まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:起亜自動車

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/10(水) 09:33:16.21 ID:QMsVqvHp
    起亜自動車が米国でSUV車両10万9000台をリコールする。

    起亜自動車の米国法人は9日、車両の始動時に電圧が不安定になり、計器盤(ダッシュボード)が消える問題で大規模リコールを実施することを明らかにした。

    リコール車両は、昨年9月から今年3月まで生産された△ニーロ △ニーロハイブリッド △ソウル △スポーツージ △スポーテージハイブリッド △スポーテージプラグインハイブリッド △テルライドなどだ。これらの車両にはすべて4.2インチLCDクラスターが装備された。

    リコール車両は、エンジンをかける際に電気ノイズが発生し、計器盤の画面エラーが発生すると伝えられた。画面が消えると、ドライバーがタイヤ空気圧情報など各種警告メッセージを確認できず、危険だという指摘が提起された。

    昨年11月から先月まで、計器盤の消灯に関する通報は計77件に上るという。当該問題と関連した事故や人的被害はまだ発生していない。

    これに対し、起亜自動車の米国法人はリコールと関連し、米国道路交通安全局に送った報告書には「昨年2月から計器盤の問題が改善されたソフトウェアを搭載した車両を出荷している」と明らかにした。

    起亜自動車の関係者は「26日から該当車主にリコール通知書を発送する予定」とし、「車主は起亜自動車販売店で計器盤ソフトウェアアップデートサービスを無料で受けることができる」と述べた。

    コリアエコノミクス 2023年5月9日
    https://korea-economics.jp/posts/23050903/

    引用元: ・韓国・起亜自動車が米国で10万9千台をリコール…計器盤が消える問題で [10/9] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/08(月) 10:06:02.71 ID:CAP_USER
    韓国株は下落して始まっている。自動車株が急落。起亜自動車は12%超安、現代自動車は7%超安。

    先週末、米アップルが電気自動車生産で現代自と起亜自と協議を行ったが、話し合いは中断されたとの報道が伝わった。

    また、起亜自と現代自もアップルと議論していないと明かした。


    2021/02/08 09:25
    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210208-05455208-klugfx-fx

    引用元: ・【株価】 韓国株は下落  起亜自動車と現代自動車が急落して始まる アップルと協議中断で [02/08] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/12/06(日) 16:02:06.39 ID:CAP_USER
    記事入力2020.12.06。13:56

    起亜自動車がエンジン停止または火災の危険性のために、米国での自動車29万5000台をリコールする。現代自動車が同様の理由で、12万9000台のリコールを決定したか、一日ぶりだ。

    5日(現地時間)の主要メディアは、起亜自動車がエンジン停止と火災の可能性を理由に、車両29万5000台をリコールすると伝えた。

    リコール対象は2012~2013ソレント、2012~2015フォルテとポルテクブ、2011~2013オプティマハイブリッド、2014~2015ソウル、2012スポーティジなどである。

    起亜自動車は前日、米国の規制当局である道路交通安全局(NHTSA)が公開した文書で「製造上の欠陥は発見されなかった"と言いながらも"火災発生の危険を減らすために、今回のリコールを決めた」と説明した。起亜車は来る1月27日から所有者にリコール事実を通知し、米国での車両29万5000台をリコールする予定である。

    ディーラーは、エンジン燃料、オイル漏れかどうかをチェックし、必要に応じて交換することになる。起亜自動車はノックセンサーの更新も用意している。

    外信は、今回のリコールが起亜車と現代車が故障することができるエンジンを搭載した車両100万台のリコールを延期した疑いで、米国道路交通局(NHTSA)から1億3700万ドル相当の罰金とパフォーマンスの向上の投資をコマンドを受けてから一週間で行われたと伝えた。

    先にNHTSAは昨年、現代車と起亜車が生産した車両のエンジン火災の調査に着手したことがある。当時の車の所有者からの火災3100件、負傷103人、死亡1人などの苦情が提起された。

    NHTSAの調査結果に基づいて、現代車は前日エンジン故障で、米国での車両12万9000台をリコールすると発表した。リコール対象は、2012年サンタフェ、2015~2016年ベロスター、2011~2013年と2016年のソナタハイブリッドなどである。

    NHTSAは、これらの車種のコンロッドベアリングが早期摩耗され、エンジンの損傷を招く可能性があると見た。これにより、エンジンが消え、油が高温の表面上に漏れて火災の危険が高まるということだ。

    一方、先月27日にNHTSAは現代車と起亜車の各5400万ドル(599億ウォン)、2700万ドル(299億ウォン)など、計8100万ドル(約899億ウォン)の課徴金を賦課した。

    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=277&aid=0004804864

    引用元: ・【韓国】起亜自動車、炎上の危険で米国で30万台リコール [動物園φ★]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/23(水) 09:31:06.54 ID:CAP_USER
    起亜(キア)自動車労組が22日に部分ストに入った。現代(ヒョンデ)自動車に続き起亜自動車も今年で6年連続のストだ。輸出急減、内需不振に韓米自由貿易協定(FTA)再協議などで役員社員がベルトを引き締めている状況で労組だけが「逆走」している。

    強硬労組は韓国の自動車産業のアキレス腱だ。現在の総体的難局の根本原因である「高コスト低効率」構造を育てた張本人だ。

    22日の自動車業界によると韓国の自動車メーカー5社の昨年年間平均賃金は9213万ウォンだ。日本のトヨタ(9104万ウォン)やドイツのフォルクスワーゲン(8040万ウォン)よりも多い。

    自動車1台を生産するのに投じる時間は韓国平均が26.8時間で、トヨタ(24.1時間)、フォード(21.3時間)に比べ生産性が落ちる。ここに解雇が事実上不可能な上にスト時に代替労働も使うことはできない。

    工場間の生産量調整、事業所内の転換配置まで労組と合意しなければならない国は韓国しかない。

    延世(ヨンセ)大学経営学科のイ・ジマン教授は、「韓国車の売り上げに対する人件費の比率12.2%は世界1位。学界では売り上げ比人件費が10%を超過すれば『投資価値がない』と判断する」と話した。トヨタの売り上げ比人件費は7.8%だ。

    22日にソウル市内のホテルで開かれた「韓国自動車産業診断と対応」懇談会でも高コスト低効率構造に対する懸念があふれた。韓国自動車産業協会のキム・ヨングン会長は「ますます激しくなるグローバル競争で毎年ストをやる国は韓国だけ」と話した。

    それでも労組は賃金をもっと寄越せと要求する。起亜自動車労組と通常賃金訴訟を行っているパク・ハンウ起亜自動車社長は「『いったい起亜自動車が何をそんなに間違っていたのだろうか』という考えをたくさんした。それでも賃金(2016年平均9600万ウォン)は与えるだけ与えたという結論を下した」と訴えた。

    こうした行動は産業の競争力を食いつぶす。韓国比較労働法学会が100人以上178社の労組の賃金および団体協約を分析した結果によると、労組が強硬路線の企業は営業利益が相対的に低かった。

    労組が高い賃上げを要求した企業の売上比営業利益率は2.52%で、そうではない企業の5.17%の半分に満たなかった。強硬労組の労使交渉期間(70.7日)と交渉回数(10.6回)はソフト路線の労組(38.9日、6.8回)より長かったが、これが企業の生産性に影響を及ぼしたという分析だ。

    実際に強硬労組に苦しむ韓国車の国内市場シェアは2015年の81.8%から昨年は67.9%に減った。2005年から守ってきた自動車生産台数5位のタイトルも昨年インドに譲り6位に下がった。2015年の世界3大自動車輸出大国の地位も昨年は5位に急落した。内需・生産・輸出の3大指標がすべて下り坂だ。

    2012~2016年の5年間にストで引き起こされた生産支障は現代自動車が7兆3000億ウォン(34万2000台)、起亜自動車は5兆5000億ウォン(27万8400台)だ。韓国GMも過去5年のうち3年間に9400億ウォン(4万7000台)の生産支障が発生した。

    産業研究院のチョ・チョル選任研究委員は「労組が利益最大化のためにストという手段を活用して企業のコストを増やし産業競争力を落としている。このまま行けば労使共倒れになる」と強調した。

    さらに韓米FTA交渉という伏兵まで加勢した。トランプ米大統領は両国間の不公正貿易事例として自動車に数回言及している。米国の自動車産業の対韓貿易赤字は2011年の83億ドルから2016年には115億ドルと78.4%増えた。

    米政府は昨年なくなった対米輸出関税(2.5%)の復活、韓国自動車メーカーの現地生産増大と投資拡大などを交渉テーブルに載せるという。すべて韓国の自動車業界の収益性を悪化させる要因だ。

    http://japanese.joins.com/article/582/232582.html
    http://japanese.joins.com/article/583/232583.html

    >>2以降に続く)

    【【労働者に優しい国じゃん 】「賃金をもっと寄越せ」人件費世界1位の現代・起亜自動車労組、6年連続のスト】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/17(木) 11:52:35.56 ID:CAP_USER
    2017年8月16日、韓国・亜洲経済によると、韓国・起亜自動車は在韓米軍への高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する中国の報復措置で急激に落ち込んだ中国でのシェア回復を目指し、多くの車種を改名する方針だ。環球時報(電子版)が伝えた。

    起亜自動車の中国邦人、東風悦達起亜はこのほど、中国での主力車種の「K4」と「K2 Cross」をそれぞれ「凱神」と「KX Cross」に変更した。起亜は07年、中国で「RIO 千里馬」を発表。その後、同車種は「鋭欧」、「K2」と名前を変えてきた。今回の再改名に業界の注目が集まっている。

    起亜の責任者は「K4を中国名の凱神に変えたのは、中国市場に親しみやすいイメージを打ち出すためだ。品位ある生活、名誉と成功の追求を意味する。中国の若者の理想に合致する」と話す。

    東風悦達起亜は今年上半期、中国での販売台数が前年同期に比べて55%減の約13万台まで落ち込んだ。今年の販売目標は70万台に設定しているが、達成には程遠いペースとなっている。

    韓国メーカーはTHAAD配備に対する報復措置による打撃をあの手この手で挽回しようとしている。(翻訳・編集/大宮)

    http://www.recordchina.co.jp/b187736-s0-c20.html

    引用元: ・【韓国】中国の報復措置で売上激減、韓国・起亜自動車が車種改名でシェア回復狙う―韓国メディア[8/17] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【都合が悪くなるとすぐに通名か】中国で売上激減の韓国・起亜自動車、車種改名でシェア回復狙う】の続きを読む

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