まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/20(土) 09:43:38.08 ID:CAP_USER
    ■MBCの元記事(韓国語)
    日本は飛び回るのに…"戦略も、経験も力不足" 2021-02-17 20:58
    https://imnews.imbc.com/replay/2021/nwdesk/article/6091646_34936.html

    ■2021-02-19の同MBCの関連記事(韓国語)
    日本のロビー技術解剖、韓国はお金ではなく、ロビー戦略の不在が問題
    https://imnews.imbc.com/replay/2021/nw1400/article/6093401_34915.html

    2021年2月17日、韓国・MBCは、日韓の「ロビー活動」について取り上げ、韓国について「経験と戦略が不足している」と指摘した。

    記事はまず「ロビー活動の金額」について伝えている。2019年に関連会社が支給した政治後援金の全体規模を見ると、日本が270万ドル(約2億8527万円)で韓国が130万ドルとなっており、その差は2倍以上に上るという。

    日韓の外交当局と首相室がこの80年間で使ったロビー活動資金を合計しても、日本が9900万ドルで韓国が3900万ドル。

    記事は「日本のGDP(国内総生産)が韓国の3倍であることを考慮すると、韓国の金額も少なくはないが格差は広がっている」と指摘している。

    続いて「ロビー活動の対象と範囲」。両国のロビイストらがこの4年間に誰と会ったのかについて調査したところ、日本がメディア、大学、シンクタンクで人脈を広げた一方で、韓国は議会に集中していたという。

    記事は「それも、州議会を別々に扱う日本とは異なり、韓国はワシントン連邦議会だけにしがみついていることから、『見せかけ式』だとの批判も出ている」としている。

    さらに「ロビー活動の理由」についても「韓国は新型コロナを除けば『専門職ビザ法案共同発議』という用語がロビー活動記録に多く登場する」と指摘。

    「年間約20億ウォン(約1億9000万円)のロビー活動予算うち3分の1が同問題につぎ込まれるにもかかわらず、10年間実際の利益がない」とも伝えている。

    これに対し、専門家は「『資金さえあれば韓国はもっとうまくやれる』というのは錯覚。戦略や経験がないことがもっと大きな問題だ」と警鐘を鳴らしているという。

    記事は最後に「韓国外交部はバイデン新政権の発足に合わせて、今年の対米ロビー活動予算を7億ウォン増やしたが、その分ロビー活動戦略も改善したかどうかは確認できなかった」とも伝えている。

    これを受け、韓国のネット上では

    「もっとロビー活動をした方がいいということ?日本の対米ロビー活動はあまり見習えない」
    「日本がロビー活動するのは事実を歪曲(わいきょく)して包み隠すため。それをマネしようってこと?」
    「『ジャパンマネー』という言葉があるくらい日本のロビー活動は有名。ユネスコや五輪など神聖な領域まで金で何とかしようとしている」など否定的なコメントが上位を占めており、
    「韓国は韓国のやり方で国力を付けていこう」
    「魅力があれば自ずとロビー活動の話が出てくる。もっと強く美しくなるべき」
    「簡単なこと。在米韓国人の政治家に聞いたらいい。日本より米国内部に詳しいから」

    と韓国独自の方法を推す声も少なくない。一方で文政権に対して

    「外交ではロビー活動が最も重要なのに、文政権はあまりにも無能」「アマチュア政府」など厳しい批判も出ており、

    あるユーザーからは「日本は実利を、韓国は名分を好む。だから後になってみると、韓国は日本の策略にはまって得るものが何一つなく、外交の失敗だけを抱えている」と分析するコメントも寄せられている。

    2021年2月19日(金) 14時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b872209-s25-c100-d0194.html

    引用元: ・【国際】 韓国のロビー活動、日本に負けているのは資金だけじゃない?=韓国ネットは「日本のは見習えない。独自の方法で」 [02/20] [荒波φ★]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/13(木) 20:54:49.44 ID:CAP_USER
    今回のジャカルタ-パレンバン、アジア大会で我が国は3位だった。わずか4年前、仁川(インチョン)アジア大会では2位だったのに今回は負けた。ところが大韓民国国民みながこの結果に満足している表情だ。血が逆流し、亡くなった金九(キム・グ)先生が墓からむくっと起きられるだろう。

    我が国は24年前、1994年、広島アジア大会で日本に金メダル一つ差で2位を渡した以外は1986年ソウル、1990年北京、1998年バンコク、2002年釜山、2006年ドーハ、2010年広州、2014仁川の全てで中国に続き28年間2位を占めた。

    日本は50-60年代の敗戦の痛みを癒して国家の復興を宣伝するため、エリート体育に大々的に投資をし、1951年インドのニューデリー、アジア大会から1978年タイ、バンコク、アジア大会まで28年間アジア大会で1位だった。

    1964年、東京オリンピック以後、生活体育中心の政策を進めてきた日本は生活体育を通した選手育成を志向しながら体育のすそ野を広げたが、それ以前まで維持したエリート体育に対する支援と関心が急速に弱まり、オリンピックなど国際大会での成績がずっと落ちた。

    初めはずっと上位圏(64年~84年20年間3位~7位)を維持し、生活体育がよく定着した。しかし1982年からアジア大会で1位を中国に奪われ、1988年、ソウル五輪からは我が国に押されながら10位圏外に押し出されることになった。

    生活体育を通じてエリート選手を養成する計画は見事に外れ、日本は30年間オリンピック、アジア大会などの国際大会で大韓民国に押されて低調な成績をおさめた。

    国際大会の成績が韓国にずっと遅れをとるとすぐに自尊心に大きな傷を受けた日本は自らのエリートスポーツ選手育成システムについて疑い始め、長考のあげく得た結論が韓国の選手育成システムを習おうだった。

    2000年代中盤から韓国をベンチマーキングした日本は2008年、泰陵(テルン)選手村をまねた味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)を建設して最高の選手育成システムを定着させ、2015年にはスポーツ庁(長官級)を新設して大々的に予算を投じてエリートスポーツを通した日本の世界化を進行している。これを通じて日本はオリンピックとアジア大会でいよいよ韓国を圧倒しエリートスポーツ強国として復活した。

    大韓民国のスポーツは総体的な危機に陥っている。学齢人口低下で非人気種目はやっと命脈を維持し、大学は定員縮小にともなう予算不足、地方自治体と企業が保有している実業チームは運動部の効用切り下げなどを理由にチーム解体を進めている。

    国家を代表して他国と競争する他はないエリート体育の価値は相変らず有効だ。スポーツを通じて得られる国民的士気や自負心などの精神的な価値は何より崇高で私たちの先祖がそうだったように私たちが守らなければならない私たち民族の偉大な自尊心だ。

    世界的な選手は一日で作れない。スポーツはそういうものだ。国家代表選手たちの兵役問題が連日「話題」だ。しかし、再び日本と戦うために出場しなければならない選手たちの士気を落としてしまって大韓民国の自尊心が踏みにじられる様なことが起きてはならない。

    独島(ドクト、日本名:竹島)を自らの土地だと言い張って、私たちの先祖をじゅうりんし韓民族を抹殺しようとしたあの人たちがスポーツを前面に出して日章旗を持って出ている。スポーツを通した国威宣揚を防ぐ者!日本に負けても憤慨しない者!日帝時代の親日派と異ならない。

    チョン・ムンヒョン忠南大学教授
    http://m.joongdo.co.kr/view.php?key=20180913010005725#cb

    ソース:中道日報(韓国語) [スポーツ老眼鏡]日本に負けました。満足しますか?
    http://m.joongdo.co.kr/view.php?key=20180913010005725#cb

    引用元: ・【韓国】 アジア大会、日本に負けました。満足ですか?~忠南大教授「韓民族を抹殺しようとした人々に負けて平気なのは親日派」[09/13]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/08/21(火) 23:43:14.16 ID:CAP_USER
    戦いで負けたのに「私が勝った」と思い込む自己慰安を「精神勝利法」という。中国の反封建主義批評家、魯迅が『阿Q正伝』で中国の後進性を皮肉るときに使った言葉だ。主人公の阿Qは町のごろつきに殴られながらも「おれはつまり子供に打たれたんだ。今の世の中は全く成っていない……」と心の中でつぶやきながら自ら慰めた。世界の流れとは異なり、自分一人が雇用惨事に陥っても強行をやめないJノミクス〔文在寅(ムン・ジェイン)政府の経済政策〕執行者にもこのような姿が見え隠れする。

    Jノミクスには3本の矢(所得主導成長・革新成長・公正経済)がある。このうちどれ一つとしてまともに成果を出しているものはない。革新成長は速度が出ず、公正経済は「共生誘導」よりも大企業バッシングに偏り投資心理だけを冷え込ませている有様だ。

    もちろん、最大の問題は所得主導成長だ。「非正規職ゼロ」「最低賃金衝撃」「週52時間制」が画一的に施行されて雇用供給が滞っている。金東ヨン(キム・ドンヨン)経済副首相さえ「衝撃的」と述べながら、年間雇用目標を32万人から18万人に下方修正し、今年の成長率3%をあきらめた。

    だが、Jノミクスを主導する青瓦台(チョンワデ、大統領府)はまだ希望を持っている。ひたすら「自分の考えが正しい」という一種の確証偏向で精神勝利法に陥っているためだ。最低賃金引き上げの副作用に対しては「確認されたものがない」と言いながらすべて他のせいにしている。「人口構造」「春の雨」「公務員試験日程」が登場したが、果ては李明博(イ・ミョンバク)・朴槿恵(パク・クネ)政権のせいにまでしている。

    精神勝利法の決定版は、今年5月「最低賃金引き上げの肯定的効果が90%」という国家財政戦略会議での文大統領の発言だった。多くの専門家がとんでもない統計にしきりに首をかしげた。疑問はすぐに解けた。青瓦台が自営業者と失業者だけを除外して、賃金労働者だけを分析対象にした結果であることが明らかになりながらだ。

    張夏成(チャン・ハソン)青瓦台政策室長は一昨日に行われた雇用惨事対策を議論する席で「時間はかかるだろうが所得主導成長、革新成長、公正経済の成果を必ず出す」としながら「政府を信じて少しだけ待ってほしい」と述べた。反面、金副首相は「必要なら政策方向を見直す」と述べた。崩壊した家庭のように金副首相と張政策室長の不和説が盛んに取り上げられるほかはない背景だ。

    確証偏向はなかなか治らない。青瓦台の所得主導成長論者の間に「Jカーブ効果」がしばしば取り上げられる理由だ。新しい政策の衝撃で、初めは状況が悪化しても次第にJ字のように改善されるという期待感だ。韓国の経済指標だけが悪化している現実で、夢のような話だ。これが阿Qの精神勝利法でないなら何だというのか。

    キム・ドンホ/論説委員

    ソース:中央日報/中央日報日本語版【噴水台】Jノミクスの精神勝利法=韓国
    http://japanese.joins.com/article/234/244234.html

    引用元: ・【噴水台】 「負けているのに勝ったと思い込む」~Jノミクスの精神勝利法[08/21]

    【【噴水台】 「負けているのに勝ったと思い込む」~Jノミクスの精神勝利法[08/21] 】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/06/05(月) 10:57:51.64 ID:CAP_USER
    前日の雨がなければ勝敗はどうなっていただろうか。

    「韓国テニスの希望」鄭現(チョン・ヒョン、21、韓国体育大、世界67位)と「日本テニスの英雄」錦織圭(28、世界9位)の初の対戦。鄭現は2日間にわたる激戦の末、惜しく敗れた。

    鄭現は4日、仏パリで行われた全仏オープン男子シングルス3回戦(32強)で錦織にセットスコア2-3(5-7、4-6、7-6、6-0、4-6)で敗れた。前日、第4セット途中に雨が降ったため両選手の対戦は2日間にわたり行われた。2015年に初めてメジャー大会に出場した鄭現は、今大会で個人最高成績(32強)を収めたことに満足することになった。鄭現は3回戦に進出したことで、ランキングポイント90点と賞金11万8000ユーロ(約1億5000万ウォン)を受ける。

    両選手の対戦は韓日テニス界のエース対決として話題になった。メジャー大会で韓日戦が行われたのはテニス史上初めて。鄭現は第1・2セットを落としたが、第3・4セットを取り返し、試合をフルセットに持ち込んだ。

    錦織はさまざまな技術を持つ。サーブの平均球速は164キロだが、スライスサーブ、フラットサーブなどを駆使しながらサーブで試合を主導した。鄭現はこれに対応できず第1・2セットを失った。

    しかし試合開始から2時間半ほど過ぎると変化が生じた。鄭現は錦織の戦術を看破し、流れを変えた。第3セットではサービスゲームを一度もブレークされず、6-6とした。タイブレークに入ってからは「クレーコートの皇帝」ラファエル・ナダル(31、スペイン、4位)も認めたバックハンドストロークで錦織を圧倒し、第3セットを奪った。

    勢いに乗った鄭現は第4セットでも3ゲームを連続で奪った。錦織に焦りの表情が見られた。ミスを連発した錦織はいら立ちを隠せず、ラケットをコートに投げたりもした。

    その時、突然、雨が強まった。スタジアムは屋根がない開放型コート。クレーコートが濡れたため試合は中断された。ペースをつかんでいた鄭現には不運の雨だった。一方、右肩と手首の負傷に加え、体力まで落ちていた錦織には幸運の雨となった。4日に引き続き行われた試合で鄭現は第4セットを6-0で奪ったが、最後の第5セットを4-6で落とした。

    鄭現は「全仏オープンでメジャー大会個人最高成績を出せてうれしい。雨による延期はやむを得ない。しかし昨日の試合がそのまま続いていれば自分に有利だったと思う」と語った。錦織も「苦しい試合だったが、雨天順延になったのは幸運だった。第5セットもやや押されたが勝ててよかった」と伝えた。

    ソン・スンリ・コーチは「昨年まで鄭現は森よりも木を見ていた。技術ばかりに目を向けていたが、今年は試合を見る視野が広くなった」とし「特に錦織と対戦しながら数時間で自分の戦術を作り、接戦に持ち込んだ」と評価した。

    以下ソース
    http://s.japanese.joins.com/article/789/229789.html?servcode=600&sectcode=600
    http://s.japanese.joins.com/article/790/229790.html?servcode=600&sectcode=600

    引用元: ・【テニス】錦織に敗れた韓国の鄭現「雨が降っていなければ…」[06/05] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/10(水) 22:21:15.48 ID:CAP_USER.net
    ‘韓日戦’の過去と現在、そして未来
    [チェ・ドンホのスポーツ人文]サッカー界最高ライバル、韓国と日本
    チェ・ドンホ スポーツ評論家

    2016.02.02 13:27:00

    時々楽しい想像をする。2028年ワールドカップ決勝戦で韓国と日本が出会う。もちろん優勝は韓国だ。
    主審のホイッスルが鳴って90分間の激戦が終わる瞬間、日本選手たちは韓国選手に心からの祝福の握手を差し出す。
    韓国選手も日本選手たちの肩を叩いて慰める。

    記者会見場で韓国監督はこのように話す。「韓国サッカーは日本がいて幸せだ。私たちはライバルだ。」

    韓国と日本サッカーはライバルだ。‘宿敵’という殺伐な表現も簡単に登場する。(中略)

    10年前の話であっても20年前の話であっても私たちは簡単に追憶して感動する。
    アジアサッカー連盟U23チャンピオンシップ決勝戦で韓国と日本は再び出会った。

    常にそうだったように、今回の決勝戦も数々のわだかまりが積み上げられた舞台であった。
    オリンピックチーム同士の対決だけ見ても、日本は2012年ロンドンオリンピック3~4位戦で
    韓国に敗れた。2014仁川(インチョン)アジア競技大会8強戦でもひざまずいた。
    日本としてはロンドンオリンピックの恨みを晴らす舞台であった。手倉森日本
    オリンピックチーム監督は「どうせ最後は韓国だと考えた」と話した。韓国と日本は
    アジアの頂上に立っても、お互いを倒して登頂してこそ真のアジア最高だと自負できる
    熱い歴史を有しているのだ。

    韓日戦の背景はもちろん韓日両国の歴史だ。日帝強制占領期間に最高のサッカーチームだった
    朝鮮サッカーチームが1935年に全日本サッカー選手権大会で優勝したとき、選手たちも泣いたし
    在日朝鮮人も泣いた。抱き合って泣き、悲しみの涙を流しながらサッカーをし、サッカーを見たのでは
    ないか。日帝強制占領期間のサッカーは朝鮮の自慢であり、怨念の解消でもあった。韓国サッカーの
    DNAは日本にだけは負けてはいけないという朝鮮民衆の恨(ハン)で作られたものだ。

    http://www.footballjournal.co.kr/news/articleView.html?idxno=3764

    ★1
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1455095660/

    引用元: ・【サッカー】韓国サッカーのDNAは「日本にだけは負けてはいけない」という朝鮮民衆の恨(ハン)で作られている★2

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