まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:見通し

    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/22(月) 17:24:43.15 ID:CAP_USER
    今月の貿易収支赤字規模が100億ドルを上回った。対中輸出不振とエネルギー輸入急増という「二重苦」が続き、輸出のドル箱である半導体まで警告灯が灯ってだ。5カ月連続貿易赤字が確実視される中で今後の貿易見通しも暗いという分析が支配的だ。

    関税庁が22日に明らかにしたところによると、8月1~20日の貿易収支は102億2000万ドルの赤字を記録した。1~10日の赤字幅76億8000万ドルより拡大した。輸出額は前年同期比3.9%増えたが、輸入額増加率が22.1%とさらに高かった。

    この推移が続けば貿易収支は4月から5カ月連続でマイナスとなる。これは2007年12月~2008年4月から14年ぶりとなる。赤字幅が雪だるま式に大きくなり今年の累積貿易赤字規模も254億7000万ドルに増えた。すでに1996年の206億ドルを超え年間最大赤字記録を更新している。

    30年間以上にわたり輸出の柱だった中国市場は揺れ続けている。今月1~20日の対中輸出は前年同期比11.2%減りマイナス成長となった。対中貿易収支も6億7000万ドルの赤字で4カ月連続のマイナスとなる可能性が大きくなった。貿易協会は19日に出した報告書で、「最近の対中貿易赤字は中国の景気鈍化、輸入供給網偏重、輸出不振が複合的に作用した結果」と分析した。

    海外輸出を牽引してきた半導体まで振るわない成績を収めた。62億7000万ドルを輸出し、前年同期と比較すると7.5%減少した。月末までこうした傾向が続けば2020年6月から2年2カ月ぶりのマイナス成長だ。主要輸出品目である無線通信機器が24.6%、コンピュータ周辺機器が32.8%など大幅に減少した。

    これに対し高止まりを続けるエネルギー価格の中で輸入は着実に拡大している。石炭が143.4%増、ガスが80.4%増、原油が54.1%増など輸入額急増を主導した。主要原油輸入相手国であるサウジアラビアからの輸入額も1年間で99.2%増えた。

    今後の状況がさらに良くないというのが問題だ。世界経済が全般的に揺れ輸出不振が表面化した。ウォン安が続き原材料輸入価格上昇圧力も強まる。下半期中に特別な反騰要因がなければ貿易赤字基調はますます激しくなるほかはない。仁荷(インハ)大学国際通商学科のチ ン・インギョ教授は「全般的な内需萎縮などで輸出量が特に増えず輸出の『上薄下厚』の傾向が今年は現れないとみる。年間貿易赤字は300億ドルを大きく上回るだろう」と話す。

    輸出を支えてきた半導体業況まで下り坂に入り込んだ様相だ。産業研究院が21日に発表した専門家サーベイ指数(PSI)によると、半導体現況PSIは5月の114から8月は30まで急落した。9月の見通しPSIも35にとどまった。100を基準として0に近いほど前月比で悪化するという意見が多いことを意味する。マクロ経済沈滞の懸念、インフレにともなうIT製品需要萎縮などにより半導体景気を否定的にみる専門家が多かった。当分は半導体輸出市場が容易でないという意味だ。

    最大貿易市場である中国発の悪材料も多い。コロナ禍での上海など大都市のロックダウン後に景気が回復しないでいる。主要経済指標は6月に回復傾向を見せたが7月に入り再び鈍化した。中国産業界の技術力強化なども韓国企業に大きな挑戦になっている。延世(ヨンセ)大学経済学部のキム・ジョンシク名誉教授は「中国経済の低成長と韓国の対中輸出減少がかみ合わさる可能性が大きい。中国との技術格差も大幅に減り、貿易黒字を以前のように出しにくい」と予想した。

    韓国政府は今月中に中小・中堅企業の海外マーケティング支援、主要業種別輸出競争力強化、規制改善などを含んだ総合輸出対策を発表する計画だ。チ ン教授は「対中関係を円満に維持し現場の企業家の困難を減らす一方、自国優先主義を掲げる米国には大統領と政府が積極的に取り組んで不利益をあまり受けないよう努力すべき」と話した。

    Yahoo!Japan/中央日報 8/22(月) 16:51配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8f2c4f41bd5fb37c940dc2d563305fb4a5f1f18b

    引用元: ・【経済】韓国、5カ月連続貿易赤字が確実…今後の見通しも暗い [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/15(金) 07:54:46.78 ID:CAP_USER
    【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が14日公開した将来推計人口の資料によると、国内の韓国人の人口が来年5000万人を下回る見通しであることが分かった。2040年には総人口の3人に1人が65歳以上となり、移住者など国内で暮らす外国人は323万人に増える見通しだ。

     統計庁は外国人を含めた韓国の総人口が2020年の5184万人から2040年には5019万人に減少すると予想した。

     この期間に総人口に占める韓国人の割合は96.7%から95.7%に減少する。外国人は3.3%から4.3%に増加する。外国人の増加により、深刻な人口減がわずかながら緩和される。

     韓国人の人口は2022年の5003万人から23年には4992万人に減り、5000万人を下回る。

     経済活動の主な担い手となる生産年齢人口(15~64歳)は2020年の3583万人から10年で362万人減少すると予想した。30年には3221万人、40年には2676万人になる。 

     生産年齢人口が人口に占める割合は2020年の71.5%から40年には55.7%に下がる。同期間0~14歳の人口の割合は12.4%から8.9%に減少する。

     一方で、高齢人口(65歳以上)は2020年の807万人から40年には1698万人に増える。高齢人口の割合は20年の16.1%から40年には35.3%に上昇。3人に1人が65歳以上となる見通しだ。

    2022/04/14 21:22配信 Copyright 2022YONHAPNEWS. All rights reserved.

    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0414/10343838.html

    引用元: ・韓国人の人口 来年5千万人割る見通し=40年に高齢人口35%超 [4/15] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/17(水) 19:27:38.66 ID:CAP_USER
    韓国経済フィリピンに追い越される見通し、米研究所
    韓国経済新聞

    「10位 vs 38位」。昨年、韓国とフィリピンの名目国内総生産(GDP)世界順位だ。 1960年代までは、韓国は経済規模で資源大国のフィリピンに遅れを取っていたが、産業発展に成功し、1970年に初めてフィリピンをリードし始めた。以後、韓国は革新と増えた人口のおかげで昨年、フィリピンより経済規模が4.6倍も大きい世界主要国に浮上した。

    しかし、韓国内の人口が縮小し、長期的に韓国経済の規模がフィリピンに追いつかれると予想されている。人口・保健分野で権威を認められている米ワシントン大学医科大学傘下の保健指標評価分析研究所(IHME)は、2020年に出した報告書を通じて、韓国のGDP順位が2100年までに20位に下がると見通した。一方、フィリピンは18位に上がると予測した。

    半世紀の間、競争相手とは思わなかったフィリピンと経済規模が再逆転するほど韓国の経済力が弱まる根本的な原因は少子高齢化だ。 IHMEは、韓国の人口が少子化によって2100年には2678万人に減るものと予想した。 昨年(5174万人)の半分水準だ。 一方、フィリピンは2017年1億347万人から2100年1億6946万人に増加するとIHMEは見通した。 韓国は現在、オーストラリア、ナイジェリアなどに経済規模の面でリードしているが、2100年には遅れを取るものと予想された。

    同期間、人口が3億2484万人から3億3581万人に増加すると予想される米国のGDP順位は、2100年にも引き続き1位を走るものと観測された。 2100年までに人口が14億人から7億人に減少する中国は、2050年に一時的にGDP1位を記録したが、2100年に再び2位に下がるとIHMEは予測した。

    世界銀行は、1998年に発刊した報告書を通じて、1965~1990年、東アジア地域の「奇跡(miracle)」のような経済成長の約3分の1が、人口増加によって達成されたと分析した。すでに昨年から人口減少が始まった韓国は、過去のような人口増加効果が見られないわけだ。

    専門家たちは、少子高齢化現象が、今後の韓国経済の沈滞を誘発する直接的要因になると警告した。少子高齢化による生産年齢人口(15~64歳)の減少が、労働投入と資本蓄積、投資、消費減少を誘発し、生産性まで低下させるためだ。

    産業研究院は、2017年に発刊した「少子高齢化の経済的影響分析と政策示唆点」報告書を通じて「生産年齢人口比率が0.1%減少する場合、GDPは年平均0.3%ずつ減少する」と分析した。

    韓国統計庁によると、全体人口の中で生産年齢人口が占める割合は、昨年71.4%から2050年51.1%に減少し、2070年には46.1%まで下がる見通しだ。反面、65歳以上の高齢人口の割合は昨年16.8%から2050年40.1%、2070年46.4%に跳ね上がる予定だ。

    漢陽サイバー大学経済金融資産管理学科のホン・ウンジュ教授は「日本は生産年齢人口が1995年から急激に減少したが、生産年齢人口の比重が低くなり、1人当り実質GDP増加率も下落した」として「韓国は、日本に比べて約21年の後行性を示す点に照らしてみれば、まもなく日本の『失われた20年』の前轍を踏むことになるだろう」と憂慮した。

    記者 チ ン・ウィジン

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c5865bfaa04cdd9feb268e26d634bed8869afb2

    引用元: ・【GDP】 韓国経済、フィリピンに追い越される見通し…米研究所[08/17] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/29(月) 09:06:16.45 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国の大韓商工会議所が11~15日、国内の輸出入企業202社を対象に日本との経済協力の必要性に関する世論調査を実施した結果、回答企業の92.6%が「必要」とし、「必要性を感じない」との答えは7.4%にすぎなかった。

    両国の関係改善の見通しについては、「現在の困難が続くと思う」(80.7%)と「もっと悪くなると思う」(6.4%)との悲観的な回答が大半を占めた。

    「徐々によくなると思う」との楽観的な見通しは12.9%にすぎなかった。

    両国の協力を妨げる最も大きな障害に関しては「歴史問題」との回答が42.1%で最多だった。

    次いで、「新型コロナウイルスの再拡大など対外環境の悪化」(15.3%)、「輸出規制など両国の貿易摩擦」(12.9%)、「相互けん制・競争意識の高まり」(10.4%)、「両国国民意識の悪化」(9.9%)などだった。

    企業の問題解消のための政策支援課題としては、「外交正常化」と「物流支援」(それぞれ25.5%)、「協力課題発掘」(12.3%)、「民間交流の活性化支援」(11%)などと続いた。

    大韓商工会議所のカン・ソクグ国際通商本部長は「外交対立と新型コロナで二重苦に見舞われている両国の企業は今後、世界の供給網(サプライチェーン)再編にも対応しなければならない難題に直面している」として、「民間経済界から韓日協力の基盤を修復し、協力課題を発掘して交流するよう努力する必要がある」と述べた。


    2021.11.29 08:40
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20211129000200882

    引用元: ・【聯合ニュース】 日本との経済協力「必要」92.6%  関係改善には悲観的見通し=韓国 [11/29] [荒波φ★]

    【日本人へのヘイトクライムが国是の癖に【聯合ニュース】 日本との経済協力「必要」92.6%  関係改善には悲観的見通し=韓国 [11/29] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/14(水) 08:18:29.22 ID:CAP_USER
    釜山南区の戡蛮埠頭と神仙台埠頭にコンテナが積まれている。ソン・ボングン記者

    国際通貨基金(IMF)が今年韓国の経済成長率を-1.9%と見通した。13日発表した世界経済展望報告書を通じてだ。6月発表した見通しより0.2%ポイント引き上げられた。

    企画財政部は「IMFが分類した先進国(39カ国)の中で3番目、経済協力開発機構(OECD)加盟国(37カ国)の中で2番目に高い成長率」と説明した。IMFに先立ってOECDとアジア開発銀行(ADB)は今年韓国の経済成長率を-1%と見通した。韓国銀行が8月発表した今年成長率見通しは-1.3%だった。韓銀に比べると、IMFは今年韓国成長率を多少悲観的に予想しているという意味だ。

    IMFは韓国経済が来年には2.9%成長すると予想した。従来の成長率見通し(3%)よりは0.1%ポイント引き下げた。IMFは今年世界経済の成長率見通しを6月見通し(-5.2%)より0.8%ポイント高い-4.4%に修正した。IMFは先月「世界経済の一部が山場を越え始めた」として「貿易が徐々に回復しているという兆しも見ている」と説明した。

    IMFは新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の影響で経済活動が停滞して正常化する過程で米国・中国・ユーロゾーンの国内総生産(GDP)が急速に改善したと評価した。貿易も中国を中心に回復傾向を見せていると分析した。ただし、新型肺炎の長期化で雇用と物価が振るわない点を懸念した。7-9月期より10-12月期の回復動力が弱くなる可能性があるというのがIMFの診断だ。

    IMFは今年米国の成長率を-4.3%と見通した。6月見通し(-8%)よりは3.7%ポイント高まった。今年ユーロゾーンの成長率見通しは-8.3%と提示した。

    6月見通し(-10.2%)よりは1.9%ポイント引き上げた。先進国の今年成長率見通しは6月(-8.1%)より2.3%ポイント高い-5.8%と提示した。開発途上国の成長率見通しは-3.3%で、6月見通し(-3.1%)より下がった。インドの成長率が-10.3%にとどまるだろうという予想のためだ。6月IMFが提示したインド成長率見通しは-4.5%だった。

    IMFは保健分野に財政支出の優先順位を置く政策を展開すべきだと助言した。新型肺炎ワクチンの事前購入などで国際協力を強化する方式も提示した。IMFは「経済活動を次第に再開し、公共投資と脆弱階層支援などで資源を再配分する必要がある」と提案した。

    中央日報日本語版 10/14(水) 7:41
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c53a8697e44783141708adc3712313d1b96d39

    引用元: ・【IMF】韓国の今年成長率-1.9%見通し…4カ月ぶりに0.2%ポイント引き上げ 韓銀よりも悲観的に予想 [10/14] [新種のホケモン★]

    【途上国でこれは酷い 【IMF】韓国の今年成長率-1.9%見通し…4カ月ぶりに0.2%ポイント引き上げ 韓銀よりも悲観的に予想 [10/14] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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