まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:貿易戦争

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/15(金) 11:10:30.68 ID:CAP_USER
    2年ほど前から私は日製(日本製品)を一切購入していない。ほとんどの韓国国民が感じたように、当時起きた日本の輸出規制が不当であると判断したからである。輸出規制の前は日製を頻繁に購入して、愛用していた。ユニクロのパンツやTシャツ、アシックスのシューズを好んで履いていた。時計も数年前に購入したセイコーのダイバーウォッチを着用していて、身に着けているもの全てが日本のブランドだった時もあった。そのような私にとって、『アベ内閣』の輸出規制は『脱日製』の起爆剤になった。

    (写真)
    https://img.khan.co.kr/news/2021/10/15/l_2021101501001759500156171.webp
    ▲ キム・ヂュン経済エディター

    日本が問題視したフッ化水素、フォトレジスト、フッ化ポリイミドの3品は、サムスンやSK、LGが半導体やディスプレイパネルを作成するのに必要な素材である。日本が韓国経済を支えている主要企業の息の根を断つと意図した状況で、日製の購入は馬鹿げた行動だと思った。

    振り返ってみると、ウリたちはイルヂェ(日帝=帝国主義)強占期を脱した後も、また違ったイルヂェ(日製=日本製品)強占期』に封じ込まれていた。1970~1990年代の日本の産業技術力は不気味なほどに強かった。幼い頃、ウリたちの家や友だちの家には象の炊飯器、ナショナルのヘアドライヤー、ソニーのウォークマン、キヤノンのカメラのような日製の工業製品が一つや二つは必ずあった。当時、アイワというブランドの大型カセットレコーダーが我が家にやってきたが、音質はそれほど良くはなかった。ビートルズ3rdアルバムの4番目収録曲を探し、頭出しをする『オートミュージックサーチ』という機能もあった。「どうすれば人間がこのようなモノを作れるにか」という感嘆詞が自然に出るくらいだった。

    大人たちが口にする『日製は糞も良い』という言葉に自尊心が傷ついたが、韓国産を使いたくても相当する代替品がなかった。製造業だけではない。当時の日本はアジア最強の『ソフトパワー』保有国だった。『コイビトヨ(恋人よ)』を歌ったイッスワ・マユミ(五輪真弓)、『トンボ(とんぼ)』のナカブチ・スッヨシ(長渕剛)に代表される日本の歌謡は韓国でも大きなファンダム(熱狂的ファン)層を築いていた。村上春樹が書いた『風の歌を聴け』や塩野七生の 『ローマ人の物語』は、必読書のように思われていた。

    私が『日製コンプレックス』から脱した時期は、2010年前後だったと思う。韓国経済が先進国と肩を並べるほどのレベルに成長して、購買力も日本に追い付こうとしていた時期だった。個人的に『ウィッシュリスト』にだけ存在していた『ブランド品』を、少し無理をすれば買えるようになった時期でもある。特に、韓国産のノートパソコンやスマートフォンの性能が日進月歩して、日製は私の関心事から姿を消した。たまたま日製ブランドを購入したとしても、ユニクロのようにチープで適当に使える生活必需品が全てだった。

    厳密に言えば、日製の本質は『チャクトゥン(パチもん)』である。欧州産や米国産のブランドをコピーしたものがほとんどだ。目新しい機能にスペックも最高水準だが、実際に使ってみればその製品の存在理由や本質を逃した『ウッヂャラン・カヂ(肥料を与えすぎた茄子)』のケースが少なくない。オーディオマニアがMark Levinson(マークレビンソン)やSTUDER(スチューダー)、Wilson(ウィルソン)のオーディオなどの西洋ブランドを求める理由だ。ピアノはSTEINWAY(スタインウェイ)やBosendorfer(ベーゼンドルファー)、時計はRolex(ロレックス)やオーデマ・ピゲ(Audemars Piguet)が最高ランクに根付いている。自動車もそうだ。日本車はポルシェやベンツの比ではない。

    ソース:京郷新聞(韓国語)
    https://www.khan.co.kr/opinion/column/article/202110150300025

    >>2につづく

    引用元: ・【韓国】「ウリたちは今、日本と貿易戦争をしている」~私が日本製品を購入しない理由[10/15] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/18(金) 14:53:36.55 ID:CAP_USER
    【北京=原田逸策】中国国家統計局が18日発表した2019年7~9月の国内総生産(GDP)は物価の変動を考慮した実質で前年同期比6.0%増えた。伸び率は4~6月より0.2ポイント縮小し、2期連続で減速した。四半期で統計を遡れる1992年以降の過去最低を更新した。米国との貿易戦争で輸出が低迷し、消費や投資にも力強さがない。成長減速は世界経済の波乱要因になりそうだ。

    中国の四半期の成長率は18年1~3月期(6.8%)を直近のピークに減速傾向が続く。1年半の減速幅は0.8ポイントに達しており、成長率がほとんど動かない中国としては異例の大きさだ。

    成長率は中国政府の19年の目標「6~6.5%」の下限だった。日本経済新聞社と日経QUICKニュースが実施した市場予想の平均(6.1%)を下回った。

    前期比の伸びは1.5%で4~6月より0.1ポイント減速した。先進国のように前期比の伸びを年率換算した成長率は6%程度になる。景気の実感に近い名目成長率は7.6%で4~6月(8.3%)より減速した。

    18日はGDP以外の経済統計も公表した。工業生産は1~9月の累計で前年同期比5.6%増え、伸び率は1~6月(6.0%)から減速した。自動車や携帯電話の生産が不振だった。これまで好調を維持してきたサービス業の生産指数も1~9月に同7.0%増にとどまり、1~6月(7.3%増)から減速した。

    以下略
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51118780Y9A011C1MM0000/

    引用元: ・【中国】GDP6.0%成長に減速 7~9月、過去最低を更新 貿易戦争が打撃[10/18]

    【この数値だとやべえと思うが 【中国】GDP6.0%成長に減速 7~9月、過去最低を更新 貿易戦争が打撃[10/18] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/28(水) 08:23:21.52 ID:CAP_USER
    2019年8月26日、韓国メディア・韓国経済によると、米格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスが
    「日韓間の貿易戦争で、日本よりも韓国の方がより大きなダメージを受ける」と分析した。

    日本政府が対韓国貿易規制を強化し、ホワイト国(現グループA)除外の措置を取ったことで、
    韓国では日本製品不買運動が広がるなど両国の貿易関係の緊張はますます大きくなっている。

    また韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決め、貿易だけでなく安保をめぐる対立にまで拡大している。

    そうした中、ムーディーズはマクロ経済見通しで「貿易戦争は日本にもマイナスの影響を及ぼすが、
    韓国に比べると小さな水準になると予想される」 「両国間の対立が続くほど、韓国製造業に負担を与える」などと分析している。

    また「輸出環境の変化への対応力を考慮すると、日本との貿易戦争は韓国の短期経済成長見通しに、ますます悪い影響を与えるだろう」ともしている。

    日本については「韓国の不買運動の動きで打撃を受けている」としながらも、「韓国が中間財貿易に支障をきたすことに比べれば大きなリスクではない」と指摘している。
    https://www.recordchina.co.jp/b736722-s0-c20-d0144.html

    引用元: ・【経済】 米格付け大手ムーディーズ 「日韓間の貿易戦争で、日本よりも韓国の方がより大きなダメージを受ける」

    【黙ってれば気づかないんだよ 【経済】 米格付け大手ムーディーズ 「日韓間の貿易戦争で、日本よりも韓国の方がより大きなダメージを受ける」 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2018/07/18(水) 06:54:58.66 ID:CAP_USER
    2018.7.17

    経済政策で窮地に立つ文政権。そこに米中貿易戦争が直撃した(ロイター) 経済政策で窮地に立つ文政権。そこに米中貿易戦争が直撃した(ロイター)

     「雇用拡大」を掲げる韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、大ピンチに陥っている。雇用状況を示す数値が5カ月連続で低迷し、メディアでは「雇用大惨事」との指摘も上がる。雇用不振の背景には、最低賃金(時給)の大幅アップがあるが、労働界はさらなる引き上げを要求。人件費高騰に苦しむ小規模事業者からは悲鳴が上がり、コンビニ店主でつくる団体は「全国同時休業」も辞さない構えだ。米中の「貿易戦争」の余波も直撃し、韓国経済はお先真っ暗の状態だ。

    文在寅

     《「雇用大統領」文在寅政権下の「雇用大惨事」》(12日、朝鮮日報日本語版)

     《雇用不振に陥った韓国経済、成長最優先への方向転換を》(12日、中央日報日本語版社説)

     韓国の保守系メディアは最近、雇用の低迷ぶりを相次いで報じている。

     韓国統計庁が毎月発表している雇用動向を見ると、今年に入って雇用状況を示す数値は急激に下がっている。文氏が大統領に就任した昨年5月から今年1月までは、就業者数が前年同月比で20~30万人多かった。だが、それ以降は10万4000人増(2月)、11万2000人増(3月)、12万3000人増(4月)、7万2000人増(5月)、10万6000人増(6月)と5カ月連続で20万人台を割り、政権が目標としている32万人増を大きく下回った。

     急激な雇用不振の理由は、1月からの最低賃金大幅アップにあるとの見方がもっぱらだ。その賃上げ率はなんと16・4%に上る。

    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180717/soc1807170004-n1.html

    引用元: ・【ムンジェノミクス】お先真っ暗…韓国「雇用政策」大失態 貿易戦争も直撃、対中輸出3兆円減の試算も

    【【ムンジェノミクス】お先真っ暗…韓国「雇用政策」大失態 貿易戦争も直撃、対中輸出3兆円減の試算も 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/07/09(月) 11:38:00.76 ID:CAP_USER
    中国との貿易依存度が高いアジア諸国が米中貿易戦争の最大の犠牲になりかねないとの分析が出された。本来の戦争当事者である中国より、台湾とマレーシア、韓国の経済が最も大きな苦痛を受けると予測された。

    ブルームバーグはこのほど米中貿易戦争で中国より打撃を受ける国として台湾、マレーシア、韓国などを挙げた。

    ブルームバーグエコノミクスのエコノミスト、フィールディング・チェン氏が「経済協力開発機構(OECD)付加価値基準貿易(TiVA)」統計を分析したところによると、中国の輸出が10%減少するごとにアジア諸国の国内総生産(GDP)成長率は平均1.1ポイント下落することが明らかになった。これに対し中国の成長率は0.3ポイントの減少にとどまると予想される。

    これはアジア諸国が「世界の工場」である中国を中心にした製造業供給網と強く結びついているためだ。中国は台湾、韓国、日本などから部品を輸入し、これを組み立てと再加工する工程を経て米国などに輸出する。中国の対米輸出が減れば輸出用製品を作るために韓国などから部品を輸入する需要も減少する。

    中国が輸出用部品輸入を10%減らせば台湾、マレーシア、韓国の成長率はそれぞれ1.9ポイント、1.3ポイント、0.9ポイント下落すると予想する。台湾とマレーシアより韓国の経済規模が大きいという点を考慮すれば、米中貿易戦争による経済的衝撃を韓国が最も多く受けると解釈できる。

    ブルームバーグは「製造業サプライチェーンに参加する国は、中国の輸出が増加する時には果実を共有したように、輸出減少によるリスクも分かち合うことになる」と分析した。米中貿易戦争により中国が受ける衝撃がサプライチェーン内の国に移るということだ。

    中国内需市場の成長も貿易戦争で中国の被害を減らす要素だ。中国人民銀行の易綱総裁は先月、「中国経済の貿易依存度が2006年の64%から昨年は33%に減った。中国経済が外部衝撃に対応する能力が向上しているという意味だ」と話した。


    2018年07月09日09時22分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/002/243002.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【中央日報】 ブルームバーグ 「貿易戦争当事国の中国より韓国経済にさらに打撃」 [07/09]

    【【中央日報】 ブルームバーグ 「貿易戦争当事国の中国より韓国経済にさらに打撃」 [07/09] 】の続きを読む

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