まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:身元

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/27(日) 22:02:12.51 ID:CAP_USER
    【北京=三塚聖平】在ウクライナ中国大使館は27日までに、現地に滞在する中国人向けに「みだりに身元を明かさないように」とする警告をホームページに掲載した。中国人留学生が地元住民に脅されたと伝えられており、軍事侵攻したロシアへの非難を避ける中国への反発がウクライナで広がっていることを懸念したもようだ。

    同大使館は26日、地元市民との口論を避けることや、「みだりに身元を明かしたり、身分を示すマークを示したりしてはならない」と呼び掛けた。24日には車での移動時に「車体の目立つ場所に中国国旗を貼るように」と促したが、これを撤回した形だ。

    中国紙の中国青年報(電子版)は26日、キエフで中国人留学生が買い物に行った際、地元市民に脅迫されたと報じた。同紙は「ウクライナメディアが『中国が侵攻を支持』という真実ではない情報を散布している」と強調し、それにより中国人に友好的でない言行が起きていると伝えた。

    中国は、ウクライナと友好関係を築いてきたが、対米で連携するロシアに配慮して侵攻への非難を避け続ける。王毅国務委員兼外相は26日、ドイツのベーアボック外相との電話会談で、「ロシアの正当な安全保障面の訴えは適切に解決されるべきだ」と表明した。

    また、26日には中国の複数の歴史学者が連名で「ロシアがウクライナに発動した戦争に強く反対する」とする声明を中国の会員制交流サイト(SNS)で発表したが、その後まもなく削除された。対露非難に神経をとがらせる中国当局が、異論を封じたとみられる。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/158481061a99a2734ad116c8dc707ea2c01728de

    引用元: ・【中国】ウクライナで対中感情悪化か 大使館が「身元示すな」と警告 国内では対露非難を封殺 [2/27] [昆虫図鑑★]

    【見事に裏切られた訳だけど 【中国】ウクライナで対中感情悪化か 大使館が「身元示すな」と警告 国内では対露非難を封殺 [2/27] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/11/09(日)18:57:10 ID:???
    「欺いたまま通過」…検警身元確認手続き『粗末』
    事件受付の時一度偽装『身元ロンダリング』一瀉千里
    検察、とんでもない人に被害与え…事後処理も『曖昧に』


    検察と警察が他人の身分証を差し出した10代売春被疑者に騙されてとんでもない女性に刑事処分をしたあきれることが起こった。

    個人情報保護を強調する捜査機関の粗末な身元確認手続きに名義盗用被害者は続出している。

    B(20・女)氏は去る5月初め、光州(クァンジュ)地検から一通の郵便物を受けた。

    検察が売春斡旋など行為の処罰に関する法律違反疑惑に対して起訴猶予決定をしたという内容だった。

    一度も行ったこともない検察で起訴猶予処分を受けたのもあきれたが、罪名はさらにあきれた。

    突然に売春女性になったBさんは検察を訪れて筆跡と指紋鑑定まで経て寃罪を晴らした。

    検察の再捜査で明らかになった一部始終はこうだった。

    Bさんは昨年8月、道路で住民登録証を失くした。これを拾って保管したA(19・女)氏は4ヶ月後、俗称キス房で類似性行為をして摘発されるとすぐに警察官にこの住民証を差し出した。

    Aさんは現場で作成した陳述書にBさんの住民証に書かれた通り住民登録番号、登録基準地、名前などを書いた。警察署で作成した被疑者尋問調書終わりにもBさんの名前を書いた。

    この罪名は捜査資料表の作成時、被疑者の指紋を採取しなければならない対象でない。事実上唯一の身元確認手段である住民証を警察がまともに調べなかったせいで『身元ロンダリング』は一瀉千里に進行された。

    事件を譲り受けた検察は捜査記録だけ覗いて見て追加確認の手続きなしで起訴猶予決定をした。

    Aさんは結局善処を受けた売春疑惑に公文書不正行使など疑惑も増して最近懲役8ヶ月と執行猶予2年を宣告された。

    粗末な手続きを整備しなければならない検察は事後処理も曖昧だった。Aさんを調査した警察官は検察からどんな通知も受けることができなくて騙されてしまった事実さえ知らなかった。

    捜査機関はもちろん裁判所まで騙されてしまってとんでもない農民が手配される事例もあった。

    去る3月光州(クァンジュ)地検木浦(モクポ)支庁に拘束起訴されたC(55)さんは2012年7月30日、傷害事件の被疑者で海上警察の調査を受けて事前に分かっていた同名異人D(57)さんの住民番号、本籍地などを挙げた。

    海上警察、検察、裁判所が順に騙されてしまってDさんは略式裁判で宣告された罰金70万ウォンを出さず、手配されて手配犯人の身分で検察に捕えられる苦難に会った。

    捜査機関のある関係者は「最初事件を受け付ける時に身元を確認した後では以前の記録に基づいて捜査したら身元盗用が直されない場合がたまに起きるようだ」と話した。

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201411/dh20141109104319137780.htm

    引用元: ・【韓国】「身元欺いたまま通過」…検警の身元確認手続きはたった1度の『杜撰』[11/09]

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