まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:訪朝

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/04(木) 00:47:00.69 ID:CAP_USER
     青瓦台(大統領府)の朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官は2日(現地時間)、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が主導したローマ教皇フランシスコの訪朝推進と関連して、「教皇は暖かい国であるアルゼンチンの出身なので、冬に動くのは難しいと承知している」と述べた。文大統領が教皇に会った後、教皇訪朝がすぐに実現するかのように言及したが、基調が変わったものだ。青瓦台はまた、今回の文大統領の欧州歴訪で韓米首脳会談の可能性を残していたが、実現できなくなると「韓米首脳が同じ日に教皇に会ったため、間接会談効果がある」とも述べた。

     文大統領の欧州歴訪に随行中の朴ギョン美報道官は同日、KBSラジオとのインタビューで、「教皇の訪朝時期は来年2月の北京冬季五輪前後になるか」との質問に、「時期については予断を許さない。教皇の訪朝は作られるイベントではなく、それ自体が崇高な行いなので、これまでの宣言のようなものとは結びつかず、それ自体で見てほしい」と答えた。先月28日に出国した文大統領は主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席する前の歴訪初日の日程で教皇に会った。それから数日で教皇の出身国を理由に事実上訪朝が難しいことを認めたわけだ。

     青瓦台の朴洙賢(パク・スヒョン)国民疎通首席秘書官は今月1日、TBSラジオで文大統領とジョー・バイデン米大統領が相次いで教皇に会ったことについて、「教皇を中心に両国の関心事である韓半島(朝鮮半島)平和問題が(取り上げられたため)、韓米間接首脳会談の効果があっただろう」と言った。文大統領とバイデン大統領は先月30日、ローマでG20首脳らが集合写真を撮ろうと移動する際に2-3分間遭遇したが、正式な会談はできなかった。 今月1日と2日に英グラスゴーで開催された国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)でも韓米首脳会談はなかった。今年9月、米ニューヨークで開かれた国連総会まで合わせて3回にわたる国際会議などで韓米首脳会談が行われなかったということだ。

     そうした中、文大統領の欧州歴訪に随行している青瓦台の卓賢民(タク・ヒョンミン)儀典秘書官がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェイスブック」に未公開の文大統領とバイデン大統領の写真や、文大統領が間食している写真などを掲載し、「午前10時に出ていらっしゃって、夜10時まで丸12時間を。今やっと日程の半分が終わったに過ぎないのに、足から血が出た」という文を投稿した。

    グラスゴー=キム・アジン記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<教皇訪朝に言及したのに…韓国大統領府「暖かい国の出身、冬に動くのは難しい」>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/11/03/2021110380023.html

    引用元: ・【韓国】 大統領府「教皇は暖かい国の出身、冬に動くのは難しい」~教皇訪朝がすぐ実現すると言及してたのに…[11/03] [蚯蚓φ★]

    【野生動物か何かだと思ってんの? 【韓国】 大統領府「教皇は暖かい国の出身、冬に動くのは難しい」~教皇訪朝がすぐ実現すると言及してたのに…[11/03] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/01(月) 09:47:26.30 ID:CAP_USER
    主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)出席のためにイタリア・ローマを訪問中の韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領がフランシスコ教皇に会って北朝鮮訪問を再び提案した。コロナ禍以降、多くない対面首脳外交の機会を「教皇訪朝」に集中する雰囲気だ。

    文大統領は先月29日、バチカン(ローマ法王庁)でフランシスコ教皇と会談して「教皇が北朝鮮を訪問してくださるならば韓半島(朝鮮半島)平和のモメンタムになる」としながら「韓国人が大きな期待を寄せている」と話したと青瓦台(チ ンワデ、大統領府)の朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官が明らかにした。これに対してフランシスコ教皇は「皆さんは同じ言語を使う兄弟」とし「北朝鮮から招待状が来れば、平和のために、皆さんを助けるために喜んで(北朝鮮に)行くことができる」と答えた。

    翌30日には文大統領がジョー・バイデン米国大統領に会ってフランシスコ教皇に訪朝を要請した事実を直接説明したと青瓦台は伝えた。ローマ・ヌーボーラコンベンションセンターで開かれたG20サミット公式歓迎式に先立ちバイデン大統領と会い、「(教皇が)韓半島の平和のために祈り、招待を受ければ北朝鮮を訪問すると述べた」と伝えたということだ。

    これに対してバイデン大統領は「うれしい便り」としながら「(韓半島問題の解決に向けて)進展を成し遂げている」と答えたと青瓦台は明らかにした。バイデン大統領がフランシスコ教皇の訪朝を支持したようにも聞こえる部分だ。

    だが、文大統領とバイデン大統領は2~3分間「遭遇」しただけで、通訳などを考慮すれば行事場所で立ったまま短く挨拶の言葉などの話を交わしたことにすぎないが、書面ブリーフィングまで出したのは行き過ぎではないかという声もある。ホワイトハウスは該当の「遭遇」に対して報道資料を出していない。また教皇庁公報室は文大統領とフランシスコ教皇の会談関連の報道資料を出したが、訪朝関連の内容には言及していない。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2021.11.01 09:40
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/284370?servcode=500§code=500

    引用元: ・【中央日報】教皇の「訪朝約束」強調する韓国大統領府…教皇庁の報道資料には関連言及なし [11/01] [新種のホケモン★]

    【まーた 『そんな事は言っていない』 案件か 【中央日報】教皇の「訪朝約束」強調する韓国大統領府…教皇庁の報道資料には関連言及なし [11/01] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/10/07(日) 19:20:21.52 ID:CAP_USER
     韓国与党・共に民主党のイ・ヘチャン代表は5日「平和体制を定着させるには国家保安法などをどうするか今後検討が必要であり、また南北関係に関する基本法についても検討すべきだ」との考えを示した。

     北朝鮮の平壌で開催された「10・4宣言11周年記念式典」に出席したイ代表はこの日記者団に対し「(平和体制を実現させるには)法律的に検討すべきことが多い」とした上で上記のように述べた。北朝鮮で国家保安法の廃止あるいは改正の必要性に言及したことになる。

     イ代表は「平和体制を定着させるには、それに伴う法案や関係する法律について国会で検討しなければならない」とも述べた。

     イ代表は具体的に国家保安法のどの部分を検討すべきかついては言及しなかったが、国家保安法の核心となる「反国家活動」や刑法上の「敵国に利益を与える行為への処罰」などについては、与党として検討する可能性が高そうだ。

     イ代表は北朝鮮最高人民会議の安東春(アン・ドンチュン)副議長らとの会談で「私が生きている限り、絶対に(政権を)奪われないよう固く決意している」と述べた。

    平壌= 共同取材団 , 宣政敏(ソン・ジョンミン)記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<訪朝イ・ヘチャン氏、国家保安法の廃止・改正の必要性に言及>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/06/2018100600471.html

    引用元: ・【韓国】 訪朝したイ・ヘチャン与党代表、国家保安法の廃止・改正の必要性に言及[10/06]

    【【韓国】 訪朝したイ・ヘチャン与党代表、国家保安法の廃止・改正の必要性に言及[10/06] 】の続きを読む

    このページのトップヘ