まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:裁判

    1: 動物園φ ★ 2017/10/04(水) 09:15:45.33 ID:CAP_USER
    【光州聯合ニュース】日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者の高齢化が進み、賠償を受けられないまま亡くなる被害者が増えている。

     韓国行政安全部の過去史関連業務支援団によると、政府から医療支援金の支給を受けている徴用被害者は現在6570人で、4年前(1万3854人)の半分以下に減少した。

     これについて、韓国の市民団体「勤労挺身隊ハルモニ(おばあさん)とともにする市民の集まり」は、医療支援金受給者は生存中の徴用被害者の一部に過ぎないが、80~90代の被害者が次々と亡くなっていることを証明していると指摘した。

     同団体の李国彦(イ・グクオン)代表は、高齢の被害者たちが日本の戦犯企業に法的責任を問う訴訟への参加について「いつ結論がでるか分からない」と落胆するケースが多いとした上で、「これまで訴訟に乗り出した人は遺族を含めても1000人余りに過ぎない」と説明した。

     また、「裁判の速度が遅ければ戦犯企業だけが有利になる。大法院(最高裁)が迅速な判断を下すべきだ」と指摘した。

     同団体によると、徴用被害者5人が2000年に三菱重工業に損害賠償を求めた訴訟は17年間も続き、原告は全員他界した。

     被害者4人が05年に新日本製鉄(現新日本住金)を相手取り起こした訴訟は、13年7月にソウル高裁で勝訴したが被告側が上告。原告のうち2人は大法院の判決が出る前に亡くなった。

     韓国で進められている強制徴用関連の訴訟は15件で、このうち3件は大法院の判決を待っている。今まで大法院の判決が下された強制徴用関連の訴訟はない。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/04/2017100400198.html

    引用元: ・【韓国】高齢化進む強制徴用被害者 賠償まで道のり遠く

    【【何チンタラやってんの(笑】高齢化進む強制徴用被害者「裁判の速度が遅ければ戦犯企業だけが有利。大法院が迅速な判断を下すべき」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/05/25(水) 00:01:32.88 ID:CAP_USER
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    韓国の学術書「帝国の慰安婦」の著者、朴裕河・世宗大教授=2015年12月、ソウル(AFP=時事)

    【ソウル時事】韓国の学術書「帝国の慰安婦」の著者、朴裕河・世宗大教授が名誉毀損(きそん)罪に問われた裁判は、一般国民が陪審員を務め、意見を述べる国民参加裁判の形式で審理される見通しとなった。朴教授が23日、記者団に明らかにした。

     朴教授は「国民参加裁判になるのは、90%以上、ほぼ確実と考えている」と語った。8月最終週に5日程度、集中的に審理を行う方向で調整中という。

    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052300737&g=int


    【「帝国の慰安婦」】起訴された朴裕河教授の集中審理、8月にも

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    ソウル東部地裁前で報道陣の質問に答える朴裕河・世宗大教授=23日(共同)

     旧日本軍の従軍慰安婦問題を扱った著書で元慰安婦らの名誉を傷つけたとして名誉毀損罪で在宅起訴された朴裕河・世宗大教授の公判準備手続きが23日、ソウル東部地裁であった。
    地裁は日本の裁判員裁判に近い「国民参与裁判」の方式で、8月末に集中審理を行うことを検討していると明らかにした。

     準備手続きは非公開で行われ、朴氏が終了後、報道陣に話した。朴氏は地裁が5日間程度の集中審理とする方針のようだと述べた。

     国民参与裁判は、被告側が望んだ場合に裁判所が採用の可否を決める。

     検察は、朴氏が著書「帝国の慰安婦」で、強制動員を否定し慰安婦と日本軍が同志的関係だったとの虚偽事実を書き、元慰安婦らの名誉を傷つけたとして在宅起訴した。(共同)

    http://www.sankei.com/world/news/160523/wor1605230016-n1.html

    引用元: ・【韓国】国民参加裁判で審理へ=「帝国の慰安婦」著者の名誉毀損[5/24]©2ch.net

    【「帝国の慰安婦」裁判、韓国人著者みずから魔女裁判化を希望】の続きを読む

    1: しぐれ◆MIZZLE9itk 2014/09/06(土)08:31:05 ID:nHMszxO3K
     中国広東省深●(=土へんに川)市の男性が、米検索大手グーグルのウェブサイトに接続できないとして、プロバイダー
    (接続業者)の中国の通信大手、中国聯通(チャイナユニコム)を訴えた訴訟が同市の裁判所で4日に開かれた。香港
    メディアが5日伝えた。

     中国当局によるインターネット検閲をめぐる問題が裁判になるのは珍しい。男性は、中国が民主化運動を武力弾圧した
    天安門事件から25年となった今年6月を前に、5月ごろからグーグルのサイトやメールが利用できなくなったと主張。

    (つづきはソースで)


    msn産経ニュース: 2014.9.6 00:26
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/140906/chn14090600260002-n1.htm

    引用元: ・【中国】グーグルへの接続求め裁判 中国深せん、接続業者を提訴[09/06]

    【ググるのも命がけか【中国】グーグルへの接続求め裁判 中国深せん、接続業者を提訴[09/06]】の続きを読む

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