まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:追い抜く

    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/12(土) 19:31:07.79 ID:CAP_USER
    日本と韓国の「一人当たりGDP」

    国の経済の規模を単純に比較する場合にはGDPを見ればいいが、国民の生活の豊かさを測る場合には、GDPを人口で割った数値である「一人当たりGDP」の方が適当である。韓国の一人当たりGDPは1953年には66ドルに過ぎず、当時の韓国は最貧国の一角を占めていた。

    国連による一人当たりGDPのデータによれば、1970年の韓国は279ドルであり、187の国・地域のうち126位であった。ちなみに北朝鮮は386ドルで104位であり、この時期においても韓国は貧しい国のひとつであったと考えられる。

    しかし1980年には1708ドルで85位となり、上位半分にランクされるまでになり日本との差も縮まった。さらに1990年は6508ドルで56位、2000年は1万1852ドルで48位、2010年は2万3087ドルで37位と着実に順位も上がってきた。1994年に1万ドル、2006年に2万ドルを超え、2017年には3万ドルを超えた形である。

    IMFのデータによると、2020年の韓国の一人当たりGDPの推計値は3万1246ドルで、世界191カ国・地域のうち31位、東アジア諸国ではシンガポール、日本に次いで第3位となっている。

    日本と比較すると、日本は円高の影響もあり1985年から1990年頃にかけて韓国を引き離した時期もあったが、その後は日本経済が停滞する一方で韓国の一人当たりGDPは着実に増加し、現在は差が大きく縮小している。具体的に言えば、1990年における日本の一人当たりGDPが2万5380ドルであったのに対し韓国は6733ドルであり、日本を100とすれば韓国は27に過ぎなかった。

    一方、2020年には日本が4万3043ドル、韓国は前述のとおり3万1246ドルであり、日本を100とすれば韓国は73にまで追い上げている。ただしこの数値は、日韓の一人当たりGDPは差が縮まったものの、韓国が日本を追い越すにはまだ時間がかかることも意味している。

    一人当たりGDPの弱点

    なお以上の数値は我々が普段目にする為替レートにより測られた一人当たりGDPであるが、この一人当たりGDPでは、それから得られる物質的な幸福度を十分に把握できないと考えられる。

    為替レートは投機などの影響により、通貨が過大あるいは過小評価されることが少なくない。通貨が過小評価されるとドル建ての一人当たりGDPが大きく低下してしまう。例えば、通貨危機発生直後の1998年のウォン・ドルレートは1ドル=1403ウォンとなり、前年の950から大きくウォンが減価した。

    その結果、韓国の一人当たりGDPは1万ドルをあっさりと割り込み前年より33%も下落したのである。しかしこれは通貨危機の影響でウォンが過小評価された結果であり、ウォン建ての一人当たりGDPにはあまり変化がなく、韓国に住む人々の購買力が低下したわけではなかった。

    そして現在においてもウォンは過小評価されており、この要因として輸出を促すため韓国がウォン安となるよう為替介入を通じて誘導してきたことなどが挙げられる。一方、日本円は過小評価されているわけではないので、日本と韓国の一人当たりGDPの差が、実際よりも拡大して見えている。

    各国の通貨が異なるため、国際比較には為替レートでドルに換算するしかないのだが、市場で決まる為替レートで換算した一人当たりGDPにはこのような弱点がある。

    このような市場で決まる為替レートで換算する方法の弱点を克服する通貨の換算方法として「購買力平価」がある。購買力平価は、それぞれの通貨が有する購買力、すなわち、買える財やサービスの量が等しくなるように計算して求められる。

    直感的に購買力平価を理解するためにビックマックが例に出されることが多い。アメリカでビックマックが5ドル、韓国では5000ウォンで販売されていたら、ビックマックの購買力に着目したレートは、1ドル=1000ウォンとなる。

    これを財やサービスに一般化したものが購買力平価であり、通貨の購買力に着目したレートである購買力平価で通貨を換算した方が、一人当たりGDPの意味のある比較ができる。

    (続く)

    現代ビジネス 2020.09.12

    高安 雄一
    大東文化大学経済学部教授。1966年広島県生まれ。1990年一橋大学商学部卒、2010年九州大学経済学府博士後期課程単位修得満期退学。博士(経済学)。1990年経済企画庁(現内閣府)に入庁。調査局、人事院長期在外研究員(ケルン大学)、在大韓民国日本国大使館一等書記官、国民生活局総務課調査室長、筑波大学システム情報工学研究科准教授などを経て、2013年より現職。著書に『やってみよう景気判断』『隣の国の真実 韓国・北朝鮮篇』など。
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75574?page=1&imp=0

    ※前スレ。
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1599900586/

    引用元: ・【一人当たりGDP】2021年、韓国はいよいよ〈生活の豊かさ〉で「日本を追い抜く」 数字は明白に語っている ★3 [09/12] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/07(木) 17:23:40.22 ID:CAP_USER
    11/7(木) 11:45配信中央日報日本語版
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191107-00000025-cnippou-kr
    2019/11/07(木) 13:38:38.18
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1573101518/

    昨年、韓国で新たに開店したコーヒー専門店は一日38軒だったことが分かった。

    KB金融持株経営研究所が6日に公表した報告書「コーヒー専門店の現況および市場環境分析」によると、2008年に3000軒以下だったコーヒー専門店の開業は昨年1万4000軒へと急増した。引退後の起業アイテム1位だったチキン店(6200軒)よりも増加ペースが2倍以上となっている。今年7月基準で、韓国で営業中のコーヒーショップは7万1000軒だった。8万軒相当のチキン店をまもなく追い抜くものとみられる。

    245市郡区でコーヒーショップが最も多いのは「路地裏カフェ」が密集しているソウル江南区(カンナムグ)で1739軒だった。慶尚南道昌原(キョンサンナムド・チャンウォン/1420軒)、京畿道水原(キョンギド・スウォン/1321軒)、京畿道城南(ソンナム/1278軒)などが後に続いた。

    人口1000人当たりでは、ソウル中区(8.8軒)、大邱(テグ)中区(7.68軒)、釜(プサン)中区(6.30軒)の順となっている。

    引用元: ・【韓国】コーヒーショップ、チキン店を追い抜く?…昨年だけで1万4000軒が新たに開店★2[11/07]

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/06/17(土) 19:45:33.60 ID:CAP_USER
    ソウル市江南区でビルの管理所長として勤務するイさん(50)は、まだ結婚していない。「若い時は国家試験の勉強にのめり込み、1997年のIMF(国際通貨基金、通貨危機を意味する)以降は就職も困難となった。

    それで結婚を考えることができなかった」という。イさんは「最近でも時々結婚のことを考えるが、50歳を超えて結婚すると、退職するまでに子どもが小学校を卒業することができないかもしれない。私のように独身生活をする周囲の友人と交流しながら楽しく暮らすつもりだ」と話す。

    韓国の50歳の男性の9人に1人は、イさんのように結婚していなかったり、できなかったりしていることが分かった。このような高齢未婚者は、2010年の20人に1人からわずか5年で2倍以上に増えた。

    本紙が統計庁の2015年の人口センサスを分析した結果、50歳まで結婚の経験がない未婚者が占める割合は、男性が10.9%、女性が5.0%であることが分かった。男性の「生涯未婚率」が10%を突破したのは今回が初めてだ。

    30年前の1985年は、結婚していない50歳がほとんど見られなかった。男性は200人に1人(0.5%)、女性は333人に1人(0.3%)の割合だった。しかし、2000年以降、徐々に生涯未婚率が増加していった。

    男性は2000年の1.8%から10年に5.8%、15年には10.9%と15年間で6倍にも膨れ上がった。女性も同期間に1.4%から5.0%と3.6倍となった。

    保健社会研究院のイ・サンリム副研究委員は「50歳の未婚者が急増したのは、20年前のIMF当時に就職できず、結婚する時期を逸した若者たちがその後も続いた不況により非正規職などを転々としたことや、結婚を必須ではなく選択と考える社会的雰囲気の変化が主な原因」と説明する。

    また「女性は社会進出の増加で経済的に自立するケースが増えると同時に、結婚を避ける傾向が高まった」と分析する。

    市道別の男性の生涯未婚率は、江原道が13.2%と最も高く、次いで釜山(13.1%)、全羅南道(12.4%)、ソウル(12.3%)、済州(12.1%)の順となった。江原道や全南道などの農村地域に未婚の男性が多いのは、低学歴の男性たちの婚姻率が低く、女性たちが農村地域に嫁ぐのを避けているためと思われる。

    一方、女性の未婚率はソウルが7.4%と最も高く、次いで済州(6.9%)、釜山(5.8%)、世宗(5.7%)の順であることが分かった。これは、大都市、高所得、高学歴の女性たちが結婚を避けていることが原因とみられる。全国で所得が最も高い地域である蔚山は、男女全ての生涯未婚率が最も低かった。

    50歳の男性の未婚率が増加する傾向は今後も続く見通しで、15年後には「『未婚大国』日本を追い抜く可能性がある」との暗い見通しもある。韓国の30代の男性の未婚率は44.2%と、すでに日本(40.6%)を上回っているほか、女性の30代の未婚率(28.1%)は日本(28.9%)の水準に近づいている状況だ。

    人口問題の専門家であるソウル大学のチョ・ヨンテ教授は「結婚してこそ子どもを生む韓国の風土にあって、未婚率の増加は出産率に直接的な打撃を与えるほかない。低出産現象を乗り越えるためには、高騰する結婚費用など結婚を避ける要因をなくしていくことが急務」と説明した。


    キム・ドンソプ保健福祉専門記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/16/2017061601598.html

    引用元: ・【人口問題】韓国人男性の9人に1人は生涯独身 男性の未婚率が増加する傾向は今後も続く見通し[6/17] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【モテモテじゃなかったのか?】韓国人男性の9人に1人は生涯独身 15年後には「『未婚大国』日本を追い抜く】の続きを読む

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