まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:輸出審査

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/17(火) 21:15:27.99 ID:CAP_USER
    システム半導体などを委託生産するファウンドリー分野の世界1位は台湾のTSMCで、2位は韓国のサムスン電子だ。サムスン電子は3年前に「2030年にはサムスン電子がシステム半導体1位になるだろう」と宣言した。しかしこのようなサムスン電子の宣言は、“ほら吹き”に終わる可能性が濃厚だ。現在、TSMCとサムスン電子間の市場占有率の差がどんどん大きくなっているからだ。

     2019年初めにTSMCのグローバル市場の占有率は48%で、サムスン電子は19%だった。ところが1年後となる2020年初めにTSMCが市場占有率52%に増えたのに比べ、サムスン電子は19%にとどまった。2021年第2四半期にはTSMCの占有率が52.9%に増えたのに反し、サムスン電子は占有率が17.3%に減った。2021年第3四半期にはTSMCが53.1%、サムスン電子が17.1%と格差はさらに広がった。

     2022年の場合、TSMCが56%にまで市場占有率を拡大し、サムスン電子は16%に縮小すると予想されており、格差はさらに深刻化するものとみられる。一言で言えば、サムスン電子は2030年に世界1位になるどころか、今の2位の座ですら維持すると断言できないくらいに不安な様子なのだ。

     2019年以降にサムスン電子の市場占有率が下落傾向に入った決定的な原因は、2019年から稼働した超精密7nm(ナノメートル、7nm=10億分の7メートル)プロセスと、それ以降の5nmプロセス、4nmプロセスでの収率が非常に低く表れたからだ。収率は、生産品全体の中で良品が占める割合だ。例えば収率70%なら、良品が70%で不良品が30%だということになる。

    (略)

    2018年までだけでも、台湾のTSMCを猛追撃していたサムスン電子が、どうして2019年を境に収率が暴落し、困難を経験しているのだろうか。2019年にサムスン電子に何があったのだろうか?サムスン電子の収率暴落を招いた原因は、EUV(極端紫外線)プロセス適用の失敗などいくつか推測できる。そこで明らかなのは、2019年から始まった日本の韓国向け「高純度フッ化水素」輸出審査強化措置が、サムスン電子の収率暴落に少なからず影響を及ぼしたという点だ。

     日本政府は2019年7月から、半導体およびディスプレイ生産に投入されるコア素材である高純度フッ化水素、フォトレジスト、フッ化ポリイミドに対する韓国向け輸出審査を強化した。これにより、韓国の企業は大きな混乱に陥り、事態の深刻性を誰よりもよく分かっているサムスン電子の総帥(3代目のイ・ジェヨン氏、李在鎔)は自ら日本に飛んでいき、素材確保のために東奔西走した。

     ムン・ジェイン(文在寅)政権は企業のこのような困難を解決してくれるどころか、むしろ「二度と日本に負けない」というように反日扇動に出た。そしてこのような反日扇動の一環として該当の素材の国産化を急いで推進した。

     日本が韓国向け輸出審査を強化した3つの品目のうち、半導体関連のコア素材は高純度フッ化水素とフォトレジストだ。そのうち、フォトレジストは文在寅政権の国産化(韓国産)が促されたにも関わらず、2021年の日本産輸入額が3億6723万ドル(輸入量:954t)で、2019年の日本産輸入額2億6842ドル(861t)に比べて37%増加し、対日依存度がさらに深刻化した。

    (つづく)

    ※この記事は韓国の保守論客ファンドビルダー氏の寄稿文を日本語に翻訳したものです。翻訳の正確さに対する責任は当社にあります。

    https://www.wowkorea.jp/news/japankorea/2022/0517/10347980.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1652781249/

    引用元: ・韓国サムスン電子の半導体収率(歩留まり)が暴落したのは、日本の輸出審査強化のせい? ★3 [5/17] [昆虫図鑑★]

    【日本産は必要無いって豪語してたよな。w - 韓国サムスン電子の半導体収率(歩留まり)が暴落したのは、日本の輸出審査強化のせい? ★3 [5/17] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/06(土) 17:20:35.17 ID:CAP_USER
    2019年7月6日、韓国のテレビメディアは、日本製品の不買運動イベントの様子を放映しているが、イベント取材のビデオカメラは、悲しいかな日本製だ。高品質のビデオカメラを生産するノウハウは韓国には無い。

     専門家は「韓国は話のすり替えの名人です。今回、フッ化ポリイミド、レジスト(感光材)、エッチングガス(フッ化水素)の3品目について4日から事実上の輸出規制を強化し、輸出許可を厳格化しましたが、これは徴用工問題で韓国政府が無責任な対応をしている事への警告です。信頼関係が崩れているのでこれまでホワイト国として優遇していたのを止めて、その都度、厳格な輸出審査を行うという事なんです。安全保障上の問題として、例えばフッ化水素は、核爆弾の元になる「ウラン」や、化学兵器「サリン」の製造過程で必ず必要になる物質です。今回指定した3品目は、韓国から第3国を経由して北朝鮮に輸出した疑いがあるのです。その理由としては、日本政府から韓国政府への問い合わせをしてもきちんと回答しなかったことがあったようです。自衛隊機へのレーダー照射問題でも、日本の指摘に対して、有りもしない話を創作して、自衛隊機が韓国艦艇に低空飛行で威嚇してきたなどと嘘をつくことです。今回の件で韓国がWTOに提訴すれば、日本政府から詳細なホワイト国から除外し、厳正な審査を行うことになった経緯が公になってしまうので韓国としては提訴できないでしょう。EUでも韓国はホワイト国ではなく、通常の輸出審査対象国です。あくまでもこれまでは、信頼していたが、信頼関係が崩れたので、厳格な審査をするだけです。韓国をこれまでホワイト国として優遇していたことが日本政府の汚点です」と説明する。

    【編集:WY】

    http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5766&&country=1&&p=2
    -Global News Asia- 配信日時:2019年7月6日 13時30分

    【心底相手したくない人種だわ。 【通常の輸出審査対象国】日本からのメッセージを正しく認識できず「狼狽する」韓国大統領府[7/6] 】の続きを読む

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