まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:輸出量

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/15(火) 17:44:05.11 ID:CAP_USER
    日本の緑茶がフランスでブームになっていることから、韓国の緑茶輸出もこれに便乗すべきだという意見が韓国紙で出ている。

    全南インターネット新聞は15日、ホ・ブクフ農業博士の寄稿文を掲載し、フランスで日本の「MATCHA」が広範囲の世代に愛され、過去10年間で日本の対仏同輸出額が4倍に増加していることなどを挙げた。

    ホ博士は、フランスでは、ケーキのお供として紅茶やハーブティーが長らく好まれたが、ところがこれが徐々に飽きられ始め、「最近10年間はお茶本来のシンプルさを楽しむフランス人が多く増え、このような流れによって2018年からは緑茶の消費が増加した」と伝えた。

    緑茶の消費が増えると、パリのデパートの食料品店では「SENCHA(煎茶)」、「GYOKURO(玉露)」、「HOJICHA(ほうじ茶)」と表記された日本茶が並ぶなど人気を博しており、主に紅茶を販売する「サロン・デ・テ(Salon De Tte)」と呼ばれるヨーロッパ風のティーラウンジでも、紅茶とともに日本茶メニューが用意されている場合が多いという。

    ホ博士は、フランスの茶メーカーである「パレ・デ・テス(Palais des Thes)」や「アロマンディーズ(Aromandise)」でも日本の緑茶類を販売しているとし、「日本の緑茶類を販売する会社では、ウェブサイト上で産地や品種、茶を炒める時の温度と浸出時間、茶器の選択方法など、日本茶に関する様々な情報を詳しく紹介している」と伝えた。

    ホ博士は「フランスで日本産の緑茶風が吹くようになったのは、日本が政府レベルで推進した日本料理の海外進出戦略により高級和食屋が多くできたこと、そして日本料理などとのペアリングで緑茶が普及した影響が大きい」と評価した。

    一方でホ博士は、フランスのこのような日本茶ブームは、「韓国の緑茶が(市場に)接近するのに非常に肯定的だ」とし、「そのため、茶の効能や産地、栽培過程などに関する情報を提供し、フランス人の好みが高いスタイルの茶、有機農茶の提供および韓国文化を緑茶とともに積極的に露出して接近すれば、フランスの緑茶ブームに韓国緑茶が便乗することは難しくないようだ」と主張した。

    韓国の文献などによると、朝鮮半島では三国時代後半から中国から輸入した緑茶を貴族層などが嗜み、新羅時代に唐から種子を送られて栽培したのが始まりだとされる。また日本統治期に大規模な茶畑が全裸南道寶城(ポソン)郡で造成されるようになり、現在もポソンは茶の名産地と知られる。

    コリア・エコノミクス 2022年3月15日
    https://korea-economics.jp/posts/22031505/

    ※前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1647320016/

    引用元: ・【韓国紙】「日本茶がフランスで大人気、輸出量4倍に」「韓国の緑茶も便乗輸出を」★2 [3/15] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/13(火) 09:41:08.78 ID:CAP_USER
    2020年10月9日、中国メディア・人民日報系の海外網は、「韓国の輸入キムチの99%が中国からであるとのニュースに少なからぬ韓国人が心をかき乱されている」と伝えた。

    韓国メディアの亜洲経済は7日、昨年韓国が輸入したキムチは30万6500トンで、このうち99%が中国からの輸入だったと伝えた。キムチの輸入量は輸出量(5万8316トン)の6倍近くとなっているという。

    このニュースを他の韓国メディアも次々と反応し、国民日報は「それでもわれわれはキムチ宗主国と言えるのか?」と伝えたほか、SBSは「キムチ宗主国の地位が揺らいでいる!」と報じた。

    記事によると、亜洲経済が伝えたデータは韓国農林畜産食品部が6日、議員に提出した資料に基づいている。この資料によると、近年韓国のキムチは貿易赤字が顕著で、キムチ輸入量は2014年の17万4000トンから19年は24万8000トンに増加しており、この間のキムチの累計貿易赤字は1億5600万ドル(約165億円)に達するという。

    韓国メディアは、中国産のキムチは韓国のレストランや食品企業の多くを「占領」している状態だと指摘。韓国農水産食品流通公社の報告では、「中国産のキムチは価格が安く、競争力が向上し続けているため、韓国の飲食店や食品企業は中国産キムチをよく使用している」とされているという。

    記事は、「韓国産キムチの価格競争力を向上させるため、韓国農林畜産食品部は18年に産業振興発展計画を決め、米国や香港、台湾へ韓国キムチの輸出を拡大するとしているが、今のところ輸出は低迷している」と指摘した。

    また、今年は梅雨の長雨と台風の影響で、唐辛子や白菜の価格が上昇しており、ソウルのスーパーでは白菜1つが約1万ウォン(約920円)で販売されるほどで、多くの人が手作りをあきらめて既製品を買っている。このため、中国産キムチの価格も上昇しているという。
    (翻訳・編集/山中)

    Record China 2020年10月13日 9時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b841741-s0-c30-d0062.html

    韓国の輸入キムチ「99%が中国から」、焦る韓国「キムチ宗主国と言えるのか」―中国メディア
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    引用元: ・【韓国】輸入キムチ「99%が中国から」、焦る韓国「キムチ宗主国と言えるのか」輸入量は輸出量の6倍近く [10/13] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/22(水) 19:15:30.88 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の代表的な食べ物、キムチが世界の人々を引き付けている。キムチの輸出量は毎年伸び続け、今年は既に上半期(1~6月)だけで昨年の年間輸出量の約70%を達成したことが22日、分かった。

    韓国農水産食品流通公社によると、キムチの輸出量は2016年の2万3490トンから17年は2万4311トン、18年は2万8197トン、19年は2万9529トンと毎年増加した。今年は上半期に昨年の年間輸出量の68.3%に当たる2万259トンを輸出した。

     6月現在の主な輸出先は日本、米国、オーストラリア、香港、台湾。これら国・地域への上半期の輸出量は既に昨年の6~8割を達成した。最大の輸出先、日本には昨年1万5949トンを、今年上半期は昨年の64.9%に当たる1万349トンを輸出した。

     韓国の主な食品メーカーのキムチ輸出量も伸びており、その先頭に立っているのが大象の「宗家キムチ」だ。宗家キムチの輸出額は15年の2600万ドル(約28億円)から毎年増加し、昨年は4300万ドルと4000万ドルを超えた。今年上半期は3000万ドルに上り、キムチの輸出額全体の41%を占めた。

     宗家キムチの輸出先は日本、台湾、米国、欧州など40カ国・地域を超える。大象はキムチの世界化を目標に、年内に米国工場を着工する計画だ。来月からは中国・ 江蘇省連雲港市の工場での生産を開始する。

     CJ第一製糖も日本、米国、シンガポール、欧州、タイなどにキムチを輸出している。特にベトナムでは18年から現地生産を行っている。今年上半期の輸出は前年同期より約30%増加した。代表商品の「BIBIGO白菜キムチ」の売り上げは前年同期比80%増えた。特に米国での売り上げが大きく伸びているという。

     プルムウォンは米国で「Nasoya Kimchi」というブランドでキムチを販売している。

     食品業界関係者は「数年前までは主に現地の韓国人がキムチを購入していたが、最近は現地住民の購入の割合が高まっている。今年上半期は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い需要が増加した」と話している。

    ソース 聯合ニュース
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200722001000882#none
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    引用元: ・【韓国】世界を魅了するキムチ 輸出量が毎年増加[07/22] [シャチ★]

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    1: Boo ★ 2018/04/08(日) 13:22:08.96 ID:CAP_USER
    【晋州聯合ニュース】韓国南部・慶尚南道産のパプリカ輸出量と輸出額が1997年の40トン・28万ドル(現在のレートで約3006万円)から、2017年には1万7447トン・4402万ドルに増加した。20年で輸出量は436倍、輸出額は157倍に増えたことになる。そのうち約98%が日本市場に輸出される。慶尚南道農業技術院が8日発表した。 

     農業技術院は日本への輸出が大部分を占める理由について、日本の消費者に好評であることに加え、輸出単価も高く、距離が近いため輸送費が少なくてすむためと分析している。

     今年の慶尚南道産パプリカの日本への輸出単価は1キロあたり3200ウォン(約320円)程度で、台湾よりも800ウォン程度高い。パプリカの輸出単価は毎年一定ではないが、日本への輸出単価はほかの国・地域に比べ800ウォンから2000ウォン程度高いという。

     日本のパプリカ消費量は年間約3万トン程度だが増加しており、農業技術院は慶尚南道のパプリカ輸出量がさらに増えると見込んでいる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00000016-yonh-kr

    引用元: ・【韓国】98%が日本向けの慶尚南道産パプリカ 20年で輸出量436倍[04/08]

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