まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:自画自賛症候群

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/09/01(月) 13:49:26.78 ID:???.net
    『こんなに世界から愛されている日本』、『イギリスに住んで確信! 日本はイギリスより50年進んでいる』、
    『日本人に生まれて、まあよかった』など、日本にはこのほど自画自賛の内容の本や雑誌が急に増えている。
    かつて日本人は控えめ、謙虚であることを自負していた。中韓などの隣国の急速な台頭を受け、
    日本人は「アジアナンバーワン」の自信を維持するため、「自画自賛症候群」にかかっている。「環球時報」が伝えた。

    環球時報の記者が千葉県の各書店を取材したところ、日本を賞賛する内容の書籍が目立った位置に陳列されていた。
    『梅干しと日本刀―日本人の活力と企画力の秘密―』という本は、日本人に勇気と誇りを与える「名書」を自負している。
    この本は多くのスペースを割き、日本が外国より優れている点を論証している。日本の弁当は栄養バランスが最も合理的な食品だ、
    日本人には高い独創性がある、江戸時代の時点で世界一の教育強国だった等だ。東京大学名誉教授の平川祐弘氏は新書
    『日本人に生まれて、まあよかった』の中で、日本人として生まれたさまざまなメリットを描写し、日本人に対して自信を持ち、
    「自虐的な思考」を捨てるよう呼びかけている。書店の棚には、『こんなに世界から愛されている日本』、『ジャパニズム』などの
    本や雑誌が並べられていた。そのうちメディアソフトが出版したムック本『こんなに世界から愛されている日本』は序文の中で、
    「中国と韓国の他に、日本に謝罪を求めている国はない。むしろ日本に好印象を持っている国は多い。世界各地で、
    クールジャパンと呼ばれる日本文化のブームが生じている。日本人の献身的な精神、真面目な勤務態度は、
    世界各国で好感を生んでいる」と記述した。実店舗のみならず、オンラインショップでも、
    『イギリスに住んで確信! 日本はイギリスより50年進んでいる』、『だから日本は世界から尊敬される』などが販売されている。

    日本のテレビ局は、自画自賛の番組を増やしている。日本テレビは外国人に日本を賞賛させる
    「なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付」を毎週放送している。同番組は毎週異なるテーマを選び、
    20人の在日外国人に日本と祖国を比較させる。外国人ゲストの評価を聞くと、日本人の方が何事においても優れているように聞こえる。
    例えばあるインド人は、日本人の作るカレーはインドより本格的と語った。それからブラジル人は、
    日本文化を世界文化遺産に登録すべきだと述べた。『和風総本家』と呼ばれる番組でも、
    日本がいかに外国から評価されているかを示すテーマが設定されている。

    東京新聞は日本社会の自画自賛の現象について、日本人は自画自賛症候群にかかっており、この症状が蔓延しつつあると指摘した。
    新潟青陵大学教授の碓井真史氏は、「日本が圧倒的な経済力と技術力を持っていた時代は非常に謙虚だったが、
    原発事故が発生し、韓国と中国が急速に発展すると、日本は低迷に陥った」と指摘した。これは日本の自画自賛の心理的な原因だ。
    また、「追い越される、ないがしろにされるという恐怖感により、日本人は自分たちの長所を見つけ、アジアナンバーワンの自信を維持
    しようとしている」と分析する声もある。

    ソース:中国網日本語版 2014年9月1日
    http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2014-09/01/content_33395391.htm

    引用元: ・【中国網】『こんなに世界から愛されている日本』中韓などの急速な台頭の焦りから、日本が自画自賛症候群に[09/01]

    【客観的に見て愛されてるよ 【中国網】『こんなに世界から愛されている日本』中韓などの急速な台頭の焦りから、日本が自画自賛症候群に[09/01]】の続きを読む

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/07/31(木)12:43:59 ID:y3RpLLC4A
    日本人はたとえ表面上だけであっても、謙虚さを失わないことを「最高の美徳」としてきた。
    ところが、その日本の美徳が急速に失われようとしている。世界で日本は最も優れていて、
    最も尊敬される国だと触れ回る「『自画自賛』症候群」が日本社会に広がっているためだ。

    「嫌韓・嫌中」書籍を相次いで出してきた日本の出版各社は最近「日本はなぜ美しいのか」
    「日本は世界から尊敬されている」「世界が絶賛する日本人」「日本人に生まれて良かった」
    といった類いの本を競い合うようにして出している。

    日本の優越性を強調する内容の中には、とんでもないものも多い。イギリス在住の日本人が書いた
    『日本はイギリスより50年進んでいる』という本は「イギリスに住んでみたら、日本は天国だった」という内容になっている。
    著者は「イギリス人は肥満だが、日本人はスリムだ」「ロンドンには慢性の交通渋滞があるが、東京はそうではない」
    といったことを日本が優れている根拠として挙げている。

    日本の優越性を証明するためなら外国人も動員する。人口3万人という小国サンマリノ共和国の駐日大使である
    マンリオ・カデロ氏が書いた『だから日本は世界から尊敬される』は、天皇制や靖国神社に対し賛辞を並べ立てている。
    経済専門家らもこれに加わり、『そして日本経済が世界経済の希望になる』
    『負けない日本企業 アジアで見つけた復活の鍵』『もしも日本が消えたなら』といった本を出版している。

    NHK BSは毎週『cool japan発掘! かっこいいニッポン』という番組で、外国人による「日本賞賛リレー」を放送している。
    日本テレビ、テレビ朝日はバラエティー番組にも外国人を多数出演させ、日本が住みやすい国であるということを強調している。

    こうした動きに火を付けたのは政界だ。安倍晋三首相は「美しい国、日本」
    「この国に生まれたことを誇りにできるようにしたい」という言葉を口癖のように言い続けている。

    東京新聞は30日「近ごろ日本を覆う『自画自賛』症候群は何の表れか」という記事で
    「近ごろ、本屋に立ち寄ると、気恥ずかしくなる。店頭に『日本人はこんなにすごい!』という
    『自画自賛本』が平積みにされているからだ。この国から『奥ゆかしい』とか『謙虚』といった感覚が急速に消えていっているように感じる。
    だが、そうした違和感を口にすると、どこからか『自虐だ!』という悪罵が飛んできそうだ」と書いた。

    新潟青陵大学大学院の碓井真史教授は「日本が圧倒的な経済力と技術力を誇っていた時代には謙虚さがあったが、
    大震災や原発事故、韓国・中国の台頭で余裕がなくなった」と分析した。
    恵泉女学園大学の高橋清貴特任准教授は「日本の自画自賛は周辺国に対する隠れた優越意識をあらわにしたもの」と話している。

    東京=車学峰(チャ・ハクポン)特派員

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/31/2014073101564.html

    引用元: ・【朝鮮日報】日本社会に広まる「自画自賛症候群」、背景に韓中の成長による余裕の欠如[7/31]

    【韓国社会に蔓延する「自作自演症候群」【朝鮮日報】日本社会に広まる「自画自賛症候群」、背景に韓中の成長による余裕の欠如[7/31]】の続きを読む

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