まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:計画

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/30(月) 08:14:36.17 ID:CAP_USER
    今月に入って供給された米モデルナ社の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンは、当初の8月供給予定量(850万回分)の4.2%水準に過ぎないことが分かった。

    韓国政府は来月5日までに600万回分のモデルナワクチンを追加供給予定と発表したが、この物量がすべて供給されても、8月に計画物量の一部に不足が生じる。不足分は改めて9月物量に含める必要がある状況だ。中央防疫対策本部の「ワクチン導入の現状と計画」(8月2日現在)を見ると、モデルナワクチンは8月中に1046万回分が供給される予定だった。

    本来、8月供給分850万回分に7月の不足分196万回分を加えた規模だ。当初の計画通りなら、7月に300万回分が供給されるはずだったが、欧州地域の生産に支障が出た影響により、104万回分のみ導入された。この余波は8月まで続いた。

    ところが、モデルナは今月6日、韓国政府に8月物量の半分以下のみ供給可能と通知した。これを受け、韓国政府はモデルナ本社に代表団を送って抗議し、物量供給日程を協議した。代表団は帰国後、「8月の供給量追加と、9月の早期供給」を活動の結果として発表した。

    しかし、今月に入って29日までに供給された物量は232万1000回分にすぎない。ここから7月分の繰越量(196万回分)を差し引けば、実際の8月供給量はわずか36万1000回分だ。当初の8月予定分(850万回分)の4.2%水準だ。生産に支障が生じた後、本来予定された物量の半数(425万回分)のみ供給すると通知した物量についても8.5%しか守れなかったことになる。

    政府は来月5日までに600万回分が追加供給予定だと明らかにした。この物量が全て供給されると仮定しても、当初の8月に計画より213万9000回分少ない。

    600万回分の供給予定もまだ確実ではない。中央事故収拾本部は29日、「(モデルナワクチンの)供給日程はまだ協議中」とし「確定すれば、案内する」と述べた。26日、18~49歳のワクチン1次接種が本格的に始まった。もし、モデルナの8月不足分を含む、9月物量供給に支障が出たら、10月2次接種計画が狂う可能性がある。18~49歳の接種対象者は1492万6769人で、接種予約者は1021万8666人と確認された。国内のワクチン残余量は29日現在、ファイザー320万回分、モデルナ139万6100回分だ。ファイザーは、毎週水曜日に決まった量が順に導入されている。更にモデルナ600万回分まで供給されれば、18~49歳の1次接種量には当面は大きな無理はないものと見られる。しかし、モデルナは9月の需給状況によって、10月の18~49歳の2次接種には支障をきたす可能性がある。

    政府関係者は、「モデルナが7-9月期まで供給することにした物量を(18~49歳の)2次接種に用いることができる」とし「ワクチン需給状況に応じて対処していく」と述べた。


    https://japanese.joins.com/JArticle/282374?servcode=400§code=400

    引用元: ・【中央日報】モデルナ、8月予定分の4.2%のみ供給…韓国、2次接種計画に狂いのおそれ [8/30] [昆虫図鑑★]

    【最初から嘘だったのかもな 【中央日報】モデルナ、8月予定分の4.2%のみ供給…韓国、2次接種計画に狂いのおそれ [8/30] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/31(水) 21:44:19.04 ID:CAP_USER
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    ▲「中国複合文化タウン」ローンチングイベント(2019年12月6日撮影)

      江原道春川市と洪川郡一帯に整備されている「中国複合文化タウン」事業が反中感情の火花にさらされている。2018年に計画され、韓中国交正常化30周年を迎える来年までに完成を目指す事業だが、青瓦台の国民請願掲示板では1日で14万人が事業の撤回要求に賛成した。

     国民請願掲示板には29日、「江原道チャイナタウン建設を撤回してください」と題する文章が投稿された。作成者のAさんは「先ごろ、建設予定の中国文化タウンの着工を急ぐという情報を聞いた。韓中関係で交流と協力が重要だといっても、理解できない思考だ」と指摘した。

     Aさんは「なぜ大韓民国にミニチャイナをつくらなければならないのか。ここは大韓民国だ」とした上で、「国民はいったいどうして我が国の領土で中国の文化体験という名分を提供しなければならないのか理解できず、断固反対する。中国に韓国の土地を与えるな」と書き込んだ。

     Aさんは最近歴史歪曲(わいきょく)と中国色を巡る論争の末に放送が中断されたSBSドラマ「朝鮮駆魔師」やキムチ、韓服などを巡る元祖論争にも言及した。

     Aさんは「国民はますますひどくなる中国の『東北工程』(高句麗などの歴史を中国史に編入しようとする中国の取り組み)で自国の文化を失うのではないかという不安感を感じている。先ごろも中国の作家が誤ったストーリーで韓国の歴史を歪曲し、大きな怒りを買った。続いて、キムチ、韓服、笠子帽など韓国固有の文化を略奪しようとする中国にこれからは対抗すべきだと思う」と訴えた。

    江原道庁の自由掲示板にも中国複合文化タウン事業に反対するという文章が複数上がっている。道民とみられるLさんは「中国に国土を提供し、何をしようとしているのか」と問い掛け、「国民が納めた税金でを使って、本当にとんでもない行政をやっている」と批判した。Kさんは「奥の間まで差し出そうとしているのか。なぜ中国に大韓民国を差し出せなくて焦るのだろうか」と書き込んだ。

     2019年12月、江原道庁が配布した報道資料によると、中国複合文化タウンは春川市と洪川郡にまたがる「ラビエベル観光団地」(面積500万平方メートル)内の用地120万平方メートルに造成される予定だ。江原道は「世界的な中国文化体験空間の整備で韓国の観光を活性化させようという両国の利害関係が一致し、推進が決まった」と事業推進の背景を説明した。

     崔文洵(チェ・ムンスン)江原道知事は中国のニュースサイト「人民網」のインタビューに対し、「文化タウンは数千年の深みと幅を持つ中国文化を江原道と大韓民国、そして全世界に紹介することが狙いだ」とし、「自然に形成されたチャイナタウンは全世界に多くあるが、人為的または高級な形で中国文化を1カ所に集め、世界に誇ることができる複合文化タウンは最初の事例になる」などと発言した。

     この事業には地域社会が反対意見を唱えてきた。経済正義実践市民連合(経実連)の地域支部、春川経実連のクォン・ヨンボム事務処長は昨年6月、メディアへの寄稿を通じ、「崔知事は中国の一帯一路事業に参加できてうれしいという趣旨で発言したが、米中二強が激しく対立する厳しい国際情勢下で非常に敏感な事案だと言わざるを得ない。一帯一路事業への参加をうんぬんすることは国際感覚の欠如どころか、国益にもプラスにならない」と指摘した。


    キム・ミョンジン記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/03/31 18:59
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/31/2021033180071.html

    引用元: ・【朝鮮日報】「江原道になぜミニチャイナをつくるのか」…崔文洵知事の計画に撤回要求請願「中国に韓国の土地を与えるな」 [3/31] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【中華人民共和国朝鮮省。 【朝鮮日報】「江原道になぜミニチャイナをつくるのか」…崔文洵知事の計画に撤回要求請願「中国に韓国の土地を与えるな」 [3/31] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/30(金) 11:04:53.69 ID:CAP_USER
    国会予算政策処が30日に公開した「予算案分析シリーズ:2012年度予算案総括分析」によると、2021年の国家債務は952兆5000億ウォン(約87兆9000億円)、このうち赤字性の債務は600兆ウォンに達するとの見通しだ。

    赤字性債務は今年の513兆7000億ウォンより86兆3000億ウォン増加する。これは2019年まで赤字性債務の増加が最大30兆ウォンを超えなかったことと比べ、非常に大きい増加幅だ。

    報告書によると、赤字性債務と金融性債務に区分したとき、赤字性債務は対応資産がなく債務償還時に租税などで財源を確保しなければならないため、国民の負担に直結する債務だ。

    報告書は、「このところ国家債務が急速に増加し、赤字性債務の増加に起因している点に注意する必要がある」とし、「2024年の赤字性債務は906.4兆ウォンに達すると計画されており、2015年から2024年まで年平均11.9%増加するものと予想される」と警告した。

    続いて、「政府はわが国の財政健全性水準が海外の主要国に比べ良好な水準だと評価している」とし、「しかし人口高齢化などの経済・財政条件上に違いがあるため、単純比較しわが国の財政健全性が安心できる水準と評価するのは難しい」と懸念を示した。

    WoW!Korea 10/30(金) 10:18
    Copyrights(C) News1 wowkorea.jp
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca2ec1459da7440e497e01d2822461eeed11a2b3

    引用元: ・【韓国】国民の税金で来年返済する赤字性債務600兆ウォン 2024年の赤字性債務は906.4兆ウォンに達すると計画 [10/30] [新種のホケモン★]

    【李朝末の国家財政【韓国】国民の税金で来年返済する赤字性債務600兆ウォン 2024年の赤字性債務は906.4兆ウォンに達すると計画 [10/30] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/02(木) 09:06:53.99 ID:CAP_USER
    春川市が文学公園に設置された徐廷柱と崔南善の詩碑を撤去する。2人の親日的な行動が問題視されたためだ。

     春川市は1日、西面の文学公園に設置された徐廷柱、崔南善、趙演鉉の3人を讃える詩碑を撤去すると発表した。これに先立ち春川文人協会は今年2月、春川市に書簡を送り、親日人名辞典に名前が掲載された作家の詩碑を撤去するよう要請していた。親日人名辞典は左翼系の市民団体として知られる民族問題研究所がまとめたものだ。

     親日人名辞典によると、徐廷柱は1942年から44年まで創氏改名した名前で親日的な作品を発表し、崔南善は日本の神道普及活動を行っていた。崔南善は1936年6月から38年3月まで朝鮮総督府中枢院の参議も歴任した。趙演鉉は創氏改名した名前で親日的な作品を発表していた。

     春川市は3人の詩碑を撤去し、地中に埋める計画だ。その場所には親日文学者の詩碑が埋められていることを示す表示石が設置される。

     春川市によると、親日文学者の詩碑撤去は市民の要請を受けて決まったという。また撤去と同時に来年までに植樹などの整備事業も同時に行う予定のようだ。

    イ・ジョンヒョン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/02/2019050280006.html
    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 2019/05/02 08:30

    引用元: ・【韓国】春川(チュンチョン)市、親日を理由に徐廷柱と崔南善の詩碑を撤去し、地中に埋める計画[5/2]

    【バカだなー 【韓国】春川(チュンチョン)市、親日を理由に徐廷柱と崔南善の詩碑を撤去し、地中に埋める計画[5/2] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/20(水) 15:28:55.12 ID:CAP_USER
    <国際社会の批判をものともせず三沙市がツリー島をはじめ3つの島を使った開発計画を発表。アメリカは今度こそ黙認できなくなる?>

    国際的な懸念の高まりやドナルド・トランプ米政権からの厳しい批判にもかかわらず、中国は南シナ海で新しい人工島の街、「アイランド・シティー」の造成を推し進める計画だ。

    中国が自国領土と主張している同海域最南端の三沙市は、ウッディー島(中国名は永興島)とより小規模な2つの島――ツリー島(趙述島)とドラモンド島(晋卿島)――を「国の戦略的サービスおよび物流の基地」にする計画だ、と発表した。3月18日付の香港紙、サウスチャイナ・モーニングポストが報じた。

    同紙によれば、三沙市の肖傑市長(共産党委員会書記)は声明を発表。「これらの島と岩礁について、その補完的な関係を考慮に入れつつ、それぞれ機能の異なる総合的な開発を慎重に計画する」と述べた。彼はまた、開発は習近平国家主席の命令によるもので、「満足のいく成果」を挙げるためには地元当局者たちが「積極的にイニシアチブを示していく」とも述べた。

    米ランド研究所でアジア太平洋の安全保障問題と外交政策を専門とするジェフリー・エングストローム上級政策アナリストは、このプロジェクトは米中間の緊張を高めるものになる可能性があると指摘した。

    米軍の艦船や航空機が定期的に監視

    「ウッディー島とその周辺での建設計画は、まだ初期段階にあるように見える」とエングストロームは言う。「だがもし建設されれば、中国人民解放軍海軍、海警局や海上民兵は南シナ海において、これまで以上にプレゼンスを拡大し、作戦をより迅速に展開できるようになる」とも指摘。「そうなれば南シナ海の領有権を主張している他の当事国や、同海域でアメリカが定期的に行っている示威活動に拍車がかかり、緊張が高まる可能性がある」と述べた。

    中国は近年、国際社会からの批判にもかかわらず南シナ海での影響範囲を拡大しており、この問題をめぐる緊張は高まっている。中国は同海域を自国の歴史的領土だと主張するが、仲裁裁判所は2016年にこれを否定した。アメリカは中国の主張に反対を表明し、定期的に航行の自由作戦と呼ばれる任務を実施。米軍の艦船や航空機を同海域に派遣して監視を行っている。

    3月14日には、アメリカが南シナ海の上空に「通常の訓練飛行」として、B52戦略爆撃機2機を派遣した。太平洋空軍の報道官はこの活動について「米航空機は、同盟諸国やパートナー諸国、自由で開かれたインド太平洋を支援するために、恒常的に南シナ海で作戦行動を展開する」と述べた。

    その前の週にも、米軍の爆撃機2機が南シナ海の上空を飛行したとの報道があった。マイク・ポンペオ国務長官は「国際海域での違法な島の造成」を行っているとして、中国政府を強く非難していた。

    2018年11月には、マイク・ペンス副大統領がシンガポールで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の場で、アメリカは中国の領有権には反対すると改めて確認。ニュース総合誌のザ・ウィークによれば、ペンスは「南シナ海はひとつの国に属するものではなく、アメリカは今後も国際法が認め、我が国の利益にとって必要である限り、どこでも航行と飛行を行っていく」と語った。

    続く。

    (翻訳:森美歩)

    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/03/post-11857.php
    Newsweek 2019年3月19日(火)14時38分

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    こんなのをもう1つ? 南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島に中国が建設した人工島(2017年)

    引用元: ・【中国】南シナ海で新たに「人工島の街」建設を計画[3/19]

    【とにかくやりたい放題【中国】南シナ海で新たに「人工島の街」建設を計画[3/19] 】の続きを読む

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