1: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2016/05/09(月) 12:31:18.29 ID:CAP_USER
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▲映画'ハロー ストレンジャー'

[インサイト]ク・ウンギョン記者=あるタイ映画に犬肉を食べる韓国人と韓流熱風を起こしている韓国ドラマを非難するような場面があって物議を醸している。

最近、オンラインコミュニティにあるタイ映画が韓国を侮辱する場面を含みひんしゅくを買っているという掲示文が載った。該当掲示文には男性主人公が韓国の屋台で注文した食べ物が犬肉であることを知って驚いて吐いてしまう場面や、別の屋台で主人を呼んで卑劣な言葉を降り注ぎ乱暴する場面などが含まれている。

男性主人公はおじさんに「オイ、こんなゴミみたいな食い物は犬だって食わない。とてもおいしいと犬も食べたらすぐ吐き出すだろう。この食い物は犬のクソみたいだ。靴磨きと違うところを探してみろ」と侮辱的な言葉をためらいなく吐きだす。

また「冬のソナタ」の撮影地で有名な南怡島(ナミソム)で男性主人公は「韓国はドラマ以外に見るものがない」として「おれは韓国ドラマに熱狂する人が理解できない」と言って韓国ドラマを侮辱するような場面が含まれている。

このような場面で物議を醸した映画は去る2010年に封切られたタイ映画「ハロー・ストレンジャー(Hello stranger)」で韓国に旅行を来たタイ国人男女が韓国文化を体験して愛が芽生えるロマンチックコメディー映画だ。

映画には十分に誤解を生みかねない場面があるが、一部ネチズンらは「映画の中の男性キャラクターの性格がなんでも皮肉る性格でコミカルな場面のために多少誇張して演出された。その場面だけ見て韓国を侮辱する映画と判断するのは難しい」と主張した。

実際にこの映画はタイの映画会社と韓国企業が共同製作したもので南山(ナムサン)、弘大(ホンデ)、明洞(ミョンドン)など美しいソウルの名所と韓流文化があちこちに含まれ、その年、タイ現地でボックス・オフィス1位を占めた。また、次の年にはソウルを訪問したタイ観光客が40%も増加し、国内に大きな利益をもたらした。

映画を直接見たネチズンらは「韓国の現実とは少しかけ離れた文化があらわれるが、ただ笑って流せるエピソード。愉快なタイのロマンチックコメディーで一度ぐらいは見るのを推薦する」と話した。

ク・ウンギョン記者

ソース:インサイト(韓国語) 犬の肉食べる韓国文化描かれた'タイ映画'論議(?)
http://www.insight.co.kr/newsRead.php?ArtNo=61033

引用元: ・【芸能】 犬肉を食べる文化描き、韓国を侮辱するタイの映画が物議?~放映後、タイからの訪韓観光客増加[05/08] [無断転載禁止]©2ch.net

【犬を食う韓国人を見学しにタイ人が来たの?】の続きを読む