まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:解任

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/10(月) 12:14:27.76 ID:CAP_USER
    「指揮権を揺さぶり安全保障体制を危険にさらす」

     韓国大統領府国民請願サイトに「行き過ぎた体力訓練と休暇制限によって兵士たちを苦しめている現役の軍団長(陸軍中将)を解任してほしい」との書き込みが行われたが、これに対して大韓民国在郷軍人会は9日「厳しい訓練は軍人の本分」として請願の内容に反対する考えを示した。

     大統領府の請願掲示板には先日から「ある中将が非常に非合理的な形で部隊の運営、指揮、命令を行い、多くの若い兵士たちを苦しめている」「特級戦士になれなかった兵士に対しては休暇や外泊を制限した」などの書き込みが掲載され、これに対する議論が起こっていた。

     これに対して在郷軍人会は「驚愕(きょうがく)を禁じ得ない」とした上で「軍は戦争に備えるために存在する集団であり、戦争で勝つため普段から実戦のような厳しい訓練を行わねばならない」と主張した。在郷軍人会はさらに「厳しい教育訓練は軍人の本分であり、戦闘員の生存の保障と国民の生命を守る最善の道だ」「強い軍隊を育成するため実戦に近い訓練はもちろん、兵士たちの体力などを錬磨する指揮官の指揮権は必ず守られねばならない」などとも主張した。

     在郷軍人会は「軍は士気を食べる集団だ。彼らの士気を下げ、指揮官の指揮権を揺るがす行為は最終的に軍の戦闘力を弱体化し、安全保障を危険にさらしてしまう」とも主張した。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/10/2019061080022.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/06/10 10:00

    引用元: ・【韓国在郷軍人会】軍団長解任請願に反対「戦争で勝つため普段から実戦のような厳しい訓練を行わねばならない」[6/10]

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/08/08(土)13:13:15 ID:DJz
    警察庁は7日午後、姜信明(カン・シンミョン)警察庁長官主宰の全国警察指揮部ビデオ会議を開き、
    現在施行中の性不祥事根絶対策を強化することにしたと発表した。
    まず警察は、今後性的暴行やセクハラなど性犯罪を起こしたことが明らかになった警察官に対して、
    自主的な監察の段階でも即刻罷免または解任を可能とし、捜査の依頼を義務付けることにした。

    また、セクハラでも停職以上の重い懲戒に処し、刑事処罰が可能な不祥事については積極的に捜査を依頼する方針だ。
    飲み会や事務室などで外見を評価すれば侮辱の疑いを、携帯電話などでわいせつ物を送れば、
    性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反の疑いを適用するなど、刑事処罰を積極的に検討するということだ。

    これと共に、警察署別にセクハラ悩み相談スタッフを活用して定期調査を行う一方、事件が発生すれば加害者には転補措置を取り、
    被害者は希望する職場へ転換配置する。姜庁長は「法を執行する警察官の性不祥事は、国民の信頼を傷つける重大な犯罪行為」と強調した。

    http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015080842638

    引用元: ・【韓国】「性犯罪を犯した警察官は即罷免・解任」 警察庁が性不祥事対策を強[8/8]

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    1: ◆cyx88LoMNQ 2015/07/16(木)12:06:23 ID:8ZK
    先月「李承晩(イ・スンマン)政府、日本亡命打診説’を報道したKBS幹部4人が15日、職務から
    退いた。会社側は‘通常の人事’と主張するが、KBS内部では‘公営放送の独立性・公正性を傷つ
    けた懲戒’という批判が出ている。

    KBSはこの日の人事で報道局国際部主幹と部長を各々、審議室審議委員とデジタルニュース局
    平記者に発令状を出した。デジタルニュース局局長と部長は審議室審議委員とラジオニュース製
    作部平記者への発令を受けた。

    KBS報道局国際部とデジタルニュース局は先月24日、<ニュース9>で‘イ・スンマン政府、朝鮮戦
    争勃発直後、日本亡命打診’報道を送りだした。イ・スンマン政府が朝鮮戦争勃発2日後の1950
    年6月27日、日本政府に韓国民6万人亡命の意志を打診したという内容だ。この報道は日本の
    山口県の歴史記録と当時の米軍政記録を根拠とした。

    しかし、KBSは報道後、保守メディア・団体の荒々しい反発が続くとすぐに去る3日、「6月27日と
    いう日は文書にはなく、イ・スンマン政府が難民受け入れを要請したものとは見られない」という
    イ・スンマン記念事業会の反論を報道してこの記事をホームページから削除した。

    全国メディア労働組合KBS本部は「前例を探し難い屈辱的な反論報道をしたのに会社側が報道
    責任ラインにいる幹部らを全員職務解任した」として「報道の独立性という公営放送の最も大きな
    価値を捨てた明白な懲戒性人事」と主張した。

    これに先立ってイ・インホKBS理事長は去る8日、臨時理事会を開いて‘イ・スンマン亡命説’報道
    を案件に上げようとしたが、野党理事らの反対で失敗に終わった。イ理事長は代表的なニューラ
    イト指向学者だ。KBS関係者は「今回の人事は懲戒ではなく、局長級・部長級合計9人についてな
    された通常の人事」と話した。

    ソース:京郷新聞(韓国語) メディア‘イ・スンマン、日本亡命説’報道したKBS幹部4人職務解任
    http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201507152253415

    引用元: ・【韓国】「李承晩(イ・スンマン)、日本亡命説」報道したKBS幹部、4人全員職務解任~KBS「通常の人事異動」[07/15]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/23(月) 12:57:29.92 ID:???.net
    セクハラ発言を繰り返したとして解任された大学教授が教員訴請審査委員会を相手取り処分の取り消しを求めた訴訟で、ソウル行政裁判所
    行政12部(イ・スンハン裁判長)は22日までに「解任処分は行き過ぎ」として取り消しを命じる判決を言い渡した。

    この教授は2012年3月から済州道の大学に勤務し、学生らにセクハラ発言や暴言を繰り返したとされる。証拠として提出された学生の陳述書
    によると、同教授は授業中、男子学生に対し「『私は胸の大きい女性が来ると興奮する』を英語で言ってみろ」と言い、学生が不快な表情を
    浮かべると「お前は鼓子(生殖器が不完全な男性)か」と尋ねたという。また、生理痛で欠席した女子学生には「授業を欠席するならカレンダー
    に生理周期を書き込むか、(それが嫌なら)薬を飲んで生理周期を変えろ」と迫ったとされる。

    このほか「米国人女性は豊満だが、韓国人女性は目玉焼きを二つ(胸に)付けている」とあざけったり、授業で女性のスタイルや下着を例に
    挙げたりしたという。大学側は13年8月に懲戒委員会を開き、この教授を解任した。教授は教員訴請審査委員会に申し立てた再審が棄却
    されると、解任の取り消しを求めて提訴した。

    パク・サンギ記者

    ソース:朝鮮日報 2015/02/23 11:21
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/23/2015022301396.html

    引用元: ・【韓国】セクハラ発言や暴言を繰り返した大学教授、解任は「行き過ぎ」として取り消しを命じる判決=ソウル行政裁[02/23]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/04(水) 11:09:03.52 ID:???.net
    【ソウル聯合ニュース】韓国の情報機関、国家情報院の元職員が在日韓国大使館で勤務していた際、北朝鮮に関する情報ネットワークに職務上取得した情報
    を漏えいし、その情報が北朝鮮のスパイにまで渡っていたことが分かった。法曹関係者が4日までに明らかにした。

    同関係者によると、ソウル高裁は先ごろ、元国家情報院職員が国家情報院長を相手に起こした解任処分取り消し訴訟で、原告の一部勝訴とした一審を破棄し、
    原告敗訴を言い渡した。

    元職員は2009年から2011年にかけて海外情報官として在日韓国大使館に勤めていたが、北朝鮮スパイと関係のある人物に職務上取得した秘密を漏えい
    したという理由などにより、2011年6月に国家情報院から解任処分を受けた。

    元職員が漏えいした情報は、当時国家公安委員会の委員長だった中井洽氏が2009年12月に国家情報院長に面会する計画があり、また北朝鮮から韓国に
    亡命し、拉致関連の情報を持つ黄長ヨプ(ファン・ジャンヨプ)元朝鮮労働党書記が同じ月に訪日する予定という内容など。

    また在マレーシア北朝鮮大使館の職員が北朝鮮の対韓国工作部署のアジア総責任者とみられるとの情報を流し、この内容の一部は北朝鮮スパイに伝わり、
    韓国側の情報集力が明らかになった。

    元職員は国家情報院本部から5回にわたり、言動に注意するよう指示を受けたが、その後も情報漏えいを続け、解任処分に至った。

    だが元職員は漏えい内容について、すでに公開されたものなどであり、20年以上海外工作業務に従事してきた点などから、懲戒は不当として訴訟を起こした。

    高裁は「これは国家情報院長の日程と、日本との情報協力関係、国家安保と関連した重要人物の日程などに関する事項であり、外部に知られていない事実」
    と指摘。その上で「国家情報院の機能と直接関連した情報に該当する内容を外部に話し、国家情報院や国家の機能が脅威を受けた」と判断した。

    また、「国家情報院の情報収集範囲と能力などを計ることができる情報を漏えいし、国家情報院の正常な情報収集活動に支障をもたらした」とした上で、
    「原告が漏えいした秘密内容を考慮した時、それ自体が違法性の程度が軽くない」と説明した。

    さらに、「国家情報院は国家安全保障に関連する情報やセキュリティー業務を担当する国家機関であり、国家情報院職員は他の公務員に比べて高い水準の
    守秘義務が要求される」との見解を示した上で、「原告は数回にわたり保安維持の指示を受けたにもかかわらず、同様の秘密漏えい行為を繰り返し、違法性
    の程度が大きいため、解任処分は妥当」と説明した。

    ソース:聯合ニュース 2015/02/04 08:08
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/04/2015020400697.html

    引用元: ・【韓国】日本で機密漏えいの情報機関元職員、解任処分は妥当=韓国高裁[02/04]

    【日本にスパイ送り込んでたの認めてるじゃんw【韓国】日本で機密漏えいの海外工作業務に従事してきた情報機関元職員、解任処分は妥当=韓国高裁[02/04]】の続きを読む

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