まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:謙虚

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/01/14(月) 09:47:24.61 ID:CAP_USER
    ■ 三・一運動の中心、孫秉煕先生の墓地を参拝・・・文在寅大統領に続いて歴史反省を求める

    李洛淵(イ・ナギョン)国務総理(首相)は12日、「日本は過去を前に謙虚に、韓国は未来を前に謙虚でなければならない」とし、「日本が指導国家として相応しい尊敬と信頼をアジア諸国から受ける事を願う」と述べた。

    (写真)
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    ▲ 孫秉煕先生の墓地を参拝して芳名録に記入する李洛淵首相。

    李首相は三・一運動100周年を迎え、ソウル 江北区(カンブクグ)水踰里(スユリ)にある独立運動家・孫秉煕(ソン・ビョンヒ)先生の墓所を参拝した後、このように明らかにした。首相が孫秉煕先生の墓所を参拝するのは今回が初めてで、1956年3月1日に李承晩(イ・スンマン)大統領(当時)が訪問して以降、初の高官の訪問でもある。天道教(チョンドキョ)代3代教主を務めた孫秉煕先生は、民族代表33人で1919年3月1日に独立宣言式を主導するなど、三・一運動の中心に立った指導者である。

    李首相はこの席で、「日本は近代化を遂げ、アジアの指導国家に発展する過程で隣国を侵略して支配した」とし、「その傷は少なくとも被害当事者の心にはまだ残っている。そのような事実を前に、日本は謙虚でなければならない」と述べた。先立って文大統領も去る10日の新年記者会見で、強制徴用判決について我が政府の立場を問う日本の記者に対し、「日本政府はもう少し謙虚な立場を持たなければならない」と述べた。文大統領に続き、李首相まで本格的に日本に『謙虚な姿勢』を求めたのである。

    強制徴用賠償判決で触発された韓日対立の状況で、李首相が独立運動家・孫秉煕先生の墓所を参拝した事は、安倍首相を始めとした日本の政治指導者が国内政治のために反韓感情を刺激していると判断し、歴史に対する反省を求める歩みと見られる。

    ソース:NAVER/ソウル新聞(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=081&aid=0002969940

    引用元: ・【韓国】李洛淵首相、「日本は過去を前に謙虚でなければならない」[01/15]

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    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/03/16(水)17:35:11 ID:nIS

    前略:今年1月、李世ドル(イ・セドル)九段(33)は中国人棋士・柯潔九段(18)に負けた。柯潔
    九段は対戦前に、勝ちを確信し「伝説は終わった」と語った。後に、そのことに対して「気分を害し
    たのではないか」と質問された李世ドル九段は若さゆえのことで理解できると答えた。彼自身も昔は
    毒舌家で物議をかもした。彼は思慮深く慎重な30代になろうとしているようだ。アルファ碁との勝負
    が契機となっている。予想に反する連敗にショックを受けたのか「人間が機械に従属させられる現れ」
    との世間が興奮する中、彼は「李世ドルが負けたのであって、人間が機械に負けたわけではない」と
    言った。自分以外なら勝てるかもしれないとの意味が込められている。


     翌日の第4局で貴重な1勝を挙げた李世ドル九段に向かって、ある記者が次のような質問をした。
    「アルファ碁が李九段の棋譜を存分に研究したのとは違い、李九段はアルファ碁の棋譜を見るのにひ
    どく制限がある中で出場した。情報の不公平という問題をどう思うか」。ここで李世ドル九段はこれ
    までとは全く違う「らしくない」答えをした。「大きな問題だとは思わない。基本的には私の実力不
    足のせいだ」

     今回のアルファ碁との対局シリーズで、李世ドル九段の発言サイクルは「自信→困惑→現実認定→
    絶望→反撃成功→謙遜(けんそん)」という道をたどってきた。2月22日の第1回会見では「意義深い
    対局に私が出ることになり光栄だ。人工知能はかなりのレベルに達したが、少なくとも今回は私を倒
    すことができないだろう」と言った。5番勝負開始直前の3月8日の開幕会見でも、李九段は「もしかし
    たら完封勝ちではないかもしれないが、私が勝利することには変わりない」と言った。

     実戦モードに入り、状況は予想外の方向に流れていった。負けが続いている間の李世ドル九段のコ
    メントをまとめてみると、次の通りになる。「人が考えつかない手を打つので驚いた」(9日の第1局
    で負けた後時、「序盤から一度もリードした場面がなかった。アルファ碁の完勝だ」(10日の第2局で
    負けた時)。李九段は12日の第3局でも敗れ、3連敗を喫した後は、「無力さを見せて申し訳ない。極
    度のプレッシャーに耐えきれなかった」と言い、罪人のように頭を下げた。

     「これまでの李世ドル」だったら、あのような姿を見せていただろうか。10-20代のころの李九段
    は囲碁界には珍しい反逆児だった。昇段大会や囲碁リーグを欠場して支障を来したり、トップクラス
    の棋士としては前例のない6カ月間の休職をしたりして混乱を招いた。囲碁界の大なり小なりの「事
    件」の中心には、必ずと言っていいほど李九段がいた。問題発言も多かった。「不条理な出来事に対
    する勇気ある反抗」というプラス評価もあったが、「行き過ぎた自己アピール」という批判もあった。

     ソフトな応対で謙虚になった李世ドル九段の変化を、単に年齢のためだけとは説明できない。今年
    初めに柯潔九段の挑発的な発言から忍耐力を見せ始めた李世ドル九段の姿勢は、今回のアルファ碁と
    の対局をきっかけにいっそう謙虚になった。感情のない機械との対局を通じ、謙遜と忍耐を学びつつ
    あるということだ。「まだ機械なんかに負けていられない」というプライドの高い人間の囲碁界トッ
    プスターを、人工知能が円熟味のある勝負師に変えたのだ。

    李洪烈(イ・ホンリョル)囲碁専門記者

    省略部の詳細はソースで
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/15/2016031500758.html

    引用元: ・【韓国】人間対AI:感情ない人工知能から謙虚さを学んだ「反逆児」李九段:3連敗を喫した後、罪人のように頭を下げた[3/15]

    【わかりあえないって大事だ【韓国】人間対AI:感情ない人工知能から謙虚さを学んだ「反逆児」李九段:3連敗を喫した後、罪人のように頭を下げた[3/15]】の続きを読む

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