まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:複合ショック

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/11(火) 22:19:37.62 ID:CAP_USER
    [ワシントン 11日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は11日、2023年の世界経済成長率予測を7月時点の2.9%から2.7%に下方修正した。ロシアのウクライナ侵攻やエネルギー・食品価格高騰、インフレ高進、金利上昇といった複合的要因による下押し圧力を理由に挙げ、来年に状況が大幅に悪化する可能性を警告した。

    最新の世界経済見通しで、来年は世界経済の3分の1がマイナス成長に陥る可能性が高いとした。3年ぶりに完全な対面型式で開催されているIMF・世界銀行年次総会に合わせて発表された。

    IMFのチーフエコノミスト、ピエール・オリビエ・グランシャ氏は「米国、中国、ユーロ圏の3大経済圏の停滞が続く」と予想。「要するに、最悪期はこれからで、多くの人々にとって23年はリセッション(景気後退)のように感じるだろう」と述べた。

    来年の見通し下方修正は、金利上昇に起因する米経済の減速、ガス価格高騰による欧州経済への打撃、新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)や不動産セクター低迷が中国経済に与える悪影響を反映した。

    一方、22年の成長率予測は3.2%に据え置いた。欧州のGDP(域内総生産)が予想より強く、米GDPが予想を下回る現状を踏まえた。

    22年の米経済の成長率予測は7月時点から0.7%ポイント引き下げ、1.6%とした。第2・四半期GDPの予想外の減少を受けた。23年は1.0%のプラス成長予測を据え置いた。

    <インフレが優先課題>

    IMFは、各国中央銀行が金融を引き締めすぎることなくインフレを抑え込めるかが先行きを左右すると指摘。金融環境を引き締めすぎると「不必要に厳しいリセッション」に陥るとした。

    グランシャ氏は「中銀が再びインフレの根強さについて判断を誤れば、ようやく得た信認を損ねる可能性がある」とし、将来的なマクロ経済の安定にとって致命傷になると警告した。

    消費者物価総合指数の上昇率は22年第3・四半期に9.5%でピークを打ち、23年第4・四半期までに4.7%に低下すると見込んだ。

    下振れリスクとしては原油価格の30%急騰や、中国不動産部門の投資急減、新興通貨の下落による金融環境の引き締まり、労働市場の過熱継続による潜在生産量の減少を挙げた。

    23年の世界経済成長率が2%を下回る確率は25%と推定。1970年以降で2%を下回る成長率は5回しか記録されていない。また、世界のGDPがマイナス成長に陥る確率は10%を上回っているとした。

    これらのショック要因でインフレの高止まりが長期化した場合、ドルの上昇圧力が継続する可能性があると指摘。これは新興市場を圧迫しており、一段のドル高は一部の国で債務履行が困難になる状況を招く恐れがあるとした。

    10/11(火) 22:08配信
    ロイター
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ecb8a514908bb42d69d4f0cba6f207df8d53f665

    引用元: ・【ロイター】IMF、23年世界経済成長予測を2.7%に引き下げ 複合ショックで 一部の国で債務履行が困難になる状況を招く恐れ [10/11] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/12/03(金) 12:43:42.70 ID:CAP_USER
    「うちの病院の新型コロナ重症者用病床は既に満床だ。体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)を使用中の患者が5人、(血液)透析器を使用中の患者が2人、人工呼吸器を使用中の患者が12人いて、医療スタッフたちは息をつく間もない」

    これは、仁川市にある嘉泉大学吉病院のオム・ジュンシク教授の言葉だ。同教授は続けて、「しかも、(重症者よりも状態がましな)中等症患者用の病床も高流量酸素治療で持ちこたえている患者が増えている。ここは今、『戦場』だ」と語った。

     一日新規感染者が連日5000人を上回り、重症者も過去最多の733人(2日午前0時時点)まで達するや、医療現場から相次いで悲鳴が上がっている。中央事故収拾本部によると、1日午後5時時点のソウル市内の病床使用率は90.1%、仁川市は88.6%、京畿道は85.5%だった。首都圏に近い忠清道の病床も既に満床だ。最も重症の患者が入院している「ビッグ5」病院(5大病院)でも、残っているのは9床(使用率94.6%)だけだ。病床待機患者は915人、このうち四日間以上待っている患者は377人(41.2%)に達する。

    それにもかかわらず、当局が12月中旬までに追加確保することにしている1300床のうち、重症者用は50床、準重症者用は190床だけだ。ソウル市も同日、「新型コロナ緊急対策」を発表し、重症者用病床を52床用意するという。それでも、年内に確保できる重症者用病床は約100床にしかならない。

     しかも今は「二重の危機」に見舞われている。現在の感染者のほとんどはデルタ変異株の感染者だが、これより感染力が強いオミクロン変異株の感染者が国内で既に6人確認されている。デルタ株とオミクロン株の「複合ショック」が迫っている状況なのだ。

     これに対して、2日に開かれた日常回復支援委員会の防疫・医療分科委員たちは「防疫パス拡大」「私的な集まりの制限人数強化」案などを協議した。防疫当局は来週から4週間、私的な集まりの制限人数を首都圏6人、非首都圏8人に減らし、飲食店などにも防疫パスを拡大適用する案を協議したという。これらの案は3日に最終決定・発表される。青瓦台(大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)国民疎通首席秘書官はこれと関連して、「急激な強化よりは(現在の措置を)どのように微調整するかを発表することになる」と述べた。

    「どうかお願いです。『作戦上の後退』(防疫措置を強化)しましょう」

     動画投稿・共有サイト「ユーチューブ」のチャンネルで「新型コロナ専門家との対話」を行っているキム・インジュン獣医病理学博士(米国在住)はこのほど、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「防疫措置を強化しても効果が現れるのに2-3週間かかる。日を追うごとに、これまで一度もしたことのない『ロックダウン(lockdown=都市封鎖令)』を考慮しなければならない状況になっている」と投稿した。医療現場のあちこちからも「『ウィズコロナ(段階的な日常生活の回復)』措置はしばらく中断してほしい」という悲鳴と訴えが相次いでいる。大韓重症者医学会も「新型コロナの重症者用病床を増やすには、新型コロナでない患者の病床の縮小が避けられない状況だ」と明らかにした。医療現場は今、袋小路に入ってしまっているということだ。

    続きはソースで
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/03/2021120380007.html?ent_rank_news

    引用元: ・【朝鮮日報】未曾有の「複合ショック」…韓国のウィズコロナはグロッキー状態 [12/3] [昆虫図鑑★]

    【またまた負けたのかw 【朝鮮日報】未曾有の「複合ショック」…韓国のウィズコロナはグロッキー状態 [12/3] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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