まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:被災者

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/03(日) 18:45:29.32 ID:CAP_USER
    旧正月連休を2日後に控えた1月31日午前、慶尚北道浦項市(キョンサンブクド・ポハンシ)の興海(フンヘ)室内体育館。体育館前は道行く人や車もなかった。体育館から白髪混じりの老人が出てきてたばこを取り出してくわえた。彼が雪の降る虚空に何度か煙を吐き出して再び中に入るまで体育館の前は人もおらず、老人が息を吐く音だけがあふれた。 

      1年前までも体育館は被災者と公務員、取材陣、ボランティアなどが集まり騒がしかった。これに対しいまでは表から見ると一般の体育館と変わらない。しかし中を覗いて見るとマグニチュード5.4の地震が起きた当時の風景そのままだ。1階と2階に設置された220個のテントが撤去されていないためだ。ここにはまだ自宅へ帰ることができない被災者40人ほどがとどまっている。 

      興海室内体育館は2017年11月15日に浦項沖で地震が発生した直後に被災者の避難所になった。そうして1年ほどが過ぎ、体育館内部からは人が住む住宅の雰囲気まで感じられた。テントに干された洗濯物、2階の欄干に置かれた植木鉢、退屈さを慰める読み物と運動器具が目に付いた。だが被災者はほとんどがテント内に身をかがめて横になり姿をなかなか現さなかった。 

      テントで横になっていたシン・スンオクさん(69)は「名節でも目の前にある自宅に帰れず胸が痛い。外地に出て行った子どもたちに今年も来ないようにと話した。旧正月の朝に水を一杯置いて夫と簡単に祭祀を行う予定」と話した。 

      長期にわたる外での生活に心身が疲れはてたためか、記者が話しかけると怒る被災者も多かった。ある60代の男性は「最初は取材に応じていたが、時間が過ぎるほどに私たちの意図とは違う報道が出るようになり、世論も『補償金を狙ってごねている』という形で流れており怒りが爆発しそうだ」と話した。匿名を要求した50代の女性は「世論の関心が減ったので記者たちも訪ねてこない」として失望感を示した。

    地震発生直後の被災者数は1000人以上だった。当時被災者は興海室内体育館をはじめとポスコ修練院などに分散して生活した。だがいまではほとんどが新居に引っ越したり、韓国土地住宅公社(LH)が支援した臨時住宅で暮らしている。いまや残った避難所は興海室内体育館が唯一だ。被災者はどうしていまでも残っているのか。 

      体育館に残った被災者はここからで500メートルほど離れたマンションに暮らしていた。このマンションの住民らは浦項市が建物点検で一部損壊判定を下した後に帰宅させようとしたが従わずに避難所生活をしている。人が生活するのが困難なほど建物が壊れ帰宅できないという。 

      浦項市は地震発生後に専門業者に依頼してこの建物を精密点検した。その結果、全4棟(240戸)全体がC等級(一部損壊)判定を受けた。住民らはこれに反発し独自に選定した専門業者に点検を任せた。ここでは2棟がE等級、2棟がD等級判定を受けた。E等級は全壊、D等級は半壊に当たる。 

      2つの点検にこれほど大きな違いが生じたのは、互いに適用した設計基準が異なるためだ。浦項市が依頼した専門業者は建物新築当時である1988年の設計基準を適用し、住民らが依頼した専門業者は2016年に改正された構造安全性基準を適用した。行政安全部は「設計当時の基準を適用するのが正しい」という意見を出し、マンション住民らは結局移住支援対象から除外された。 

      浦項市関係者は「被災者の法的救護期間である6カ月をはるかに過ぎたが住民らは帰宅できない状況で、避難所の運営を終了するのも難しい。関連行政訴訟が進行中で3月14日に初めての弁論がなされるだけにその結果を待ちたい」と話している。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=249847&servcode=400&sectcode=400
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年02月03日 12時16分

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    1月31日に訪れた慶尚北道浦項市の興海室内体育館。

    引用元: ・【中央日報】「いまだ体育館暮らし」…避難所で2度目の旧正月迎える浦項地震被災者[2/3]

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    1: 動物園φ ★ 2018/07/26(木) 17:30:44.23 ID:CAP_USER
    7/26(木) 17:17配信
    聯合ニュース

    大韓赤十字社の倉庫から救援物資を運び出す職員ら(大韓赤十字社提供)=26日、ソウル(聯合ニュース)

    【ソウル聯合ニュース】韓国の大韓赤十字社は26日、ラオス南東部のアッタプー県で建設中の水力発電用ダムが決壊して被災した住民のために、緊急救援基金として10万スイスフラン(約1100万円)を支出することを決めたと明らかにした。

     また現在、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)、ラオス赤十字社と共同で緊急救援物資、現金の支援、人力の派遣などの総合的な支援策を検討している。

     このほか、大韓赤十字社はラオスの被災者への緊急救援と再建・復旧支援のため、20億ウォン(約2億円)を目標に寄付金の募金を開始した。問い合わせは大韓赤十字社緊急災難救護対策本部(02-3705-3681)まで。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00000063-yonh-kr

    引用元: ・【ラオス】大韓赤十字社 ラオスダム決壊の被災者に約1千万円支援

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    1: 動物園φ ★ 2017/11/16(木) 09:37:16.94 ID:CAP_USER
    韓国南東部地震の被害拡大 けが57人・被災者1536人に
    2017/11/16 09:02

    【ソウル聯合ニュース】韓国の中央災難(災害)安全対策本部は16日朝、南東部・慶尚北道浦項市で前日発生したマグニチュード(M)5.4の地震による被害状況を発表した。午前6時までに負傷者は57人に増えた。このうち10人が入院している。また、被災者1536人が浦項市内の体育館など27カ所に避難している。被災者の数は前日午後10時時点の集計に比べ200人以上増えた。

    避難先の体育館で炊き出しを待つ住民=15日、浦項(聯合ニュース)http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2017/11/15/PYH2017111526270005700_P2.jpg

     住宅や店舗など民間の建物被害は現時点で1197件に上る。住宅の被害は1098棟で、うち全壊が3棟、半壊が219棟、屋根の破損が876棟と集計された。店舗84棟と工場1カ所にも被害があった。地震により壊れた車両は38台。

     道路や水道などのインフラ、公共施設などにも被害が及んでいる。

     学校では建物に亀裂が入る被害が32件、浦項の迎日湾港など3港でもコンクリートの亀裂が13件あった。国防施設38カ所にも被害が見られる。

     大邱―浦項区間の高速道路の橋では11カ所が破損した。上下水道などの施設6カ所で破損、上水道管で45件の水漏れが見つかった。

     政府はこの地震を受け、16日に予定されていた大学修学能力試験(日本のセンター試験に相当)を1週間後の23日に延期した。16日中に、浦項で試験会場に指定されている学校の安全点検に入る予定。

     また、政府は午前にソウルで李洛淵(イ・ナクヨン)首相が関係閣僚会議を開き、状況を確認するとともに今後の対応を話し合った。中央災難安全状況室では専門家による会議が開かれる。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/11/16/0200000000AJP20171116000200882.HTML

    引用元: ・【韓国】M5.4地震 負傷者57人、被災者1536人

    【【ちゃんと数えてるのかな 】韓国南東部地震はM5.4 負傷者57人、被災者1536人 】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/07/25(火) 06:27:43.52 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=178057&ph=0

    2017年7月23日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の夫人・金正淑(キム・ジョンスク)氏が、集中豪雨で被害を受けた忠清北道(チュンチョンブクド)清州(チョンジュ)地域を訪れてボランティア活動を行い大反響を呼んでいたが、韓国・ニュース1によると、夫人の美談は現地を離れた後も続いているという。

    金氏は21日、住宅20棟のうち12棟が浸水し、農耕地の一部も流失してしまった清州市上党(サンダン)区を訪れ、泥まみれになった家財道具や布団、衣類を洗濯するなどの復旧作業に力を注いだ。韓国では大統領夫人が自ら災害現場でボランティアを行ったのはこれが初めてだ。

    この異例の出来事に、SNSでは夫人と一緒にボランティアを行った人々から「言われた通りにやるのではなく、自ら指揮を執っていた」「腕まくりをして作業をする姿がとても印象的だった」「誰かさんのように写真のためではなく、4時間ずっと動きっぱなしだった(以前、別の災害現場を訪れた国会議員らが写真撮影をして波紋を呼んでいた)」などの称賛コメントが飛び交い、広く国民からも喝采が起こっていた。

    そして23日には、金氏がボランティア活動に精を出しただけではなく、被災者らに私費で金一封を渡していたことも明らかになった。ニュース1によると、22日が日本の土用の丑(うし)に当たる「伏日」で、夏ばて防止の滋養食を食べる習慣があることから、「参鶏湯(サムゲタン)でもどうぞ」との意味で贈られたものだという。受け取った地元市議のナム・イルヒョン氏は「思いがけずプレゼントをいただいてうれしい。いらっしゃったことだけでもありがたいが、家事や洗濯なども一緒にしてくださり、さらに金一封までいただいて感動した」と話した。

    この美談に韓国のネットユーザーからは6000件近くのコメントが寄せられ、「こんな日が来るなんて」「尊敬します」「次期大統領選に出馬してください。積極的に支持します」「こういう心の温かい方が大統領夫人でうれしい」とこちらも称賛の声が相次いでいる。

    一方、被災のさなかに海外研修に出掛けたことでバッシングを受けている地元道議らに対し、「大統領夫人までも復旧活動に参加してるのに、道議らは海外研修でも飽きたらず暴言まで吐いている」、朴槿恵(パク・クネ)前大統領に対し「日照りで割れた田んぼに消防のホースで水をまいていた囚人503番(朴被告を指す)を思い出す。ボランティアは真実の心で行うもの」との非難コメントもみられた。

    中には「大統領がいい結婚をしたのか、それとも金女史がいい家にお嫁に行ったのか…たまに分からなくなる」と喜びの悩みを吐露するユーザーもいた。

    引用元: ・【韓国】文在寅大統領夫人が異例の“腕まくり”、私費で国民にプレゼントまで=「次期大統領になって!」とネットが大絶賛[07/24] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 山梨◆lKceO1.r3A 2017/01/19(木)00:53:10 ID:Fl3
    2017年1月14日、中国民政部によると、2016年の自然災害による被災者は延べ1億9000万人で、うち死者は1432人、行方不明者は274人だった。
    人民網が伝えた。

    中国では2016年に、洪水、風・雹、地質災害をはじめ、干ばつ、地震、低温冷凍、雪災、森林火災などが程度の差はあるものの全て発生した。

    倒壊した家屋は52万1000棟、損傷した家屋は334万棟だった。
    農作物の被災面積は2622万ヘクタール。
    直接経済損失は5032億9000万元(約8兆3468億円)に上った。


    (後略)


    全文は「レコードチャイナ」の「中国、2016年は自然災害で1億9000万人被災、死者1432人―中国民政部」で
    http://www.recordchina.co.jp/a161033.html

    引用元: ・【中国】中国、2016年は自然災害で1億9000万人被災、死者1432人―中国民政部「農作物の被災面積は2622万ヘクタール。直接経済損失は5032億9000万元(約8兆3468億円」 [H29/1/16]

    【【本当にヤバい】中国、自然災害の直接経済損失は5032億9000万元(約8兆3468億円)、被災者は延べ1億9000万人】の続きを読む

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