まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:赤字

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/23(火) 13:48:43.41 ID:JQvWP9bn
    5月に入り輸出が16%以上減り8カ月連続のマイナス成長を目前にしている。乗用車を除いた主要品目・国別輸出が相次ぎマイナスを記録した。

    韓国関税庁が22日に明らかにしたところによると、5月1~20日の輸出額は324億ドルで前年同期比16.1%減少した。
    輸入額は367億ドルで15.3%減った。操業日数を考慮した1日平均輸出額は13.2%減少した。

    輸出と輸入がともに減った中で20日間の貿易収支赤字は43億ドルに増えた。今年の累積貿易赤字は295億5000万ドルとなり300億ドルに迫っている。
    過去最大の赤字幅を記録した昨年の477億8000万ドルの62%水準だ。このまま月末まで行けば貿易収支は15カ月連続のマイナスとなる。

    大きく冷え込んだ輸出戦線は今月に入っても改善しなかった。輸出1位の半導体と中国を中心に揺れ続ける様相だ。
    2桁の減少率で昨年10月から8カ月連続の後退が有力視される。

    品目・国別輸出統計全般に暗雲が立ち込めている。10大輸出製品では乗用車が54.7%増と唯一1年前より輸出が増えて柱の役割をした。
    これに対し半導体が35.5%減、石油製品が33.0%減など残りの品目は不振を免れなかった。
    半導体輸出は需要不振、メモリー単価下落などの余波により10カ月連続でマイナス成長となる可能性が大きくなった。

    主要輸出対象国の状況も似ていた。中国が23.4%減、ベトナムが15.7%減など主要10カ国向けのすべてで前年より輸出が減った。
    それでも好調傾向だった米国も2.0%減、欧州連合(EU)は1.1%減などマイナスに転じた。
    対中輸出は世界の景気回復遅延、経済活動再開効果の不振などで12カ月連続の減少を控えている。

    今月に入り貿易赤字規模は今年に入って最も少なかった4月の26億5000万ドルより増えた。ただ輸入が1年前より15%以上減ったおかげで赤字幅を減らした。
    輸入は3月の6.4%、4月の13.3%より下げ幅が大きくなっている。
    特に国際エネルギー価格安定などで原油が21.2%減、ガスが14.3%減、石炭が41.1%減と3大エネルギー源輸入はすべて大幅に減った。

    4-6月期を過ぎ貿易状況は容易でなく「上低下高」の輸出見通しを掲げ韓国政府の悩みも大きくなることになった。
    実際に今月20日までの輸出減少率は3月の13.8%、4月の14.3%と比較して特に改善しなかった。

    韓国貿易協会動向のチャン・サンシク分析室長は「中国の輸入額が減り続けるだけに対中輸出がいつ回復するかはもう少し見守らなければならない。
    8~9月ごろの(貿易収支)黒字転換を予想するが変数が多くてさらに遅れる可能性もある」と話した。

    2023.05.23 10:39
    https://japanese.joins.com/JArticle/304695

    引用元: ・【中央日報】 韓国、貿易赤字幅減るかと思ったら…5月は再び増えて43億ドル [5/23] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/11(木) 07:45:10.26 ID:L2aj5q3x
    韓国が対外取引でおさめた実績を示す経常収支が、今年第1四半期(1~3月)中に44億ドルを越える赤字を記録した。輸出額と輸入額の差を示す商品収支で史上最大の赤字が発生したことが大きく影響した。第2四半期以降で輸出が回復しない限り、韓国政府と韓国銀行が予想する今年の年間200億ドル台の経常収支黒字達成は難しいものとみられる。

     韓銀が10日発表した「2023年3月国際収支(暫定)」によると、3月の経常収支は2億7千万ドルの黒字を記録した。今年1月から続いた赤字をかろうじて免れた。商品収支とサービス収支の赤字幅が前月より小幅減少し、第一次所得収支が国内企業の海外出資会社の配当金流入を中心に昨年同月より3倍以上多い36億5千万ドルの黒字を記録し、経常収支の黒字転換を導いた。

     しかし、第1四半期基準の経常収支を見てみると、昨年148億8千万ドルの黒字から今年は44億6千万ドルの赤字に転じた。第1四半期基準では2006年(-49億5千万ドル)以来17年ぶりの最大の赤字だ。中でも商品収支の急激な悪化が目立つ。第1四半期中に輸出が大幅に減少し、商品収支だけで97億4千万ドルの赤字を出した。これは韓銀が1980年に国際収支統計編制を出して以来、四半期基準では過去最大の赤字だ。第1四半期基準で2001年以後一度も黒字を出したことがないサービス収支も、昨年第1四半期の5億7千万ドルの赤字から今年は72億ドルの赤字へと1年間で赤字幅が12.6倍も大きくなった。

    以下全文はソース先で

    2023-05-11 03:40 修正:2023-05-11 07:38
    https://japan.hani.co.kr/arti/economy/46700.html

    引用元: ・【韓国】マイナス44億ドル…第1四半期の経常収支、17年ぶりに最大の赤字 [5/11] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/17(土) 07:10:01.90 ID:crapL4uf
    韓国政府が税収不足の泥沼に足を取られています。

    2023年06月15日、韓国の企画財政部が「月刊財政動向 06月号」を発刊したのですが、以下をご覧ください。

    no title

    ⇒参照・引用元:『韓国 企画財政部』公式サイト「2023年06月直近の経済動向」
    https://www.moef.go.kr/nw/nes/detailNesDtaView.do?searchBbsId1=MOSFBBS_000000000028&searchNttId1=MOSF_000000000064545&menuNo=4010100

    ご注目いただきたいのは、赤枠で囲った部分です。

    2023年度の本予算では管理財政収支が「-58.2兆ウォン」となっていますが、04月の時点ですでに「-45.4兆ウォン」となっています。

    つまり、「2023年度はここまでは赤字掘るよ」とした「-58.2兆ウォン」ですが、04月時点ですでにその「78.0%」まで赤字が達しているのです。

    税収が足らないために予定より赤字が拡大しているためです。

    対前年同期比で比較すると、04月時点で税収は「33兆9,000億ウォン」も減少しました。

    単純計算ですが、このままだと予算より約77.7兆ウォンも余計に赤字を掘ることになります。

    問題は、この足らない分を国債発行で補っており、政府負債を急拡大させる様相を見せていることです。
    04月末時点で中央政府の負債額は「1,072.7兆ウォン」。

    以下が2022年12月末から04月末の中央政府の負債残高※の推移です。

    no title


    03月から04月にかけて、わずか1カ月で「19.1兆ウォン」も増えました。
    2022年12月末時点と比較すると「39.3兆ウォン」も増えています。

    2023年度の本予算(支出)がざっくり約600兆ウォンですから、4カ月で予算の約6.6%も借金を積んだことになるのです。
    これを泥沼といわずしてなんというでしょうか。

    ※「中央政府の負債」であることにご注意ください。他に地方政府の負債があるのです。2つを足して「D1」になります。
    2022年12月末時点で地方政府の負債残高は約34兆ウォン(正確には34.2兆ウォン)でしたから、ちょっと乱暴ですが、
    これを足し込むと04月末時点で「D1」は「1,106.9兆ウォン」。

    韓国政府が目指しているのは「2023年末時点でのD1:1,134.4兆ウォン」です。

    まだ04月時点だというのに「1,106.9兆ウォン」も負債があるとすれば、あと27.5兆ウォンしか負債を増やせないことになります。
    8カ月も残っているというのに、です。

    (吉田ハンチング@dcp)
    2023.06.17
    https://money1.jp/archives/107577

    引用元: ・【Money1】 韓国政府の赤字が「4カ月で予算の78%」まできた。負債「39兆」急増 [6/17] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/06(土) 15:57:53.15 ID:9b/lItUX
    ー前略ー

    過去にない韓米間の金利差のため、外国人資金の流出およびウォン安ドル高の懸念がまた強まっている。
    秋慶鎬(チュ・ギョンホ)副首相兼企画財政部長官は4日、米国の利上げに関連し
    「内外の金利差が拡大した状況で金融・為替市場の不確実性が高まる可能性と共に、市場かく乱行為および変動性拡大の懸念が今も残っている」と診断した。

    すでに韓国ウォンは不安定な動きを見せている。2日の外国為替市場では1ドル=1342.1ウォンで取引を終えた。
    2月2日の今年の最高値(1ドル=1220.3ウォン)と比較すると10%もウォン安ドル高が進んだ。
    通常、ドル安になればウォン高になるが、むしろウォン安が進んだ。
    主要6通貨に対する米ドルの価値を示すドルインデックスは先月基準で101.5だ。3月末(102.14)より0.6%下落した。

    最近のウォン安は貿易赤字の影響が大きい。産業通商資源部によると、今年1-4月の貿易赤字累積額は250億2000万ドルにのぼる。
    年間最大赤字となった昨年1年間の貿易赤字(478億ドル)の半分を4カ月間で超えた。貿易赤字はドルの流出を意味し、ウォン安ドル高につながる。

    当分は輸出不振が続く見通しであり、ウォン安ドル高も進むと予想される。ウリィ銀行は最近、「悲観的な輸出景気見通しのため、
    韓国ウォンのリスク資産に対する需要不振が懸念される」とし、1次的心理抵抗線の1ドル=1350ウォン線が崩れる場合は
    1ドル=1400ウォンまでウォン安ドル高が進む可能性があると診断した。

    一方、ウォン高ドル安に転じるという見方もある。市場ではFRBの緊縮が近く終了するという見方が多いため、昨年のようなドル高にはならない可能性が高いということだ。
    実際、FRBの政策金利引き上げ発表直後の4日、ソウル外国為替市場で韓国ウォンは前日比15.4ウォン値上がりし、1ドル=1322.8ウォンで取引を終えた。

    新韓投資証券のキム・チャンヒ研究員は「5月のFOMC会議で予想通り追加利上げ中断の可能性を示唆したことはドル安要因として作用するはず」とし
    「韓国の3月の経常収支も黒字に転じる可能性があり、1ドル=1300ウォン台序盤で安定化する可能性がある」と説明した。

    為替レートの行方に対する見解の違いはあるが、25日に開かれる韓銀金融通貨委員会では政策金利が据え置かれるという見方で市場はほぼ一致する雰囲気だ。
    韓銀の李昌ヨン(イ・チャンヨン)総裁も政策金利の差が機械的に為替レートに影響を及ぼすのではないと繰り返し話している。
    李総裁は3月、「金利差が為替レートの動きを決めるというより、ドル高がどれほど持続するのかなどがさらに大きな影響を及ぼす」と説明した。

    延世大のキム・ジョンシク経済学部名誉教授は「景気が振るわない状況で韓米間の金利差拡大と為替レート問題に利上げで対応する場合、
    金融問題拡大および景気沈滞の深刻化など副作用を招きかねない」とし「金利を過度に引き上げるよりも、
    輸出を増やして経常黒字を維持することで資本流出を防ぐ案を用意しなければいけない」と述べた。

    全文はソースから
    2023.05.06 13:11
    https://japanese.joins.com/JArticle/304056

    引用元: ・【中央日報】 韓国、過去にない金利差・貿易赤字…1ドル=1400ウォン台も覚悟すべき [5/6] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/31(水) 09:58:28.17 ID:WSglDLTz
    会社員のパク・ジイェさん(32)は先月、友人と日本東京を旅行した。3年近く続いた新型コロナの影響で海外旅行にずっと行けなかったからだ。円安で旅行費用が抑えられる点も考慮の対象になった。

    実際、パクさんは2泊3日の東京旅行に航空料と宿泊料で60万ウォン(約6万3500円)ほど使った。済州(チェジュ)旅行と比較して大きな差はなかった。パクさんは「国内の宿泊料などが新型コロナ以降あまりにも高くなり、同じ費用なら海外旅行がよいと思って日本に行くことになった」と話した。

    爆発的に増えた海外旅行のため、旅行収支の赤字が3年半ぶりの最大規模となった。

    韓国銀行(韓銀)によると、今年1-3月期の旅行収支は32億3500万ドル(約4520億円)の赤字で、これは新型コロナ拡大前の2019年7-9月期(-32億7960万ドル)以来の最大赤字幅。1-3月期基準では2018年1-3月期(-53億1400万ドル)以来5年ぶりの最大だ。

    韓国人が海外旅行で使用した金額を意味する「一般旅行支給」金額は今年1-3月期56億750万ドルと、新型コロナ拡大前の2019年10-12月期(73億9590万ドル)の75.8%まで回復した。

    一方、韓国を訪問する外国観光客が国内で使用する金額はそれほど増えていない。外国観光客が国内旅行でする消費を意味する「一般旅行収入」は今年1-3月期30億2110万ドルと、新型コロナ拡大前の2019年10-12月期(53億1470万ドル)の56.8%にすぎない。

    これは海外に行く国内観光客数と韓国を訪れる外国観光客数の差にも表れている。今年1-3月期に海外を訪問した人(498万人)は前年同期(41万人)比で1114%増えた。半面、韓国を訪れた外国人観光客数は同じ期間28万人から171万人へと510%増にとどまった。

    特に新型コロナで急減した中国人観光客の回復が遅い。外国系の経済予測機関CEICによると、今年3月に韓国に入国した中国人の数は2019年同月の15%にすぎない。

    旅行収支の悪化は経常赤字の増加につながる。1-3月期の経常収支は輸出不振の影響などで44億6000万ドルの赤字となった。

    経常収支だけでない。新型コロナ以降の「報復性消費(リベンジ消費)」が国内でなく海外で急増し、内需回復も期待を下回る。企画財政部が発表した「5月の最近経済動向(グリーンブック)」によると、先月のデパートの売上高は前年同月比で0.8%減少した。内需の動向を表すカード国内承認額も先月は前年同月比5.6%増と、3月の増加率(9.0%)を大きく下回った。

    延世大の成太胤(ソン・テユン)経済学科教授は「内需回復が期待ほど続かず、下半期の景気反騰も厳しいかもしれない」と述べた。

    専門家らは政府が海外旅行などで抜ける消費を国内に戻すための対策が必要だと指摘している。短期的に地域旅行などに使用できる消費クーポンなどを拡大し、中長期的には国内サービス分野の競争力を高めるべきだと助言した。

    特に新型コロナ以降に過度に上昇した国内サービス物価を引き下げる必要があると口をそろえた。統計庁によると、今年1-4月の個人サービス物価上昇率は前年同月比で5.7-6.1%と高い水準を維持している。同じ期間、個人サービスのうちホテル宿泊料は前年同月比最大13.5%、外食物価は7.7%、休養施設利用料は8.3%上昇した。

    高麗大のカン・ソンジン経済学科教授は「政府は貿易収支ばかりに目を向けるよりも、長期的には国内サービス業の競争力強化に注力しなければいけない」と指摘した。


    中央日報日本語版 2023.05.31 09:22
    https://japanese.joins.com/JArticle/304979

    引用元: ・【韓国】 「同じ費用なら済州より日本」…韓国の旅行収支赤字、3年半ぶり最大 [05/31] [荒波φ★]

    【ノージャパンだ放射能だと言いながら来る【韓国】 「同じ費用なら済州より日本」…韓国の旅行収支赤字、3年半ぶり最大 [05/31] [荒波φ★]】の続きを読む

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