まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:船舶

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/16(土) 00:59:19.96 ID:CAP_USER
    「北の船舶は確認もするな、拿捕もするな」…青瓦台安保室がマニュアルを作っていた
    2022/07/15 10:45
    ・与党の安保紊乱実態調査タスクフォースが確認
    ・北船舶を拿捕した合同参謀本部議長を青瓦台行政官が調査した後に作成
    ・TF「青瓦台が北朝鮮関連事件に介入した証拠」

    文在寅(ムン・ジェイン)政権当時の青瓦台(韓国大統領府)国家安全保障室が2019年9月、「NLL(北方限界線)を侵犯した北朝鮮船舶は拿捕(だほ)せず現場で直ちに送還せよ」とする内容の行動要領を作成し、関係機関などに伝えていたことが14日までに分かった。国家情報院が所管していた北朝鮮船舶関連マニュアルの制定・管理業務を青瓦台が行っていたのだ。当時東海でNLLを侵犯した北朝鮮船舶の拿捕を朴漢基(パク・ハンギ)韓国軍合同参謀議長が指示し、これを理由に朴議長が青瓦台民情秘書官室の行政官に呼ばれて調査を受けてから1カ月後にこの行動要領が作成された。

    韓国与党・国民の力「国家安保紊乱(びんらん)実態調査タスクフォース(TF、作業部会)」の団長を務める韓起鎬(ハン・ギホ)議員によると、青瓦台安保室は2019年9月「北朝鮮船舶・人員を管轄海域で発見した際の対応マニュアル」を作成した。北朝鮮漁船対応のコントロールタワーは以前から国家情報院が担当しており、国家情報院は「わが国の管轄海域における北朝鮮船舶・人員発見時の対応マニュアル」をすでに運用していたが、青瓦台がその内容を変更したのだ。

    韓議員によると、新しいマニュアルには「北朝鮮船舶が単純に進入しただけと確認すれば、退去あるいは現地で送還する」という内容もあるという。「合同調査の必要がある場合、あるいは脱北などの兆候がある場合は青瓦台国家安保室に状況を報告した上で対応する」という趣旨の項目もあったようだ。

    TFはこのマニュアルについて「亡命北朝鮮漁師の強制送還事件(2019年11月)や西海公務員殺害事件(2020年9月)の背後に青瓦台があったことを文書で証明する資料」と考えている。韓議員は「青瓦台が北朝鮮関連の事件に担当部処(省庁)の頭ごなしに介入したことを示す証拠だ」とした上で「北朝鮮船舶に事実上NLLへの無血入城の道を開いた」と指摘した。2017年に24件だった北朝鮮の有人船によるNLL侵犯は19年には392隻へと16倍も急増した。

    情報当局のある関係者は「マニュアル改正後、現場では亡命の『亡』の字が出てもそれ以上何もせず、その対応をただちに上に任せたと聞いている」「スパイ関連の容疑が疑われる場合も現場でしっかりと調査できなかったはずだ」とコメントした。韓国軍のある関係者によると、このマニュアルについては「北朝鮮船舶に対しては事実上何もするなということだ」と語られていたという。韓国軍では「亡命の意志があった船舶もこのマニュアルに従って北朝鮮に送還されたはずだ」などの見方も出ている。

    梁昇植(ヤン・スンシク)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/15/2022071580016.html
    759

    【韓国検察】 情報機関を家宅捜索 北朝鮮関連の2事件で…文在寅政権の大統領府高官に拡大するとの見方も[07/14] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1657798491/

    引用元: ・【韓国】 「北の船舶は確認もするな、拿捕もするな」…前政権下の青瓦台安保室がマニュアルを作っていた[07/16] [LingLing★]

    【こんな奴を大統領として選んだ韓国人も異常。 【韓国】 「北の船舶は確認もするな、拿捕もするな」…前政権下の青瓦台安保室がマニュアルを作っていた[07/16] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/20(木) 12:56:14.62 ID:CAP_USER
    2021年5月19日、韓国・デジタルタイムズは「先月の船舶受注量で中国が韓国を抑えて世界1位となった」とし、「今年に入りコンテナ船の発注が急増したが、海外発注のほとんどを中国が受けた結果だ」と分析した。

    記事によると、造船・海運分析機関の英クラークソン・リサーチが集計した4月の世界のコンテナ船受注実績で韓国は0を記録し、中国に月間受注1位の座を明け渡した。韓国の4月の全体の受注量は119万CGT(34隻、39%)だった。

    一方、中国はコンテナ船の受注量66万8000CGTを含む164万CGT(53隻、54%)の受注に成功した。先月の世界の船舶受注量305万CGTのうち54%を占めたという。

    これはスイスの船社MSCやフランスの船社CMA CGMの大量発注を始めとする海外からの発注が増えたためとみられている。中国のコンテナ船受注はこれまで、自国の物量の割合が64~100%に達していたが、今年は5.7%に過ぎなかったという。

    ただ、韓国の関連業界は「4月は中国に1位の座を明け渡したが、悲観する必要はない」とみている。最近は全船種の発注が急増したことで韓国の主要造船会社のドックがほとんど埋まっており、今年契約を結んでも引き渡し期間は最長2025年にまで延びている。これを受け海外のコンテナ船社は、ドックが比較的空いていて引き渡しが早い中国の造船会社に目を向けている状況。そのため「もしこの状況が続けば中国も韓国と同じ状況となり、結局は需要が供給を上回って船価上昇につながる可能性がある」と分析しているという。

    これに韓国のネットユーザーからは「中国の船を買ったところで『韓国に頼めばよかった』と後悔することになる」「中国の船は信頼できるの?強風が吹いたら倒れてしまいそう」「韓国が全て請け負うことはできない。高い技術を要しないものは中国に頑張ってもらおう」「中国が受注したのは全て韓国が捨てたもの!」など強気なコメントが多数寄せられている。

    一方で「中国が成長すれば韓国の成長が止まる。気を付けよう」「中国に追い抜かれるのも時間の問題だ」と韓国の造船業界の今後を心配する声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    Record China    2021年5月20日(木) 12時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b876730-s25-c20-d0191.html

    引用元: ・【中韓友好】世界の船舶受注、韓国が中国に1位の座を明け渡す=韓国ネットは余裕しゃくしゃく?「全て韓国が捨てたもの」[5/20] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【物は言いようw 【中韓友好】世界の船舶受注、韓国が中国に1位の座を明け渡す=韓国ネットは余裕しゃくしゃく?「全て韓国が捨てたもの」[5/20] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/12(金) 10:53:16.73 ID:CAP_USER
    イランの代表的な政治・外交専門家、イランインターナショナルTVのサディク・サバ編集長が「国際社会で孤立するイランにとって、現在抑留されている『韓国ケミ号』は韓国との交渉において唯一のレバレッジ(テコ)」とし「抑留船舶を簡単には返還しないだろう」と述べた。

    サバ編集長は11日、韓国経済新聞との画像インタビューで「イランは韓国で凍結中の資金を返してもらうため海賊のような行為をしたはず」とし、このように伝えた。サバ編集長は永久入国禁止などイラン政権の弾圧を受けている代表的な反体制言論人。サバ編集長はBBC放送ペルシャ支局長だった2009年、言論統制が深刻なイランで大規模な反政府デモ「緑の蜂起(Green Uprising)」を深層報道し、注目された。

    サバ編集長は「海洋汚染容疑で拿捕したというイラン政府の説明は笑わせる」とし、イラン政府を強く批判した。イラン政府は1月、海洋汚染容疑で韓国ケミ号を拿捕した後、現在まで抑留している。先月、船舶と船長を除いた船員は解放したが、帰国した船員は全体20人のうち8人にすぎない。海上に長期間抑留されている船舶の維持管理のため船員を帰していないという分析だ。サバ編集長は「イラン政権は以前から交渉が不利な場合に船舶を拿捕したり、外国人を人質にする交渉手段を選択してきた」と説明した。

    イラン資金凍結に関連する米国の対イラン制裁はすぐには解除されない見通しだ。その理由にバイデン政権のイラン核合意(JCPOA)復帰が遅れている点を挙げた。サバ編集長は「バイデン政権には(2015年の)合意を主導した人が多数含まれていて、イランに関する発言はよく出ているが、まだ交渉復帰の動きはない」とし「イランが過去の合意当時と比べてはるかに多くの人権弾圧と国際犯罪をしているため」と述べた。続いて「米国-イラン関係が最悪になっても友好関係を維持してきた韓国に対し(船舶拿捕という)犯罪行為をしたのが代表的な例」と伝えた。

    サバ編集長は、国民の支持を得られないイラン政府が内部の不満を外部に向けようとしている、と指摘した。サバ編集長は「イランでは集会・結社・言論の自由はもちろん、人間として最小限の基本権も守られていない」とし「数千人のイラン人が、政権を批判するという理由で、ヒジャブを着用しないという理由で投獄されている」と話した。イラン人の教育水準とインターネット利用率が高まり、政権に対する反感も強まっていると説明した。サバ編集長は「イラン政権は1990年代後半まで漸進的な改革を推進したが、今は人権弾圧が深刻な中世的な国にすぎない」とし「国民の情報接近を完全に遮断できないとみて、さらに強く人権を弾圧している」と伝えた。

    凍結資金問題をめぐりイラン現地メディアが反韓感情を助長する中、サバ編集長は「韓国とイランの間にある唯一の障壁はイランの体制」と指摘した。サバ編集長は「イランの韓国ケミ号拿捕は醜悪な(nasty)政権が犯した恥ずべきこと」とし「イラン人は船舶抑留問題を現体制のイランイスラム共和国の問題と考え、韓国の問題とみていない」と述べた。続いて「船舶抑留事態に対する韓国人の怒りを十分に理解する」とし「絶対多数のイラン人は高い経済成長と民主化を同時に成し遂げた韓国に憧れている」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b13dc38ede0bed444e3121a338ed6bca053c05d6

    引用元: ・【中央日報】サバ編集長「イラン人は韓国が好き…船舶拿捕は恥かしい」 [首都圏の虎★]

    【恥ずかしいのはイランに金を返さない韓国人の方だろw 【中央日報】サバ編集長「イラン人は韓国が好き…船舶拿捕は恥かしい」 [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/07(火) 12:10:33.72 ID:CAP_USER
    韓国石油公社が筆頭株主の韓国の石油物流企業、オイルハブコリア(OKYC)が2017-18年に韓国南部の麗水港で国内外の船舶に積み込んだ石油類の相当部分が公海上で継続的に北朝鮮の船舶に積み替えられていたことが判明した。当時は韓国政府が海運業界に対し、「国連の対北朝鮮制裁に違反しないように特に注意するように」と警告していた時期に当たる。このため、OKYCが疑わしい船舶に石油製品を船積みしていた理由に疑惑の目が向けられている。これについて、OKYCは「石油製品を購入した荷主の依頼に基づき、船積みを代行しただけだ」と説明している。

    野党・自由韓国党の金起善(キム・ギソン)国会議員が関税庁から提出を受けた資料によると、全羅南道麗水市に本社を置くOKYCは、国連安保理決議2375号が実施された17年9月から18年2月にかけ、対北朝鮮制裁違反が疑われる船舶6隻に石油類を供給していた。海洋水産部(省に相当)などが海運・石油精製業界に制裁違反に対する「警告」を発していた時期に当たる。

    OKYCはこの期間に6隻に100回余りにわたり、64万トン余りを船積みした。その中には最近北朝鮮への不法な石油製品積み替えを行った疑いで海洋警察の捜査を受けた韓国国籍の船舶「Pパイオニア号」「ルニス号」も含まれている。Pパイオニア号は昨年9月、容疑が浮上し、船長らが送検された。ルニス号は米財務省が今年3月に発表した疑わしい船舶のリストに含まれている。

    韓国野党からは北朝鮮への石油製品の供給制限と公海上での積み替えを禁止した国連安保理決議2375号(17年9月11日)に違反しているのではないかとの指摘が出ている。故意かどうかによっては、米国によるセカンダリーボイコット(ボイコットの相手方に対する不買・拒否運動などを第三者に呼びかけること)の対象にOKYCだけでなく、韓国石油公社も含まれる懸念がある。

    Pパイオニア号は17年9月の中旬と下旬、東中国海(東シナ海)の公海上で北朝鮮のタンカー「金剛山号」「ユソン号」にそれぞれ石油製品1820トン、2500トンの計4320トンを積み替えた疑いが持たれている。

    Pパイオニア号は17年9月11日、麗水のOKYCで石油製品6720トンを積み込み、ベトナムに向け出航した。金議員は「OKYCが積み込んだ石油製品が結局は北朝鮮の船舶に積み替えられた可能性が高い」と指摘した。OKYCはPパイオニア号に昨年8月まで19回にわたり、約12万5000トンの石油製品を積み込んだ。荷主はシンガポールのT社、中国のP社だった。OKYCは今年2月までルニス号にも27回にわたり、石油製品約16万5000トンを積み込んだ。17年12月から昨年3月にルニス号に積み込まれた石油製品の購入者内訳には「不明」と記載されている。OKYCも「購入者の詳細な内訳は不明であり、一部不法行為が疑われる」と説明していた。OKYCはまた、対北朝鮮制裁違反の疑いで韓国国内に抑留されている「ビリオンズ18号」「コヤ号」「コティ号」「ライトハウス・ウィンモア号」にも石油製品を積み込んでいた。

    業界では「政府責任論」が浮上している。政府は安保理決議2375号の実施直後から業界に対北朝鮮制裁に関する指導文書を数回配布した。しかし、金剛山号など対北朝鮮制裁の対象船舶リストを配布したのは昨年秋以降のことだ。Pパイオニア号などが既に捜査を受けていた時期に当たる。

    OKYCは「政府が対北朝鮮制裁船舶をあらかじめ摘示していれば、(石油製品の)積み込みを代行することはなかった。責任は政府にあり、荷主の依頼に従い、石油製品の積み込みを代行した自分たちは被害者だ」と主張している。OKYCは韓国石油公社が29%を出資する会社で、歴代社長全員を石油公社が指名している。


    2019/05/07 09:30
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/07/2019050780013.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/07/2019050780013_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 韓国石油公社傘下企業、公海上で北船舶に石油製品を船積み 業界では「政府責任論」が浮上 [05/07]

    【政府の依頼でやったんだろ【朝鮮日報】 韓国石油公社傘下企業、公海上で北船舶に石油製品を船積み 業界では「政府責任論」が浮上 [05/07] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/03(水) 09:11:39.61 ID:CAP_USER
    韓国国籍の船舶が国連安全保障理事会(安保理)による対北朝鮮制裁決議を違反した疑いで昨年10月から釜山(プサン)港に抑留中だと、外交部関係者が2日明らかにした。韓国国籍の出港がこうした容疑で保留されたのは今回が初めて。

    この関係者は「対北制裁決議を違反した疑いで昨年10月から韓国国籍の船舶1隻およびその他の国籍の船舶3隻の出港を保留している」と明らかにした。

    韓国政府は該当船舶が海上で船から舶に移し替える「瀬取り」で北朝鮮船舶に精製油を供給したという情報を受け、調査に着手したという。「瀬取り」は南北交流協力法違反に該当する。政府は実際にこうした「瀬取り」が行われたかどうかの根拠を調べるために昨年10月から該当船舶の出港を保留中と明らかにした。

    外交部関係者は「政府は国際社会の責任ある一員として国連安保理による対北朝鮮制裁決議を忠実に履行してきたし、決議違反に関連する動向に注目してきた」とし「韓国国籍の船舶1隻に対しては関係当局で調査が進行中であり、安保理決議の適用については米国および国連制裁委員会と協議中」と伝えた。

    抑留中の船舶は2000年に建造され、原油積載容量は7850トン、全長110メートル、幅19メートル。船会社側も容疑を認めたという。

    一方、2回目の米朝首脳会談直前の2月末にも北朝鮮の国際貿易港の南浦(ナムポ)などで石炭の輸出と疑われる活動があったと、北朝鮮分析サイト「38ノース」が1日(現地時間)明らかにした。2017年8月の国連安保理決議(2371号)などに基づき、北朝鮮は石炭・鉄鉱石・レアアース(希土類)などの鉱物の輸出が全面禁止された状態だ。


    2019年04月03日08時04分
    https://japanese.joins.com/article/961/251961.html?servcode=500&sectcode=510

    引用元: ・【中央日報】 北朝鮮船舶と「瀬取り」 韓国船舶が初めて摘発 [04/03]

    【アリバイ作り必死おつ 【中央日報】 北朝鮮船舶と「瀬取り」 韓国船舶が初めて摘発 [04/03] 】の続きを読む

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