まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:自然減少

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/29(木) 03:27:01.04 ID:CAP_USER
    8月も出生数より死亡者数が多い人口自然減少現象が現れた。韓国が人口自然減少に陥ったのは10カ月連続だ。8月は新型コロナウイルス感染再拡大の影響で結婚件数も過去最小を記録した。

    統計庁が28日に出した「8月の人口動向」を見ると、8月の出生数は2万2472人で前年同月より7.8%(1899人)減った。関連統計を作成した1981年以降で8月としては最も少ない。

    出生数は2015年11月に1088人増加を記録してから56カ月連続で前年同月比マイナスを記録している。しかし死亡者は5月に403人減少したのを除く今年は継続して増える傾向だ。8月の死亡者は2万5284人で前年同月比6.7%(1577人)増加した。8月の死亡者数は過去最大だ。

    人口自然減少現象は10カ月にわたり続いている。月別で人口が自然減少したのは昨年11月が初めてで、この傾向が続けば今年は年間人口も過去初めて自然減少する見通しだ。

    通常寒い冬季に死亡者が増えるため年末に近づくほど人口自然減少はさらに深刻になる可能性が大きい。年末には子どもをあまり産まない傾向がある点も人口見通しを暗くする。

    高齢人口がますます増える韓国で死亡者の増加は避けられない状況だ。問題は低い出生率だ。8月の粗出生率は過去最も低い5.2人を記録した。人口1000人当たり生まれる子どもが5人水準にとどまるという話だ。

    その上新型コロナウイルスの感染が再拡大した8月は結婚も急減した。8月の婚姻件数は1万5033件で前年同月比18%(3303件)減少した。1~8月の累積婚姻件数は14万1400件で、統計作成以降で最も少なかった。

    統計庁のキム・スヨン人口動向課長は「2012年以降婚姻が減少し続ける傾向の上、8月は婚姻届を出せる日も昨年より1日少なかった。新型コロナウイルスの影響で結婚式を先送りする事例が増え婚姻件数減少に影響を及ぼしたと分析している」と説明した。キム課長はまた「韓国は特に大部分の出生が結婚夫婦の間でなされるため今後の人口自然減少の可能性はもっと大きくなった状況」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f040095a09832c29240fce9d206729ec873a3158

    引用元: ・【韓国】10カ月連続で人口自然減少…今後さらに落ち込む[10/29] [首都圏の虎★]

    【滑稽だよな 【韓国】10カ月連続で人口自然減少…今後さらに落ち込む[10/29] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/27(木) 07:58:11.86 ID:CAP_USER
    今年の第2四半期の合計特殊出生率は、史上最低の0.84へと下がった。出生児数より死者数の方が多い人口の自然減少も8カ月連続。

     統計庁が26日に発表した「6月の人口動向」によると、6月の出生児数は2万2193人で、前年同月に比べ7.5ポイント(1799人)減少した。1月から6月にかけての出生児数は計14万2663人と、昨年同期より9.9ポイント(1万5762人)減少した。

     第2四半期の合計特殊出生率(妊娠可能な1人の女性が一生のうちに産むと予想される出生児数の平均)は0.84で、昨年より0.08減少した。過去のすべての四半期を通じて最低の値だ。昨年の第4四半期にも、合計特殊出生率が0.85を記録している。

     第1四半期の合計特殊出生率は0.9だった。下半期に行くほど出生児数が少なくなるという傾向を考慮すると、今年の年間の合計特殊出生率も史上初の0.8台となる可能性が高い。

     6月の死者数は2万3651人と、昨年同月より2.7ポイント(620人)増加した。6月の死者数は出生児数より1458人多く、人口の自然減少は昨年11月から8カ月連続している。

     第2四半期の婚姻件数は5万1001件で、昨年同期より16.4ポイント(1万12件)も減少した。新型コロナ感染拡散の影響で、結婚予定者が結婚式を延期するケースが増えたためだ。出生の先行指標である婚姻件数の急減は、出生児数にも影響を及ぼすと予想される。

     やはり統計庁がこの日発表した「2019年出生統計」によると、昨年の出生児数は30万2700人で、前年に比べ7.4ポイント(2万4100人)減少した。

     昨年の合計特殊出生率は0.92で、前年に比べ0.06人減少した。合計特殊出生率を経済協力開発機構(OECD)加盟諸国と比較すると、2018年現在でイスラエルが3.09と最も高い。いっぽう韓国は0.98と最も低く、唯一1を割る。OECDの平均は1.63。

     女性の平均出産年齢は33歳で、前年に比べ0.2歳上がった。35歳以上の産婦の割合は33.4%と、前年に比べ1.6%増加した。

     女性の年齢ごとの出産率(当該年齢人口1000人当たりの出生児数)は40代を除く全ての年齢層で減少した。20代後半(25~29歳)は35.7で前年に比べ12.9ポイント減となった。30代前半(30~34歳)の出生率は86.2と5.7ポイントの減。30代後半(35~39歳)は出生率45で2.4ポイントの減。一方、40代前半(40~44歳)の出生率は7で、前年に比べ9.6ポイント増加した。

     昨年の出生児のうち、双子以上の多胎児の割合は4.6%で、前年に比べ0.4ポイント増加した。多胎児の割合は30代後半の女性で6.9%と最も高かった。昨年の出生児の性比(女性100人に対する男性の数)は105.5で、前年に比べ0.1増加した。

    イ・ギョンミ記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/37596.html

    引用元: ・【韓国】第2四半期の合計特殊出生率0.84、過去最低…人口、8カ月連続の自然減少 [8/27] [昆虫図鑑★]

    【絶望的だな 【韓国】第2四半期の合計特殊出生率0.84、過去最低…人口、8カ月連続の自然減少 [8/27] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    このページのトップヘ