まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:設備投資

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/01(金) 08:24:15.32 ID:wbxDoADV
    2023年08月31日、韓国の統計庁が「2023年07月の産業活動動向」を公表しました。

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    ⇒参照・引用元:『韓国 統計局』公式サイト「2023年07月の産業活動動向」

    結論からいいますが、大変よくありません。

    生産・消費・投資の全てが減少しました。

    全産業生産指数(季節調整・農林漁業を除く)は「109.8」(2020年=100)で対前月比「-0.7%」。

    この「産業生産の減少」は04月の「-1.3%」以来のこと。

    韓国政府は不景気から脱出するために、05・06月に財政出動を前倒しして早期執行に乗り出したのですが、これが07月になって停止。政府支出は「-6.5%」と大きく減少しました。

    この減少の影響を受けて、

    ・製造業:-2.0%
    ・鉱工業生産:-2.0%
    ・電子部品:-11.2%
    ・機械装備:-7.1%
    ・半導体:-2.3%

    など製造業の主力製品の生産は急減しました。民間の景気が悪いときは政府が支出を増やして回さないといけないのは当然ではありますが、政府が支出を止めたとたんに、民間の生産がここまで下がるというのは、やはり異常です。

    韓国は「補助金大国」あるいは「政府依存」といわれたりしますが、この数字は図らずもそれを証明しているともいえそうです。

    まずいのは、消費が前月より「-3.2%」と急減したことです。

    コロナ禍に見舞われた2020年07月に記録した「-4.6%」以来の下がりっぷりです。

    自動車の販売台数が-12.3%と大幅減少したのは、自動車個別消費税引き下げ措置が06月に終了したのが原因としても、消費の下げぶりはまずいサインです。

    重要な設備投資は「-8.9%」と驚くような下落ぶりです。

    この「-8.9%」は、2012年03月に記録した「-12.6%」以来で最大の墜落です。

    生産・消費・設備投資のトリプル減少という惨状です。

    以下が対前月比で3つがどのように推移しているかをグラフにしたものです。

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    これをなんとか救いたいでしょうが、残念なことに韓国政府にはお金がないのです。

    先にご紹介したとおり、2023年は税収が落ち込んでおり、財政出動したくても財源がありませんし、国債を積み上げる余力もありません。

    だんだん二進も三進もいかなくなってきました。下半期に景気が反騰しなければ……。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/112043

    【ハンギョレ新聞】生産、消費、投資いずれも減少…冷え切った韓国経済 [9/1] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1693523596/
    【国際】韓国出生率、年内に0.6台まで落ち込む可能性も [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1693451551/
    【中央日報】減りつつある韓国の国税収入 最も多く減ったのは法人税 先行きも明るくない [8/31] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1693466546/
    「不景気に沈む韓国の現実」企業景況判断指数が驚くほど悪い! [8/29] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1693292543/
    【いいニュースがない】韓国・雇用増加幅が4四半期連続鈍化…20代だけ半年連続減少 [8/31] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1693469088/

    引用元: ・韓国「トリプル減少」の惨状。生産・消費・設備投資が全部ダメ 二進も三進もいかなくなってきました [9/1] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/27(月) 13:39:42.37 ID:dnbfyyUn
    【03月27日 KOREA WAVE】韓国の自動車メーカー各社が電気自動車の関連技術の開発や生産を急ぐ一方で、多くの部品メーカーは電気自動車へのシフトをちゅうちょしている。
    新たな部品を作るための設備投資費用が多額に上り、収益を上げるまでに少なくとも数年かかるためだ。
    電気自動車産業の基盤が不十分になりかねないという点で、政府の支援策作りが急がれるという声が出ている。

    自動車部品業界によると、先月開かれた国会産業通商資源省「未来車特別法」立法公聴会で、業界関係者は不十分な政府の支援策が電気自動車産業の発展を妨げていると口をそろえ、政府に積極的な投資を促した。

    公聴会に提出された「2022年自動車産業実態調査」によると、部品メーカー350社のうち電気自動車に転換したり推進中の部品メーカーは37.7%(132社)に過ぎなかった。

    電気自動車に転換した部品メーカーのうち収益が発生していると答えた企業も39.4%(52社)にとどまり、51.5%の企業は収益確保まで少なくとも3年以上かかると見込んだ。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News
    https://www.afpbb.com/articles/-/3457225?act=all

    関連スレ
    【Money1】韓国の電気自動車「IONIQ5」に「ドアを開けるとパーキングブレーキが外れる欠陥」発覚――リコール5万台![2/15] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1676442051/

    引用元: ・電気自動車へのシフトをためらう韓国の部品メーカー…設備投資に多額費用[3/27] [すりみ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/15(金) 00:05:50.28 ID:CAP_USER
    韓国企業の上半期の設備投資35%急減「調達金利が2倍」

    今年上半期の韓国企業の設備投資が、昨年に比べて35.2%急減したことが分かった。 経営環境が不透明になったためだ。高金利・高物価・高為替レートなど「3高」に直面した企業の投資心理が急速に冷え込んでいる。 韓国企業の調達金利が1年間で2倍ほど急騰し、投資費調達環境も厳しくなった。

    13日、韓国金融監督院によると、今年上半期の施設投資・有形資産取得を公示した企業は、LGイノテックをはじめ87社で、投資金額は8兆3032億ウォンと集計された。昨年上半期(12兆8136億ウォン)に比べて35.2%急減した。このような状況でも、LGイノテック、LGエネルギーソリューション、ポスコケミカル、HMMファンオーシャンなどが、3000億ウォン(約300億円)を越える投資に乗り出し注目を集めた。

    LGイノテックが、唯一の「兆単位」投資企業だった。半導体基板(FC-BGA)とカメラモジュール設備構築に、1兆7525億ウォン(約1752億円)を投資すると公示した。同社は、昨年上半期にも5478億ウォン(約547億円)の設備投資を公示するなど、毎年数千億ウォン台の投資を続けている。アップルのアイフォンに搭載されるカメラモジュールの70%ほどを納品する同社は、供給を増やすために生産設備を拡充している。バッテリーメーカーの投資規模も相当なものだった。LGエネルギーソリューションが、バッテリー生産設備に5818億ウォン(約581億円)を投資すると公示したのに続き、ポスコケミカルは陽極材設備構築に3512億ウォン(約351億円)を投資すると明らかにした。

    船腹(船舶積載容量)不足事態に対応するため、海運会社の船舶投資も相次いだ。HMMとパンオーシャンは船舶購入にそれぞれ5249億ウォン(約524億円)、5276億ウォンを使うことにした。 現代グロービスも今年2月、天然ガス運搬船1隻を2541億ウォン(約254億円)で購入すると発表した。

    しかし、全体投資額は半導体設備、データセンターなどに均等に投資した昨年に比べて大幅に減少した。設備投資の減少の流れは、経済指標としても現れている。韓国銀行は今年5月に発表した経済展望報告書で、今年の設備投資増加率の展望値を従来の2.2%から-1.5%に下方修正した。

    設備投資が大幅に減少したのは企業輸出・販売実績が折れたこととかみ合う。原材料価格が急騰し、今年に入って10日までの貿易収支は158億8400万ドルの赤字と集計された。国家全体的に貿易で損害を被ったという意味だ。昨年同期には136億9000万ドルの黒字だった。

    さらに内需の消費も減った。 5月の小売売上高指数は119.6(2015年100基準)で、前月比0.1%下落した。3か月連続下落傾向だ。高騰する物価に対応して家計が食べて飲む必需品だけに財布を開け、テレビなど高価な耐久財に使うお金は減らした結果だ。高騰する金利も投資を抑える変数として働いた。市場金利が急速に上昇し、投資資金調達がままならないためだ。同日、社債AA-等級金利(無保証3年物)は年4.076%で取り引きされた。昨年の最低値(2021年8月19日・年1.790%)より2倍以上高い水準だ。韓銀が、基準金利を年1.75%から年2.25%へと0.5%ポイント引き上げただけに、社債金利の上昇傾向は続く見通しだ。

    金利が急騰し、今年上半期の社債純発行額(発行額から償還額を除いた金額)は-3000億ウォンと集計された。昨年上半期の純発行額(13兆6000億ウォン)に比べてマイナスに転じた。純発行額がマイナスということは、社債で調達した金額より満期が到来して償還した金額が大きいという意味だ。企業の資金調達環境が悪化しただけに、下半期の企業の投資も萎縮するとの見通しが出ている。

    キム・イクファン

    韓国経済新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f07d6e0a95089c66ad526c76e848623389a50bf
    693

    引用元: ・【金融】 韓国企業の上半期の設備投資35%急減「調達金利が2倍」[07/15] [LingLing★]

    【次にくるのは財閥の相次ぐ倒産と通貨危機 【金融】 韓国企業の上半期の設備投資35%急減「調達金利が2倍」[07/15] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/09(日) 12:35:12.91 ID:CAP_USER
    《省略》

    しかしじっとしていては機会を生かすことはできない。そうでなくても韓国は投資魅力度が大きく落ちた状況だ。反企業・親労組一辺倒である文在寅(ムン・ジェイン)政権が自ら招いたことだ。それでなくとも高い法人税率をこの政権はさらに引き上げた。OECDのような国際機関が「労働市場を柔軟にせよ」と繰り返し勧告したが、政府は貴族労組の味方で逆に労働市場をさらに硬直させた。韓国の労使関係は外から見ても最悪だ。世界経済フォーラム(WEF)は韓国の労使協力をOECD最下位と評価した。貴族労組はますます気勢が上がっている。マスク品薄が起き韓国政府は緊急需給措置を取るというのに、民主労総と韓国労総はマスク生産のための延長労働に反発し行政訴訟を起こすと言い出した。規制を解くどころか企業をますます締めつけている。

    結果は投資エクソダスだ。韓国国内では扉を閉め海外に出て行く。昨年韓国の設備投資は8%減少したのに対し、韓国企業の海外投資は15%増えた。出て行った企業が国内にUターンするのもまれだ。1年平均10社がすべてだ。700~800社がリショアリングする米国や日本と比較するのも心苦しいほどだ。外国人も韓国は眼中にない。外国人の韓国への製造業投資は昨年18%減少した。こうした要因が重なり昨年の製造業稼動率は通貨危機以降で最低に落ち込んだ。自然に製造業の雇用は干上がった。「製造業ルネッサンス」を叫ぶ政権で起きていることだ。

    それでもこのまま進むべきだろうか。それは新型肺炎後に訪れる「グローバルサプライチェーン再配置」という機会を自ら蹴飛ばすという処置と変わらない。韓国の環境が変わらない限り、韓国企業のUターンと外国人投資が増えることは考えることすらできない。フランスは世界最高の強硬な労組に対抗し解雇を簡単にするなど労働市場を柔軟にすることによってむしろ失業率を10年来の最低に引き下げた。米国は法人税率を低くし、「規制をひとつ作るにはふたつを撤廃する」という原則を立てて投資を引き出した。すると半世紀ぶりに最高の雇用好況がもたらされた。製造業ルネッサンスを叫ぶ文在寅政権が進むべき道も自明に見える。新型肺炎による経済・産業の危機を機会に変えるか否かは完全に政府の選択にかかっている。

    ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/262352?servcode=100&sectcode=110

    2020.02.09 11:44

    引用元: ・【中央日報】新型肺炎後に訪れる機会、蹴飛ばしてしまうのか 設備投資は8%減少、海外投資は15%増 外国人も韓国は眼中にない[2/9]

    【まるで未開の国じゃん 【中央日報】新型肺炎後に訪れる機会、蹴飛ばしてしまうのか 設備投資は8%減少、海外投資は15%増 外国人も韓国は眼中にない[2/9]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/09(土) 16:29:30.39 ID:CAP_USER
    日本にすり寄り始めた韓国 経済急激に悪化、巨額設備投資できず
    11/9(土) 7:15配信

     韓国経済が急激に悪化している。10月の輸出額は467億8000万ドルで前年同月比14.7%減少で11カ月連続で輸出が悪化しているのだ。品目別にみると半導体(32.1%減)、石油化学(22.6%減)、自動車(2.3%減)、鉄鋼(11.8%減)、ディスプレー(22.5%減)となっている。これまで韓国が得意としてきた分野の下落が目立ち、地域的に見ると、中国(16.9%減)、米国(8.4%減)、日本(13.8%減)とこれまで韓国が得意としてきた主要国への輸出の悪化が目立っている。(渡辺哲也)

     そして、深刻なのは輸出の悪化が単なる季節要因や短期的な要因でない点である。DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)は、ライバルの米マイクロン・テクノロジーが新世代1ZnmのDDR4(40%低消費電力)の量産を日本(旧エルピーダ広島工場)と台湾で開始、モバイル機器向けにも同面積で2倍の容量を持つ新DRAM(10%低消費電力)の販売を開始した。記憶媒体に利用するNANDフラッシュに関しても、マイクロンが新プロセス向けのシンガポール工場の拡張を完成させ、キオクシア(旧東芝メモリ)が北上工場の新プロセス向けの新製造棟を完成させた。

     また、液晶パネルに関しては、昨年、中国トップのBOEが第10.5世代液晶パネルラインを稼働させ、第2工場の建設を始めた。そして、中国テレビメーカーTCLの子会社チャイナスターも10.5世代の生産ラインの年内稼働を予定している。それに対して、韓国の主要メーカーのパネル工場は、8.5世代と古いものであり、価格面で全く競争にならない状態に陥りつつある。このため、サムスン電子やLGディスプレーは生産調整を行うとともに工場の停止や有機ELへの切り替えを進めるとしている。

     半導体や液晶など先端技術産業の特徴は、常に過酷な開発競争にさらされるとともに、巨額の投資を続けられなくなれば、一気に凋落(ちょうらく)することにある。かつての日本の半導体や液晶パネルがそうであったように勝者が一夜にして敗者になる世界だ。そこで日本の関連メーカーは、比較的影響が少ない製造機械や基礎材料、特殊部材に特化していった。フッ化水素などの輸出管理厳格化で白日の下にさらされる形になったが、韓国にはこの部分が徹底的に欠落している。つまり、日本メーカーの協力なしでは競争力を維持できないのである。

     ファイナンス面でも東アジア通貨危機で壊滅的被害を受けた韓国の金融は脆弱(ぜいじゃく)であり、政府系の特殊銀行ですら日本のメガバンクなどの保証枠がなければ、信用状を受け取ってもらえない(輸入できない)状態にある。つまり、日本との関係が悪化すれば、巨額設備投資ができなくなる構造にある。

     7月の日本の輸出管理厳格化以降、過激な日本批判を続けてきた韓国政府がここにきて態度を軟化させているのは、財界からの批判と厳しい国内事情があるものと思われる。これまで韓国は経済的に厳しくなると日本批判をやめ、日本にすり寄る形で支援を受けて復活してきた。そして、経済が好調に戻ると何事もなかったように日本批判を繰り返し、日本に謝罪と賠償を要求してきた歴史がある。

     今回、日本政府は日韓基本条約と請求権協定の順守を要求し、国際法違反の是正がない限り、韓国との関係正常化はないという姿勢を貫いている。これが歴史問題に終止符を打ち真の国交正常化につながるものと考える。

    【プロフィル】渡辺哲也
     わたなべ・てつや 経済評論家。日大法卒。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。著書は『突き破る日本経済』など多数。愛知県出身。

    引用元: ・【国際】日本にすり寄り始めた韓国、経済が急激に悪化・・・巨額設備投資できず[11/9]

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