を上回っており、高かい技術レベルの分野では韓国と中国が激しい競争を繰り広げている」と分析した。

    クァク・ジョンス先任記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/24558.html

    引用元: ・【経済】中国企業、収益性と成長性で既に韓国企業を追い越した 中国企業が韓国企業を追撃しているというのは昔の話[7/05]©2ch.net

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/12/07(月) 01:33:28.07 ID:CAP_USER.net
    登録 : 2015.12.06 21:59 修正 : 2015.12.07 00:17

    全経連、業種別団体調査 
    満場一致で「5年後に技術で中国に追い越される」 
    「日本に対し価格優位」25%だけ 
    「景気低迷、非常に深刻」67%

    中国と日本の間で“サンドバック”になっている韓国//ハンギョレ新聞社
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     韓国が競争相手の中国企業に対する技術的優位性と、日本企業に対する価格的優位性を同時に失い、中国と日本の双方から叩かれる“サンドバッグ”のような存在に転落していると
    する懸念が広がっている。

     全国経済人連合会(全経連)は6日、半導体、自動車、機械、鉄鋼、石油化学など、国内の主要産業の業種別団体と協会の30カ所を対象に、韓中日における競争力の現状を比較する
    アンケート調査を実施した結果、中国との技術格差と関連し「すでに追い越された」との回答が、調査に応じた24団体のうち7団体に達した。残りも「まだ優位に立っているが、3年
    以内追い越される」(12団体)、「5年以内に追い越される」(5団体)といったように、5年後にはすべての分野で中国に対する技術的優位性を失うと答えた。中国との価格競争力に
    おいては「劣性に立たされている」とする回答が21団体で87.5%に達した。一方、「中国とほぼ同じレベル」は1団体、「優位」は2団体に過ぎなかった。

     日本の場合、価格競争力と関連して「優位」とした回答は、調査に応じた20団体のうち6団体の30%に過ぎなかった。残りは「ほぼ同じ」が9団体、「劣性」5団体で、合わせて
    14団体が価格競争力を失ったと答えた。技術的には、「劣性」が13団体で最も多く、「ほぼ同じレベル」(5団体)と「優位」(2団体)は少数にとどまった。

    韓国と中国との技術格差に関する認識と韓国と日本との価格競争力に対する認識//ハンギョレ新聞社
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     今後の競争力に対する見通しでも、調査に応じた24団体のうち22団体が中国との競争について否定的な見通しを示しており、日本に対しても20団体のうち13団体が競争力の悪化を
    予想した。全経連のユ・ファンイク産業本部長はこれについて、「韓国が、中国に対しては技術的優位性、日本には価格的優位性を持っているという過去の公式が崩れ、中国の価格
    競争力と日本の技術力の間に挟まれたサンドイッチのような位置から、技術と価格競争力をともに失っていくサンドバッグのような存在になっている」と分析した。

     現在の経済状況に関しては、調査に応じた30団体のうち「非常に深刻であり、長期間持続する」という回答が20団体で67%に達した。一方、「やや深刻だが、短期間で回復できる」
    (7団体)や「一時的に低迷しているが、危機ではない」(3団体)という回答は23%にとどまった。

     2008年の金融危機と比較した景況感については、「似ている」とした回答が15団体で最も多く、「もっと深刻」(7団体)と「(金融危機織ほど)あまり深刻ではない」(7団体)は
    同じだった。 「危機のレベルではない」との答えは1つにとどまった。

     中国、日本との競争上の優位性のために、政府が早急に解決しなければならない事項としては、企業に対する規制緩和、法人税の引き下げと税額控除の拡大、研究開発への支援などが
    主に挙げられた。

    クァク・ジョンス先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    韓国語原文入力: 2015-12-06 20:22
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/22703.html

    引用元: ・【韓国】日中サンドバッグ化進む韓国企業…中国に技術追い越され、日本との価格優位性も失う

    【被害妄想がまた始まったのか【韓国】日中サンドバッグ化進む韓国企業…中国に技術追い越され、日本との価格優位性も失う】の続きを読む

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