まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:軍事協力

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/10(月) 08:46:33.21 ID:CAP_USER
    ユン・ソクヨル(尹錫悦)政権になって以降、日本との軍事協力が拡大している。先月30日の韓米日対潜水艦演習に続き、今月6日には海上ミサイル防御演習が行われた。韓米日レベルの演習とはいえ、日本が韓半島(朝鮮半島)近隣で軍事演習に参加する問題を、現政権があまりにも軽く見ているという憂慮を禁じ得ない。

    政府が打ち出した名分は、北韓(北朝鮮)の核およびミサイルの脅威に対する対応である。ユン大統領は9日にも、「北韓の核ミサイルの脅威に韓米同盟だけでなく、韓米日3か国間の安保協力をさらに強化していく」と明らかにした。去る6日の日本の岸田総理との電話でも、韓米日の安保協力強化の意志を確認したという。

    日本との軍事協力は単純な問題ではない。日本は前世紀に韓国を強制併合し、中国を侵略した。太平洋戦争でこの地域を惨禍に追いこんだ。戦後も日本は自身らの過去について明確な清算の意志を示さなかった。韓国・中国との歴史問題が依然として残っている理由でもある。このような状況で日本の軍事的役割を認め、拡大する道を我々が開くというのは決して正しい選択ではない。しかも今回の演習が行なわれた海域は独島(トクド)から約185kmの場所である。

    日本を前面に中国を牽制したい米国や、自ら東アジアの覇権国に浮上したい日本の立場では、韓国の協力は嬉しいだろう。だがしかし、日本の再武装と軍事大国化は中長期的に見れば地域の緊張を高めるだけで、特に過去に植民地経験を持つ我々には潜在的な脅威になりかねない。

    ユン・ソクヨル政権は、韓米日の軍事協力が韓米同盟とあまり変わらないと見ているようだ。だがしかし、地域の政治構図で見ると韓米同盟は現状維持に過ぎないが、韓米日の軍事協力あるいは軍事同盟は深刻な現状変更に属する。北韓の反発は言うまでもなく、韓中関係、中日関係全てに大きな波紋を呼ぶのは明らかだ。何らかの公論化や国民の同意なくむやみに推進してはならない。

    ソース:民衆の声(韓国語)
    https://vop.co.kr/A00001620945.html

    引用元: ・【韓国】国民の同意がエラれない日本との軍事協力、許されない[10/10] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/01(土) 09:00:22.51 ID:CAP_USER
    台湾は米ハワイ沖で実施される多国間海上演習・リムパックへの参加を目指す一方、米領グアム島に「領事館」再開を決めた。蔡英文政権は米国との軍事協力をさらに進めていく方針だ。


    台湾国防部が米ハワイ沖で8月17日から実施される米海軍主催の多国間海上演習「環太平洋合同演習」(リムパック)への参加を目指している。外交部は米国の空軍基地などがあるグアム島で「領事館」の再開を決定。蔡英文政権は中国に対抗して米国との軍事協力をさらに進めていく方針だ。

    リムパックは2年に1回行われる世界最大規模の多国間海上演習で、今年が開催年に当たる。2012年以降は毎回20カ国以上が参加している。コロナ禍で中止も検討されたが、アジア太平洋地域での中国軍の活発な動きを念頭に期間や規模を縮小して行われることになった。海上自衛隊は護衛艦「あしがら」「いせ」の2隻と搭載航空機2機を派遣する。

    台湾・中央通信社によると、国防部の史順文報道官は7月28日の記者会見で、リムパックへの台湾参加に関して現時点では正式な通知は受けていないと明らかにした上で、オブザーバーとして人道支援などの訓練に参加することを優先的に目指す考えを示した。台湾は近年、参加を目指しているものの、招待はされていない。

    リムパックをめぐっては米上院で7月23日、台湾を招待するべきとした提言を盛り込んだ2021会計年度の国防権限法案が賛成多数で可決された。そのため、台湾が今年参加できるのかに注目が集まっている。

    「台湾関係法」という国内法を有する米国は、台湾に防御用の兵器を売却するという形で、これまで台湾の防衛に関与してきた。台湾のリムパック参加が実現すれば米台の防衛協力が一歩進むことになる。

    一方、外交部は7月初め、予算上の制約で3年前に閉鎖した駐グアム台北経済文化弁事処(領事館に相当)を再開すると発表した。グアムは地政学的に見て、台湾防衛にとって重要な場所だ。

    「第一列島線」(日本列島、台湾、フィリピン、マレーシア、インドネシアを結ぶライン)と「第二列島線」(日本を起点にグアム・サイパンを経てパプアニューギニアに至るライン)は台湾防衛にとって、決して軽視できない戦略上の「点と線」でもある。台湾メディアは「今回の再設置は台湾にとって防衛上の必要性がそれだけ高まっているから、ということに尽きる」とも報じた。

    台湾とグアムは緊密な経済貿易関係を保っており、弁事処再設置にはグアムも支持を表明した。17年と18年にカルボ・グアム準州知事(当時)が訪問団を率いて訪台した際には、蔡総統に直接、弁事処の運営を再開して双方の観光と経済貿易分野での交流を強化することに期待する立場を伝えていた。(編集/日向)

    2020年08月01日 08時20分 Record China
    https://www.recordchina.co.jp/b824680-s0-c10-d0059.html

    引用元: ・【米台】リムパック参加目指しグアム島に「領事館」、米国との軍事協力進める台湾・蔡英文政権 [08/01] [新種のホケモン★]

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2017/11/13(月) 08:53:54.08 ID:CAP_USER
    米国の空母3隻が昨日から東海(トンヘ、日本名・日本海)で韓米連合訓練に入った。当面の北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応する措置だ。北朝鮮に最大限の圧力を加えると同時に、挑発をしてくれば軍事的オプションも排除しないという強い意志の一環だ。北朝鮮は今、非核化はもちろん核凍結のための対話さえも拒否している。国際社会は北朝鮮が9月の6回目の核実験に続き、核兵器の生産に没頭しているとみている。北朝鮮が核武装を終えれば韓国はもちろん日本と米国にも核弾頭を搭載したミサイルで威嚇するのは明らかだ。 

      こうした状況で今回、東海で韓日米空母連合訓練をしようという米国の提案を韓国政府が拒否し、実現しなかった。国防部のムン・サンギュン報道官は「韓日米連合訓練の計画はない」と述べただけで、理由は説明しなかった。政府消息筋によると、中国と約束した「3不(NO)」の影響という。3不の一つが、韓日米軍事協力は軍事同盟に発展しないというものだ。しかし軍事同盟と北朝鮮の核挑発に対応するための3カ国軍事協力は区分されなければいけない。北朝鮮の核・ミサイルが韓日米のうちどこを攻撃するか分からない状況で、3カ国軍事協力は当然のことだ。しかも日本は韓半島(朝鮮半島)に増援される米軍と在日米軍を直接支援する重要な任務も担っている。しかし韓国政府だけが北核に対応するための軍事協力を包括的レベルの軍事同盟と錯覚しているようだ。 

      政府の非協調的な態度は今回だけではない。8月の韓米間の乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)訓練直後にも米国が北朝鮮の大量破壊兵器流出を防ぐための韓日米海上訓練を提案したが、韓国政府の反対のためできなかったという。これでは今後、北朝鮮の核武装に効果的に対処できない。対北朝鮮協調体制に穴が生じるのは明らかだ。政府は北核問題が解決されるまでは韓日米軍事協力に最善を尽くす必要がある。


    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2017年11月13日 07時40分
    http://japanese.joins.com/article/332/235332.html

    引用元: ・【中央日報/社説】北核解決までは韓日米軍事協力の強化を[11/13]

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