まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:襲う

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/12(月) 15:50:21.65 ID:CAP_USER
    ●韓国・文在寅政権を襲う「ウォン安&株安」Wパンチのリスク
    日本との関係改善が必要なはずだが…

    8月に入り、韓国の通貨ウォンが大きく下落している。最大の理由は、韓国の経済成長を支えてきた輸出が低迷するとの懸念が高まっていることだ。

    わが国が韓国を“ホワイト国”から除外したこともウォン安に拍車をかける材料の一つになった。

    ウォン安の進行とともに、韓国の株価も大きく下げている。株安・通貨安が韓国経済を襲っている構図が鮮明化している。

    本来であれば、韓国が経済の安定を目指すためには、わが国などとの関係を修復し改善を目指すことが重要なはずだ。

    しかし、足許、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、支持率向上のために反日姿勢を強めている。中長期的に考えると、同氏の対日スタンスは韓国経済に大きな禍根を残す恐れがある。

    韓国経済がウォン安にどう対応できるか先行きはやや不安だ。

    ◾︎輸出主導で経済成長をかさ上げしてきた韓国

    もともと、韓国の経済は、サムスン電子をはじめとする大手財閥企業の経営を優遇し、輸出競争力を高めることで成長を遂げてきた。近年の韓国経済を支えたのが、半導体の輸出だ。

    特に、韓国にとって最大の輸出国である中国が産業振興策である“中国製造2025”のもと、省人化投資を進め世界から半導体を買い集めたことは韓国にとって大きな追い風となった。

    韓国は、わが国から高純度のフッ化水素などの半導体材料や、精度の高い半導体製造装置を輸入し、半導体を生産してきた。

    わが国政府が韓国向けの輸出管理手続きを見直したことに対して韓国が一方的に批判しているのは、韓国の半導体生産にわが国の資材が欠かせないからだ。事実上、韓国経済はわが国の技術力に大きく依存してきたと考えられる。

    輸出で稼ぐ韓国にとって、ウォン安は重要だ。

    半導体の市況は、世界経済全体の景況感に大きく左右される。半導体需要が高まる際、世界経済は米国を中心に緩やかな回復基調にあることが多い。

    基本的に米国は、自国の経済が緩やかな回復ペースを維持し、それに伴って世界経済全体が上向き基調にある場合には、多少のドル高には寛大にふるまう。

    貿易赤字と財政赤字を抱える米国としては、緩やかなドル高を容認して資本を流入させたい。

    その状況は、韓国がウォン安によって輸出収益を“かさ上げ”するために都合がよい。

    加えて、北朝鮮と対峙するという特殊事情もあり、米国政府は韓国の為替管理政策にあまり目くじらを立ててこなかったともいえる。

    ◾︎ウォン安が蝕む韓国経済の体力

    しかし、韓国が輸出主導型の成長を目指すことは難しくなっている。

    まず、輸出増加を支えてきた世界の半導体需要が低迷している。

    米中の摩擦激化によって世界の貿易量は落ち込んでいる。

    韓国最大の輸出相手である中国は、投資に依存した経済成長の限界を迎えた。中国は米国の圧力に対応するために自国内での半導体生産能力を引き上げている。

    すでに韓国の輸出は前年同月比ベースで減少トレンドをたどっている。輸出を増やそうにも、世界経済全体で需要が低迷している以上、韓国の自助努力ではどうにもならない部分が多い。

    本来であれば文政権は構造改革を進めて先端技術の育成などに取り組むべきだが、左派系大統領である同氏が、本気で改革に着手することはできないだろう。

    現代ビジネス
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66495?page=2

    引用元: ・【韓国経済】襲う「ウォン安&株安」Wパンチのリスク[8/12]

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    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/06/14(土)14:39:41 ID:???
    突然跳ね上がったマンホールふたバス直撃『ひやり』


    (昌原(チャンウォン)=聯合ニュース)夕立ちの豪雨で下水管から水があふれてマンホールのふたが飛んで運行中である市内バスを直撃するくらっとした事故が発生した。

    13日、慶南(キョンナム)馬山(マサン)東部警察署によれば去る12日午後3時55分頃、昌原市(チャンウォンシ)馬山(マサン)会原区(フェウォング)ヤンドンノMプラザ前の道路で下水管を覆っていたマンホールふたが飛び上がった。

    マンホールのふたは運行中である市内バス下部右側前輪後部分を直撃した。

    この事故でバスがガタガタ音を立てて記事カン某(42)さんと乗客パク某(41)さんなど3人が片側に倒れて打撲をした。

    当時バスには17人の乗客が乗っていたが追加人命被害はなかったと分かった。

    警察は事故当時、突然多くの雨が降って下水管路が詰まりマンホールふたが飛んで来てこういう事故がおきたと見ている。

    事故を調査した担当警察は「バスが信号を受けて徐行中である状況でこういう事故がおきた」として「速度をもっと出したり重量が軽い車両を直撃したとすればさらに大きい事故につながったかも知れない」と話した。

    警察は鋳鉄成分の重いマンホールふたがどんな理由で飛び上がったのか、当時の乗客の陳述と防犯カメラ映像を参考にして調査してマンホールのふたの管理不良の有無を確認する方針だ。

    これに対して昌原市(チャンウォンシ)会原区(フェウォング)は事故直後マンホールふたにピンを打ち込んで固定して正確な事故原因を調査していると明らかにした。

    会原区(フェウォング)下水道担当者は「直径65㎝であるマンホールふたは重さが30~40㎏程度で重くて跳ね上がることは殆どない」として「集中豪雨や下水管にガスが充満すればそのようなことが出来ると見て点検をする」と話した。

    一方事故がおきた当時馬山(マサン)会原区(フェウォング)一帯は時間当り10㎜程度の夕立ちの豪雨が降ったと昌原(チャンウォン)気象台は明らかにした。

    韓国日報(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201406/dh20140613095125137790.htm

    引用元: ・【韓国】豪雨で跳ねあがったマンホールのフタ、市内バス襲う(昌原)[06/13]

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