まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:親族

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/23(金) 23:43:47.52 ID:CAP_USER
    【ソウル=山田健一】韓国の大手財閥SKグループは23日、創業家出身トップの崔泰源(チェ・テウォン)会長が、グループの持ち株会社「SK」の株式4.68%を実弟などの親族に贈与したと発表した。SKは「崔会長がトップに就いて20年がたつのを機に、グループの成長に協力してくれた親族に報いた」と説明した。

    23日の終値で換算すると、贈与された株式は約9600億ウォン(約960億円)の価値がある。崔会長の持ち株比率は23.12%から18.44%に低下した。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3813370023112018FF8000/
    日本経済新聞 2018/11/23 18:45

    引用元: ・【韓国SK会長】一部株式を親族に贈与 960億円分 [11/23]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/16(火) 17:42:34.65 ID:???.net
    歴代政権で大統領の親族は各種不祥事に関わって検察と悪縁を結んだ。

    金泳三(キム・ヨンサム)政権では「小統領」と言われた次男、賢哲(ヒョンチョル)氏が関わった不正が明るみになった。
    賢哲氏は大統領府内部をはじめ与党と政府の要職に側近を配置し、国政運営の全般に深く関与したという批判を受けた。
    結局、賢哲氏は韓宝(ハンボ)不正事件に関わり、1998年に懲役2年を言い渡された。

    1997年の大統領選で初の政権交代を実現した金大中(キム・デジュン)政権も、3人の息子(弘一氏、弘業氏、弘傑氏)が
    関わった不正事件で政権に汚点を残した。長男の洪一氏はナラ総合金融から1億5000万ウォンのロビー資金を受け取った
    罪で在宅起訴(2003年6月)され、次男の洪業氏は「李溶湖(イ・ヨンホ)ゲート」関連で利権絡みの請託の見返りなどとして
    47億ウォンを受け取った罪で拘束起訴(2002年6月)された。その1ヵ月前の2002年5月には三男の弘傑氏も「崔圭先
    (チェ・ギュソン)ゲート」捜査でスポーツくじ事業者選定に関連して36億ウォンあまりを受け取った罪で拘束起訴された。

    盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権も例外ではなかった。盧元大統領の実兄、建平(コンピョン)氏が「烽下(ボンハ)大君」と呼ばれながら
    各種不祥事に醜名を流した。結局、2005~2006年のセジョン証券売却過程に関与し、29億ウォンあまりを受け取った罪で
    2008年12月に拘束起訴され、服役した。

    李明博(イ・ミョンバク)政権では、憲政史上初めて現職大統領の実兄が拘束される事態が起きた。貯蓄銀行の不正に関わり
    7億ウォンあまりを受け取った罪で2012年に拘束された李相得(イ・サンドク)元国会副議長が悲運の主人公だった。
    「万事は兄に通じる」と言われるほど、李大統領の在任中、強力な影響力を行使したが、「迎浦(ヨンポ=迎日・浦項)大君」の
    末路は哀れだった。

    15日、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の実弟でEG会長の志晩(チマン)氏は参考人として検察に出頭した。朴政権は、苛酷と
    言われるほど、志晩氏をはじめ親族を管理してきたと主張してきた。だが、朴大統領の長年の側近だったチョン・ユンフェ氏
    との権力暗闘説が表面化し、志晩氏も検察の痔事情聴取を受ける立場となった。

    ソース:東亜日報 DECEMBER 16, 2014 09:27
    http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2014121646358

    引用元: ・【韓国】歴代大統領の親族と検察の悪縁、金泳三政権から朴槿恵政権まで[12/16]

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    1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/07/12(土) 19:54:09.76 ID:???.net
    寄付8000万円集まった中国孤児に親族が引き取り申し出て顰蹙

     中国の内陸部、広西チワン族自治区の村で、いつも飢餓状態だった14歳の孤児の少年の様子がテレビで
    紹介され、500万元(約8000万円)もの支援の募金が集まったことが話題になった。ところが、それまで
    ほとんど少年を無視していた親族が名乗り出て、少年の身柄を引き取ったところ、市民から「金目当てだ」
    との非難が集中しており、中国では孤児問題が改めてクローズアップされている。

     この少年は楊六斤君で、6歳で父親が死亡。その後、母親は再婚したことから、楊君は祖父母に育てられ
    ていたが、4年前にその祖父母とも死亡した。親戚は近くにいたが、だれも楊君を引き取らず、ほとんど
    天涯孤独な境遇になり、空き家となったあばら屋に住んでいた。生活は悲惨で、ぼろぼろの服を着て、
    食べ物も野山の植物や川から魚を獲って飢えをしのいでいたという。

     このような生活をみた従兄弟が楊君に毎週10元(約160円)の生活費を渡すようになったが、いつも
    飢餓状態だった。

     地元テレビ局が5月末、このような楊君の生活を放送したところ、広東省深セン市内の視聴者が楊君の
    引き取りを申し出て、6月初旬には深セン市内で暮らすることになった。その後、楊君を支援する募金
    が続々と集まり、500万元にも達した。

     楊君は深セン市内の中学校に通うようになったが、これを知った従兄弟や村の幹部が、楊君を生活の
    面倒をみることを申し出て、村に連れ戻すことになった。楊君は「村には帰りたくない。このまま、
    学校にいたい」などと涙ながらに訴え、村に帰ることを拒んだが、結局は連れ戻されてしまった。

     ネット上では、「これまで生活の面倒をみずに、毎週10元だけ渡して、責任逃れをしていたのに、
    500万元集まると、引き取るというのは金目当てだ」などと激しい批判の声が上がっている。

     中国では楊君のような孤児は1000万人以上いるとされ、完全な孤児ではないが、両親がともに
    都市部に働きに出て、生活の面倒は祖父母などに任されている「置き去りにされた子供」は6100万人にも
    上っている。

     貴州省では2年前、ほとんど孤児状態で、置き去りにされた少年5人が暖をとるために、密閉された鉄製の
    ゴミ箱のなかで石炭を燃やし一酸化炭素中毒で死亡するという事故が起こり、中国メディアが特集を組んだが、
    今回の楊君の場合も広東省や同自治区の新聞、テレビなどが孤児問題や置き去りにされた子供の問題を
    精力的に伝えている。

    NEWSポストセブン 2014.07.12 07:00
    http://www.news-postseven.com/archives/20140712_264682.html

    引用元: ・【中国】寄付8000万円集まった中国孤児、それまでほとんど無視していた親族が引き取り申し出て無理に連れ戻し顰蹙[07/12]

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