1: まぜるな!キケン!! 2020/04/19(日) 19:10:04.22 ID:CAP_USER
 江原道春川市新北邑でトマトを栽培するイ・スンギュさん(55)は最近焦っている。4月末から収穫期を迎えるが、外国人労働者が見つからないからだ。トマトのビニルハウス11棟では収穫を控えた青いトマトが育っていた。イさんは「今月初めに外国人労働者2人を申請したのだが、コロナウイルスの影響で割り当てを受けられなかった。3カ月間大切に育てたトマトを収穫もできずに廃棄することになりはしないかと心配だ」と話した。 

 慶尚南道居昌郡でリンゴを栽培するミン・チ ンホンさん(35)は、外国人労働者7人など作業員10人を必要としている。リンゴの花を間引きする摘花作業を進めなければならないのだが、人手がいなくて全くはかどらない。ミンさんは「韓国人を雇うとしても、外国人に比べ日当があまりに高く、高齢の場合が多いため、作業速度が遅い。一家4人で早起きして乗り切るしかない」と話した。京畿道抱川市でパプリカ、キュウリ、トマトなどをハウス栽培するHさん(40)は、外国人労働者がいないため、80代の両親まで農作業に動員している。全羅北道完州郡高山面で面積7000坪の農園を営むイム・ソッキさん(74)も「人手がないので、自分より高齢の80代、90代の人もつえを突いて働きに出ているのが実情だ」と話した。

 農繁期を迎えた農村がコロナウイルス事態の長期化による外国人労働者の空白で対応に苦慮している。農作業が一番忙しい4月になっても、今年上半期に入国予定だった外国人季節労働者4532人のうち1人も入国していないからだ。このため、江原道の春川市、洪川郡、楊口郡、忠清北道の鎮川郡、堤川市、全羅北道の鎮安郡、茂朱郡、慶尚北道の栄州市、英陽郡、聞慶郡、京畿道の楊平郡、利川市、慶尚南道の居昌郡、南海郡など全国各地から人手不足を訴える声が上がっている。特に4-6月の農作業が重要な白菜、ニンニク、タマネギなど野菜類、梨、リンゴなど果物類が問題だ。収穫を控えた施肥、ビニールや土で覆う作業、人工受粉などを集中的に行う時期に当たるからだ。

農林畜産食品部は「外国人季節労働者ゼロ」に対応するため、国内労働力を供給する農村労働力仲介センターを13日、従来の70カ所から92カ所に増やした。しかし、国内労働者は人件費が高く、実際の雇用は期待できない。農林畜産食品部は最近、思い切った方策を取った。訪問同居(F-1)外国人5万7688人と雇用許可制(E-9)労働者のうち、就職後に事業所の変更を希望する3925人に対し、一時的に季節労働を認め、3月30日から申請受付を開始した。しかし、現場への投入は遅れており、これまでに107人が就労しただけだ。

 忠清南道天安市成歓邑で梨を栽培するク・ジャイルさん(66)は「外国人労働者10人を雇おうとしても、2-3人しか送ってくれない。先週末の人工受粉作業には友人を呼び、近所の農家からも親族を呼び集めて作業を進めている」と話した。京畿道坡州市統一村で23万平方メートルの農園を営むLさん(67)は「ここは非武装地帯内なので、外国人がいないと農作業が不可能だ。費用をいくら上乗せしても外国人が必要なのだが、働き手が見つからない」と語った。

 タイムリーに労働力が供給されず、生産量が減少し、青果価格が値上がりすることも懸念される。今月初めの冷害による影響もある。韓国農水産食品流通公社は「最近のタマネギに続き、6月にはニンニクなど他の農産物の価格も上昇する可能性がある」と指摘した。農林畜産食品部関係者は「農村では年間で5月が一番労働力が必要とされるが、国内に滞在している外国人だけでは賄いきれない。13日から軍人300人余りを投入するなど、さまざまな方法で労働力不足の解消に努めている」と説明した。法務部関係者は「コロナ事態でビザ変更を容認したが、実効性は高くない。F-1ビザの外国人は大多数が京畿道に住んでいるが、彼らが季節労働を必要とする江原道まで行くケースは少ないからだ」と話した。

春川=チ ン・ソンウォン記者

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-00080168-chosun-kr
4/19(日) 5:39配信 朝鮮日報

引用元: ・【韓国】4500人が韓国入国ゼロ、農繁期に消えた外国人労働者[4/19]

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