まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:軍事大国

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/19(日) 16:42:07.37 ID:Y8ZhfyDc
    ロシアのウクライナ侵略を契機として、日本がまるで待っていたかのように本格的な軍事力増強に乗り出している。これまでも日本の軍事力は、自衛隊といいつつ韓国よりもはるかに先端兵器で武装したものだったが、ロシアの侵略戦争で軍事戦略が防御戦略から攻撃戦略に変わった。2022年末に決定された国家安全保障戦略が法律的な裏付けを得て、ブレーキのない軍事大国へと走り出している。武器システムを見ると、北朝鮮と中国東部を打撃できる射程1000キロ以上のミサイルを2024年から1000発保有すると決定した。第2次世界大戦以降、日本は射程数百キロの地対艦ミサイルは保有していたものの、全て防御用のミサイルだった。ところが今では全てが攻撃型のミサイルに変わるというのが特別な変化だ。軍国主義を放棄して相手が攻撃してきたときに防御用の対処をするという、いわゆる専守防衛戦略がなくなるのだ。あまりにも大きな歴史の変化が北東アジアで起きており、それも米国の同意の下、スピード感を持って進められている。

    【図】韓半島有事の際に支援を行う七つの国連司後方基地(在日米軍基地)

     日本は、南部の大分県から北部の青森県に至るまで10棟の弾薬庫を建設し、2035年までに計130棟の弾薬貯蔵施設を造って持続可能な戦争への備えを推進する。もちろん、ここには米国のトマホーク巡航ミサイル1000発を分散配置する案も含まれている。そして来年には、陸海空の司令部が別々だったのを、防衛省のある市谷に陸海空統合司令部として創設する。日本と既に宇宙軍事同盟を結んでいる米国は、米宇宙軍司令部を日本に創設すると決定した。独自の衛星測位システムを持っている日本は、軍事用の偵察衛星も10基保有するまでになっており、米国と真の意味での宇宙軍事同盟だ。中国や北朝鮮などのミサイルが極超音速ミサイルに変化しているので、米国と日本はこれらのミサイルを破壊するためのミサイルを共同開発すると、今年8月の首脳会談で合意した。

     日本は、世界的に類例のない弾頭交換型ミサイルも開発する方針を固めたが、これは必要に応じて弾頭を取り換えることができる。通常の攻撃型弾頭だけでなく、偵察用の高性能カメラを積んで広い範囲の状況を早期に把握できる偵察用弾頭、敵のレーダーを無力化する妨害用弾頭などだ。

     世界最高の戦闘艦であるイージス艦を韓国は3隻持っているが、日本は計6隻だ。4万トンから5万トン級の中型航空母艦も2隻計画している。中国の潜水艦の「天敵」という対潜哨戒機も100機以上あり、独自開発したP1対潜哨戒機は航続距離が9000キロを超え、朝日新聞は「大東亜共栄圏」タイプの対潜哨戒機だと別名を付けたことがある(ママ)。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)が最も恐れる米国のF35ステルス戦闘機も、韓国の60機に対して日本は147機を保有することになっている。潜水艦戦力も、原子力潜水艦ではない潜水艦としては世界最高の性能を誇る「そうりゅう」型で武装しており、韓国の潜水艦が相手をするのは困難だ。

     日本はまた、主に米国から輸入してきた武器類を国産化して独自生産し、国家主導で輸出にまい進することにしたという。国が主導するのは、第2次世界大戦で敗れて以降、初めてだ。中国に劣らぬもう一つの軍事大国・日本が、韓国の隣に登場しつつある現実を直視しなければならない。

    金慶敏(キム・ギョンミン)漢陽大学名誉教授

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/14/2023111480141.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1700364004/

    引用元: ・【朝鮮日報】中国に劣らぬもう一つの軍事大国・日本が、韓国の隣に登場しつつある現実を直視しなければならない【寄稿】★3 [11/19] [昆虫図鑑★]

    【また棒子が後ろから刺そうとしてる 【朝鮮日報】中国に劣らぬもう一つの軍事大国・日本が、韓国の隣に登場しつつある現実を直視しなければならない【寄稿】★3 [11/19] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/04(日) 09:46:51.39 ID:CAP_USER
    ┃産経の黒田委員コラム、『日本周辺は、みんな “軍事大国” 』
    ┃「韓国、日本の軍備拡張を非難しながら “兵器ビジネス” に歓呼」

    (写真)
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    ▲ 日章旗に敬礼する日本の安倍晋三総理。
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    日本の再武装および軍備強化の動向に強く反発する韓国が、自国は軍事大国化をはかる二律背反的な行動を見せているとし、日本の右翼ジャーナリストがコラムを通じて非難した。

    捕手右翼志向である産経新聞の黒田勝弘ソウル駐在客員論説委員は2日、『日本周辺は、みんな “軍事大国” 』という見出しのコラムを通じてこのような主張をした。

    ソウル特派員を30年以上勤める黒田委員は 、「韓国の経済発展は日本の敗戦後、韓国に渡した企業資産おかげ」と言うなど、何度も『妄言』の前科を持つ人物だ。

    彼は、陸海空自衛隊の存在を憲法に明記して名実共に『軍隊』に規定するという、日本の改憲の動きに対する韓国国内の懸念を批判した。

    「韓国は日本に対し、ことあるごとに “軍事大国化” とか “ミリタリズムの復活” と言って非難をしてきた。これはいわゆる “反日言説” の定番となった。去る参議院選挙で自民党(政権与党)など改憲推進勢力が圧勝した際も、韓国メディアは日本の野党勢力と同じように “戦争する日本へ!” と言いながら日本に対する “軍国主義妄想” を書き立てた」。

    (写真)
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    ▲ 産経新聞・黒田勝弘 ソウル支局長。

    彼は、『旭日旗問題』も韓国国内の独特の反日ムードを示している事例として改めて言及した。

    「浮世離れした韓国の “旭日旗アレルギー”もそうだ。旭日旗は海上自衛隊の自衛艦旗に使われ、世界各国で何も問題になっていないのに、韓国だけが “戦犯旗” などという新造語まで作って非難を続けている」。

    日本を攻撃する韓国が、自国は軍費拡張や武器輸出を積極的に推進し、世論の支持を得ていると主張した。「日本に対しては軍事大国・軍国主義の警戒論を語り、自国は軍事大国化に熱を上げている」と述べた。

    「日本社会には武器製造・輸出で金儲けをすることは、戦争を誘発する非人道的な “悪のビジネス” という認識があり、武器輸出に “3原則” の制限が存在するなど国家次元の規制が厳しい」。

    黒田委員は、「韓国には日本のような “武器アレルギー” が全く感じられない」と言いながら、「北朝鮮と軍事的に対峙していて、国民皆兵制なので皆が武器に慣れているのが背景だと考えられるが、韓国は武器の海外輸出の話で盛り上がり、日本に対する “反日妄想” が空しく感じられる」と主張した。

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    ▲ 現代ロテムは、ポーランド軍備庁とK2戦車に関する基本契約を締結した。

    「韓国は最近、ポーランドに(戦車980台、自走砲648門、軽攻撃機48台など総額25兆ウォン規模の)大型兵器輸出を成功させた。これを韓国メディアは歓迎一色で伝えている。韓国の新聞は “武器輸出額が世界5位に近い” と自賛し、海外メディアも “韓国、武器輸出のメジャーリーグ入り” と表現した」。

    黒田委員は、「来年度の韓国の国防予算は、総額で日本を超えるようだ。人口対比で考えると日本の2倍以上、しかも軍備開発予算は世界2位で日本の3倍という分析もある」とし、「民官が一つになって “武器ビジネスを国策事業に” というスローガンを叫んでいる」と主張した。

    続けて、「韓国の状況がこうなのに、日本に改憲の主張があるからといって、これを軍事大国化、軍国主義の復活などと非難する理由はないだろう」と述べた。

    彼は、「中国、ロシア、北朝鮮に韓国も追加して、日本の周辺はみんな “軍事大国” で埋め尽くされている。このよう状況で、日本にだけ “今後も非軍事的な状態でいろ” というのは無理だ」と主張した。

    ソース:ソウル新聞(韓国語)
    https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20220902500041

    引用元: ・【韓国】日本言論、「韓国は “日本の軍国主義” を非難しながら自国は軍事大国化を追求」[09/03] [ハニィみるく(17歳)★]

    【パヨク政治家だんまりだよな 【韓国】日本言論、「韓国は “日本の軍国主義” を非難しながら自国は軍事大国化を追求」[09/03] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/03(水) 00:37:12.46 ID:CAP_USER
    「現代版ノストラダムス」と呼ばれるジョージ・フリードマン、ジオポリティカルフューチャーズ会長を昨年末、ソウルに招請して「50年後の世界」について討論機会を持った。次に世界大戦が起きるなら、それは米・中間対決になるだろうという観測が圧倒的だが、フリードマンは中国が衰退して日本が再び米国と対抗する可能性を提起した。

    中国が絶対貧困層蔓延による社会の不安定化や地域紛争、人種問題などで衰退する一方、日本は社会経済的に安定した構造を有し天然資源を確保するための海上通路構築とこれを後押しする軍事大国の道を選ぶ他はなく、2050年頃、米国との戦争に至ると見通した。

    不合理に聞こえるフリードマンの「予言」が実現される可能性は低く見える。しかし、日本の軍事大国化の可能性と関連して見過ごせない事実がある。まず核分裂物質保有量だ。日本は米・日原子力協定のおかげで核兵器非保有国のうち、唯一核兵器に転用可能なプルトニウム抽出とウラン高濃縮が可能な国家だ。ストックホルム国際問題研究所(SIPRI)によれば2018年、日本のプルトニウム保有量は45.7トンだ。これに六ヶ所村の再処理工場が稼動した場合、プルトニウムが年間7トンずつ追加生産される。

    核脅威防止構想(NTI)によれば日本はまた他の核兵器原料である濃縮ウラン1.8トンも保有している。日本が保有するプルトニウムと濃縮ウランの純度は核兵器に適合するかについては議論があるが、日本の技術力なら核兵器転用は時間の問題だ、というのが大半の意見だ。

    核兵器1基製造にプルトニウム約8キロ必要という国際原子力機構(IAEA)基準によれば日本は核兵器を5000基以上生産できる潜在力を持っている。中国の核兵器が320基程度というSIPRI統計(2020)に基づくなら日本の核武装は中国にとって「悪夢」だろう。数度にわたる北朝鮮の核・ミサイル試験にも少しも動かなかった中国が2017年、6次核実験とICBM発射成功後、国連安全保障理事会の超強硬制裁に参加することにしたのは北朝鮮の核脅威が危険水位を越える場合、日本に核武装の口実を提供することを憂慮したためという分析がある。

    二番目は日本のリーダーシップ リスクだ。まだ日本国民60%以上が平和憲法を支持しているが、安倍晋三政権登場後、中国の急激な海軍力拡大に対応して日本も海軍力を強化しており、米国のインド・太平洋戦略で日本が主導的役割が増大している。第2,第3の安倍が現れて軍事大国化を本格化する可能性もなくはない。

    三番目は宇宙航空分野での日本の大躍進だ。すでに水素液体燃料ロケットを利用した諜報衛星8基を発射し、昨年、無人探査船ハヤブサ2号は小惑星土壌試料を採取してくることに成功した。米国は宇宙資源利用に関するいわゆる「アルテミス合意」に東アジアで唯一日本だけ招いた。韓半島有事の際、後方支援のために始動がかかった米・日同盟がもう宇宙まで伸びている。

    「韓半島地政学リスク」といえば当然、北朝鮮や中国を思い想起する。しかし、ドナルド・トランプ登場で米国大統領のガバナンス自体が安保リスクになったように自由民主主義と米国を同盟として共有する日本も状況変化により韓半島リスクになる可能性を排除することはできない。力を集めて私たちの安保力量を確かめる時だ。

    [パク・イングク、チェジョンヒョン学術院院長・元駐国連大使]
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    ソース:毎日経済(韓国語)[毎経春秋]地政学リスクと日本
    https://www.mk.co.kr/opinion/contributors/view/2021/02/106503/

    引用元: ・【韓国】 地政学リスクと日本の軍事大国化~大量の核物質保有と宇宙進出、これで第2第3のアベが現れたら…[02/02] [蚯蚓φ★]

    【おまエラなんか相手にするかよ【韓国】 地政学リスクと日本の軍事大国化~大量の核物質保有と宇宙進出、これで第2第3のアベが現れたら…[02/02] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/11(火) 21:07:46.74 ID:CAP_USER
    北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は11日、河野太郎外相らが5月上旬の短距離弾道ミサイル発射を巡り、国連安全保障理事会決議に違反すると批判したことに反発、「わが国が国家防衛のために行う軍事訓練について日本があれこれ言う資格はない」と強調した。

     同紙は、ミサイルを発射した「火力打撃訓練」は「誰かを狙ったものでもない通常の訓練だ」と主張。「日本がわが国のすることにいちいち言い掛かりをつけるのは、軍事大国化と再侵略の野望実現への策動を正当化するためだ」と非難した。(共同)

    https://www.sanspo.com/geino/news/20190611/pol19061114480001-n1.html
    サンスポ 2019.6.11 14:48

    引用元: ・【ミサイル発射で北朝鮮】「日本に口出す資格なし」「言い掛かりをつけるのは、軍事大国化と再侵略の野望実現への策動を正当化」[6/11]

    【朝日新聞を購読しているな 【ミサイル発射で北朝鮮】「日本に口出す資格なし」「言い掛かりをつけるのは、軍事大国化と再侵略の野望実現への策動を正当化」[6/11] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2018/07/17(火) 10:06:29.89 ID:CAP_USER
    2018年07月17日09時45分
    [?韓国経済新聞/中央日報日本語版]

    日本の来年度防衛費(国防費)が過去最大となる5兆3000億円に迫る見通しだ。中期直接防衛費増加率も現在の年0.8%から、2019年からの5年間は年1%以上に高まる。

    共同通信が16日に伝えたところによると、日本の防衛省は来年の国防予算を自衛隊装備費、在日米軍再編関連経費費などを含め5兆3000億円規模で編成することにした。北朝鮮のミサイルの脅威を考慮し、陸上配備型迎撃ミサイルシステムのイージス・アショア」とF35ステルス戦闘機導入費用なども反映した。

    日本の来年の防衛費予算は今年の4兆9388億円だけでなく、1997年の4兆9412億円を上回る過去最大規模だ。日本は2012年に安倍政権が発足した後、2013年から7年連続で防衛費を増やしている。

    日本政府が防衛費を増やし続けているのは、「憲法改正を通じ日本を戦争可能な国にする」という安倍政権の政策目標が反映されたものと分析される。韓半島(朝鮮半島)周辺の緊張は緩和されているが、日本は北朝鮮の核・ミサイルの脅威が少なくなく、中国の国防費増加などで安保環境が悪化していると主張している。

    http://japanese.joins.com/article/249/243249.html?servcode=A00&sectcode=A10

    引用元: ・【中央日報】日本の来年度防衛費が過去最大に…安倍首相「軍事大国」暴走

    【【中央日報】日本の来年度防衛費が過去最大に…安倍首相「軍事大国」暴走 】の続きを読む

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