まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:論理的

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/10/16(火) 23:40:50.17 ID:CAP_USER
    ■ 保坂祐二世宗大学校教授、「外交的に有利な状況・・・会話を主導しなければ」

    1998年10月8日。日本は『金大中(キム・デジュン)-小渕共同宣言』を通じ、過去史について反省、謝罪した。韓日は両国関係を未来志向的に発展させる事で合意した。それから20年が過ぎた今、その約束は実現されなかった。日本は未だに「慰安婦は彼女たちの自発的な行動だった」と主張し、軍国主義を象徴する旭日旗掲揚に固執して、過去に対する反省を自ずから無視している。最近、韓国政府が和解・治癒財団の解散方針を明らかにして、韓日関係は一層危うくなった。日本政府は財団の解散は2015年に行われた韓日慰安婦合意を破棄するものだと言いながら、強硬な立場である。

    自他共に認める学界トップの独島(トクド)・慰安婦研究者として数えられる保坂祐二・世宗大学校教授(62歳)に、現在の韓日関係について尋ねた。彼は韓国人である。日本の東京大学卒業後の1988年に韓国行きを選択して、高麗大学校で政治学修士・博士の学位を取得した。2003年には韓国に国籍を変えた(帰化という表現は日本式表現と言って自ら使わない)。しかし日本の名前はそのまま固守した。 日本出身で日本の名前の学者が出す韓日問題研究発表が、より集中を受けるはずだという判断だった。実際に彼が出す独島と慰安婦歴史歪曲に関する研究結果は、韓国と日本のみならず、国際社会に多大な影響を与えている。

    彼は韓国が外交的に『弱者』の位置ではなく、今は日本との十分な対話を通じて韓日関係を改善して行かなければならないと助言する。また、それらと別個に慰安婦や独島など、歴史的に歪曲された日本の主張を覆す事ができる、すなわち『論理的反論』ができる研究と積極的な動きが韓国内で行わなければならないと指摘した。特に、「慰安婦問題は日本政府に責任があるという事実を国際的に伝えられるよう、現在登録が保留されている慰安婦記録物がユネスコの世界記録遺産になるよう、政府次元で努力しなければならない」と強調した。

    (写真)
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    ■ 文在寅(ムン・ジェイン)政権が慰安婦合意後に作られた和解・治癒財団の解散方針を伝えた。

    「慰安婦問題は日本に法的責任がある。過去の政権はむしろそれを無視し、韓国に不利な協定を結んだ。国際的な合意形式を取ったが、慰安婦問題は解決されていない。 歴史的真実が歪曲され、被害者の立場も歪曲された。国際的で普遍的な正義に即しなければならないという事が、慰安婦問題に対する現政権の立場である。誤った合意によって作られた、事実上いかなる活動もしない和解・治癒財団は勿論解散されなければならない」

    ■ 日本は財団の解散が両国関係はもちろん、韓米日の共助にも影響を及ぼすだろうと主張する。

    「2015年の慰安婦合意当時と今とは状況が大きく異なる。当時、慰安婦合意は北韓(北朝鮮)を圧迫して核問題を解決するため、アメリカが強く要請して行われたのである。その内容は日本のマスコミで数多く報道された。今は核問題の解決を行っている状況で、北米関係も数多く改善した。経済中心の新たな北朝鮮路線が始まり、非核化が進んでいる。南北間の平和的な方向が見え始めた状況で、和解・治癒財団の解散が韓米日の共助の障害になるという主張自体が成り立たない。当時の無茶な合意を見直せる雰囲気が作られたので、日本がいくら協定違反と主張しても国際社会は日本の主張を受け入れないだろう」

    ソース:NAVER/時事ジャーナル(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=586&aid=0000003489

    >>2につづく

    引用元: ・【インタビュー】保坂祐二、「日本の歴史歪曲を論理的に反論して国際社会に知らせよう」[10/16]

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2017/05/01(月)19:51:49 ID:???
    韓国人に根拠を示しつつ論理的に反論しても聞く耳持たない (1/2ページ)
    2017.05.01

     日本政府が問題解決の決定打として期待して2015年12月に締結した日韓慰安婦合意は、韓国側の反日行動を激しくさせただけでなく、
    合意そのものもなくなりそうな勢いだ。韓国は、なぜこのように反日に固執し、是々非々で物事を考えられないのか。
    評論家の呉善花氏が、日本人には理解不能な韓国と韓国人たちがなぜ反日という考え方を手放さないのかについて、語る。

    (略)


     こうした状況は、昨年2月、日本兵が韓国人慰安婦を強姦して虐殺するという荒唐無稽なストーリーの映画『鬼郷』が
    公開された時を彷彿させる。その時はソウル市をはじめ、いくつかの市が「全国民が見るべきだ」として公共ホールを
    無料で貸し出し、そこに高齢者や小中学生の団体の鑑賞ツアーが殺到した。

     こうして反日感情を皮膚感覚で刷り込まれた人々に「慰安婦の強制連行はなかった」などと根拠を示しつつ論理的に
    反論しても意味がない。彼らは聞く耳を持たず、逆に極めて強い反発がもたらされる。

     一方で彼らは国外への発信を怠らない。「日本=悪」というプロパガンダを撒き散らしている。2015年7月に軍艦島が世界遺産に
    登録された時や同年12月の慰安婦合意の際は、「日本が過ちを認めた」と即座に英語で全世界に発信し、
    「人権」という“キレイごと”が大好きなヨーロッパ諸国はこの見解を容易に受け入れた。

    続き ZAKZAK/NEWSポストセブン 全2ページ
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170501/frn1705011100007-n1.htm


    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 69◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492688096/468

    引用元: ・【話題】韓国人に根拠を示しつつ論理的に反論しても聞く耳持たない [H29/5/1]

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