まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:要職

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/24(水) 10:48:56.61 ID:pLlx9lNm
    日本による徴用工被害者を支援する市民団体が実際に賠償判決が出るはるか以前に被害者と「名目を問わず受け取った金銭の20%を支払う」とする合意文書を交わしていたことが明らかになり、いわゆる「過去史ビジネス」論争が再び浮上した。誤った過去の歴史を正し、被害者を癒やすという大義名分を前面に掲げてはいるが、実際には金銭や雇用が裏の目的ではないかと疑われる事例がまたもや見つかった格好だ。

    金大中(キム・デジュン)政権期の疑問死真相究明委員会を発端として、歴史問題に対するさまざまな委員会活動が続き、それらが民主社会のための弁護士会(民弁)など特定集団の利益追求手段に転落しているという批判もくすぶり続けている。

    ■歴史問題はカネもうけの手段?

    韓国大法院では昨年1月、真実・和解のための過去史整理委員会(過去史委)に所属し、自身が調査を担当した事件の弁護を引き受け、数十億ウォン(数億円)の受任料を受け取った民弁出身弁護士2人の有罪が確定した。弁護士法は公務員の身分で扱った事件を受任してはならないと定めている。有罪が確定したキム・ジュンゴン弁護士は2008年から10年にかけ、過去史委の常任委員として活動し、「拉致帰還漁師スパイでっち上げ疑惑」などを調査した後、被害者が起こした国家賠償訴訟数十件を受任し、24億ウォン余りを受け取ったとして起訴された。

    金大中、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権期の過去史委による活動以降、10年から14年までの5年間に歴史問題を巡って韓国政府を相手取り起こされた損害賠償訴訟の訴訟価額は1兆2500億ウォンに達した。民弁出身の弁護士たちが代理して扱った訴訟が多い。徳寿、正平、地平という3つの法律事務所を通じて請求された金額は6246億ウォンで、全体の49.9%を占めた。このうち正平の代表は旧統合進歩党の李正姫(イ・ジョンヒ)代表の夫である心載桓(シム・ジェファン)弁護士だった。民弁の統一委員長だった沈弁護士は、過去史委が調査したさまざまな事件の弁論を担当した。

    大韓航空機爆破事件の真相究明委で活動していた際には、「金賢姫(キム・ヒョンヒ)は完全に偽物だ。絶対に北朝鮮工作員ではないと断定する」と主張した。

    「慰安婦運動」も歴史問題ビジネス疑惑の代表事例として挙げられる。正義記憶連帯の理事長だった無所属の尹美香(ユン・ミヒャン)議員は11年から20年にかけ、個人・法人口座で集めた1億ウォン余りを横領した疑惑などとして起訴された。今年2月の一審判決では横領された資金の使途を検察が明確に証明できなかったという理由などで1700万ウォンだけが有罪となり、現在二審で争われている。これに先立ち、今年1月には慰安婦被害者支援団体への補助金を詐取したとして、京畿道広州市の「分かち合いの家」のA元施設長(所長)に懲役2年6月が言い渡された。

    「平和の少女像」の作家であるキム・ウンソン氏夫妻はこれまで100体近い少女像を製作し、30億ウォン以上を売り上げたという。夫妻は16年、特許庁に少女像に対する商標権を登録しようとしたことが明らかになり論議を呼んだ。特許庁は当時「公益にそぐわない」として申請を棄却した。

    ■雇用提供論争も

    以下全文はソース先で

    朝鮮日報 2023/05/24 10:31
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/24/2023052480039.html
    no title

    引用元: ・【朝鮮日報】慰安婦支援金をせしめる、委員会の要職を占有する…韓国でビジネス化した歴史問題 [5/24] [ばーど★]

    【地獄に落ちろという感想しかない 【朝鮮日報】慰安婦支援金をせしめる、委員会の要職を占有する…韓国でビジネス化した歴史問題 [5/24] [ばーど★]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/27(水) 23:27:53.85 ID:CAP_USER.net
     韓国の軍事独裁政権下で公安当局が在日韓国人らを拷問で「北朝鮮スパイ」にでっち上げた冤罪(えんざい)事件に絡み、
    韓国紙ハンギョレは27日、有罪判決を出した当時の審理に関わった裁判官や、検察官の多数がその後要職を歴任し、
    現在も最高裁長官や国会議員の職にあると問題視する記事を掲載した。

     同紙は、再審で無罪が確定した75のスパイ事件について、審理を担当した裁判官ら計約500人のその後の経歴を調査。
    11人が最高裁判事や議員などの要職にあり、280人が弁護士をしていることが分かった。

     同紙や関係者によると、梁承泰最高裁長官は、1975年に連行され懲役4年が確定後に服役した大阪市の金東輝さん(61)=
    2012年に無罪確定=の1審の陪席裁判官だった。

     与党セヌリ党の前代表の黄祐呂氏(前社会副首相兼教育相)は、死刑判決確定後に減刑、釈放された京都市の康宗憲さん(64)=
    15年に無罪確定=の1審で陪席裁判官を務めた。

    (共同)

    産経ニュース 2016.1.27 22:19
    http://www.sankei.com/world/news/160127/wor1601270060-n1.html

    引用元: ・【韓国】韓国スパイ“でっちあげ”審理の裁判官ら、今も要職に 韓国紙がスクープ えん罪事件の担当者追跡、最高裁判事や議員も[1/27]

    【こんな目に遭っても反日【韓国】韓国スパイ“でっちあげ”審理の裁判官ら、今も要職に 韓国紙がスクープ えん罪事件の担当者追跡、最高裁判事や議員も[1/27]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 22:57:10.14 ID:CAP_USER.net
     2018年2月に韓国・平昌で開催される冬季五輪を巡る不祥事がやまない。2月に実施予定の最初のテスト大会の開催が不透明だが、
    それを統括する要職の競技部長がテスト大会1カ月前に電撃解任され、波紋が広がっていると、韓国・SBSが15年12月24日付で報じた。
    この部長がいわくつきだった。公募で一度は落選したが、5カ月後に就任。ところが、五輪組織委員会は8カ月後に職務怠慢を理由で
    解任したというのだ。あまりにも杜撰な運営にSBSも呆れつつも、テスト大会の開催が危ぶまれる中での緊急事態に危機感を募らせるばかりだ。

     SBSの報道によると、この競技部長をめぐっては不可解な部分が垣間見える。先代部長は、五輪組織委の幹部の人脈に関わる人物だったようで
    「業務能力が不足している」とか「天下りではないか」などの批判にさらされ続けたという。結局解任され、新たな部長を公募することになった。

     14年11月の公募に4人が応募した。しかし、適格者がいないという理由で全員が除外された。国家的イベントである五輪を直轄する
    競技部長の空席は由々しき事態であり、国会でも問題視された。このため、今回解任された部長が15年4月に新任部長として選任された。
    五輪組織委の説明では再公募した際に再び応募し、受験者の中で最も良いと判断して選抜したという。

     後任人選が難航したからといって、一度不採用にした人物を採用するのは不可解。SBSも「五輪組織委が適格者ではないという理由で
    脱落させた人物を数カ月後に部長に就任させた」と釈然としない事態であることをにじませていた。

     その懸念がすぐに現実となってしまう。紆余曲折の末に採用した部長が、会議のために海外出張したにもかかわらず、その重要な会議に
    出席していなかったうえ、国際オリンピック委員会(IOC)との関係にも支障を来す事態などに至り、様々な状況を勘案して15年12月に
    解任したと、SBSは五輪組織委関係者の話として伝えた。

     ただ、解任された部長はこれを否定。ほぼすべての会議に出席し、平昌五輪の準備の進捗状況を関係機関に報告したと反論した。
    そして、関係の良くなかったIOCの関係者が会議に出席していないというメールを平昌五輪組織委に送り、懸案に対して多くの反対意見を
    表明したことが上司に疎んじられたとみている。SBSは、五輪組織委の関係者の話として、直属の上司が年下で、関係も良くなかったという
    証言を紹介している。

     平昌五輪初のテスト大会として16年2月に予定されるスキー・ワールドカップの開催が、施設建設の遅延が原因で開催を危ぶまれている。
    韓国内ではテスト大会の中止は国際的に信頼を失墜させるだけでなく、五輪そのものの開催を危うくさせると危機感が高まっている。

     その最中での解任劇。SBSは解任された部長と五輪組織委の意見の相違に関しては明確に判断する材料を持ち合わせていないと
    是非についての言及を避ける。ただ、「一つ明らかなこと」として、一度は不適格者として除外した人物を起用しておきながら、開催の岐路に立つ
    テスト大会の1カ月前に突如解任したことだと指摘する。

     IOCなど国際競技団体と調整して競技を円滑に開催する要職幹部が不在という事態を招く五輪組織委が統括する五輪の将来は
    暗いとしか言いようがない。

    産経ニュース 2016.1.12 10:00
    http://www.sankei.com/premium/news/160112/prm1601120003-n1.html

    【FISを舐め切ってるな 【平昌冬季五輪】迷走の五輪組織委 要職・競技部長がまたも電撃解任され、ますます不透明に[1/12]】の続きを読む

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