1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/09/02(水) 16:39:32.47 ID:???.net
マカオで一攫千金の夢を追った者たちが次々と検挙された。カジノに行ったギャンブラーの話ではない。
検挙された者たちは海外遠征売春女性と斡旋業者である。これまで日本やオーストラリア、アメリカなど
で猛威を振るった韓国人遠征売春が、東南アジアにまで拡散したという噂が現実となって現れたので
あーる。警察によれば、ほとんどの遠征売春女性が短期間で大金を稼ぐために海外就労を選択している。
しかし、『日曜新聞』が取材した遠征売春経験女性は、「一攫千金は夢に過ぎない」と話した。その実態を
詳細に覗いてみた。

(写真)
no title

▲ 最近、自発的に海外就労をする女性が増えている。しかし見かけとは違い、実際はかなり悲惨だ。
写真はマカオ現地の売春の店。
_________________________________

「大金は1日も休まずに一生懸命働いた場合のみ稼ぐ事ができた。それでも借金だけが増えて何も残らず、
再び売春をするしかない悪循環だけが繰り返された」

日本で遠征売春を経験したAさん(30歳・女)は、『日曜新聞』の取材でこのように明らかにした。去る
2012年から2014年までの2年間、日本で遠征売春をしたという彼女は、「韓国でテンプロ(高級店)の
ルームサロンを転々とする生活に疑問を持った。稼ぎもイマイチでその日暮らしの生活に息が詰まり、
このように生きててtどうなるんだろうかと考えたりした」と告白した。特に、『ナガヨ』を眺める視線と自分の
後ろめたさが一番我慢できなかったと話した。

去る2012年、Aさんと一緒に働いていたルームサロンの事業主が、『海外就労』を斡旋した。事業主は、
「為替レートの違いから1ヶ月で1000万ウォンは簡単に稼げて、業務内容やレベルも低い。きれいな店で
酒を勧めてたらいい」という言葉で斡旋したという。Aさんは、「当時できる事がその程度しかないという
考えだけだった。日本にまで行って居酒屋で働くというのが気になったが、他の事をする意欲が出な
かった」と話した。

事業主の誘惑に陥って日本に到着したAさんは借金を負った。今すぐに住む場所がなく、店で『マエキン
(前金)』または『バンス(前払い)』と呼ばれる先金5000万ウォンを受けたのだ。1年から3年以内に返済
しなければならない金銭である。 関連業界の女性が合宿する『リョ(寮)』というマンションがあったが、
その事は一緒に働いていた仲間を通じて後で知ったという。

Aさんが働いていた場所は『クラブ』というオープンバー形態の高級クラブだった。Aさんは、「第一印象
は大丈夫だった。斡旋してくれた事業主の言葉通りオープンな空間で、男性とお酒を飲むだけだった。
2次(売春)の強要もなかった」と話した。

しかし見た目が全てではなかった。Aさんは、「働いていたクラブは徹底的に売上げがメインだった。
毎月の売り上げによって女性の順位を付けて、それによって月給が出た。売上げを上げるために
『ドハン(同伴)』というのを必ずしなければならない状況になった」とし、「ドハンは簡単に言えば、出勤前
にお客様にあらかじめ会って店に連れて来る事だが、お客様を何人連れて来るかによって月給が
変わった。結局は毎日営業時間外にお客様と対価のないデートをしながら、性売買ではない性売買を
するしかなかった」と話した。

ソース:日曜新聞(韓国語)
http://ilyo.co.kr/?ac=article_view&entry_id=140249#close_kova

>>2につづく

引用元: ・【韓国】経験者が語る海外遠征売春の実態[09/02]

【朝鮮人を騙すのはいつだって朝鮮人w 【韓国】経験者が語る海外遠征売春の実態[09/02]】の続きを読む