まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/25(水) 16:16:05.83 ID:CAP_USER
    (写真)
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    講義中に日本軍 “慰安婦” を売春の一種と発言した延世(ヨンセ)大学校・社会学科のリュ・ソクチュン教授について、日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモで批判が相次ぎました。

    今日(25日)の正午、ソウル 鍾路区(チ ンログ)の旧日本大使館前で開催された『第1406回・日本軍性奴隷制問題解決のための水曜デモ』では、清州(チュンジュ)聖化(ソンファ)初等学校(小学校)、原州(ウォンジュ)丹邱(タング)初等学校など、5校の小学校の生徒数百人が参加しました。

    韓国天主教女子修道会長上連合会のチャン・サルルス修道女は、「ある大学教授が私たちのハルモニに対して “妄言” を吐いたという話を聞いて心が痛かった」とし、「ここに集まった皆さん(小学生)よりも歴史的意識が不足していると思った」と述べました。

    正義記憶連帯のハン・ギョンヒ事務総長も、「一部の極右勢力は慰安婦の事実自体を否定してハルモニを侮辱する発言を躊躇しないが、最近では我が国でも一部の者がそのようなことを言っている」とし、「被害者の人権を傷つけ、事実ではない言葉で真実を歪曲する者は教育者の資格がない」と批判しました。

    また、『道しるべ代表』と自己紹介したある中年男性は、「(日本軍)性奴隷が自発的だとか、お腹が空いてたからやったと考える教授がいるらしいが笑わせる話だ」と言いながら、「リュ・ソくチュン教授を罷免セヨ」と叫びました。

    参加者はこの日の声明書で、「国内でも歴史認識が欠けた一部の常識がない者の発言により、生存しておられる被害者ハルモニの心的苦痛がさらに積み重なっているが、真実の光は絶対に遮れない」と強調しました。

    先立ってリュ・ソクチュン教授は去る19日、『発展社会学』の専攻科目の講義で慰安婦被害ハルモニについて、売春女性で指称して物議を醸しました。また、この発言に抗議する女子学生に対し、「気になるのなら一度やってみますか?」と話し、セクハラ的発言だという批判を受けました。

    ソース:KBS(韓国語)
    http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4290150&ref=A

    引用元: ・【韓国KBS】「小学生より歴史意識が足りない」~水曜デモもリュ・ソクチュン教授を糾弾[09/25]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/24(火) 12:08:30.77 ID:???.net
    ソウルの国鉄駅、2年間で自殺20件
    55カ所中27カ所にスクリーンドアなし
    国土交通部「設置予算が足りない」

    ソウル市衿川区の住民は最近「衿川区庁駅にスクリーンドア設置を求めるための市民の会」を結成し、「スクリーンドアの早期設置と安全要員の配置」
    を要求する署名活動を行っている。ソウル地下鉄1号線と韓国高速鉄道(KTX)が走るこの駅では、先月だけでも2件の死亡事故が発生した。まず先月
    12日、77歳の女性が、駅に入ってきたKTXにひかれて死亡し、10日後には21歳の青年が地下鉄1号線の列車に飛び込んだ。相次ぐ事故を受け、住民
    らは「スクリーンドアを早く設置してほしい」と要求したが、国土交通部(省に相当、以下国土部)や韓国鉄道施設公団は「予算がなく、来年にならないと
    設置できない」と繰り返すばかりだった。そこで住民らはついに市民団体を立ち上げ、活動に乗り出したのだ。スクリーンドアが設置されていないソウル
    市内の国鉄駅で自殺事故が絶えないことに、住民らは憤慨している。インターネットやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上では「自殺しやすい
    場所として○○駅を推薦します。KTXにぶつかれば、失敗の可能性はありません」と事態を皮肉った投稿も相次いでいる。

    ソウル地域の地下鉄駅は、国土部、韓国鉄道施設公団が管轄する国鉄駅と、ソウル・メトロ、ソウル都市鉄道公社が管理する地下鉄駅に分かれる。
    国土部などによると、過去2年間にソウル市内の国鉄駅55カ所で計20件の死亡および自殺事故が発生した。衿川区庁駅では、過去2年で3件の死亡
    および自殺事故が発生しており、国鉄駅の中で事故1位という不名誉な称号が与えられてしまった。対照的に、ソウル・メトロとソウル都市鉄道公社が
    管轄するソウル市内の地下鉄駅278カ所では、2010年から現在までの間にわずか1件しか自殺事故が起きていない。

    衿川区庁駅を含むソウル市内の国鉄駅に自殺事故が集中する理由は、スクリーンドアのない駅が多いからだ。実際、国鉄駅で発生した20件の自殺
    事故は、いずれもスクリーンドアのない15カ所の駅で起きた。ソウル・メトロとソウル都市鉄道公社が管轄するソウル市内の地下鉄駅278カ所でも、
    スクリーンドアが設置される前は、毎年20-30件の自殺事故が発生していたが、09年に2515億ウォン(現在のレートで約270億円)を投じて全ての駅舎
    にスクリーンドアを設置して以降、自殺事故は事実上姿を消した。一方、ソウル市内の国鉄駅は、およそ半数に当たる27カ所がまだスクリーンドアを
    設けておらず、自殺事故に対して無防備な状態だ。

    ペ・ジュンヨン記者 , ペク・イェリ記者

    ソース:朝鮮日報 2015/02/24 11:18
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/24/2015022401368.html
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    引用元: ・【韓国】「自殺駅」と呼ばれる国鉄駅、住民がスクリーンドアの設置を要求…国土交通部は「予算が足りない」と拒否[02/24]

    【根本的に変えないといけないね。 【韓国】「自殺駅」と呼ばれる国鉄駅、住民がスクリーンドアの設置を要求…国土交通部は「予算が足りない」と拒否[02/24]】の続きを読む

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