まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:記者

    1: たんぽぽ ★ 2018/05/15(火) 14:48:56.67 ID:CAP_USER
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00000001-cnippou-kr
    中央日報日本語版

    日本社会に慰安婦問題を最初に提起した植村隆・元朝日新聞記者(60)がキム・ヨングン民族教育賞を受賞する。

    14日、碩隠キム・ヨングン先生記念事業会は、第24回キム・ヨングン民族教育賞受賞者に植村氏を選定したと14日、明らかにした。碩隠キム・ヨングン先生は、日帝強占期に投獄された人物で、その生涯を世界史教育に捧げた。

    植村氏は朝日新聞社会部記者として活動していた1991年、日本で初めて旧日本軍従軍慰安婦の存在を記事化した。その後、日本右翼の標的になった植村氏は、暴力や脅迫、家族の安全が脅かされながらも所信を曲げず、著書『真実 私は「捏造記者」ではない』を通じて真実を知らせた。

    記念事業会は「朝日新聞記者として活動しながら、太平洋戦争当時の日本軍従軍慰安婦問題を提起した植村隆先生の活動は、時間を超えて碩隠先生の人生と流れと共にある」として受賞者に選んだ理由を明らかにした。

    引用元: ・【韓国】日本で慰安婦問題を最初に報道した記者、韓国で民族教育賞受賞[05/15]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2017/12/18(月) 13:19:19.12 ID:CAP_USER
     文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪中日程を取材しようとした韓国人写真記者が中国側の警備員に暴行を受けた事件に関連し、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は17日、事件当日の安全サービス契約業者を調査した結果、現場の警護は中国公安当局の指揮下で行われたことが判明したと公表した。

     KOTRAの金宰弘(キム・ジェホン)社長は「警備業者に真相究明のための資料などを求めており、捜査結果によって、適切な対応を取っていく」と説明した。

     これは全責任が韓国側にあると主張する中国に対する反発だ。中国紙・環球時報は16日付社説で、「本質的にこれは韓国人同士のけんかだ」とし、「(韓国人記者を暴行した)警備員は彼らを雇ったKOTRAに対し最善を尽くしたものであり、韓国から来た、規則や秩序を守らない記者に警告、指導を加えるのを助けたものだ」と指摘した。同紙は15日にも「韓国のネットユーザーは今回の事件を称賛している」と書き、韓国国内での対立をかき立てるトーンで報じた。

     一方、韓国大統領府(青瓦台)のウェブサイトの「国民請願及び提案」のコーナーには14日、「青瓦台記者団、海外随行記者団制度の廃止を請願する」との書き込みがあり、17日までに約4万人が賛成した。請願者は「韓中外交が重要な現時点で、記者が現地の規制を無視して事故を起こし、それをさらに歪曲(わいきょく)し、世を惑わせる記者を量産することで、外交を台無しにし、国益に反する利敵行為をした」と批判した。しかし、この請願文の内容とは異なり、記者団は当時、会場に出入りできる取材カードを所持しており、規定にも違反していなかった。それにもかかわらず、集団暴行を受けた。

    金真明(キム・ジンミョン)記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<記者暴行:中国メディア「韓国人同士のけんか」>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/18/2017121800931.html

    引用元: ・【文大統領訪中】 中国メディア「記者暴行は韓国人同士のけんか。規則や秩序を守らない記者に警告、指導したもの」[12/17]

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    1: 荒波φ ★ 2017/12/15(金) 10:49:29.00 ID:CAP_USER
    国賓として中国を訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が出席した行事を取材中だった複数の韓国人記者が、中国公安(警察)の指揮下にある警備会社の警備員たちから集団で暴行を受けるというあり得ない事件が昨日発生した。現場では十数人の警備員が記者らを取り囲み、顔を殴る蹴るなど非常に悪質な暴行を行ったという。

    暴行を受けた記者らは血だらけになり、うち1人は目の周囲を骨折し、眼球にも出血の症状が出て倒れ、現在精密検査の結果待ちだ。韓国大統領府は被害者の同意を得て中国政府に捜査を依頼することにした。真相解明と責任者の処罰は必ず行われねばならないが、今回の事件に関してはその程度で終わらせる次元の問題ではない。

    暴行は北京市内で開催された両国の貿易振興に関する行事の進行中、現場となった会場で文大統領と共に移動していた記者らを警備員らが制止した際に起こった。取材記者と警備員とのもめ事自体はよくあることで決して珍しいことではない。しかし今回のように悪質な集団暴行は世界のどこにも見られないものだ。

    暴行を受けた被害者らは取材記者の証明書を携帯していたにもかかわらず、顔面を蹴り上げられるなど非常に激しい暴行を受けた。韓国大統領府の職員らが間に入って止めようとしたが、暴行する警備員らは全く意に介さなかったという。韓国写真記者協会は声明で「大韓民国そのものが暴行を受けた」として強く抗議した。

    中国外交部(省に相当)の報道官は数時間後に行われた定例会見で「韓国主催の行事だったが、中国国内で発生したため大きな関心を持っている」とコメントした。この行事は大韓貿易投資振興公社(KOTRA)主催だったが、国家の首脳が出席する場合は警備などの最終責任は会場を提供する側の国にある。

    そのため今回の警備もこれを実際に担当していたのは中国側だった。ところが中国外交部報道官が口にした言葉は「謝罪」ではなく「関心」だった。米国や日本の首脳がやって来ればこのような問題が起こることなどまずあり得ないだろうが、たとえ起こったとしても中国政府はこれほど傲慢(ごうまん)な態度は取らなかっただろう。

    今回の文大統領の中国訪問をめぐっては中国側の意図的かつ悪意ある態度があちこちで見られる。空港で文大統領を出迎えるのは本来なら閣僚や次官であるべきだが、今回は次官補クラスの人物が出てきた。大統領府が公表した文大統領の日程には10回の食事会が予定されているが、うち中国政府関係者が同席するのはわずか2回だ。

    これでは国として最高の儀典が行われるはずの国賓接待とは到底考えられないし、大統領に随行していた記者に対する今回の暴行もその延長線上にある。韓国に何か「見せしめ」でも示そうとしたのだろうか。

    中国は文大統領の訪問前から執拗(しつよう)に「THAAD(米国の高高度防衛ミサイル)『3不』合意の履行」を要求してきた。中国共産党の宣伝機関は文大統領へのインタビューをテレビなどで放映した際「3不を履行する約束とその後の対応について説明してほしい」と言葉を変えながら繰り返し質問する無礼な態度を平気で取ってきた。

    韓国側がこれを受け入れなかったことが今回の暴行の起こった原因かもしれない。

    もちろん韓国政府の責任も大きい。文大統領の訪中実現に全力を投入する余り、韓国の国家主権に傷を付ける「3不」という中国の餌に軽々しく飛び付いた。その後は執拗にこの3不について確認が求められ、「中国からの要求」と、「主権の侵害」という国内からの指摘に、身動きが取れなくなった。外交政策においてこれほど悲惨な状況があり得るだろうか。

    文大統領に対する中国の冷遇と記者に対する集団暴行は偶然でもなければ偶発的に起こった事件でもない。中国という国の傲慢で暴力的な本性と韓国政府の屈辱的な態度、無理な首脳会談の推進といった要因が複雑に絡み合って起こった事件だ。

    中国の習近平・国家主席は2カ月前に行われた中国共産党大会で2期目をスタートさせたが、その際「中華民族の偉大なる復興の時代を切り開く」とした上でこれを「中国夢」と呼んだ。今回中国が韓国の大統領を呼びつけて行ったこの無礼な態度こそ、この「中国夢」の本質に他ならない。


    2017/12/15 10:19
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/15/2017121500897.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/15/2017121500897_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】文大統領の冷遇と記者への暴行、韓国の大統領を呼びつけて行ったこの無礼な態度こそ「中国夢」だ[12/15]

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    1: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [US] 2017/12/05(火) 21:09:26.48 ID:5Cg1tLC70● BE:284093282-2BP(2000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    スペイン巡礼路で慰安婦問題を知らせ、現地新聞にのせられたパク・ハンビッヌリさん。
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    「社会発展に貢献したい」という信念で自分ならではの公益活動を海外で展開する若者たちがいる。彼らはスペイン・サンティアゴ巡礼路を、ネパール・ヒマラヤ、ニュージーランド・テアラロアなどを舞台にそれぞれ慰安婦問題広報、献血証寄付などの「1人キャンペーン」を行っている。

    アルバイトなどで活動資金を当てるが、依然として就職に対する負担もある。だが、人のために直接寄付金を集めて後援まで受け、それなりの成果を出している彼らは「今日に忠実に生きていく」という意味のYOLO(YOU ONLY LIVE ONCEの略語)族に公益性を加えた新YOLO族と呼ばれるに値する。

    「3カ月間、スペイン・サンティアゴ巡礼路から『慰安婦広報者』として過ごした。私の活動事実を聞いたスペインの地元新聞は私をインタビューして1面記事に載せた」

    雑誌社記者だったパク・ハンビッヌリさん(31)。7年間の職場生活でマンネリズムに陥り、突然退社をしたという彼は7月、スペインに出発した。「最初はただ頭を冷やたいという考えだった。ところで、現地で会った外国人旅行者数人から『東洋人には初めて会った』と言われた」。
    彼らにとって「初めての東洋人」であり「初めての韓国人」だったパクさんは「意味深いことをしてみようという気がした」と話した。

    「2014年フランシスコ教皇が韓国の慰安婦被害者に会って慰めたことがある。そのためだろうか。今度は私がカトリック国家であるスペインで慰安婦問題を知らせてみようというアイデアが浮び上がった」

    パクさんは大人の上体の大きさの紙に「韓国の慰安婦を忘れないで」という文面を大きく書き込んだ。80日間サンティアゴ巡礼路を(1800キロメートル)縦走しながら会った旅行客200人にこの紙を見せて慰安婦問題を知らせた。

    マスコミの報道で現地で結構有名になったという彼は「来年4月には米国パシフィック・クレスト・トレイル(米国西部のメキシコ国境~カナダ国境)を歩いてもう一度慰安婦問題を知らせる計画」と明らかにした。

    http://japanese.joins.com/article/156/236156.html?servcode=400&sectcode=420

    引用元: ・7年間の記者生活に疲れた韓国人、スペインに出発し巡礼路1800kmで慰安婦問題の広報

    【【嫌がらせしてないと死ぬ病気】7年間の記者生活に疲れた韓国人、スペインで慰安婦問題の広報 【京郷新聞/社説】】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2017/10/02(月) 19:11:27.14 ID:CAP_USER
    第二次世界大戦当時、徴用された朝鮮人を象徴する労働者像の模型が先月18日、労働団体によって釜山(プサン)日本総領事館前に搬入された。旧日本軍従軍慰安婦を象徴する少女像のすぐ隣の席だ。トラックから模型が下される姿を見て少女像が設置された昨年末からの混乱を思い出したのは記者だけではなかっただろう。労働者像の実物は来年5月1日に設置する計画という。

    釜山のある大学校関係者は韓日関係をゴムひもに例える。「時々互いに心が遠ざかっても、いつかまた近づく間だったが、釜山少女像設置後、ゴムひもが完全に伸びてしまったようだ。」日本の研究者に歴史問題の話をしても、「知韓派」で知れた人まで「もういい。議論したくない」と断る場合が多くなったという。その大学関係者は「韓国がそこまでやるかという気がした。以前の様にゴムひもが元に戻るという楽観論が通じない段階まできた」と悲観した。

    2015年、慰安婦合意を多くの日本人たちが支持したことは両国の対立を憂慮して友好関係に戻ることを期待したからだと思う。この合意をめぐって一部の慰安婦ハルモニが納得せず、徴用被害者が日本企業相手に損害賠償請求訴訟を継続しているなど状況が難しい。

    歴史認識と継承の側面で日本国内にも問題があるのは事実だ。しかし、問題を提起する方法として外国公館前に銅像を設置することが果たして適切か、韓国国内で冷静に再検討されることを多くの日本人たちが待っている。

    一方で韓日合意の趣旨を土台に高齢の慰安婦ハルモニらの名誉回復と心の傷を治癒する事業を日本政府が継続すべきことは言うまでもない。記者は先月22日、釜山南区に位置した国立日帝強制動員歴史観屋上で開かれた犠牲者全国合同慰霊祭に参加して一緒に追悼する時間を持った。歴史観内展示資料を見ながら韓国人の苦痛と悲しみを胸に刻んだ。

    もし領事館前に徴用労働者像が設置されたら韓日関係悪化に拍車をかけるのは確実だ。例えば徴用労働者像を象徴的な場所である日帝強制動員歴史館の前に設置してはいけないのか?そのような変化を契機に歴史館を訪問する日本人も出てきて、韓国と交流しながら過去とずっと向かい合うことができる「強力で柔軟なゴムひも」関係をまた作ることは難しいのか?

    残念ながら釜山総領事館の前で韓日歴史問題を象徴する状況は当分続くようだ。

    竹次 稔/西日本新聞記者
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    ソース:釜山日報(韓国語) [竹次記者の釜山読み取り]「柔軟なゴムひも」のような韓国・日本関係難しいか
    http://news20.busan.com/controller/newsController.jsp?newsId=20171001000115

    引用元: ・【韓国】 「柔軟なゴムひも」の様な韓日関係に戻るのは難しいのか/西日本新聞・竹次稔記者[10/02]

    【【完全な韓国目線で妄想】 西日本新聞記者が釜山日報(韓国語)で「慰安婦事業、日本政府が継続すべきことは言うまでもない」】の続きを読む

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