まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/19(土) 15:34:45.95 ID:CAP_USER
    4年前、東京で日本語学校に数ヶ月通った。学校式で運営されるこの学校は中国学生51%、韓国とベトナム学生がそれぞれ22%、その他、東南アジア国家出身が残りの5%を占めた。そこで観察した結果、学業達成度と誠実さのどちらも韓国の学生たちが優秀だった。

    人数が最も多い中国出身には時々優れた学生がいたが、全般的な水準は韓国人に遅れをとった。しかし、日本人講師はおかしいほど韓国出身者に無関心だったし、代わりに中国の学生たちに多大な関心を見せた。

    中国の力が強く、お金になるのでそうするようだった。韓国人はいつもそこにいたのによく見えない空気のような存在と認識されているようだった。

    誰が見ても目立つ実力をわざわざ無視して認めないという印象を受けて不快でけしからんと思った。これは一般化できない個人的経験だが、日本の人々が韓国人をどんな視点で見るのかの断片的な回答にはなるだろう。

    韓日関係が極度に悪くなってしばらくたったが良くなる兆しも見えない。文在寅(ムン・ジェイン)政権は今年からスタンスをぱっと変えて関係改善に意欲を見せているが、スガ・ヨシヒデ(菅義偉)政権はまったくと言うほど呼応しなくなっている。苦しい状況だ。それでも悪いやつらだと悪口を言うだけでは問題解決に役立たない。誤解と怒りが積もるだけだ。

    状況を正しく把握して対応するには相手がなぜそうするのか知る努力をする必要がある。日本は今、韓国をどのように認識してあんな態度を取るのか。毎日新聞ソウル特派員だった澤田克己は「韓国と日本はなぜ?」(邦題『反日韓国という幻想』2020年)という本で現在の両国関係を「冷戦終息後30年間の構造的変化によるきしみ」と表現した。

    国力が強い日本が安保上の必要性のために韓国に配慮した関係からほとんど同等な力を持つ隣国関係に変わったが、この変化に人々の意識がついて行けずにきしんでいるという事だ。

    澤田記者は韓国に批判的な日本の中壮年層と会話すれば「これまで積み上げた関係を韓国が否定するようで許し難い、生意気だ」という感情が感じられると言う。弱い存在だった韓国を上から見下ろすばかりで韓国に対する知識をアップデートしなかった人々が変わった韓国の姿に怒っているわけだ。
    (中略:キム・ホソプ中央大名誉教授、小倉和夫元駐韓日本大使、国立外交院外交史研究センター、キム・ジョンハク責任教授の日韓関係に関する意見)

    それでは私たちはどうすべきだろうか。先に「日本は私たちにとって本当に重要なのか、日本と仲良くすることを真に願うのか」を各自が注意深く自問してみよう。「イエス」という答えが出るなら相手を理解しようと努力できるだろうし、お互いが説得と妥協を通じて新しい層の上の関係を模索できるはずだ。

    しかし過去の問題に関し、日本に悔悛の情が見えず、今は私たちにとって日本は特に重要でもない、と考える人がはるかに多いようだ。このような現実の中では韓日関係の将来は暗い。

    それでも腹が立つからといって総てに青筋をたてて対応するのはエネルギーの無駄な消耗だ。本当に戦争するのでないなら、互いに苦しまずに、適当に距離をおいたまま、牛が鶏を見るように(慣用句で無視すること)過ごすのが良くはないか。「分からなければ手を引け」という囲碁の格言のように、直ちに解決が難しければそのまま放っておくのが最善でありうる。

    チ ン・ジウ論説委員
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    [出処] -国民日報(韓国語)[如意春秋]日本はなぜそうか
    [原本リンク] - http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0924196720&code=11171212&cp=nv

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1624054965/

    引用元: ・【韓国】 日本はなぜああなのか~もう日本が重要でないなら牛が鶏を見るように距離をとったら? ★3 [06/19] [蚯蚓φ★]

    【いつも口だけで、ちゃんと行動に移せよ【韓国】 日本はなぜああなのか~もう日本が重要でないなら牛が鶏を見るように距離をとったら? ★3 [06/19] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/31(月) 08:45:37.95 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title

    ▲ たぶん、ハン・ソンウォン記者
    _______________________________________________________

    日本がまた言いがかりをつけ、独島(トクド)を問題視しようとしている。しかも全世界最高の祭典といわれるオリンピック(以下、五輪)を利用してのことだ。

    最近、日本の東京五輪組織委員会が五輪の聖火リレーコースを紹介する日本地図に独島を自国の領土と表記して、我が政府はもちろん政界や民間団体までの各界・各層で抗議が殺到している。

    それにもかかわらず、日本は独島が自国の領土という主張を繰り返し、地図の修正要求を容認できないという立場を固守している。東京五輪の出場をボイコットすべきだという声が高まっているが、これさえも選手団の派遣は各国が判断する問題と言いながら線を引いた。

    独島をめぐるこのような日本の態度は、典型的な『ネロナムブル(自分がやればロマンス、他人がやれば不倫)』に過ぎない。

    去る2018年の平昌(ピョンチャン)五輪の際、日本は韓半島旗(朝鮮半島旗)に入った独島を消すようと要求している。これに国際五輪委員会(IOC)が政治的中立性を理由に削除を勧め、我が政府は韓半島旗から独島を外すことになった。

    独島は地理的、歴史的、国際法的にもウリたん(我らの地)であることは明らかだ。ウリたちが実効支配している領土なので韓半島旗に独島を入れるのは当然だったのだが、政治的議論を懸念したIOCの勧告を大乗的に受け入れたのである。だがしかし、日本はむしろ他国の地を自分たちの地であるかのように地図に描き入れるという、傍若無人な振る舞いをしたのだ。

    頻繁に日本を『近くて遠い国』と呼ぶ。だがしかし、過去史によるわだかまりが依然として残っている状況で、清算のための対話や合意は遠いだけだ。特にちょー冷え切った今の両国の関係では、むしろ『反日』感情だけが積もっていくように見える。

    実際に去る2015年の朴槿恵(パク・クネ)政権当時の慰安婦合意を契機に、2018年の韓国法院(裁判所)の強制徴用賠償判決から始まった日本の輸出規制報復措置、そして最近の福島の汚染水放流決定と絶え間ない独島の領有権主張に至るまで、韓日関係は悪化の一途を辿っている。

    一部では独島と関連した日本のこのような態度は、歪曲された歴史観に基づくものだと判断されている。戦争犯罪に関連するエリートが日本の指導層を形成し続けることにより、侵略戦争を美化して正当化する後続世代が成長するよいう土壌を提供したという説明だ。

    したがって日本が北東アジア時代の同伴者(パートナー)になるためには、誤った歴史観を認めなければならない。お互いに両立できない価値観と世界観を持っていては、絶対に隣人にはなれないことを肝に銘じておくべきだ。

    ソース:新亞日報(韓国語)
    http://www.shinailbo.co.kr/news/articleView.html?idxno=1416994

    引用元: ・【韓国】「日本との距離を置こう」[05/31] [ハニィみるく(17歳)★]

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