まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:自殺率

    1: 鴉 ★@無断転載は禁止 2017/02/24(金) 14:12:43.83 ID:CAP_USER
    この国での生き方に関する黙示録的省察
    Posted February. 24, 2017 08:38

    2016から2017年にかけて、大韓民国は歴史的記録を作っている。この地に祖先定着後、最大の記録を立て続けている。
    よりによって、隆盛と多産を意味する赤い鶏の丁酉年へと続いた鳥インフルエンザ(AI)のために、鶏やアヒルの家禽類3300万匹、すなわち国内で飼育する家禽類の25%を殺処分した。
    歴史の中で、人間と家畜の両方を合わせて、この地での最大の生命殺しだ。さらに、2月初めからは口蹄疫が発生して、牛の殺処分も行われている。

    我々は皆、このおぞましい生命殺傷についての深い実存的省察、自然摂理の裏切りについての文明史的反省をしなければならない。
    2011年に牛や豚など354万頭、2014年は家禽類1400万匹が処分されたのに続き、一昨年はMERS災害を経験しても、教訓を得られなかった恥ずかしい「予防失踪」の国になった。

    2014年の旅客船セウォル号惨事が「事態」に変質され、「これが国か」という疑問が出てきた。その時「国家改造」という言葉も出てきた。
    生命や命の安全問題がどれほど深刻かを悟らせるシグナルなのに、もう一つの歴史記録である檀君(タングン)以来、最大規模の市民たちの広場でのろうそくとそれに対する向かい火に遮られている。


    今、この地や天を徘徊しているのは、命への警告だ。


    儒教伝統の国で、自殺率や尊属殺人率、整形手術率が世界トップなのは、尋常ならぬ兆候だ。


    第一、省察は、現代文明における利便さや快適、繁栄、特に安全は絶えずコストを払ってこそ可能なことだ。セウォル号のような海洋事故を防ぐには、口蹄疫やAIを防ぐためには、今、政府や消費者、企業や農家が払うコストだけでは不可能だ。
    デンマークやノルウェー、日本ぐらいの安全基準や管理をしようとしても、その実質費用は今の3、4倍にさらに高めなければならない。
    畜産飼料の95%を輸入に頼っており、家畜糞尿による環境影響などの社会経済的費用を総合評価すれば、果たしてこの地で畜産業が可能なのか、という根源的質問まで出てくる。



    東亜日報
    http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/856203/1

    引用元: ・【韓国紙】儒教伝統の韓国で自殺率や尊属殺人率、整形手術率が世界トップなのは、尋常ならぬ兆候だ [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/12/16(水) 20:02:45.02 ID:CAP_USER.net
    no title

    仮面姿で反朴政権を訴えるデモ隊。厳しい国内事情もあり、政権への不満は高まっているようだ(AP)
    no title

    OECD加盟国の自殺率ワースト20 ※「OECD健康統計2015」から抜粋して作成。単位は10万人あたりの自殺者数。数値は各国の13年統計あるいは直近のものによる

     急速に進む高齢化社会。どの国も頭を抱える難題だが、朴槿恵(パク・クネ)政権下のお隣、韓国では日本以上に深刻な影を落としている。
    高齢者が抱える借金の多さに始まり、人生の晩年になっての離婚・犯罪・自殺率が尋常ではない高さなのだ。自殺率3位の日本にとっても他人事ではない。何がそうさせているのか。現地事情に詳しいノンフィクションライター、高月靖氏がリポートする。

     韓国で11月に発表された数字が、また同国の将来への不安を色濃くしている。

     60代以上の高齢者の家計負債比率が、161%に達し、全年齢の平均128%を上回ったというのだ(韓国開発研究院・KDI調べ)。

     「つまり年寄りになるほど借金が増えるということ。このままでは高齢者の貧困問題が一層深刻化するのは避けられない」(現地日本人メディア関係者)

     日本が「超高齢化社会」(高齢化率=65歳以上の人口比率が21%超)を迎えたのは2007年。一方、韓国は2026年と見込まれ、まだ時間的な余裕があるようにみえる。

     「だが韓国は、その速度が群を抜いている。日本は、高齢化社会(高齢化率14%)から超高齢化社会への移行に13年かかった。一方、韓国はこれが7年と予想されている」(同)

     すでにこの急激な変化は各種の社会問題として表れている。代表的なのは65歳以上の貧困率だ。

     今年5月発表のOECD(経済協力開発機構)統計によると、韓国は半数に迫る49・6%。OECD平均は12・6%、高いとされる日本でさえ19・4%にとどまる。

     「短期間で高度成長を遂げた歪みで、年金制度の整備が追いついていない。国民年金制度が始まったのは1988年、農漁村地域を経て、都市自営業者にまで行き渡ったのが99年だ」とは韓国政府関係者。

     現在でも老齢年金受給者は、60歳以上人口の35・3%(2014年)で、平均額は33万ウォン(3・5万円)。受給者の半数超が月25万ウォン(2・7万円)との報道もある。
    韓国は1人あたりの最低生活費が月63万ウォン(6・7万円)とも言われるだけに、年金だけでは生きてはいけない計算になる。

     「漢江の奇跡」と呼ばれた1970年代の高度成長。これを支えた世代が、低収入や借金に苦しんでいるわけだ。

     高齢者をめぐる経済苦は、熟年離婚、高齢者虐待、高齢者犯罪、自殺-など深刻な問題も招いている。

     韓国の自殺率は、OECD加盟国の中で10年以上ワースト1位として知られる。その主因は高齢者で、「高齢者自殺率」に着目すると10万人あたり81・9人(2012年)、全年齢平均の3倍近くに相当する。

     「高齢者の犯罪も如実に増えている。警察に摘発された人数は、11年の6万8836人に対して14年は8万7583人。この間の高齢者人口は12%増、摘発者数は27%増となった」(先のメディア関係者)

     そのほか高齢者虐待は、38・8%が息子によるもの(13年、保健福祉部=厚生労働省)。近年は高齢化した子供、高齢夫婦間による「老々虐待」の増加も目立つ。

     背景にあるのは、扶養する側の負担増で、虐待を受ける親は子供を犯罪者にさせまいと通報を控えるため、これでも氷山の一角と言われる。

     「朴政権は年金の減額や支給開始年齢の引き上げに着手する一方、雇用の確保をテーマに掲げる。だが若年層の就職難問題などもあり、決め手には乏しい」(同)との指摘は多い。

     政府は2004年から高齢者の雇用事業に取り組んできたが、その85%を占める公共分野の給与水準が、これまた月20万ウォン(2・1万円)と低い。

     超高齢化社会が間近に迫るなか、朴政権は効果的な対策が取れるのか。韓国内を貧困という暗い影が覆っている。

     ■高月靖(たかつき・やすし) ノンフィクションライター。1965年生まれ。兵庫県出身。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業。韓国のメディア事情などを中心に精力的な取材活動を行っている。
    『キム・イル 大木金太郎伝説』『独島中毒』『徹底比較 日本vs.韓国』『韓国の「変」』など著書多数。

    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151216/frn1512161140001-n1.htm

    引用元: ・【韓国】「自殺率ランク」最悪実態 朴政策も効果なし 高齢者「経済苦」深刻化[12/16]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/12/11(金) 12:40:27.91 ID:CAP_USER.net
    6日、長い間の失業者生活に絶望した30代の未婚男性が、老母が見る前で身を投げて命
    を絶った。友人の結婚式に行ってきた後、憂鬱感に苦しんでいたという。先月18日、ソ
    ウル永登浦(ヨンドゥンポ)の半地下の部屋では、40才の男性が死亡した状態で3週間
    後に発見された。日記には、「商売をして借金も返し、結婚もして子供も欲しいが、できな
    い。ラーメンを買う金もなく、これ以上生きていると犯罪者になりそうだ」と書かれてい
    た。統計庁の「2014年死亡原因統計」によると、20~30代の死亡原因の1位が自
    殺で、自殺衝動の第1の理由が経済的困難だ。

    10日、政府は第3次少子化高齢社会基本計画(2016~2020)を確定発表した。「ブ
    リッジプラン2020」と命名された第3次計画は、過去の養育支援から雇用と住居支援
    による晩婚非婚対策に切り替えたことが核心だ。保健福祉部は、「晩婚・非婚の最も大きな
    障害要因は、若者の雇用問題」とし、「この問題を解決するために賃金ピーク制や労働時間
    の短縮、雇用関係の改善など労働改革で今後5年間で37万の雇用が創出されるだろう」
    と強調したが、いつ労働改革が断行されるか分からない。5年間で新婚夫婦に賃貸住宅な
    ど13万5000戸を供給するという政策も、結局は借金となる保証金融資の限度拡大に
    よるものなので、若い世代の心を動かすか疑問だ。

    韓国の合計出生率が昨年1.21人で、世界最低水準となった。10日に出された「201
    5韓国社会動向」によると、エコ世代(1979~1992年生)の2人に1人が、「結婚
    しなくてもいい」と考えていることが分かった。結婚することが難しいので結婚しないと
    いうことだ。日本が10月の内閣改造で、「1億総活躍担当相」を任命し、1億の人口を維
    持する計画を明らかにしたことに比べれば、韓国政府の対策は危機感と切迫感が感じられ
    ない。

    政府、企業、国民皆が協力して少子化高齢化の時限爆弾に対する切迫した危機意識を共有
    する時だ。長期的で家族にやさしい企業文化、男性の育児参加、子供の養育と私教育負担
    の緩和など、社会構造的な改革と認識の改善も並行されなければならない。何よりも、少
    子化対策の第一歩は若者の雇用創出から出発しなければならない。それが若者を絶望から
    救う道だ。

    ソース:東亜日報日本語版[社説]世界最低の出生率と若者の高い自殺率
    http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015121145518

    引用元: ・【韓国】 世界最低の出生率と若者の高い自殺率~少子化対策の第一歩は若者の雇用創出から/東亜日報社説[12/11]

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/11/20(金) 07:57:24.01 ID:???.net
    自殺率が世界最高水準である韓国が、うつ病治療薬の服用は最も低い方であることが分かった。経済協力開発機構(OECD)の保健医療報告書によれば、韓国の抗うつ剤の消費量(2013年基準)は28の調査対象国の中でチリの次に低かった。
    韓国の人口10万人あたりの自殺率はOECDで最も高い。昨年27.3人でOECD平均(12人)の2倍を超える。特に10~30代の死亡原因1位は自殺だ。
    成績・入試・就職につながる無限競争のトンネルで多くの若者がストレスとうつ病に苦しみ、深刻になれば死にも追いやる。最近では早期退職したベビーブーマー世代(50~59歳)のうつ病患者も急増している。

    うつ病はよく「心の風邪」と呼ばれる。早期に治療すれば簡単に治るが、放置しておけば自殺につながりかねない。
    うつ病患者の15%程度が自殺を図るという研究結果もある。風邪を軽く考えて肺炎へと悪化して亡くなる恐れがあるように、そのまま放置しておけば致命的な危険性を持っているということだ。

    韓国人がうつ病治療剤を服用しないのは私たちの社会に精神科治療に対する否定的認識が残っているためだ。精神科の治療を受けるといえばほかの人々から変に見られるかと思い、自ら隠して酒などに依存しながら解消する傾向がある。
    だが薬物治療でうつ病の90%は調節できるというのが医療界の定説だ。したがってうつ病を、恥じるのではなく簡単に治療できる病気の1つとして認識を変える必要がある。
    健康診断で最も几帳面にチェックしなければならない項目も、うつ病を含めた精神健康だ。検診で発見して早期治療を受けるならば自殺率も非常に低くなるだろう。

    世界保健機関(WHO)は2020年にはうつ病が病気の中の1位を占めると予想した。自殺率が高い韓国は、うつ病による社会的費用がさらに増える可能性が大きい。
    フィンランドは2009年からうつ病防止など精神健康のための「精神(Mieli)2009」というプログラムを施行している。韓国政府もうつ病など精神健康に対する実態調査、診断、相談、教育、治療など総合管理対策を急がなければならないだろう。

    http://japanese.joins.com/article/622/208622.html

    引用元: ・【韓国】自殺率最高なのに抗うつ剤服用が最低水準とは…[11/19]

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/08/30(日) 08:01:58.95 ID:???.net
    韓国の自殺率 OECDでワースト=日本は3番目
    2015/08/30 06:00

    【ソウル聯合ニュース】経済協力開発機構(OECD)の加盟国のなかで韓国は自殺に
    よる死亡率が最も高く、自らを健康だと考える割合は最も低いことが30日までに、分かった。

     OECDが発表した「ヘルスデータ2015」によると、2013年を基準とした
    OECD加盟国の自殺による死亡率は人口10万人当たり12.0人だった。韓国
    (2012年基準)は平均を大きく上回る29.1人で、OECD加盟国のうち、最も高かった。
    2番目はハンガリー(19.4人)で、3番目が日本(18.7人)だった。

     1985年からの自殺率推移をみると、OECD加盟国のほとんどは減少しているが、
    韓国は2000年から増えている。日本も自殺率が高いが、2010年以降は減少傾向に
    ある。

     また自身の健康状態が良いと思っている韓国人は少ないことが分かった。韓国は主観的な
    健康状態を良好と考える割合が35.1%で、OECD加盟国の中で最も低かった。OECD
    平均は68.8%だった。最も高いのはニュージーランドの89.6%だった。

     15歳以上の喫煙率は減少する傾向にあり、2013年を基準とした韓国の成人喫煙率は
    19.9%でOECD平均の19.8%と同程度だった。 

     15歳以上の年間飲酒量は韓国が8.7リットルでOECD平均の8.9リットルと同水準だった。 

     全人口に占める肥満人口の割合は韓国が31.5%で、日本(24.1%)に次いで2番目に
    低かった。OECD平均は57.2%だった。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2015/08/28/0800000000AJP20150828003100882.HTML

    引用元: ・【国際】韓国の自殺率、OECDでワースト OECD平均の約2.4倍、2位ハンガリーの1.5倍

    【今回も一番になれて良かったな【国際】韓国の自殺率、OECDでワースト OECD平均の約2.4倍、2位ハンガリーの1.5倍】の続きを読む

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