まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:貿易赤字

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/28(月) 02:12:29.14 ID:CAP_USER
    【記者手帳】韓国の貿易赤字、放置してもよいのか
    記事入力 : 2022/02/27 00:10

     韓国の貿易収支は昨年12月に続き、今年1月も赤字を記録した。輸出が12月に607億4000万ドル、1月に553億2000万ドルとそれぞれの月で過去最高を記録したにもかかわらず、輸入額には届かず、2カ月連続の貿易赤字となった。

     産業通商資源部が2月1日に発表した1月の輸出入動向は資料が37ページから成り、その大部分を輸出成果を具体的に羅列することに割いている。原油・天然ガスなどエネルギー価格の高騰による2カ月連続貿易赤字を分析した部分は相対的に簡潔だった。しかも政府は「貿易赤字は日本、フランスなど他国も同じだ」といった具合に記述した。最近の赤字は「一時的」なものだたから、あまり心配するなというニュアンスも漂った。

     世界的にエネルギー価格が高騰し、韓国と産業構造が似た国も貿易赤字であれば安心してよいという論理だろうか。1バレル=90ドルに迫った原油価格、年間で50%以上上昇した原油輸入価格、前年同月比で91億ドル急増した1月の3大エネルギー源輸入額よりも、むしろ韓国政府の安易な状況判断が不安になる。

     足掛け3年続く新型コロナ、ウクライナを巡るロシアと西側の緊張は、世界的な供給難を悪化させるだけでなく、原油・ガス・石炭の価格までつり上げている。輸出が過去最高でも「20カ月ぶりの貿易赤字転落」という

     苦々しい韓国の貿易実績はそうした対外リスクの結果だ。しかし、政府の資料のどこにも危機をどのように克服するのかという内容は見当たらない。輸出は順調なのだから構わないと見かけを繕うばかりだ。

     実のところ、過去最高の輸出額もエネルギー価格高騰による側面がある。昨年下半期から輸出額が急増した石油化学品目は高値で輸入した原油などを加工して輸出する構造だ。加工による付加価値を販売価格に十分反映できなければ、輸出企業の帳簿は赤字が積み上がることになる。過去最高の輸出実績は、政府の自画自賛が見掛け倒しかもしれないことを示している。

     輸出に依存する大韓民国で貿易赤字は直ちに対外信用度の低下という問題につながりかねない。政府は想像したくない最悪のシナリオ、例えばロシアがウクライナに侵攻するとか、原油価格は120ドルを突破するといった状況、それによって韓国の貿易赤字幅がさらに拡大する事態に備える計画を持ち合わせているのか。計画があるならば、全国民に直ちに公表すべきだ。まだ状況別の対応策を立てていないならば、その作業を急ぐべきだ。それがエネルギーと原材料の大半を輸入に依存する国の政府が今、国民に示すべき行動だ。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/02/25/2022022580109.html

    引用元: ・【経済】韓国の貿易赤字、放置してもよいのか [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/03(木) 23:09:29.99 ID:CAP_USER
    先月、韓国の貿易収支の赤字は48億9000万ドルで、1966年に貿易統計を取り始めて以来、史上最大規模を記録したと、産業通商資源部(産業部)が1日明らかにした。1月の輸出の伸び率は15.2%に止まった一方、輸入の伸び率は35.5%に達し、赤字幅は全体的に拡大した。昨年12月の5億9000万ドルの貿易赤字に続き、マイナス傾向が続いたことで、韓国が2カ月連続で貿易収支の赤字を記録したのは、2008年のグローバル金融危機後14年ぶりのことだ。企業生産に直接影響を及ぼす原油価格や原材料価格の値上がりを受け、韓国の貿易戦線に赤信号が灯ったのだ。

    半導体などの主力品目の輸出が良好なのに貿易収支の赤字が増えるのは、個別国家や企業が統制できないエネルギーや原材料の需給動向が経済全般に及ぼす影響がそれだけ大きいという意味だ。冬季に需要が伸びる季節的要因に加え、ウクライナ事態という地政学的要因によりエネルギー供給網に支障が生じ、原油価格が高騰した。このような傾向は当分続く可能性が高いだけに、韓国の貿易赤字の行進がいつ終わるか予断を許さない。

    「輸出で成り立っている国」である韓国としては、原油高だけでも耐え難いリスクと言える。問題は、今年、韓国経済の直面したリスクは、エネルギーだけではないということだ。すでに、米国の通貨緊縮基調が顕在化しており、新興国市場から金が流れ出ている上、オミクロン株の拡大や米中対立、中国経済のハードランディングというリスク要因が山積している。このようなリスク要因は、それぞれ離れている別問題ではなく、相互につながっている複合リスクだ。新型コロナの変異株や地政学的リスクが供給網をさらにかく乱させて物価を刺激し、その影響を受け、緊縮政策が早いテンポで推進され、景気の不確実性が膨らむ悪循環の中、韓国などの新興諸国は基軸通貨国に比べてなおさら脆弱にならざるを得ない。

    最近、輸出に比べて輸入が急増しているのは、新型コロナ以降、昨年下半期にやや増えていた需要が続かないまま、供給網リスクがかえって増大したことを示している。それなのに、政府が貿易収支の赤字について「一時的現象」と一蹴したのは、経済の裏面を総合的に把握できない短見を表わしたものだ。通貨緊縮と米中対立などの複合リスクの影響で、韓国経済は物価が上昇し続ける中、成長傾向は減速する「スローフレーション」を経て、物価上昇の中で景気が低迷する「スタグフレーション」に陥る可能性を排除できない。政府は、貿易赤字が鳴らす危機への警告音を聞き流さず、先制的な対策作りに乗り出すべきだ。

    ソース:東亜日報日本語版<1月の貿易赤字は史上最大、韓国を襲ったグローバルインフレの暗雲>
    https://www.donga.com/jp/east/article/all/20220203/3182725/1

    関連スレ:【朝鮮日報】年初から不吉な韓国の貿易収支、2カ月連続赤字 [2/3] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1643842416/

    引用元: ・【東亜日報】 1月の貿易赤字は史上最大、韓国を襲ったグローバルインフレの暗雲[02/03] [蚯蚓φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/25(金) 22:14:00.30 ID:CAP_USER
    韓国の対日貿易赤字が再び拡大している。半導体製造装置などの輸入増で、1~5月の貿易赤字は前年同期比34%増えた。日本による対韓輸出管理の厳格化から間もなく2年。韓国政府が日本への依存度の高い品目で国産化を推進する「脱日本」は道半ばだ。

    韓国貿易協会によると、1~5月の韓国の対日貿易赤字は前年同期比34%増の100億ドル(約1兆1100億円)だった。前年同月比の赤字幅拡大は13カ月連続となる。...

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM24DTI0U1A620C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1624626762

    引用元: ・【韓国】半導体装置で「脱日本」遠く 輸出管理厳格化2年 対日貿易赤字、1~5月34%増[6/25] [首都圏の虎★]

    【国産化(笑)が全然成果ないみたいね【韓国】半導体装置で「脱日本」遠く 輸出管理厳格化2年 対日貿易赤字、1~5月34%増[6/25] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/04(金) 07:59:09.63 ID:CAP_USER
    最近、日本に対する韓国の素材・部品輸入依存度が過去最低になったが、対日貿易赤字幅はむしろ拡大したことが分かった。政府の素材・部品・装備国産化の努力にもかかわらず、まだ高付加核心素材・部品では日本への依存を抜け出せていないからだ。

    ◆素材・部品の日本依存、過去最低

    産業通商資源部「素材・部品総合情報網」によると、今年1-4月の韓国の素材・部品累積輸入額(647億9500万ドル)のうち日本製品(96億9600万ドル)が占める割合は15.0%だった。前年同期(16.1%)比で1.1ポイント低い数値だ。関連統計を作成し始めた2001年以降、最も低い。

    これは素材・部品・装備の国産化努力のおかげだ。2019年の日本の輸出規制以降、韓国政府は核心素材・部品・装備の自立に向けて支援政策を進めてきた。

    日本産の素材・部品輸入比率は2003年に28.0%でピークとなった後、徐々に低下している。日本が輸出規制を始めた2019年には15.9%まで落ちたが、2年ぶりに比率がさらに減った。

    素材・部品の輸入先も多角化した。同じ期間、台湾からの素材・部品輸入比率は昨年の8.3%から今年は9.3%に上昇した。中国からの輸入比率も同じ期間29.1%から30.1%に高まった。

    ◆依存低下も赤字は増加…「高付加品目に集中すべき」

    日本への依存度は低下したが、貿易赤字幅はむしろ増えた。今年1-4月、日本との素材・部品貿易で韓国は59億9600万ドルの赤字だった。前年同期比7億900万ドル増。韓国は1-4月、日本に対して前年同期比6.2%増の43億ドル分を輸出した。しかし同期間の輸入額(96億9600万ドル)は輸出額の倍を超え、赤字幅が拡大した。

    これは韓国の輸出好調で全体の輸入額が大きく増えたからだ。韓国は外国から素材・部品・装備など中間財を輸入した後、これを再加工して売る貿易構造を持つ。最近、半導体など韓国の主力製品の輸出が大きく増え、ここに使用される日本製の高付加核心素材・部品の輸入も急激に増えたと分析される。

    実際、1-4月の貿易赤字幅が大きかった日本からの輸入品目をみると、電子部品(19億200万ドル)、一般機械部品(64億4000万ドル)、化学物質および化学製品(13億100万ドル)、ゴムおよびプラスチック製品(5億7800万ドル)など中間財の品目が多い。

    産業通商資源部の関係者は「政府の素材・部品・装備国産化努力で日本からの輸入比率を大幅に減らしたが、依然として韓国の輸出品に日本の中間財を使用するケースが多く、代替が難しい品目もある」と説明した。

    専門家らは素材・部品・装備の独立のためには高付加核心品目の国産化に集中する必要があると助言する。漢城大のキム・サンボン経済学科教授は「日本の核心素材・部品・装備製品をみると高付加価値を持ち、代替が不可能な品目が多い」とし「こうした品目の国産化を支援してこそ、韓国の素材・部品・装備の競争力が高まり、貿易赤字幅も減らすことができる」と述べた。


    https://japanese.joins.com/JArticle/279278?servcode=300§code=300

    引用元: ・【韓国】素材・部品の日本依存度が過去最低も…貿易赤字が増加する理由 [6/4] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/23(日) 18:24:36.06 ID:CAP_USER
     日韓の歴史的対立を皮切りに、2019年には日本が韓国に対する輸出規制措置を取るなど、両国経済の弱体化が続いているが、韓国は依然として対日貿易で慢性的な赤字から抜け出せずにいることが分かった。日本は2019年7月に韓国に対する高純度フッ化水素、ポリイミド、フォトレジストの半導体素材3種類の輸出規制を施行し、「ホワイトリスト(輸出手続き簡素化優待国リスト)」から韓国を排除する措置に踏み切った。

     現代経済研究院のチュ・ウォン経済研究室長が24日に発表した報告書「未来志向的な韓日経済協力方案の模索」によると、韓国の日本に対する貿易赤字は1990年代の年平均100億1000万ドル(約1兆900億円)から2000年代に年平均219億7000万ドル(約2兆3900億円)規模に増加した。そして2010年代には年平均248億3000万ドル(約2兆7000億円)にまで拡大し、昨年基準の韓国の対日貿易赤字は209億ドル(約2兆2700億円)規模で、これは2位規模のサウジアラビアの127億ドル(約1兆3800億円)に比べて1.6倍も多い。

     こうした貿易赤字は日韓間の商品貿易が減少する中でも持続していることが分かった。韓国と日本の交易規模は1970年の10億ドル(約1090億円)から2020年には711億ドル(約7兆7300億円)へと大幅に増加したものの、2011年の1080億ドル(約11兆7400億円)をピークに下落する傾向を示している。特に、昨年は交易規模が800億ドル(約8兆6900億円)を下回り、新型コロナの影響を受けて、交易規模がこの10年間で最も低い水準まで減少した。

     このような中でも日本に対して慢性的な貿易赤字が続いており、貿易規模に比例して赤字規模が大きくなるものと観察されている。韓国の対日貿易赤字規模は1990年代の年平均100億1000万ドル(約1兆900億円)から2000年代には年平均219億7000万ドル(約2兆3900億円)に増加し、2010年代には年平均248億3000万ドル(約2兆7000億円)に達する。

     両国間交易は、産業財(中間財や資本財)の割合が高い産業協力を中心に行われている。昨年基準の韓国の日本向け輸出では、消費財は15.4%、資本財は11.9%、中間財は70.4%の割合を占め、輸出の多くが中間財品目に集中したことが分かる。特に、韓国が日本から輸入する財貨の90.8%が産業財(中間財及び資本財)であり、これは他の交易対象国より確実に高い割合である。

     韓国にとって日本は2020年基準の輸出市場規模の順位で、中国、米国、ベトナム、香港に次いで5位に当たる。仲介貿易や積み替え貿易の割合の高い香港を除けば、実際は4番目に大きい輸出市場だ。逆に輸入規模の面では、日本は中国(輸入規模1位)、米国(2位)に次ぐ3番目の輸入規模を持つ国である。2020年代に入ってからは日本からの輸入規模が460億ドル(約5兆円)と、全体輸入の約9.8%の割合を占めている。

     日本側から見ると、韓国は中国(輸出規模1位)、米国(2位)に続き3番目に大きい輸出対象国だ。日本の韓国への輸出規模は2020年基準で8兆円と、日本の最大輸出対象国である中国向け輸出規模(1兆円)の約31.8%に当たる。また、日本にとって韓国は2020年基準で中国(輸入規模1位)、米国(2位)、オーストラリア(3位)、サウジアラビア(4位)に続き5番目に多い輸入規模を持つ国だ。

     このため、日本の貿易相手国のうち、韓国は貿易収支上、米国(収支規模1位)や香港(2位)に続き、3番目に多い黒字を記録する国だ。実際に仲介貿易や積み替え貿易の割合の高い香港を除くと、韓国は交易対象国のうち米国に次ぐ最大貿易黒字を出している国であると判断される。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/02568736fee4cced6b742b688137228bb21d63b6

    引用元: ・商品貿易現象にも韓国の対日貿易赤字が年間220億ドルに増加=韓国報道[5/23] [首都圏の虎★]

    【真面目にノージャパンしろ - 商品貿易現象にも韓国の対日貿易赤字が年間220億ドルに増加=韓国報道[5/23] [首都圏の虎★]】の続きを読む

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