まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:苦戦

    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/26(金) 09:26:03.21 ID:CAP_USER
    ※ソウル経済新聞の元記事(韓国語)
    現代車グループ、再跳躍宣言中・日で苦戦…補助金切られた美販売も赤信号
    https://www.sedaily.com/NewsView/269X9CTYI3/GD01

    2022年8月24日、韓国・ソウル経済は「現代自動車グループが再起を宣言した中国と日本の自動車市場で苦戦している」と伝えた。

    記事によると、現代自動車の中国工場は今年上半期に9万4158台を生産、販売した。前年同期(19万4085台)に比べて51%の減少となった。これにより、現代自動車の海外生産全体のうち中国工場が占める割合も一桁(8%)に下がったという。

    起亜自動車も状況は同じで、今年上半期は前年同期(7万2857台)比16.7%減の6万668台を生産、販売した。

    両社の中国工場の販売台数は、17年から続く「高高度防衛ミサイル(THAAD)報復」の影響で急減したとされている。

    また、欧州の高級車と低価格が売りの中国車に挟まれ苦戦したことも生産量減少の一因となった。続く販売不振により、現代自動車は北京第1工場を売却、起亜自動車は塩城第1工場を閉鎖した。

    現代自動車グループは電気自動車を武器に中国での販売量を回復させる計画だが、中国メーカーとの競争に勝つのは厳しいとの声も出ている。中国メーカーの市場シェアが50%を超えている一方、現代自動車中国法人の市場シェアは1%台にとどまっているという。

    また、現代自動車が約12年ぶりに再進出した日本市場についても「すぐに目に見える成果を上げるのは難しい」と分析されている。

    電気自動車の「IONIQ(アイオニック) 5」と燃料電池車の「NEXO(ネクソ)」の2種を全面に押し出しているが、引き渡しが本格的に始まった7月の販売台数は60台にとどまった。

    さらに、地道に市場シェアを拡大し好調を維持していた米国市場でも「悪材料」が出ている。北米で最終組み立てを完了した電気自動車にのみ補助金を支給する内容が盛り込まれたインフレ抑制法が施行されたことで輸出に「赤信号」が灯っている。

    現代自動車の主力電気自動車「IONIQ5」「EV6」を含む、米国で販売中の全てのエコカーが補助金支援対象から除外されたという。

    現代自動車は25年完工を目指して進めていたジョージア州への電気自動車専用工場の新設計画を前倒しする案を検討するなど対応に乗り出したが、約2年の「補助金空白期」は避けられない。

    来年に「IONIQ6」や「EV9」など新型電気自動車を発売し、米国での市場シェアを引き上げるという戦略にも影響を及ぼすとみられているという。

    これを受け、韓国のネットユーザーからは

    「日本市場と中国市場は無理だよ。底の抜けたつぼに水を注ぎ続ける理由は何?市場を見る目がない」
    「中国には利用されただけ」
    「技術だけ盗まれ、恩をあだで返された。中国の技術発展のために韓国は全てを捧げた」
    「現代自動車に競争力はない。内燃機関時代は技術に5年程度差がついていたけど、電気自動車は中国の方がはるかに成長が早い」
    「誰もが攻略したがる中国市場を捨てるわけにはいかない。でも中国は韓国の技術をもう必要としていないし、むしろ韓国市場攻略をもくろんでいる」
    「米国は中国けん制のため韓国により大きなインセンティブを与えるべきなのに、逆にペナルティーを与えている。その原因は尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領にある。外交初心者で、米国にへりくだってばかりいる」
    「尹大統領は米国と日本に忠誠を誓い全てを捧げているのに、返ってきたのはこんな差別」

    などさまざまな声が上がっている。


    2022年8月25日(木) 20時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b900100-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・【韓国】 現代自が日本と中国で苦戦、米国での販売にも赤信号=韓国ネット 「市場を見る目がない」 「技術だけ盗まれた」 [08/26] [荒波φ★]

    【 ウリの部分がなくなっちゃったもんなー 【韓国】 現代自が日本と中国で苦戦、米国での販売にも赤信号=韓国ネット 「市場を見る目がない」 「技術だけ盗まれた」 [08/26] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2016/08/28(日) 22:54:36.87 ID:CAP_USER
    <光復(解放)71年> ③ 開かれない日本市場…積もる対日赤字
    聯合ニュース 韓国語

    昨年、サムスン電子は日本に輸出するフラッグシップスマートフォン『ギャラクシーS6』から『SAMSUNG』ブランドを外さなければならなかった。ひたすら『ギャラクシー』のロゴだけ入れてサムスンの商標は外してしまったのだ。

    アップルが掌握している日本市場をどうにか突き抜けようとする苦肉の策だった。

    世界1位の占有率を誇るサムスンのスマートフォンさえ唯一、日本だけでは下位圏をさ迷っている。

    昨年基準の日本スマートフォン市場でサムスンの占有率は6%で“マイナー”水準だ。LG電子は主要占有率統計に取られていないほどだ。

    アップルの『アイフォン』と自国産スマートフォンを格別に好む日本の消費者の傾向のためでもあるが、機器の耐久性と機能を気難しく問う独特の現地の好みをきちんと攻略できなかったせいもある。

    ◇日本に販売法人出してみてもお金だけ使う

    テレビをはじめとする家電はさらに劣悪だ。世界テレビ市場1,2位のサムスン、LGの日本国内占有率は事実上“ゼロ”に近い。

    2000年代中盤、サムスンがヒット作のボルドーテレビで日本市場攻略を本格化したが、有意な占有率を確保できなかった。ソニー、パナソニック、シャープなどそうそうたる企業らが構えた鉄甕城はびくともしなかった。

    家電業界関係者は「日本で販売法人やマーケティング組織を運営してみても費用だけよりかかるという敗北主義が相変わらずだ」としてため息を吐いた。

    それも最近では変化の兆しも見える。今年出したサムスンの主力スマートフォン『ギャラクシーS7エッジ』は最近、日本市場で異例に販売が大幅に増えたし、“ファブレット最高峰”『ギャラクシーノート7』に対する現地の期待感も少なくない。

    日本レビューメディア『HIVI』はLGのウルトラHDテレビに対して評点1位を付けたこともある。日本で外国産テレビとしては初めてであった。

    ◇ヒュンダイ自動車、10年で涙浮かべ撤収

    ヒュンダイ自動車は2000年、日本に販売法人『ヒュンダイモータージャパン』を設立し、2001年から乗用車販売を始めたが、販売不振に10年で撤収しなければならなかった。

    (中略)

    だが、日本は絶対あきらめることはできない市場だ。技術強国という象徴性も大きいためだ。

    ムン・ビョンキ国際貿易研究院首席研究員は「対日貿易は全般的に拡大したが、最近、減少傾向に転じ、懸念を生んでいる」とし「貿易不均衡を改善して現地市場を拡大するには新しいバリューチェーンモデルの創出、自由貿易協定(FTA)の締結、新しい成長分野での協力拡大などを推進しなければならない」と指摘した。

    http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/08/12/0200000000AKR20160812178600003.HTML

    引用元: ・【韓国】韓国製品の苦戦が続く日本市場 だが絶対にあきらめられない市場だ [無断転載禁止]©2ch.net

    【ホントストーカーレベルのしつこさ【韓国】韓国製品の苦戦が続く日本市場 だが絶対にあきらめられない市場だ [無断転載禁止]©2ch.net 】の続きを読む

    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2016/04/06(水) 18:46:17.54 ID:CAP_USER.net
     【ソウル=名村隆寛】韓国総選挙(13日投開票)まで、6日で1週間となった。選挙戦後半に入るなか、党の公認候補選びで内紛が露呈した与党セヌリ党の苦戦が伝えられる。

     韓国の民間調査機関「リアルメーター」の発表(4日)によると、セヌリ党の支持率は37・1%で、1週間前よりも1・2ポイント減り、3週連続で下落した。

     与党は選挙戦の勝敗を決定づけるソウル首都圏で特に苦戦が報じられている。韓国メディアによると、同党選挙対策委員会が首都圏122選挙区のうち「当選圏内」とみているのはわずか25選挙区。
    朴槿恵(パク・クネ)大統領の地元、大邱(テグ)の複数選挙区でも、同党を離党した無所属候補や野党候補を相手に伸び悩んでいる。

     セヌリ党は、定数300(小選挙区253、比例代表47)のうち、目標獲得議席数を当初、180としていたが、金武星(キム・ムソン)代表が先月末に過半数(151議席)に修正。今週、さらに135議席にまで下方修正した。

     与党苦戦の一方で支持を集めているのは、最大野党の「共に民主党」から離党した有力議員、安哲秀(アン・チョルス)氏が共同代表を務める「国民の党」だ。リアルメーターが4日に発表した支持率は14・8%で、1カ月前よりも3・3ポイント上昇した。

     国民の党は、金大中(デジュン)元大統領の地盤で伝統的に左派が強い南西部の全羅南道(チョルラナムド)・光州(クァンジュ)の28選挙区のうち、23選挙区で優勢が伝えられている。
    これまで「共に民主党」が持っていた票田を大量に奪う勢いだ。

     野党間で進めていた一部選挙区での候補一本化も結局は1選挙区に終わった。
    国民の党は首都圏でも支持を集めており、比例代表では9議席ほどの獲得が予想されている。現有議席20の同党がどこまで躍進するかが、焦点にもなっている。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00000556-san-kr

    引用元: ・【韓国総選挙】離党者続出で苦戦する朴クネ与党 安哲秀氏率いる第3の党「国民の党」が躍進か

    【朝鮮半島の伝統だな 【韓国総選挙】離党者続出で苦戦する朴クネ与党 安哲秀氏率いる第3の党「国民の党」が躍進か】の続きを読む

    このページのトップヘ