まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:農心

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/02(月) 11:31:21.80 ID:CAP_USER
    韓国大手食品メーカー「農心(ノンシム)」のシン・ドンウォン会長は、米国ラーメン市場で日本をおさえて1位に挑戦すると明らかにした。

    2日、農心によると、シン会長は4月29日(米国現地時間)、米国カリフォルニア州ランチョクカモンガに位置した第2工場の竣工式で「農心は1971年米国市場へ輸出を始め、2005年第1工場を契機に飛躍的な成長を成し遂げた」と述べた。

    シン会長は「第2工場は農心のグローバル市場攻略にスピードを加える基盤として、日本を抜いて米国ラーメン市場1位に上がるのはもちろん、グローバルNO.1という夢を成し遂げられるように前進しよう」と抱負を語った。

    農心は米国市場攻略に弾みをつけ、数年以内に日本の東洋水産をおさえて米国ラーメン市場1位になるという目標を掲げている。市場調査企業ユーロモニターの資料によると、農心の米国市場シェアは2020年基準で23.3%で、日本東洋水産(49.0%)に続き2位を占めている。3位は日清で17.9%のシェアを占めている。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/d1298870efd66a8ed4b59bd714f5afdcbcaa3e7f

    引用元: ・【中央日報】韓国食品メーカー「農心」会長「米国ラーメン市場で日本を抜いて1位が目標」 [5/2] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/16(月) 09:58:17.63 ID:CAP_USER
    有害物質が検出された韓国「農心」のインスタントラーメンについて、欧州連合(EU)は「販売禁止」措置とした。

     韓国メディア「毎日新聞」は、「農心」が発売している「海鮮タンメン(湯麺)」と「八道ラッポッキ」の輸出製品から毒性物質の「2-クロロエタノール」が検出されたとの情報を入手した食品医薬品安全処(食薬処)が、当該企業に対する現場調査を実施し、製品をすべて回収したと報じた。

     海鮮タンメン(湯麺)はドイツに、八道ラッポッキは米州に輸出される製品だったという。

     韓国メディアは「調査の結果、どちらの製品も輸出用で、韓国内では流通・販売されておらず、製造工程で発癌物質のエチレンオキサイドは使用されていないことが確認された」と報道。2-クロロエタノールは、発ガン物質であるエチレンオキサイドの代謝産物で、皮膚に吸収されると毒性症状が現れるが、発ガン性はない物質に分類される。

     一方、韓国のネットユーザーらは「韓国の工場で作っているということは、国内用と輸出用で生産ラインは違ったとしても、材料は同じのはずなのに…」、「不可解だ」など心配する声があがっている。


    2021/08/16 09:23配信 Copyrights(C)wowkorea.jp 4
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0816/10311339.html

    引用元: ・有害物質を検出の韓国「農心ラーメン」、EUで「発売禁止」措置 [8/16] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/29(月) 10:02:34.99 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title

    ▲ 1982年、カップ麺発売試食会議中のン・チュンホ会長。
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    『辛ラーメン(シン・ラミョン)』や『セウカン(えびせん)』神話を築いた農心(ノンシム)の創業者、シン・チュンホ(辛春浩)会長が去る27日に死去した。享年92歳。

    1930年に蔚山(ウルサン)で生まれたシン会長は1965年に農心を創業して以降、56年間会社を率いてきた。シン会長はロッテグループの創業者である故シン・ギョクホ(辛格浩=重光武雄)ロッテグループ名誉会長の2番目の弟。

    1958年に大学を卒業した後、日本で成功を収めたシン・キョクホ会長を支えて製菓事業を開始した後、1963年から独自の事業を模索し、当時日本で簡単に調理できるラーメンが大きな人気を集めたことに注目し、『農心』を創業した。彼は農心を創業した後、辛ラーメンやチャパゲティ(韓国風ジャージャー?)、セウカンなど、国民的に愛される製品を相次いで開発した。シン会長の力作である辛ラーメンは現在、全世界100か国以上に輸出されている。

    一方でシン会長が死去したことにより、半世紀以上続いた農心家とロッテ家の確執が解けるか否かに注目が集まっている。シン・チュンホ会長は1965年にラーメン事業の推進をめぐり、ロッテグループのシン・ギョクホ会長と対立した末、ラーメン会社であるロッテ工業を設立してから独立した。だがしかし、シン・ギョクホ会長がロッテの社名の使用を禁止すると、1978年に社名を農心に替えてロッテと決別した。

    ソース:嶺南日報(韓国語)
    https://www.yeongnam.com/web/view.php?key=20210328010004244

    引用元: ・【韓国】K-フード神話を築いた『ラーメン王』=農心のシン・チュンホ会長が死去[03/29] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: 動物園φ ★ 2018/07/24(火) 13:21:02.54 ID:CAP_USER
    米国市場で1位の日本インスタントラーメンを追撃する韓国(1)

    2018年07月24日10時57分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

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    先月29日(現地時間)、米ロサンゼルス(LA)郊外チノバレーの台湾系大型スーパーマーケット「99ランチマーケット」。

    売り場の真ん中にあるインスタントラーメンコーナーに行くと、赤の包装に黒で「辛」と鮮明に書かれた韓国の農心辛(シン)ラーメンが目に入った。隣にも農心のノグリラーメンとキムチラーメンが置かれていた。その下にもティギム(天ぷら)うどんや生麺など農心のインスタントラーメンが並んでいる。一番上にもハングルと英語で包装された見慣れた製品があった。オットギジンラーメン、パルドビビン麺、三養(サムヤン)プルタッポックム麺…。

    うれしくなってさらに近づいてみると、韓国の製品だけではなかった。サッポロ一番・東京・日清・マルちゃんなど日本のインスタントラーメンも並んでいる。このほかマレーシア、タイ、中国の製品もある。あたかも「ラーメンエキスポ」に来たようだ。

    世界インスタントラーメンの激戦地の米国で韓国ラーメンが世界の人々の味覚を変えている。かつてインスタントラーメン元祖の日本ラーメンが米国市場の主流だったとすれば、今では農心を筆頭に韓国ブランドがシェアを急速に増やしている。さらに中国や東南アジア国家のラーメンまでが新しく登場している。

    韓国貿易投資振興公社(KOTRA)によると、米国は韓国から最も多くのインスタントラーメンを輸入している。米国は昨年、韓国から5862万ドル(約66億円)分のインスタントラーメン製品を輸入し、ラーメン輸入全体の26.6%を占めた。米国市場で韓国ラーメン製品の輸入は前年比16.38%増えるなど増加傾向が続いている。

    クォン・オソクLA貿易館長は「SNSで辛い韓国ラーメンへの挑戦が紹介され、世界の若年消費者の間で韓国ラーメンに対する関心が高まっている」とし「特に辛い味を好むヒスパニック系消費者の間でも韓国式の辛いスープのラーメンは人気がある」と説明した。

    米国インスタントラーメン市場は年間12億4000万ドル規模。市場シェア1位は日本のマルちゃん(46%)だ。2位は日清(30%)で、韓国を代表する農心はシェア15%で3位に入る。ここで注目すべき点は伸び率だ。農心の米国市場シェアは10年前まで2%にすぎなかった。しかし最近は毎年14%ずつ売上高が増え、速いペースで元祖の日本インスタントラーメンを追い上げている。

    1971年に初めて米国市場に進出した農心は現地で徐々にシェアを拡大し、2005年にはロサンゼルス地域にラーメン工場を建設した。北米地域で唯一の韓国インスタントラーメン工場だ。ここで生産される16種類のインスタントラーメンは年間3億個を超え、カナダ・米国・メキシコで販売されている。

    先月29日に訪問した農心ロサンゼルス工場は巨大だった。ロサンゼルス都心から東に100キロほど離れた小都市ランチョクカモンガにある5万2000平方メートル(約1万5600坪)規模の農心アメリカ法キャンパスには、長さ100メートルのインスタントラーメン生産ラインが5本もあった。道路の向かい側には工場の半分規模の施設に研究開発(R&D)とマーケティング本部・倉庫などの施設まで備えていた。

    農心アメリカ法人のチャン・ウジン部長は「最近、工場の施設規模を大幅に拡大した」とし「R&D施設があるところは1週間前に新しく入ったところ」と説明した。続いて「現地の人々の好みに合わせて韓国産製品とは違う製品の開発をしている」と伝えた。実際、農心アメリカ法人が生産する製品16種類うち6種類は韓国にはない製品だ。烏龍麺・キムチ・純などだ。

    http://japanese.joins.com/article/439/243439.html?servcode=300&sectcode=320&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【話題】米国市場で1位の日本インスタントラーメンを追撃する韓国 マルちゃん(46%)、日清(30%)、農心(15%)

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    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/01/13(火) 11:52:43.22 ID:???.net
    (写真)
    no title


    今年で創立50周年を迎える農心が、独自の麺で新感覚のラーメンを発表した。

    農心は13日、太麺に牛肉、きのこ、各種野菜とコチュジャンで味付けした『牛肉湯麺』を
    発売したと明らかにした。

    牛肉湯麺の核心は麺だ。韓国内の油湯麺の中で麺が最も太い。牛肉湯麺は一般の
    ラーメン(1.6mm)よりも2倍、ノグリ(2.1mm)よりも1.5倍太くて平たい形状で、農心が創立
    以来50年間積み重ねた製麺技術のノウハウが隠されている。

    食品業界最高水準の研究開発(R&D)能力を備えた農心は、太い麺の中まで短時間で
    戻す製麺技術を開発して、牛肉湯麺に初めて適用した。

    牛肉湯麺の調理時間は5分(沸騰したお湯が基準。辛ラーメンは4分30秒)でノグリの
    ようだが、表は柔らかくて芯はコシが強い2種類の食感を同時に楽しむ事ができる。
    さらにコシの強い食感が長時間維持される長所を持っている。麺の伸びが分かる食品
    物性実験では、一般の麺より弾力性を二倍以上長く維持している事で分析されたが、
    これは調理直後の弾力性が最後まで良好に維持されるという意味だ。

    また、きのこと野菜が入った具(フレイク)別添も豊富だ。農心は形の整ったシイタケで
    視覚的差別化と味の調和を高めた。これに牛肉とコチュジャンで味付けしたスープは
    ピリ辛で、濃い牛肉しゃぶしゃぶの独特な風味を提供する。

    (中略)

    農心の関係者は、「今度の極太麺の牛肉湯麺の開発は韓国内の若い消費者の好み
    を反映する一方、世界的な傾向にも合致する」とし、「農心は様々な麺と独自の製品で
    韓国内市場の攻略は勿論、世界市場をリードしている日本のラーメンと本格的な市場
    争奪戦に乗り出す計画だ」と話した。

    ソース:NAVER/アジア経済(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=277&aid=0003411728

    引用元: ・【韓国】「農心50周年」~麺を強調した『牛肉湯麺』を発売[01/13]

    【こんなの作るのに50年もかかるの? 【韓国】「農心50周年」~麺を強調した『牛肉湯麺』を発売[01/13]】の続きを読む

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