まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:茶道

    1: 蚯蚓φ ★ 2017/11/21(火) 21:11:14.09 ID:CAP_USER
    しばらく前から日本茶道を習い始めた。日本茶道の特徴は茶室に入る瞬間からすべてのことが決まっているということだ。何歩歩いて座るのか、挨拶はどのようにして湯飲み茶碗をどのように持つか…。入門コースで二カ月を超えて習ったあげく、先週末、初めて茶をたてて他の人を接待した。

    茶道はよく日本文化の完結版という。建築から書道、絵画、陶磁器、生け花、衣服、会席料理、菓子などが網羅されているからだ。それでも茶道を一緒に学ぼうという日本人の知人の勧誘を受けて少なからず迷った。韓国茶道も知らないのに日本茶道だなんて…。それでも心に決めたのは一冊の小説を読んだからであった。

    2008年、権威ある文学賞の直木賞を受賞した「利休にたずねよ」という日本茶道を完成した千利休(1522~1591)の人生を扱った小説だ。茶聖で呼ばれる千利休は日本の美意識の頂点と見なされる。作家、山本兼一は小説で千利休が確立した美の原点に朝鮮から拉致された女性と彼女が残した緑釉の香合があると書いた。

    もちろん作家の想像だ。しかし、その意味は明確だ。日本の茶道と美意識が韓半島の影響を受けたということだ。2013年、作品が映画化された時、日本右翼は強く反発した。日本が世界に誇る茶道文化が韓半島の影響を受けたことを認めたくなかったのだ。当時の嫌韓風潮とかみ合ってインターネットには映画を批判する文があふれ、作家に向かって「反日作家」という非難が続いた。

    映画には作品のモチーフの香合が高麗青磁で出てくる。茶道を薦めた日本人の知人は「韓国博物館でみた青磁の美しさを思い出した」と言う。実際に映画の小道具を作った陶芸家は韓国を何度も訪問し高麗磁器を深く勉強したという。考えてみれば当然の話だ。ある日突然、空から落ちてくる化があるだろうか。

    茶文化は中国から始まって韓国を経て日本に入ったというのが定説だ。茶道は韓中日で各々発達したが、日本は形式美を極大化して「道」に昇華させたのが特徴だ。隣あう韓国と日本は歴史的に多様な経路を通じてお互いに文化的影響を及ぼした。漢字と仏教は韓半島を通じて伝えられ、朝鮮茶碗は日本で「城一つに匹敵する」という評価を受けた。一方、近代西洋文化は日本を通じて韓国に伝えられた。

    韓国のマンファ、大衆歌謡、小説などでは今も日本文化の影響を簡単に探すことができる。最近、韓国では日本式居酒屋が好況で、日本では韓国の美男美女メーキャップが流行だ。一つの国の文化が他に伝播したからと言って優越感や劣等感を持つ理由はない。イタリアのピザが米国式ピザより優れているわけでもなく、日本式カレーがインドカレーより劣るわけではない。むしろ心を開いて相手の文化を受け入れる時、自身の文化もさらに豊かになる。

    日本漫画の影響を受けた韓国ウェブトゥーンの躍進を思い出せば簡単に知ることが出来る。反面、教祖的に自国文化の優秀性を主張して排他的態度を見せることこそ衰退への近道だ。日本茶道を勉強することが韓国茶文化の発展に繋がる可能性があるという事だ(帰国したら韓国茶道も習うつもりだ)。

    千利休は壬辰倭乱を起こした豊臣秀吉の黄金茶室を軽べつし、朝鮮茶碗に象徴される素朴で不完全な美しさを称賛したという。夢ででも会えたら利休に訊ねたい。あなたの美意識はどこからきたのかと、ひょっとして茶道が韓日和解協力の端緒にならないかと話だ。

    チャン・ウォンジェ東京特派員
    http://dimg.donga.com/wps/NEWS/IMAGE/2017/11/21/87375208.1.jpg

    ソース:東亜日報(韓国語)[光化門から/チャン・ウォンジェ] 利休にたずねよ
    http://news.donga.com/East/MainNews/3/all/20171121/87375211/1

    引用元: ・【韓国】 「利休にたずねよ」を読んで日本茶道を初めた~夢で利休に会えたら訊ねたい。あなたの美意識はどこからきたのかと[11/21]

    【【本当にわかってないな】東亜日報・東京特派員(韓国語) 「「利休にたずねよ」は作家の想像だが、日本の茶道と美意識が韓半島の影響を受けたのは明確」】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2017/06/03(土) 11:17:54.46 ID:CAP_USER
    (写真)
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    ▲ 茶道を実演する速水宗樂さん

    祥明(サンミョン)大学校(総長=ク・ギホン)韓日文化コンテンツ学科は先月29日、ミレニアム館
    国際会議室で日本の伝統文化である茶道を体験するイベントを行った。

    イベントには日本の茶道250年の名家である速水流派の7代継承者、速水宗楽(はやみ・そうがく)さん
    が直接茶道を紹介する時間を持った。

    速水宗楽さんは学生に、「茶道は人、自然、物事に対し、一杯の茶を飲む感謝の気持ちで、美しさと
    調和を追究する心得」と説明した。

    1部ではホン・ソンテ教学副総長と教職員、学生100人余りが参加して、日本の伝統茶道の解説および
    体験時間を行た。続いて2部ではキム・ジョンヒ行政対外副総長の挨拶で始まり、日本の伝統茶道の
    体験と韓日交流の活性化について討論した。

    ソース:韓国大学新聞(韓国語)
    http://news.unn.net/news/articleView.html?idxno=174909

    引用元: ・【韓国】祥明大学、日本の茶道を学ぶ[06/03] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【日本文化コンテンツ パクリ学科】祥明大学、日本の速水流派茶道を学ぶ】の続きを読む

    1: LingLing ★@無断転載は禁止 2016/07/11(月) 22:17:48.97 ID:CAP_USER
    [SN旅行]  韓国茶道の聖地、「草衣(艸衣)禅師の生誕地」 [全南務安]
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    [視線ニュース(全南務安)]
    茶道と言うのは、「茶を入れて客に勧めたり、飲む時の礼法」で、我が国では19世紀初め草衣張意恂大禅師が茶を栽培、法製の仕方など茶道の理論的な面や実践的な面で大きく整理して発展させた。

    草衣禅師はかろうじて命脈を維持してきた韓国の茶道を中興させた茶聖で、茶道だけでなく、詩、書、画を残して韓国文化に深く刻まれた。

    草衣禅師の生誕地は1997年5月の文化人物に草衣禅師が選ばれたのを機に、務安郡が草衣禅師の生誕地顕彰事業を本格的に推進して生家、
    追慕閣を復元して記念展示館、茶文化館、茶教育館、茶歴史観などを建設して、茶人の茶道巡礼の聖地として位置づけられている。

    草衣禅師誕生地の入口を入るとすぐに茶の木が丘陵に沿って栽培されていて、各所には韓屋や庭園などがあり、多くの人々が美しい風景を見るために訪ねている。

    特に茶文化館から草衣禅師の生誕地を見下ろせば、韓屋の屋根瓦と村が調和し、他では見られない全景を感じることができる。

    こちらでは草衣禅師の誕生日(旧暦4月5日)を前後し、全国の茶人らが参加する草衣禅師誕生文化祭が毎年開催されていて、茶と茶道について分かり易く知ることができる。

    ソース 知識教養専門チャンネル - 視線ニュース(韓国語)
    http://www.sisunnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=39312

    引用元: ・【文化】 韓国茶道の聖地、「草衣禅師の生誕地」…全羅南道務安[07/11] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2016/05/02(月) 13:07:48.52 ID:CAP_USER
    日本人観光客、GWは韓国で茶礼体験=2016聞慶伝統茶碗祭り
    WoW!Korea 5月2日(月)11時23分配信

    去る1日、韓国・慶北(キョンブク)・聞慶セゼ(韓国の民謡)にて開かれている「2016聞慶伝統茶碗祭り」に日本人観光客らが訪問し、茶礼体験をおこなった。
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     「2016聞慶伝統茶碗祭り」は「沙器匠の一日体験」を主題に、韓・中・日国際陶磁器交流展をはじめとする多様な体験行事が実施される。8日まで開催中だ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160502-00000025-wow-int

    引用元: ・【茶道】日本人観光客、GWは韓国で茶礼体験 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/01/08(木) 06:31:57.08 ID:???.net
    韓国が茶道を無形文化遺産に申請することを支持する―中国紙

    2015年01月07日

    韓国が茶道をユネスコの無形文化遺産に登録申請しようとしていると伝えられ、発祥の地を自認する
    中国から強い反発が寄せられる中、「韓国支持」を主張する寄稿記事が7日付の中国紙・貴州都市報に
    掲載された。

    筆者は「茶道は中国から韓国や日本に伝わった」と認めながらも、韓国を支持する理由として、
    「韓国や日本では国宝として脈々と伝承されてきた。注意してもらいたいのは、この『伝承』と
    いう点だ。茶文化の起源は中国だが、中国人はきちんと伝承してこなかった。韓国が登録申請すると
    言い出して、その大切さにようやく気付き、慌てふためいただけだ」とバッサリ。

    五四運動からこれまで、抗日戦争や土地改革、文化大革命など文化や文化人への迫害を経て、中国の
    伝統文化は100年以上もの空白が生じている。この1世紀近くの間、中国人は目先の利益ばかりを
    追求し、金儲けばかりを考え、信仰を持たず、畏敬や感謝の心を捨て去った。西洋崇拝に走り、自国
    文化も分からないくせに、専門家や教授らが得意顔で文化を語る。

    2007年に中国で初の孔子文化祭が開催された際、孔子を祀る儀式を司る典礼が中国全土を探しても
    見つからず、韓国からお招きしたこともあった。韓国では夏休みに論語のクラスを開講すると高い
    授業料にもかかわらず学生が殺到するそうだ。韓国の登録申請を支持すると言えば叩かれることは
    目に見えているが、韓国や日本に行って彼らの茶に対する真摯な姿勢を見てほしい。そうすれば、
    考え方が変わるかもしれない。

    (編集翻訳 小豆沢紀子)

    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/405975/

    引用元: ・【茶道】「韓国が茶道を無形文化遺産に申請することを支持する。韓国では茶道が国宝として脈々と伝承されてきた」―中国紙

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