まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:規則

    1: 蚯蚓φ ★ 2017/12/18(月) 13:19:19.12 ID:CAP_USER
     文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪中日程を取材しようとした韓国人写真記者が中国側の警備員に暴行を受けた事件に関連し、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は17日、事件当日の安全サービス契約業者を調査した結果、現場の警護は中国公安当局の指揮下で行われたことが判明したと公表した。

     KOTRAの金宰弘(キム・ジェホン)社長は「警備業者に真相究明のための資料などを求めており、捜査結果によって、適切な対応を取っていく」と説明した。

     これは全責任が韓国側にあると主張する中国に対する反発だ。中国紙・環球時報は16日付社説で、「本質的にこれは韓国人同士のけんかだ」とし、「(韓国人記者を暴行した)警備員は彼らを雇ったKOTRAに対し最善を尽くしたものであり、韓国から来た、規則や秩序を守らない記者に警告、指導を加えるのを助けたものだ」と指摘した。同紙は15日にも「韓国のネットユーザーは今回の事件を称賛している」と書き、韓国国内での対立をかき立てるトーンで報じた。

     一方、韓国大統領府(青瓦台)のウェブサイトの「国民請願及び提案」のコーナーには14日、「青瓦台記者団、海外随行記者団制度の廃止を請願する」との書き込みがあり、17日までに約4万人が賛成した。請願者は「韓中外交が重要な現時点で、記者が現地の規制を無視して事故を起こし、それをさらに歪曲(わいきょく)し、世を惑わせる記者を量産することで、外交を台無しにし、国益に反する利敵行為をした」と批判した。しかし、この請願文の内容とは異なり、記者団は当時、会場に出入りできる取材カードを所持しており、規定にも違反していなかった。それにもかかわらず、集団暴行を受けた。

    金真明(キム・ジンミョン)記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<記者暴行:中国メディア「韓国人同士のけんか」>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/18/2017121800931.html

    引用元: ・【文大統領訪中】 中国メディア「記者暴行は韓国人同士のけんか。規則や秩序を守らない記者に警告、指導したもの」[12/17]

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    1: ◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★ 2015/07/09(木) 14:20:36.72 ID:???
    ★教授14人が見た大韓民国「規則破ってこそ利益を得られる社会」
    2015年07月09日10時08分 [中央日報/中央日報日本語版]

    ハ・ヨンソプ延世大行政学科教授(52)が同僚教授13人と共著
    『危険社会と国家政策』を出した。ハ教授は「セウォル号沈没事故に衝撃を受け、
    知識人社会がこれを多角度から検討する必要性を感じた」と述べた。
    同じ学科の教授が同じ問題意識を持って共著を出すのは韓国の大学では多くない。
    共著に参加した教授の目にセウォル号沈没事故は代表的な「政府失敗」事例だった。
    お互い利害関係が絡む社会構成員が安全規則を守らず、これを監視するべき
    政府が役割を果たすのに失敗したということだ。

    ハ教授は韓国社会について「規則を破ってこそ利益を得られる社会」とし
    「危機を予防する規制はあるが、規制を破っても摘発されるケースが少ないうえ、
    処罰が軽いため、守る人が損をする構造」と述べた。ホン・スンマン教授も
    セウォル号惨事に関し、「皮肉にも、あまりにも多くの規制があるため規制が
    守られなかった」と指摘した。

    教授らは今回の中東呼吸器症候群(MERS)事態でも共同体を脅かす同じ
    危険要素を発見した。セウォル号沈没事故後に市民が「誰も自分を助けてくれない」
    と政府に不信感を抱くことになったとすれば、MERS事態後は「同じ共同体構成員も
    自分を伝染させる危険要素」と感じることになったという。ハ教授は「ルールをよく
    守る社会を作れるように制度的に誘引しなければいけない」とし「政府と市民が
    参加する透明な情報公開と徹底的な監視・牽制を通じて、大韓民国を安全社会に
    導かなければいけない」と強調した。

    http://japanese.joins.com/article/896/202896.html

    引用元: ・【韓国】教授14人が見た大韓民国「規則破ってこそ利益を得られる社会」 [07/09]

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    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2015/06/05(金)02:08:58 ID:CnL
    前略:見舞客らの危険なマナー違反が問題になっている。面会時間無視、食べ物の持込み、禁
    止されている病室での面会など。病院関係者が面会自粛のお願いした所、反発されて引き下が
    らざるをえないことも。

     1日、江南にある別の大規模病院に肺炎患者の面会に来た40代女性は、バラとユリが入ってい
    る大きな花束を持ってきた。病室には「呼吸器疾患の患者には花粉が良くない影響を与える可
    能性があるので、花束持参をご遠慮下さい」と書かれていた。こうした行動でMERS感染拡大の
    可能性が高まることもある。しかし、看護師が女性面会者に注意事項を伝え、花束の持ち込み
    はいけないと言うと、「お見舞いに花も持って行けないなんて話を聞いたのはこの病院が初め
    てだ」と反発したとのことだ。

     面会者が外部の食品を無断で病院に持ち込んだり、患者が病院内の食堂で外部の人に会う姿
    もよく見られる。九老区のある病院の関係者は「患者の病状悪化を防ぐため、衛生状態が確認
    できている病院食だけを食べるよう、病院では勧めている。しかし、面会者は外部の食べ物を
    何の考えもなく持ち込んで患者に与えるケースが多く、看護師たちがすべて注意するのは難し
    い状況だ」と言った。

     長期入院患者の中には、病室を出て病院内の食堂で食事をすることも少なくない。この病院
    の食堂には「患者はここで食事をしないでください」と書かれている。この病院の看護師は
    「免疫力が低下した患者がフードコートで部外者と接触すれば、病気が感染する恐れもあるた
    め不安だ」と語った。

     また、一部の無神経な患者は医師に指示されたのにもかかわらず、病院でしてはいけない行
    動をして問題を起こすという。この日、風邪の症状でソウル市内の大きな病院を訪れた70代男
    性がひどく咳(せき)をした時、担当医が「マスクを着用していない時は手で口を防がなけれ
    ばならない」と注意した。すると、この男性は面倒そうに「分かった」と答えながらも、口を
    ふさがずに咳をし続けた。医師がもう一度「菌が広がる可能性があるので、咳をする時は口を
    ふさいで、痰(たん)も所構わず出さないでください」と注意したところ、この男性は「大し
    たことでもないのに大騒ぎするな」とかんしゃくを起こした。

     医療関係者たちは「MERS感染拡大を防ぐには、保健当局や病院の対応と同じくらい、患者・
    付添人・関係者もきちんと対処しなければならない」と口をそろえる。「自分一人ぐらいは大
    丈夫だろう」「まさか私が感染するなんて」といった考えは捨てるべきだということだ。大学
    病院の医師は「マスクをする、患者用の病院着を着る、未就学幼児の面会禁止、看護師に感染
    予防教育を受けること、咳をする人の面会禁止、医療機器に触らない、患者のベッドに座った
    り、横になったりしないなどのことは、病院で守るべき規則の基本だ。MERS発生で韓国人の病
    院利用に関する意識の高さが試されている」と言った。

    オ・ロラ記者

    2015060401222_0


    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/06/04/2015060401271.html

    引用元: ・【韓国】MERS:規則無視の患者・面会者たちが高める感染リスク[6/4]

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