まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:自動車

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/10(日) 21:38:32.42 ID:CAP_USER
    韓国の自動車産業がリーマン・ショック後、最も振るわない。輸出と国内販売がいずれも鈍化し、
    今年は年間生産台数が400万台を割り込む可能性が高まった。

    韓国自動車産業協会によると、韓国完成車メーカーの1~10月の販売台数(輸出と国内販売)は324万2340台で、
    前年同期比0.7%減少した。1~10月としては2009年(278万5914台)以降で最も少ない。

    このままの流れが続く場合、年間販売台数は2015年(456万3507台)から4年連続で減少が続くとみられ、
    400万台達成も容易ではないと予想される

    400万台を達成するには11、12月の2か月間に月平均37万9000台以上を販売しなければならないが、
    1~10月の月平均販売台数は32万4000台にとどまった。

    同期間の輸出台数は198万5632台で、前年同期比0.3%減少し、09年(169万6279台)以降で最低となった。
    ただ、輸出額は354億ドル(約3兆8700億円)で同6.8%増加した。

    国内販売も振るわない。同期間の国内販売台数は125万6708台で、同1.2%減少した。

    販売不振で自動車生産台数はリーマン・ショック後初めて400万台を割り込むとの見通しが出ている。

    1~10月の自動車生産台数は326万6698台で、同0.4%減少した。
    年間400万台を達成するためには年末までに月平均約36万7000台を生産しなければならい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191110-00000019-yonh-kr

    引用元: ・【韓国崩壊】自動車生産 輸出と国内が鈍化、リーマン・ショック以降最低に 

    【国内と国外がダメになっただけ 【韓国崩壊】自動車生産 輸出と国内が鈍化、リーマン・ショック以降最低に  】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/17(水) 14:16:19.76 ID:CAP_USER
    後退する韓国の自動車輸出、エコカーは好調
    2019年07月17日08時03分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    5月にCNNインターナショナルのフォーミュラE(電気自動車レース)番組「スーパーチャージド」に起亜自動車の電気自動車「ニロEV」が登場した。番組進行者のニッキー・シールズは英国の有名自動車雑誌「ホワット・カー?」とともにロンドン~パリ間370キロメートル区間を走った。シールズは「テスラの半額の車で12ドル分だけ充電すればロンドンからパリまで走ってもさらに100キロメートル走れる」と驚いた。

    危機に陥った韓国の自動車産業がエコカーで活路を模索できるという分析が出された。

    自動車輸出は毎年減少しているがエコカー輸出が大きく増え今年韓国が輸出する自動車の10台中1台はエコカーになる見通しだ。

    韓国自動車産業協会(KAMA)が16日に明らかにしたところによると、韓国の自動車輸出台数は2012年の317万台から昨年は245万台に大幅に減った。

    だが同じ期間にエコカー輸出は3万5000台から19万6000台まで増えた。自動車輸出でエコカーが占める割合も1.1%から8.0%に増え、今年は4月までの自動車輸出でエコカーの割合は9.3%に上った。

    KAMA関係者は「2012~2018年に自動車輸出が年平均4.2%減少したがエコカー輸出は年平均33.1%増え、質的構成が変化した。今年の自動車輸出でエコカーが占める割合は10%に迫ることになるだろう」と予想した。

    韓国はエコカー開発が競合国に比べ遅れている方だった。エコカー輸出は2010年には「ソナタ・ハイブリッド」が唯一だったが、この数年間でハイブリッドカー、電気自動車、水素電気自動車などラインナップを拡大し、昨年には14種類まで増えた。

    後発走者だがエコカー分野に集中投資して商品性を認められたのが輸出増加の原因というのがKAMAの分析だ。現代自動車「アイオニックEV」は2017年と2018年に米国市場で小型車で最も燃料効率が高い車にも選ばれた。「コナ・エレクトリック」は2019年に北米カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、昨年は英ネクストグリーンカーアワードでカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。ニロEVは英ホワット・カー・アワードでカー・オブ・ザ・イヤーになった。

    輸出地域も多角化した。2014年まではエコカー輸出の90%以上が北米地域に集中したが、2015年に欧州連合(EU)地域に拡大し昨年にはEUが全体の45.7%を占める最大輸出地域に浮上した。国別では米国が4万6329台で最も多く、イスラエルが2万3149台、英国が1万5793台、ドイツが1万1919台、スペインが1万1676台の順だった。

    しかし残された課題も多い。最近の日本の貿易報復で経験したように、核心素材部品の自給比率を高めなければいつでも危機に陥りかねないためだ。

    電気自動車バッテリー製造分野では世界最高水準の競争力を備えたが電気自動車の核心技術であるモーター、インバータ、バッテリー素材などの技術の相当部分を日本など海外に依存している。水素電気自動車も製造部門で最高の技術力を備えたのに対し核心部品である燃料電池スタック、水素貯蔵装置、水素供給装置などは輸入に依存する。

    KAMAの鄭晩基(チョン・マンギ)会長は「韓国の自動車産業はグローバル環境規制に対応するためにエコカー開発を拡大し輸出市場別に対応戦略を立てなくてはならない。核心部品素材開発を活性化できるよう政府が企業の研究開発や設備投資に対する税制支援も先進国水準に高めなければならない」と話した。

    https://japanese.joins.com/article/609/255609.html?servcode=300&sectcode=320

    引用元: ・【韓国経済崩壊】自動車輸出台数が激減 317万(2012年) → 245万代(2018年)

    【ストしまくったせいじゃ 【韓国経済崩壊】自動車輸出台数が激減 317万(2012年) → 245万代(2018年) 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/07(木) 20:04:49.47 ID:CAP_USER
    産業通商資源部の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)通商交渉本部長が米国政府と議会関係者らと会い、自動車の関税賦課対象から韓国を除外するよう要請した。 

      産業通商資源部が6日に明らかにしたところによると、先月29日から米ワシントンDCを訪問している金本部長は米政権と議会の有力者と会い「韓米経済同盟関係の未来指向的発展に向け米国が韓国に自動車関税を賦課してはならない」と説明した。米商務省は国家安保を理由に輸入を制限できるようにした通商拡大法232条を根拠に輸入自動車と自動車部品に対する関税賦課を検討している。 

      金本部長はホワイトハウスのカドロー国家経済会議委員長、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表、ロス商務長官ら政権核心関係者と、チャック・グラスリー上院財務委員長、リチャード・ニール下院歳入委員長ら議会通商関連議員にこうした立場を伝えた。 

      米国政府関係者らは韓米自由貿易協定(FTA)改定協定批准などこれまで両国の経済協力関係発展に向けた韓国の努力を高く評価したと産業通商資源部は伝えた。産業通商資源部は「議会関係者らは韓国がFTA締結国であり、成功的な改定交渉妥結国として他の国と状況が違うという点に共感した。韓国の状況が考慮されるようホワイトハウスの主要関係者に積極的に意志を陳述するという意向を明らかにした」と説明した。産業通商資源部はまた「米主要企業の最高経営責任者を代弁するビジネスラウンドテーブルも米国企業がすでに米中相互関税と鉄鋼関税などで厳しさを増す状況で自動車関税に賛成しないと話した」と付け加えた。 

      米商務省は関税賦課計画などの勧告案を盛り込んだ報告書を19日までにトランプ大統領に提出しなければならない。すべての自動車と自動車部品に20~25%関税を課したり、自動運転車と電気自動車など未来型自動車関連部品にだけ関税を課す案などが議論されている。 

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=249973
    [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2019年02月07日 11時51分

    引用元: ・【韓経/中央日報】自動車「関税爆弾」迫る…韓国産業資源部「韓国は除いてほしい」米政府・議会に免除要請[2/7]

    【自国の都合しか考えられないんだな 【韓経/中央日報】自動車「関税爆弾」迫る…韓国産業資源部「韓国は除いてほしい」米政府・議会に免除要請[2/7] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/01/23(水) 20:03:19.17 ID:CAP_USER
    韓国政府が昨年末発効されたアジア太平洋地域のメガ自由貿易協定(FTA)のCPTPP〔環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(いわゆる、TPP11)〕に加盟するかどうかをめぐって本格的な検討に着手した。 

      23日、企画財政部によると、洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は前日午後、ソウルで高位通商職出身の教授、研究機関研究員など通商専門家5人と共に1時間半にわたってこの問題を議論した。専門家の間では賛否が分かれた。洪副首相はこの席で「大きな多国間貿易の枠組みから(輸出で支えられている)韓国が抜けてはならないだろう」という立場を表わしたと伝えられた。先月にも彼は対外経済長官会議で「交易の多角化に向けて領域内包括的経済パートナー協定(RCEP)、CPTPPなど多国間協定に対応するだろう」と明らかにしたことがある。 

      CPTPPは日本、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、チリ、ペルー、メキシコ、ブルネイ、マレーシア、シンガポール、ベトナムなど11カ国が参加するメガFTAだ。世界総生産(GDP)の14%、世界貿易量の15.2%を占める。現在、韓国を含む英国、タイ、台湾などが加盟を検討中だ。本来環太平洋経済パートナー協定(TPP)の設立を主導していた米国がドナルド・トランプ大統領就任直後に離脱したが、日本がほかの国を説得してCPTPPを発効した。20貿易規範を猶予させたので当初のTPPよりは後退したという評価もある。 

      政府内の意見は分かれる。企画財政部と韓日関係の改善のためのカードが必要な外交部は加盟に比較的に積極的な立場だと伝えられた。企画財政部通商政策関係者は「韓国もある時点には(加盟)しなければならない」としながら「早急に加盟した方が良いという意見、加盟しても得することがないという意見が分かれており、総合的な検討に時間が必要だ」と話した。 

      産業通商資源部は慎重論に近い。加盟すれば事実上、日本と自由貿易協定(FTA)を締結する効果があり、対日貿易の赤字がより大きくなる可能性があるためだ。韓国は日本との交易で2015年~2017年〔203億ドル(約2兆2000億円)→231億ドル→283億ドル〕の赤字幅を拡大させてきた。日本からの半導体製造用装備など輸入が急増したからだ。加盟すれば日本車両の輸入関税(8%)が消え、韓国自動車産業への打撃も予想される。 

      農水産当局は加盟で韓国の農水産物市場をさらに開放しなければならないという負担がある。漢城(ハンソン)大経済学科のキム・サンボン教授は「市場開放度が非常に高まるので国内への影響を分析して慎重に決めなければならない」と話した。企画財政部と産業部は自動車・農産物など市場開放で影響を受ける品目を見直す方針だ。

    続く。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=249477
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年01月23日 17時36分

    関連
    【加盟希望国】EU離脱控える英国、TPP加盟に意欲示す 韓国は加盟迷う[1/19]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1548050536/

    引用元: ・【加盟する気満々】韓国政府、日本主導のCPTPP加盟検討に着手…「自動車、情報保護法はどうするか」(中央日報)[1/23]

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    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/02/10(日) 11:00:15.62 ID:CAP_USER
    昨年のウリナラ(我が国)の自動車生産量が10大自動車生産国の中で唯一3年連続減少して、メキシコに次いで世界7位で下落した。これは2015年に455万台で5位に上がって以降、毎年生産が減った結果である。

    (写真)
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    10日、韓国自動車産業協会が発表した『2018年10大自動車生産国現況』によれば、韓国の昨年の自動車生産量は前年比で2.1%減少した402万9,000台である事が分かった。同期間にメキシコは406万9,000台から411万台に増え、韓国を7位に押し出した。2016年にインドに5位の座を渡して以降、2年ぶりに再び1ランク下落して危機感を煽った。その結果、グローバル完成車の生産で、韓国の比重も前年比で0.1%減少した4.1%となった。

    国内の完成車の生産は去る2015年は455万6,000台だったが、翌年は422万9,000台に減って以降、2017年は411万5,000台、昨年は402万9,000台で集計され、毎年減少している。完成車の輸出が減り、当然生産も減少している。実際に輸出は2012年の317万台から、昨年は245万台に縮小した。

    (図=翻訳済み)
    https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/74/afb82575ec830f3be8a1aa8c09c53529.jpg
    ▲ 出処=韓国自動車産業協会(KAMA)

    これについて協会は、根本的に国内完成車生産の高コスト・低効率構造が定着して、生産部門の競争力が失われた結果と見ている。実際に昨年2月の韓国GM群山(クンサン)工場の閉鎖も、このような構造的な問題で始まった結果であるという立場である。

    韓国自動車産業協会のチョン・マンギ会長は、「国内の自動車産業の競争力を回復するには、政府の支援が切実である」とし、「グローバルスタンダード次元で法と制度の改善を通じた協力的労使関係の構築はもちろん、効率および排出ガスなどの環境規制、安全と消費者関連規制も産業の競争力を考慮して、革新する必要がある」と述べた。

    一方、自動車生産量の世界1位は中国が占めた。中国の2018年の生産は前年比4.2%減少した2,781万台で、28年ぶりに初めてマイナス成長を記録したが、10年連続世界1位の座を守った。引き続き2位アメリカ(1,130万台)、3位日本(972万台)、4位ドイツ(563万台)、5位インド(517万台)、6位メキシコ(411万台)、7位韓国、8位ブラジル(288万台)、9位スペイン(281万台)、10位フランス(232万台)などの順だった。

    ソース:オートタイムズ(韓国語)
    http://autotimes.hankyung.com/apps/news.sub_view?popup=0&nid=03&c1=03&c2=03&c3=00&nkey=201902100943251

    引用元: ・【くるま】韓国の自動車生産量、メキシコに追い越されて世界7位に下落[02/10]

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