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1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/07/18(金)17:01:35 ID:???
新種『ハーブ麻薬』流通・購買者大量摘発
アンフェタミン主成分で昨年臨時麻薬指定…「大麻より効果強力」


ハーブに麻薬成分を混ぜて作った別名『ハーブ麻薬』を流通した一党と購買者が大量に警察に捕まった。

ソウル地方警察庁麻薬捜査隊は大量のハーブ麻薬を日本から入れて国内消費者に流通させた疑惑(麻薬類管理に関する法律違反)で日本人総責Y(42)さんと国内販売策ホ某(30)さんを拘束して一党2人を不拘束立件したと17日明らかにした。

これらから麻薬を買い入れて服用した購買者56人も共に不拘束立件された。

警察によればYさんなどは昨年10月から去る3月まで日本からハーブ麻薬10㎏をこっそりと入れて会員数十人に100回余りにかけて約6千万ウォン分を売った疑惑を受けている。

ハーブ麻薬とはヨモギなどハーブ植物の葉に水に入れた麻薬成分をばらまいて乾燥させた新しい麻薬だ。一般大麻より中毒・幻覚効果が強力だが購買者は警戒心なしにこれをタバコに混ぜて吸った。

Yさんなどが利用した麻薬物質はアンフェタミン系列である『アルファ(α)-pvt』で昨年9月、臨時麻薬と指定された。

Yさんなどはインターネットに広告文を載せて会員を募集した後、Eメールを通した閉鎖的な方法で3g当たり15万~20万ウォンにハーブ麻薬を売った。

これらは会員たちに周期的にEメールで『新商品入庫』の便りを知らせて麻薬3個を買えば1個を無料で分けるなど謝恩行事まで行ったと調査された。

一党の中で一大企業に通ったホさんは昨年11月、Yさんからハーブ麻薬を購入して良い事業アイテムになると思って今年2月、犯罪に加担した。

彼は最初から国内でヨモギなどハーブ植物の葉に噴射機で麻薬成分をばらまく方法でハーブ麻薬500gを直接製造までした。

警察は「購買者のほとんどは会社員、大学生、身体の部分モデルなど平凡な20~30代であった」として「すでに日本では強力な幻覚効果のために各種犯罪が頻発するなど大きい社会的問題に浮び上がった状況であり、我が国でも若い層を中心に拡散が憂慮される」と説明した。

警察はまだ検挙されない購買者を相手に捜査を拡大して、インターネットサイトに対する監視を強化する計画だ。

一方警察は市価36億ウォンに該当するヒロポン1㎏を南アフリカ共和国から入れて国内に流通させようとしていたナイジェリア人O(39)さんを拘束した。Oさんは3万6千人が吸入できる量のこのヒロポンを当初日本に搬出しようとしたが事情が不如意なので国内で7千万ウォンに販売しようとしたが機密情報を入手した警察に首筋をつかまれた。

デイリー韓国(韓国語)
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201407/dh20140717120549137800.htm

引用元: ・【韓国】昨年に臨時麻薬指定された『ハーブ麻薬』流通・購買者大量摘発[07/17]

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