まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:販売台数

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/26(日) 17:14:55.51 ID:CAP_USER
    現代自動車は5月から日本で、電気自動車(EV)「アイオニック5」と、燃料電池車「ネッソ」のオンライン販売を本格的に開始した。

    時期的要因や技術的な完成度も考慮すれば、もっとも良いタイミングだといえる。

    まずは狭くて複雑な日本の道路事情を考慮し、「ソナタ」など中型以上の車は販売していない。

    試乗とサービスの店舗のみを日本に置き、他はオンライン販売を行って費用を最小化したのも良い企画だ。日本がもっとも遅れているEVを販売し、ある程度普及しているEVスタンドと水素ステーションのインフラを考慮した部分も評価できる。

    しかし販売開始から2か月が過ぎた時点での実績は、それほど良くはなかった。販売台数は10台ほど。

    背景には嫌韓による否定的な視点を、日本の消費者が警戒する点にある。また日本市場は輸入車に対する排他的な雰囲気が大きく、現在も輸入車の市場シェアは5%程度となる。

    日韓関係が冷え切った状況で韓国車を購入するには、周囲からの視線は恐れに値する。

    しかし遠からず日韓の首脳が面会し、関係が改善するという認識が膨らんでいる。若者を中心に韓流が非常に人気を得ており、表面と中身が異なる様相もみられる。

    おそらく1~2年以内には販売急増という、前向きな結果が出ると確信できる。日本市場はもっとも排他的だが、500万台超の重要な市場でもある。

    これほど大きな市場を放っておくのは自尊心に関わり、さらに韓国が日本から得た技術を逆に輸出する機会にもなる。現在、韓国のEV技術は、明らかに世界最高水準なのだから。


    2022/06/26 11:56配信
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0626/10353529.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1656218317/

    引用元: ・【車】 日本での販売台数が約10台のEV「アイオニック5」、日本は中・長期戦で=韓国キム・ピルス教授コラム ★2 [6/26] [昆虫図鑑★]

    【すでに10発の爆弾が紛れ込んだのか 【車】 日本での販売台数が約10台のEV「アイオニック5」、日本は中・長期戦で=韓国キム・ピルス教授コラム ★2 [6/26] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/21(土) 13:24:57.40 ID:CAP_USER
    韓国の現代自動車が2月に日本に再進出すると発表してから、3カ月が経過した。同社は2001年に日本進出を果たしたものの、販売低迷によってわずか8年で撤退(2009年)した経緯がある。

     現代自動車について、日本の経済評論家で作家の渡邉哲也氏が興味深いツイートをしていた。

    「韓国車を馬鹿にする人が居ますが、日本ではとても希少価値が高い。メルセデスの800倍、ポルシェの120倍も希少性が高いです。4月に4台しか売れていない。(図表参照) 見にくいですが右端が現代」(5月17日投稿)

    no title



    参考資料として合わせて添付された棒グラフには、現代自動車の部分だけ棒が確認できない。メルセデスベンツが4月に3441台販売したのに対して、現代自動車は4台だったのだから当然だ。

    渡邉氏は現代自動車の販売不振を皮肉った投稿をしたが、同社が日本で販売しようとしている「IONIQ5(アイオニック5/電気自動車)」や「NEXO(ネッソ/燃料電池自動車)」の販売開始は5月2日、納車は7月の予定だ。まだ本格的に稼働していないのだから、同社の販売台数が少ないのもやむを得ない。

     ちなみに、日本自動車輸入組合のホームページに掲載されている、同社の外国メーカー車新規登録台数の3月欄は0台だ。だが、1月からの累計を見ると「本年36台」とあるから、1月と2月に平均16台を輸入したことになる。日本に再進出する前から、顧客に納品していたわけだ。

    (略)

    韓国人から度々、「韓国車は韓国で買うよりも海外で買う方がいい。質の高い素材を使っているし、メンテナンスサービスも良い」と聞いてきたが、海外に輸出する車両でも発火している。海外向けだから安心して乗車できるというわけではなさそうだ。

     ここで一言付け加えるならば、日本で主力として販売展開しているのは電気自動車や水素自動車であって、世界で韓国車が売れていると自負する多くはガソリン車やディーゼル車である。そのガソリン車も、日本の三菱自動車のGDIエンジンの使い回しだ。

     世界的に自動車マニアの中で日本車は故障しない、韓国車は値引きで勝負という隠語がある。そのため、韓国車に不具合が生じても、「安いから故障があるのは当然だ」というスタンスである。

    (略)

    シミュレーションをしてみた結果、「高い」という印象しかない。筆者が日本で同じ費用を出して自動車を購入するなら、韓国車ではなく知名度のある欧州車か、無難な日本車を購入する。

    現代車は韓国内でガソリン車もディーゼル車も何度も乗っているが、車体が重たい印象で、デザインもあまり好きではない。しかも、日本で購入した場合、アフターサービス拠点は2022年4月25日時点で全国に11拠点しかない。しかも、街の整備工場だ。

     これらは、あくまで個人の主観だが、筆者と同じように考える日本人は少なくないのではないだろうか。

     2019年の新車販売シェアを見ると、輸入車のシェアは6.0%しかない。現代自動車の知名度が低い日本で、他の輸入車シェアを同社が奪えるとは到底思えない。

     となると、日本車シェアを奪う他ないだろう。そのためには、格安車を販売するといった差別化を図るしか手段がない。同じような価格帯であれば、日本人は安心・安全の日本車を購入するからだ。

     現代自動車が日本への再進出で成功を収めるためには、他社にはない、日本人に魅力を感じさせるパフォーマンスを打ち出すべきだろう。

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70219
    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1653087882/

    引用元: ・【羽田真代】日本再進出を果たした現代自動車の「その後」…4月の販売台数は4台 ★2 [5/21] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/02(火) 08:03:23.32 ID:CAP_USER
     世界的な半導体供給難で韓国の自動車メーカーによる月間販売台数が10月も減少したことが1日、分かった。メーカー5社(現代自動車、起亜自動車、ルノーサムスン、韓国GM、双竜自動車)による販売台数は54万8192台で、昨年10月(70万5047台)に比べ22.2%減少した。7月に減少に転じて以降、減少幅は8月(5.9%)、9月(18.9%)と拡大し続けている。

     現代自の販売台数は20.7%減の30万7039台だった。4カ月連続の減少で、減少幅は9月(22.3%)からやや縮小した。起亜自も18.9%減の21万7872台で、9月に続き2カ月連続の減少だった。

     韓国GMと双竜自はさらに深刻で、韓国GMは78.1%減の6875台にとどまった。部品供給難で主力モデルであるトレイルブレイザーの生産に支障が出て、販売台数が60.7%減少したことが原因だ。双竜自も53.1%減の4779台でだった。メーカー5社のうち、ルノーサムスンだけは54.3%増の1万1627台と台数を伸ばしたが、これは前年に日産ローグの生産が終了し、販売台数が少なかったことが関係している。

    オ・ロラ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    Copyright (c) Chosunonline.com 2021/11/02 07:32
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021110280003

    引用元: ・【朝鮮日報】半導体供給難で10月の韓国自動車5社の販売台数22%急減 [11/02] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/30(水) 08:08:15.43 ID:CAP_USER
    韓国の現代自動車グループは販売台数で世界5位の規模を誇るメーカーだ。米国や欧州でも韓国車は多く販売されており、中国市場でも一時期はかなり健闘していたが、最近の中国市場では苦戦を強いられており、販売台数が急激に減少している。

     2020年の中国自動車市場における韓国車の販売台数は前年比30%減と急落し、シェアも3.5%まで低下した。中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いだった韓国車が中国で販売台数を減らしている理由について考察する動画を配信した。

     配信者の中国人男性は、ヒュンダイのディーラーで展示されている何台かの新車を撮影しながら紹介している。例えば、ヒュンダイのツーソン(ix35)について、配信者は個人の感想としながらも「外観のデザイン」に問題があると評している。以前のモデルは格好よかったが、モデルチェンジするたびに外観が悪くなり、「改悪」が続いていると強調した。

     それだけでなく、内装デザインも中国人の好みではないと主張し、やはり「モデルチェンジ前の方が良かった」と述べている。あまりにもシンプル過ぎると感じたそうだ。ヒュンダイはエンジンもトランスミッションも自前というのは素晴らしく、日本やドイツなど他社の同様のモデルと比べると値段は安いので「コストパフォーマンスは抜群」だそうだが、とにかく「中も外もデザインがイケてない」と辛口だ。
     
     コメント欄を見ると韓国車に対する評価は決して悪くないようで「韓国車のコスパは確かに高い」、「韓国車は安定性がある。馬力にやや難があるだけ」などのコメントが寄せられた。だが、外観については配信者に同意する意見も多く、「韓国車はコスパが高いのに、ここ数年はデザインがとてもではないが受け入れられない」とのコメントがあった。中国人の審美眼はなかなか独特であり、豪華で豪勢なデザインを好む傾向がある。デザイン以外は評価が高いようなので、デザインを改善できれば再び販売台数を伸ばすことができるのかもしれない。(編集担当:村山健二)


    http://news.searchina.net/id/1700354?page=1

    引用元: ・【中国メディア】中国人が語る「韓国車が中国で販売台数を減らしているワケ」 [6/30] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/07(日) 16:33:10.93 ID:CAP_USER
    現代自動車・起亜が年初から米国で「快速疾走」している。ライバルの日本車企業を抑えて1月の販売増加率が8%となった。現代車の高級車ブランド「ジェネシス」は販売台数が1年前の倍に増えた。今年の米国市場で136万台を販売するという現代車・起亜の販売目標にも青信号がついた。

    現代車米国販売法人(HMA)は2日(現地時間)、ホームページを通じて、米国市場で1月に4万6208台を販売したと明らかにした。前年同月比4.7%増だ。起亜米国法人(KMA)は2けた成長となった。起亜の米国販売台数は4万4965台と、前年同月比11.4%増えた。1月の販売台数では過去最高だ。

    現代車・起亜は全体成長率でもライバルの日本車企業を上回った。現代車・起亜の販売台数は計9万1173台と、前年同期比7.9%増となった。同じ期間、ホンダが9.2%減少したのとは対照的だ。トヨタ(0.2%増)、スバル(0.2%増)、マツダ(6.9%増)も現代車・起亜の増加率を大きく下回った。

    ジェネシスも躍進した。1月のジェネシスの販売台数は2814台と、前年同月(1399台)比101.1%増えた。HMA販売担当副社長は「先月の販売好調で今年を力強くスタートした」とし「今年は販売台数と市場シェアを持続的に伸ばしていきたい」と述べた。

    ◆ジェネシスの米国販売が2倍に…レクサスは停滞

    「101.1%」。現代自動車の高級車ブランド「ジェネシス」が1月に米国市場で記録した前年同月比の成長率だ。GV80など新車ラインナップを前面に出して1年前に比べ販売台数が倍以上に増えた。業界では「今年は現代車・起亜が海外でSUVを中心に『量的成長』はもちろん、高級車戦略を通じた『質的成長』まで実現する」という評価が出てくる。

    ◆ジェネシス、韓国を越えて「北米平定」挑戦

    現代車によると、ジェネシスは先月、米国で2814台を販売した。1年前(1399台)の倍に増えた。ジェネシスの急成長は昨年登場したGV80のおかげだ。昨年11月に本格的な販売が始まったGV80は今年1月には1512台売れた。ジェネシスの販売台数全体の半分以上を占め、成長を牽引した。

    販売台数が急増したことで、現代車は今年、米国高級車市場に定着するという期待も強まっている。現地で販売されるGV80の価格は4万8900-6万5050ドル。オプションまで加えると最高7万1350ドルとなる。こうした高い価格帯にもかかわらず人気があるのは品質のおかげという説明だ。ジェネシスは米国で最も権威がある品質調査機関JDパワーの新車品質調査(IQS)で、2017年から4年連続でプレミアムブランド1位となった。昨年は耐久品質調査(VDS)で「品質の代名詞」と呼ばれるレクサスを抜いてトップに立った。

    韓国国内はすでに平定した。ジェネシスは昨年、韓国市場で販売10万台を達成した。5年間で倍増した。ジェネシスの大型高級セダンG80も5万台を超え、乗用車販売台数「トップ10」に名を連ねた。

    現代車関係者は「米国顧客のうち年所得10万ドル以上の世帯の比率が徐々に高まるなど『高級車ブランド』というイメージが形成されている」と話した。

    ◆SUVを前に出して今年136万台達成

    以下略

    https://japanese.joins.com/JArticle/275184

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1612672502/

    引用元: ・【米国】1月の新車発売、日本車が韓国車の約4.5倍売れるも韓国紙は販売台数を隠し「伸び率で勝った」と報道 ★2 [2/7] [昆虫図鑑★]

    【こういうやり口よくやるよな 【米国】1月の新車発売、日本車が韓国車の約4.5倍売れるも韓国紙は販売台数を隠し「伸び率で勝った」と報道 ★2 [2/7] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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