まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:覚悟

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/13(火) 17:09:51.15 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は13日、青瓦台(大統領府)で開いた閣議で、「米国と中国の貿易対立が続く中、日本の経済報復まで加わり経済状況が容易ではない」とした上で、「政府はただならぬ覚悟で厳しい経済状況に冷静に対処する一方、根拠のない偽ニュースや虚偽の情報、誇張された展望で市場の不安を高めることを警戒しなければならない」との認識を示した。

    韓国経済については、「世界的な信用評価機関(格付け会社)の一致した評価が示しているように、韓国経済の基礎体力は丈夫だ」として、「先月のムーディーズに続き、数日前にはフィッチも韓国の信用格付けを日本より2段階高い『AAマイナス』に据え置き、安定的との見通しを示した」と強調。「対外経済の不確実性の拡大によって成長のモメンタムが鈍化したが、韓国経済の根本的な成長の勢いは健全で、低い国の負債比率による財政健全性や通貨金融まで考慮し、韓国経済の信認度は依然として良好だと評価した」と説明した。

     また、「対外的な挑戦を韓国経済の競争力を高める機会にするため、意志を固めなければならない」と強調した。

     その上で、「日本の輸出規制に国を挙げて力を集め対応しながらも、経済全般の活力を高めるための政策を支障なく実行すべきだ」として、内需拡大や投資の活性化に力を入れるよう指示した。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190813002000882?section=politics/index
    聯合ニュース 2019.08.13 15:00

    関連
    【韓国】 文大統領 「韓国経済の基礎体力は丈夫だ。ムーディーズもフィッチも格付けを日本より2段階高い『AAマイナス』に据え置いた」
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1565677569/

    引用元: ・【文大統領】「ただならぬ覚悟で経済状況に対処を」閣議で指示「根拠のない偽ニュース 虚偽情報、市場の不安を高めることを警戒」[8/13]

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    1: ニライカナイφ ★ 2018/04/16(月) 10:51:21.76 ID:CAP_USER
    ◆「約束は無効と覚悟せよ」 福沢諭吉が見抜いた韓国の本質

    韓国の不実はいまに始まったことではない。
    明治の傑出した知識人、福澤諭吉は当時すでにそのことを看破していた。

    「脱亜論」で彼はなぜ朝鮮を見限ったのか。
    いまこそその背景にある思想に学ぶべきだ。文芸評論家の富岡幸一郎氏が解説する。

    * * *

    《左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。
    既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ》
    (『時事新報』明治三十年十月七日)

    これは福澤諭吉の言葉であるが、まさに現在の日韓関係の本質を言い当てているではないか。
    ただし福澤は決して「嫌韓」論者なのではなかった。

    後で引く有名な「脱亜論」もそうである。
    彼は西洋列強のアジアへの帝国主義的な侵略にたいして、明治維新によって近代化の道を拓いた日本こそが、中国や朝鮮にたいして力を貸して共に連帯して抗すべきであると考えていた。

    また亜細亜という言葉から中国(清朝)と朝鮮を同じく捉えていたのではなく、むしろ朝鮮をアジア同胞として清韓の宗属関係から脱却させ日本のように文明化させることの必要性を説き尽力したのである。
    李氏朝鮮の旧体制(血族や門閥による支配)のままでは早晩、清国やロシアの植民地となり、それはそのまま日本の国難になるからだ。

    李朝末期のこの腐敗した絶望的な国を変革しようとした開化派を福澤は積極的に支援し、そのリーダーであった金玉均らの青年を個人的にも受け入れ指導教育を惜しまなかった。
    また朝鮮に慶應義塾の門下生を派遣する行動を起こし、清朝の体制に取りこまれるのをよしとする朝鮮王朝の「事大主義」の変革をうながした。

    清仏戦争が勃発し、清国軍が京城から退却したのを機に開化派がクーデターを企てるが(甲申事件・明治十七年)、それが失敗に帰したことから、朝鮮における清国の影響力は決定的となった。
    福澤のなかにあった日本による朝鮮の文明化の期待も潰えた。

    日本に十年余り亡命した金玉均も明治二十七年上海で朝鮮の刺客に暗殺され、その遺体は無残に切断され国中に晒された。
    福澤に「脱亜論」を書かしめたのも、朝鮮の開明派、独立派の人々への必死の支援がことごとくその固陋な中国従属の封建体制によって無に帰したことによるものだ。

    《我日本の国土はアジアの東辺に在りと雖ども、その国民の精神は既にアジアの固陋を脱して西洋の文明に移りたり。
    然るに爰に不幸なるは近隣に国あり、一を支那と云い、一を朝鮮と云う。》(「脱亜論」明治十八年三月十六日)。

    この近隣にある「二国」は、《その古風旧慣に恋々するの情は百千年の古に異ならず……教育の事を論ずれば儒教主義と云い、学校の教旨は仁義礼智と称し、一より十に至るまで外見の虚飾のみを事として……道徳さえ地を払うて残刻不廉恥を極め、尚傲然として自省の念なき者の如し》

    ◆挑戦への絶望と苛立ち
     
    福澤の文章の烈しさは、そのまま朝鮮の開化を祈念していた彼の思いの裏返しの憤怒であった。
    しかし福澤は「文明化」自体に絶対的な価値を置いていたのではない。
    「脱亜論」の冒頭でも「文明は猶麻疹の流行の如し」といい、「有害一偏の流行病にても尚且その勢いには激すべからず」として文明化は利害相伴うものであることも語っている。

    むろん福澤はアジアのなかで唯一文明化に成功した日本を正しい選択であったとしている。
    大切なのは西洋文明の波がかくも急速に高く押し寄せているときに、旧態依然の「外見の虚飾」を捨てない朝鮮の政体と人民への絶望と苛立ちをはっきりと表明してみせた言論人としての姿勢である。

    《左れば今日の謀を為すに我国は隣国の開明を待て共に亜細亜を興すの猶予あるべからず、寧ろその伍を脱して西洋の文明国と進退を共にし、その支那、朝鮮に接するの法も隣国なるが故にとて特別の会釈に及ばず、正に西洋人が之に接するの風に従て処分すべきのみ。
    悪友を親しむ者は共に悪名を免かるべからず。我れは心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり。》

    当時も今も国際社会のなかで外交を「謝絶」することはできない。
    問題は「心に於て」、すなわち日本はユーラシア・中華帝国の膨張の現実を前にして、この世界史に参与すべく如何なる「思想」を自ら打ち建てるかである。

    NEWSポストセブン 2018.04.16 07:00
    http://www.news-postseven.com/archives/20180416_657811.html

    ※続きます

    引用元: ・【SAPIO】「約束は無効と覚悟せよ」「亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」…福沢諭吉が見抜いた韓国の本質[04/16]

    【【SAPIO】「約束は無効と覚悟せよ」「亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」…福沢諭吉が見抜いた韓国の本質[04/16] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/07(土) 04:21:49.82 ID:CAP_USER
    「日本人にはよく会うが、韓国人には会えない」

    3年前、アフリカ・ザンビア出身の女性記者に会った。米ニューヨークで十数カ国の記者たちが集まった場だった。彼女は韓国の経済成長についてよく知っていると言った。話していると、韓国人記者に言いたいことがあるという。

    「夫が中古車輸入業をしているが、トヨタやホンダなど日本車が中心だ。韓国車もいいと聞いたが、韓国人に会えないので輸入できずにいる」。

    その会話を思い出したのは、韓国の中古車輸出が半減したという話を先日の酒の席で聞いたからだ。順調だと思っていたが、「すべて昔話だ」と言われた。

    2012年には年間37万台以上を販売し、輸出額は2兆ウォン(現在のレートで2000億円)に達していたが、昨年は23万台にとどまり、輸出額は半減した。日本は昨年、韓国の5倍に当たる118万台を輸出している。

    中古車輸出業界の関係者によると、「韓国人に会うのは難しい」というザンビアに昨年輸出された中古車は乗用車14台とミニバン4台だけだった。「南アフリカ共和国を通じた迂回(うかい)輸出もあるが、それを入れても微々たるものだ」という。ザンビアの中古車市場も日本が席巻している。

    アフリカで働くのはいろいろな面でつらく、不便だ。黄熱病などの風土病も心配だ。8年前にアンゴラに出張したところ、国内線旅客機の搭乗は先着順だった。2階建ての空港庁舎にレストランはなく、売店が1つあっただけだった。

    午前10時ごろ搭乗しようと並んだが、10分ほどしてバラバラになった。「先着順だ。この便は満席になったので、次の便を待たなければならない」と言われた。次の便は午後3時30分だった。

    アフリカはこのように「あきれてものが言えなくなる」ことがある所だ。だが、そうだとしても「アフリカで韓国人に会うのは難しい」と言わせてはならない。韓国は輸出で稼ぐ国だからだ。

    スマートフォンの普及で世界は手のひらの上に収まっているかのように思える時もあるが、会って握手して食事を共にし、酒を飲みながら作る人脈は依然として重要だ。そうして作られたネットワークが、これまでにはなかった市場を作り出し、見えなかった輸出の道を切り開く。

    若者の働き口がないなら、毎回増える対策の中に輸出市場開拓人材育成や海外就職に重点を置くべきだと思うが、政府は静観している。雇用政策を第1号政策に掲げながら、青年(15-29歳)失業が最悪の状況に陥っているのにもかかわらずだ。先月の青年失業率は9.4%を記録した。

    8月基準では、18年前のアジア通貨危機(1999年)以来、最も高い。こうした状況は9月も続きそうだ。つまり韓国国内では雇用を創出できないということだ。

    事態がここまで来れば、海外就職支援対策などを強化すべきだと思うのだが、逆にタブー視されている。「韓国が青年のせいでガラガラになるほど(中東で就職を)一度してみてください」と言った前大統領、「青年10万人奥地就職」と口にした元農林部(省に相当)長官の国会議員に対して「お前が行け」とバッシングが相次いでからのことだ。

    さらに、公務員を増やすという政府の雇用政策が青年の足を引っ張っている。ソウル・鷺梁津の「公試村」(公務員試験の準備をする人々が集まる自習室兼宿泊施設)が今後2倍に増えるという声も聞かれる。政府も青年も海外就職を考えなければならない時期なのに、「公試族」(公務員試験の準備をする人々)ばかり増えている。

    海外就職するということは、異国で見知らぬ人と交流して職に就いたり、店を開いて切り盛りしたりしながら頑張って生活するということだ。つらく苦しい生活だろう。それでも、6月に行われたある就職サイトの調査では、対象回答者の78.5%が「海外就職を希望する」と答えた。

    ただし、ワシントン・ニューヨーク・ロンドン・東京で国際機関や金融街で働くことばかりを考えているとすれば、その希望は「絵に描いたもち」になる可能性が高い。アフリカ・南米・東南アジア・中東でも汗して働く覚悟をしなければならない。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/04/2017100400264.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【朝鮮日報】「日本人にはよく会うが、韓国人には会えない」 昨年アフリカで就職した韓国の若者はたった11人[10/07]

    【【エチオピアで性犯罪やらかしてただろ】朝鮮日報「韓国人はアフリカで汗して働く覚悟をしなければならない」 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/03/03(木) 21:05:01.56 ID:CAP_USER.net
    昨年の韓国の1人当たり国民所得が2万7200ドルで、9年連続で3万ドルを下回ったことが分かった。昨年の国民所得は前年を1000ドル以上下回った。
    米国、日本、ドイツのような先進国では、1人当たり国民所得が2万ドルから3万ドルに達するのに最長で5年しかかからなかったが、韓国は9年間も「2万ドルのわな」にはまっている。
    為替要因もあるが、基本的に経済が低成長の泥沼に陥ったことが原因だ。輸出も1年2カ月連続で減少している。

     今年と来年も2%台の成長にとどまるとの見方が有力だ。朴槿恵(パク・クンヘ)政権は、「任期中の所得4万ドル達成」という目標どころか、3万ドルも達成できないまま、任期を終える運命に直面している。
    このままでは、朴槿恵政権は朴正煕(パク・チョンヒ)大統領が経済開発計画を推進して以降、任期中に一瞬の好況も味わうことができない初の政権となることが確実だ。
    金大中(キム・デジュン)政権はベンチャー企業ブーム、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権は不動産の好景気の恩恵を受け、李明博(イ・ミョンバク)政権も世界的な金融危機を乗り切り、2009年に一時的に6%の高成長を達成した。
    これに対し、朴槿恵政権は任期中ずっと成長率が2-3%台に低迷し、全国民は不景気の中で過ごさなければならない見通しだ。

     韓国経済は成熟段階に入った。国際環境が悪化すれば、ある程度の成長減速は避けられない。問題は朴槿恵政権が明確な成長戦略を示せずにいる点だ。過去3年間に政府が成長エンジンに着火するため、ビジョンに基づき努力した点は思い浮かばない。
    政権発足当初には、大統領選での公約を守るとし、135件もの国政課題を掲げ、迷走を繰り返し、成長目標すら提示しなかった。「創造経済」という国民には全く理解できない概念で経済復興を図ると主張した。
    就任1年目のゴールデンタイムを無駄に過ごした後、2014年後半からは労働、教育、金融、公共の4大改革を打ち出したが、言葉だけで国民が実感できるような成果を上げることはできなかった。

    量的成長が限界に達した韓国経済が活力を取り戻すためには、構造改革以外に方法はない。破綻企業を整理し、競争力が劣る産業に思い切って手を入れ、新たな成長産業を発掘し、規制を緩和するなど、国家資源を集中投入しなければならない。
    しかし、朴槿恵政権は骨身を削る構造改革ではなく、追加補正予算をばらまき、利下げを行うという安易な対症療法に終止し、結局は成長エンジンの着火に失敗した。
    政府が万病に効くと主張する「創造経済」も成長と雇用創出にどんな貢献をしたのか、体感できる国民は少ない。

     それでも政府当局者は輸出不振は世界経済が低迷しているためであり、内需低迷は国会のせいだと責任転嫁を繰り返している。朴槿恵大統領は3・1節記念式典でも「経済が困難なのに、国会がまひ常態だ」と改めて国会を批判した。
    国会の無責任な振る舞いはいくら批判を受けても足りないが、低迷する経済を克服する上で主導的な責任はあくまで大統領府(青瓦台)と政府にあるという事実を悟るべきだ。
    さらに2年を浪費すれば、現政権は在任期間の平均成長率が2%台半ばにとどまり、歴代政権で最低を記録するだろう。歴史の冷酷な評価を覚悟すべきだ。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/03/2016030300842.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/03/2016030300842_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】任期中に好景気味わえない朴槿恵政権 歴史の冷酷な評価を覚悟すべきだ[3/03]

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