まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:要職

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/27(水) 23:27:53.85 ID:CAP_USER.net
     韓国の軍事独裁政権下で公安当局が在日韓国人らを拷問で「北朝鮮スパイ」にでっち上げた冤罪(えんざい)事件に絡み、
    韓国紙ハンギョレは27日、有罪判決を出した当時の審理に関わった裁判官や、検察官の多数がその後要職を歴任し、
    現在も最高裁長官や国会議員の職にあると問題視する記事を掲載した。

     同紙は、再審で無罪が確定した75のスパイ事件について、審理を担当した裁判官ら計約500人のその後の経歴を調査。
    11人が最高裁判事や議員などの要職にあり、280人が弁護士をしていることが分かった。

     同紙や関係者によると、梁承泰最高裁長官は、1975年に連行され懲役4年が確定後に服役した大阪市の金東輝さん(61)=
    2012年に無罪確定=の1審の陪席裁判官だった。

     与党セヌリ党の前代表の黄祐呂氏(前社会副首相兼教育相)は、死刑判決確定後に減刑、釈放された京都市の康宗憲さん(64)=
    15年に無罪確定=の1審で陪席裁判官を務めた。

    (共同)

    産経ニュース 2016.1.27 22:19
    http://www.sankei.com/world/news/160127/wor1601270060-n1.html

    引用元: ・【韓国】韓国スパイ“でっちあげ”審理の裁判官ら、今も要職に 韓国紙がスクープ えん罪事件の担当者追跡、最高裁判事や議員も[1/27]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 22:57:10.14 ID:CAP_USER.net
     2018年2月に韓国・平昌で開催される冬季五輪を巡る不祥事がやまない。2月に実施予定の最初のテスト大会の開催が不透明だが、
    それを統括する要職の競技部長がテスト大会1カ月前に電撃解任され、波紋が広がっていると、韓国・SBSが15年12月24日付で報じた。
    この部長がいわくつきだった。公募で一度は落選したが、5カ月後に就任。ところが、五輪組織委員会は8カ月後に職務怠慢を理由で
    解任したというのだ。あまりにも杜撰な運営にSBSも呆れつつも、テスト大会の開催が危ぶまれる中での緊急事態に危機感を募らせるばかりだ。

     SBSの報道によると、この競技部長をめぐっては不可解な部分が垣間見える。先代部長は、五輪組織委の幹部の人脈に関わる人物だったようで
    「業務能力が不足している」とか「天下りではないか」などの批判にさらされ続けたという。結局解任され、新たな部長を公募することになった。

     14年11月の公募に4人が応募した。しかし、適格者がいないという理由で全員が除外された。国家的イベントである五輪を直轄する
    競技部長の空席は由々しき事態であり、国会でも問題視された。このため、今回解任された部長が15年4月に新任部長として選任された。
    五輪組織委の説明では再公募した際に再び応募し、受験者の中で最も良いと判断して選抜したという。

     後任人選が難航したからといって、一度不採用にした人物を採用するのは不可解。SBSも「五輪組織委が適格者ではないという理由で
    脱落させた人物を数カ月後に部長に就任させた」と釈然としない事態であることをにじませていた。

     その懸念がすぐに現実となってしまう。紆余曲折の末に採用した部長が、会議のために海外出張したにもかかわらず、その重要な会議に
    出席していなかったうえ、国際オリンピック委員会(IOC)との関係にも支障を来す事態などに至り、様々な状況を勘案して15年12月に
    解任したと、SBSは五輪組織委関係者の話として伝えた。

     ただ、解任された部長はこれを否定。ほぼすべての会議に出席し、平昌五輪の準備の進捗状況を関係機関に報告したと反論した。
    そして、関係の良くなかったIOCの関係者が会議に出席していないというメールを平昌五輪組織委に送り、懸案に対して多くの反対意見を
    表明したことが上司に疎んじられたとみている。SBSは、五輪組織委の関係者の話として、直属の上司が年下で、関係も良くなかったという
    証言を紹介している。

     平昌五輪初のテスト大会として16年2月に予定されるスキー・ワールドカップの開催が、施設建設の遅延が原因で開催を危ぶまれている。
    韓国内ではテスト大会の中止は国際的に信頼を失墜させるだけでなく、五輪そのものの開催を危うくさせると危機感が高まっている。

     その最中での解任劇。SBSは解任された部長と五輪組織委の意見の相違に関しては明確に判断する材料を持ち合わせていないと
    是非についての言及を避ける。ただ、「一つ明らかなこと」として、一度は不適格者として除外した人物を起用しておきながら、開催の岐路に立つ
    テスト大会の1カ月前に突如解任したことだと指摘する。

     IOCなど国際競技団体と調整して競技を円滑に開催する要職幹部が不在という事態を招く五輪組織委が統括する五輪の将来は
    暗いとしか言いようがない。

    産経ニュース 2016.1.12 10:00
    http://www.sankei.com/premium/news/160112/prm1601120003-n1.html

    【FISを舐め切ってるな 【平昌冬季五輪】迷走の五輪組織委 要職・競技部長がまたも電撃解任され、ますます不透明に[1/12]】の続きを読む

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