まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:誘惑

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/06(木) 10:49:23.55 ID:FMqSTYmS
    韓国野党・共に民主党の「福島原発汚染水放出阻止対応団」の議員5人が「何の根拠もない」「でたらめ」などの指摘にもかかわらず、6日に日本の福島県を抗議のために訪問する。福島原発周辺の汚染状況について確認し、東京電力を訪問して日本の国会議員らとの面会を通じて汚染処理水放流の問題点を伝えるというのだ。

    4日には「(汚染処理水を)本格的に放流すれば、韓国国民の食の安全を保証できるか懸念される」との声明も発表した。しかし東京電力は対応団との面会を拒否しており、日本の国会議員らも彼らとの面会を嫌っているという。

    福島汚染処理水の放流が本当に韓国に影響を及ぼすのであれば、抗議訪問どころか韓国政府が正式に対応すべき問題だ。しかしこれは事実と全く懸け離れている。

    海洋放射能問題について韓国で最も精通しているのは韓国海洋科学技術院と韓国原子力研究院だが、この二つの機関は先月、共同でシミュレーションを行った結果を発表した。それによると、今福島汚染処理水を放流した場合、太平洋を1周回って韓国の近海に本格的に到達するのは4-5年後だ。

    もちろんその際には当然希釈され、韓国の海域にある三重水素(トリチウム)は約10万分の1増えると予測されている。これは数値のチェックそのものに意味がないレベルであり、事実上健康には何の影響も及ぼさないということだ。

    原子力の専門家はセシウムやストロンチウムなどこれ以外の放射性物質も同じ結果になるとしている。昨年は「韓国の原発から昨年放出されたトリチウムは福島汚染処理水の予想放流量の10倍」とすでに発表された。

    福島は東海ではなく太平洋に面しているため、この海域の海流は米国のアラスカ、カリフォルニア、ハワイを経て循環してから韓国にやって来る。福島原発事故当時、流された家屋などの残骸が米国の西海岸やハワイなどで最初に発見されたことからこの点はすぐ理解できるだろう。

    しかもこれらの残骸が韓国の近海で発見されたケースは1件もない。福島汚染処理水の放流に問題があるとすれば、海流の移動によって最初に被害を受ける国は米国だ。しかし米国がこれを問題視したという話は全く聞かない。

    米国の研究機関は福島原発の爆発後に西海岸の海水を採取し、放射能に汚染されているか調べたが、人体に害を及ぼすレベルではなかった。太平洋の面積は1億6525万平方キロメートルで、東西の長さは約1万6000キロだ。地球全体の面積の3分の1を占める広さだ。

    福島原発事故当時、何の対策もない状態で放射能汚染物質が海に流れ出したが、広大な太平洋で完全に希釈され、放射能による問題は一切起こらなかった。今後国際原子力機関(IAEA)は福島汚染処理水放流に関する見解を発表する予定で、韓国政府もこれに関する意見を伝えている。この結論が出ればそれに従えばよい。

    共に民主党は韓国が福島産の水産物を輸入するかのように主張しているが、これも事実ではない。韓国政府は「輸入しない」と何度も繰り返し表明しているのに、誰がどうやって輸入するというのか。

    狂牛病、FTA(自由貿易協定)、THAAD(高高度防衛ミサイル)電磁波、セウォル号潜水艦衝突、哨戒艦「天安」、水道民営化など、共に民主党はデマ政治の誘惑から今も抜け出すことができない。彼らもこれらのデマに根拠がないことを知らないはずがない。

    政治的にデマに扇動される人間が多いため、デマも利用価値があると考えているのだ。少数政党であればそれもあり得るだろう。しかし国会を掌握している巨大政党がデマ政治を行うとなれば、それは次元が違う問題になる。

    2023/04/06 10:31
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/04/06/2023040680029.html
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/04/06/2023040680029_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 科学と事実を拒否、デマ政治の誘惑を捨てられない共に民主党 [04/06] [荒波φ★]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/11(木) 21:58:48.38 ID:???.net
    (イメージ画像)
    no title


     中国・北京の警察官(26)が美女のふりをして、逃亡犯をチャットで誘い出し、1年間に66人を逮捕することに成功した。
    10日付で台湾・中央社が伝えた。

     この警察官は北京鉄路公安局に所属する暁さん。チャットを通じて逃亡犯と交流を重ね、信頼関係を築いたところで
    デートを約束、会いに来た相手を逮捕するというやり方で1年間に66人を捕まえ、北京鉄路局の最多記録を塗り替えた。

     その妙技は「仕事を紹介してください」など、相手に助けを求めること。「下ネタの方が釣れると思われがちだが、実際は逆」という。
    暁さんは、「逃亡犯は事件後、世間の目を避けるように暮らし、チャットが唯一の楽しみになっている。自分が困っているように見せかけ、
    相手にこの人を助けたいと思われることが信頼を得るための早道」と明かした。

     チャットを始めてから、早ければ3日で誘い出すことができるという暁さん。「相手から電話で話すことを求められ、女性警察官に
    協力してもらったこともある。誘い出すまで2カ月かかった逃亡犯もいる」と語った。

    (編集翻訳 小豆沢紀子)

    フォーカスアジア 2015年06月11日
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/420310/

    引用元: ・【中国】北京の警察官、美女に扮して逃亡犯をチャットで誘惑・・1年間に66人捕まえる[6/11]

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    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/03/05(木) 10:09:50.75 ID:???.net
    ■ 芸能企画会社社長と偽り接近・・・韓国に直接渡って連れ去る
    ■ 合法滞在期間経てば本性・・・費用など過剰請求・・・脅迫日常
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    人身売買被害の女性は借金をして、これを返済できなくて売春婦やノレバントウミ(カラオケ
    コンパニオン)へと転落する。

    大部分の場合は借金を使った後、急速に増した利子を返済できなくなってやむを得ず身体を
    売る。また、最近では芸能企画会社を偽った売春ブローカーに騙されて、韓国からアメリカに
    渡って来た女性の被害事例も増えている。

    人身売買被害者を救済するためのTビザ(Trafficking Visa)を専門にするANPローファームに
    よれば、LA一帯の人身売買被害女性は毎年増えている。連邦捜査局(FBI)とLA市検察など
    に摘発された事例だけでも韓人(コリアン)女性の場合、2011年(約15人)に比べて昨年は2倍
    (約40人)以上増えた。当局は摘発されていない事例がこれよりも更に多いと推算している。

    LA一帯では、韓人女性が人身売買の主な犠牲になっているというのが捜査当局の説明である。

    ローファームによれば、被害女性はLA韓人タウンとLAカウンティ(郡)、オレンジカウンティなど、
    韓人密集地域の住宅に閉じこめられて生活をしている。ブローカーは女性のパスポートを奪い、
    不法滞在者になるまで豪華な生活をさせてくれる。しかし合法滞在期間が過ぎて、不法滞在者
    の身分になれば本色を現わす。それまで提供していた住宅や車、食べ物の費用を過剰請求
    して借金を負わせた後、借金を返済するまでコンパニオンと性売買をして金銭の返済を要求
    するというのである。

    LA警察局(LAPD)の某捜査官は、「被害者は不法滞在者の身分であるため、人身売買の
    被害事実を捜査機関に申告する事に消極的である。届ければ強制追放されるという不安から」
    とし、「ブローカーは女性が抵抗して脱出を試みた場合、売春をした事実を家族と知人に知ら
    せると脅したりする。一部はポルノ写真などを使って脅す」と説明した。

    LAカウンティ人身売買専門担当捜査チームによれば、最近LA地域の人身売買ブローカーは
    パターンをさらに拡大した。韓国に直接渡って芸能企画会社の社長と偽り、女子大生や就職
    準備生を大勢連れて来ている。週末の韓人タウンのノレバン(歌房=カラオケ)にコンパニオン
    があふれている理由だ。被害女性はハリウッド一帯で女優やモデル、ダンサーとして活動する
    事ができるという甘い罠に騙されている。

    LA市検察は今年の1月からLAPD、連邦捜査局(FBI)などと合同捜査チームを作り、人身売買
    組織を掃討するための大々的な作戦を立てている。LAPDは先月30日、「人身売買加担者
    130人余りを逮捕して、10代の女性9人を救出した」と明らかにした。

    FBIは、「LAを含むLAカウンティ、オレンジカウンティなどで人身売買被害を根絶するため、
    地域警察と継続的な捜査を行っている。加担者は法の強い処罰を受ける事になる」と警告した。

    LAPDは人身売買の被害者に、Tビザの活用を積極的に勧奨している。オリンピック警察署
    ギャング捜査科の関係者は、「犯罪者を捕まえると同時に被害者を救済する事ができる方法」
    とし、「Tビザを受ければ4年間の滞在が可能で労働許可証も受ける事ができる」と説明した。

    ソース:米州中央日報(韓国語)
    http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=3199766

    引用元: ・【米韓】「ハリウッドで活動させてあげる」と甘い誘惑・・・『罠にかかった売春婦』[03/05]

    【 後の「アメリカ従軍慰安婦」である。 【米韓】「ハリウッドで活動させてあげる」と甘い誘惑・・・『罠にかかった売春婦』[03/05]】の続きを読む

    1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2015/01/23(金) 21:46:16.18 ID:???.net
     記者は以前、イスラム過激派戦闘員たちへの取材を行ったことがある。パキスタンから雪の積もったヒンズークシ山脈を越えてアフガニスタン
    の奥地に入ると彼らはいた。自分たちをムジャヒディン(戦士)と呼ぶ彼らは山岳のあちこちにある洞窟の中で生活していた。彼らは記者の
    目の前でスティンガーミサイルを取り出し、バルカン砲を発射してみせた。幹部らは顎ひげを伸ばし一見すると年配のように見えたが、それ以外
    の多くは20歳にもなっていないようだった。若い兵士たちは黒いパンで1日2回食事をしていたが、その生活はどう考えても悲惨で貧しかった。
    彼らに将来の夢を尋ねると、その答えは「聖戦に参加して死ねば、77人の仙女が出迎えてくれる」というものだった。彼らが語ったその声は今も
    脳裏に焼き付いている。

     韓国であれば中学生ほどの年齢だろうか。そんな若者が小さい声で口にした「仙女」という言葉が、妙に気になった。それから後に別の取材で
    イスラエルに行った際、パレスチナ人女性を取材する機会があった。彼女の話によると、少し前に長男が自爆テロを行って自ら命を絶ったという。
    この女性は「まだ私の7人の子どもが順番を待っている」と語った。息子を失った悲しみよりも、息子が死ぬことで死後にそれなりの見返りを受ける
    ことがある種の自慢だったようだ。

     18歳の韓国人青年が先日、イスラム過激派による「イスラム国」に向かったことがさまざまな状況から確実視されている。この青年がイスラム国
    に加わろうとしたことも問題だが、それ以上に深刻なのは、彼と同じく若者たちの間でイスラム国に賛同する動きが広まる恐れがあることだ。
    ニュースなどでこの青年のことが報じられると、青年のツイッターのフォロワーは1日で一気に5倍にまで膨らんだという。おそらくイスラム国からも
    何らかの働き掛けがあるのだろう。イスラム国は韓国の若者の弱みを突き、巧妙に誘惑してくるようだ。欧州でも孤独な若者がイスラム国の誘惑
    に乗りやすいが、一度興味を持ってのめり込むと、そこから逃れるのは非常に難しいといわれる。

     イスラム国は「住宅の家賃はもちろん、家そのものもタダ」「電気代や水道代もいらない」「毎月の食糧も無料」「他国の人間とも簡単に結婚
    できる」などの甘い言葉で若者たちを誘う。イスラム国は昨年9月から、結婚した兵士に毎月1200ドル(約14万円)を支払うと宣伝している。
    しかし人権団体などの調査によると実情は異なる。兵士に支払われる給与は月400ドル(約4万7000円)で、そこに配偶者には100ドル
    (約1万2000円)と、子ども1人当たり50ドル(約6000円)が上乗せされ、外国人兵士にはさらに400ドルが追加で支払われる。それでもこれらを
    合計すると、シリアの若者の月収に比べると8倍にはなるという。

     先日もイスラム国の兵士から誘惑されたことがあるというフランス人女性記者が、自らの体験をつづった本を出版した。それによると、おしゃれ
    をしたイケメンの若い兵士が甘い言葉でこの女性記者に「結婚しよう」とささやいたそうだ。要するにこの兵士は俗にいう「ポン引き」のようなもの
    だった。イスラム国は若い女性が来ると、2週間以内に兵士と結婚させ、食事の準備や掃除、子どもの世話などをさせるという。イスラム国の
    収入源は占領地にある油田だが、人質の身代金や民間人から徴収する通行税も大きな収入源となっており、これらの資金を使って多くの若者
    を誘惑している。いずれにしても記者の心配は、韓国ではこのような過激な思想に惑わされない健全な社会が形成されているのかということだ。
    正直なところ記者には自信が持てない。

    ソース(Yahoo・朝鮮日報) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150123-00001437-chosun-kr

    引用元: ・【韓国】「イスラム国」への誘惑…韓国では過激な思想に惑わされない健全な社会は形成されているのか。正直、自信は持てない[01/23]

    【人間の社会と比較しようとするな 【韓国】「イスラム国」への誘惑…韓国では過激な思想に惑わされない健全な社会は形成されているのか。正直、自信は持てない[01/23]】の続きを読む

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